大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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反日が反日でなくなる日 Ⅲ 調査捕鯨 国際協調と言う反日ロジック なんでIWCを脱退しないの?!

2008年12月05日 16時29分09秒 | 我が国は2018年7月1日、IWCを脱退し商業捕鯨を再開しました! 運動の大勝利
国際協調(そんなものは端から存在しないが)という幻想に追従し、本当に守らなければならない大切なものを国民に問う事無く簡単に放棄してしまうポツダム政権。言葉で書くと簡単だが、国際社会の中で一度失ったものを取り戻すという事の難しさは言を俟たない。

今更言うまでもないが、我が国の捕鯨の歴史は太古の昔より我が国の歴史とともに培われてきたと言っても過言ではない。そんな食文化を持つ我が国が、反捕鯨国が半数以上を占めるIWCに加盟し、調査捕鯨と言う形で反捕鯨国に金銭をばら撒き量数捕鯨をおこなっている事の異常性を問い正さなければならない。先進国であろうと発展途上国であろうと、他国に食文化をとやかく言われる筋合いは一切ない筈だ。さらに、反捕鯨国の雄たる米や豪は牛肉を買わせる為だけに国策として我が国の捕鯨に反対しているが、そうした背景を知りながら国民を欺き、反論する事無く、ただ追従する我が国政府の在り方に一番の問題がある。そうした国々から「調査捕鯨すら止めろ」と言われれば止めかねないのが今の我が国政府の在り方だ。

近年やっと一部で自給自足の重要性が問われるようになってきたが、国防の観点からみても一番重要な自給率を下げる反日政策を平然と推し進めてきたのもポツダム政権であり、このままいけば反日が反日でなくなる日が訪れるのは、そんなに遠い未来の話でもなくなってきている。

IWCの条約規定11条に「また締約国は、脱退を希望する年の1月1日よりも前に条約寄託国であるアメリカ合衆国に対して通告を行えば、6月30日に脱退することができる」とある。
さて、・・・・・・

追加 (PM10時)
国籍法改正の元凶、違憲判決を下した裁判官の罷免訴追が始まった。

罷免の訴追状→  http://www.geocities.jp/toto_bunko_iza/library/sotsui081202.pdf

宛先: 〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館内裁判官訴追委員会 御中

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