3月に入りました。
私の弟、三四郎の誕生日です。ほんとは2月29日のうるう年。4年に一回、年を取るんだったらいいんだけどね。
かわいそうだと3月1日で届け入れしたと、亡き母が語ってくれました。
午前中はW支部の皆さんと、宣伝と訪問隊とに分かれての行動でした。
午後は、山口候補と一緒の行動、支部の皆さんと二手に分かれて動きました。
雨が降っていて署名用紙はぬれるし、すべてに渡って手間取るし・・・・
でも、「今まで共産党に入れたことはなかった。でも、今回は入れようと思う。あんたらのようにがんばっている人がいるんだ、きっと伸びる」と言ってくださる方がいるなど、最高に励まされ、元気よくできました。
「こどもが大学進学です。奨学資金の返済は自分でして、と言ってみるものの、過酷です。卒業しても仕事がないかもしれない」
「給付型奨学金は、長野県が初の発信です。返さなく手もいい奨学金制度で、世界はこれは主流です。
党県議、6人いなったことで、実現しました。枠が小さいので広げていきましょうね」
「まあ、そうだったんですか」と関心がなかったけど、消費税も仕方がないのではないのですね」と共産党に入れてくれっると約束していただいた方もいます。
たくさん話した方の中で、はっきり支持はお約束できなかったけれど、みんなまじめな方々ばかり、党への期待を実感した訪問でした。