大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

━ 靖国の英霊、原爆被害者、シベリア抑留死亡者、そしてすべての戦没者に哀悼の誠を捧ぐ ━

2008年08月05日 09時27分13秒 | 運動指針

8・6 8・9 8・15を民族的奔流をもって連続的に闘い抜き、反YP/民族の正気を勝ち取ろう!!

 反日、反天皇、反靖国「国立墓地」構想を糾弾し徹底的に粉砕せよ!!

63年目の暑い夏


今更言うまでも無く人類史上最悪の大量殺戮それは原爆投下である。
米帝は昭和20年終戦間近、8月6日広島、8月9日長崎と連続的に原爆を投下し一瞬の内に婦女子を含む非戦闘員23万人の尊い命を奪った(広島15万人 長崎7万5千人死亡 負傷者30万人以上)。米帝は現在でも原爆投下を正当化し、謝罪するどころか正義の行動と高く評価している。

更に8月9日にはヤルタ密約で米帝と血盟したソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄し満身創痍の我が祖国に襲い掛かり婦女子に至るまで殺戮の限りを尽くし、樺太、千島を奪い60万同胞を極寒のシベリアに抑留し6万人の尊い命を奪った。
ロシアもまた正当性を主張し謝罪どころか現在も尚、南樺太、北方4島を含む全千島を不当に占拠し続けている。
正にヤルタ密約によって我が祖国、国民は蹂躙されたのだ。
そんな中で我が国は遂に8月15日ポツダム宣言を受諾し、無条件降伏した。そして戦勝国側に一方的に裁かれたのである。
すべからく現在の我が祖国に自虐的負の遺産を残している東京裁判である。

我が国の過ちは、大東亜戦争を戦ったことではない。

敗けた事だけだ!!