シナ軍、J-11A戦闘機をアップグレード 360度全周を警戒可能なミサイル警報装置を装備 2015年02月12日 10時15分42秒 | 暴戻支那の膺懲 機体のあちらこちらにミサイル感知センサーが取り付けてあります。 広州軍区で撮影された中国人民解放軍向けの多用途戦闘機「J-11A」の写真は、「J-11A」をアップグレードしたことを示唆する。360度全周を警戒可能なミサイル警報装置(MAWS)を装備しているとのこと。 @目新しい記事ではありませんが、さほど古い記事でもありません。J-11はSU27のコピーです。 #政治 « 日本がベトナムに中古巡視船... | トップ | ベトナム、B-2爆撃機を探知可... »