雪の下で寒さを耐えてきた豆も、元気に伸びだしました!家庭菜園の幕開け、とともに、私は草とのたたかいのはじまり、はじまり~~!
山口のりひささんの保育園へのあいさつ回りに、石坂県議、五十嵐かざぐるま理事長と私の3人も同行しました。
私と言えば、やっと人前に出れる顔になってほっとしています。
それでもまだ、唇が荒れ放題でまだ痛痒いし、「どうしたの?」なんて聞かれるのはいやだなあ・・・・と思っていたところ、周りは本人ほど全く気にしていないとわかりました。自意識過剰!
山口さんのお子さんは、我が孫の通うかざぐるま保育園の卒園児です。それで五十嵐理事長も、なお、一生懸命です。
私の3人のむすめもかざぐるま卒園児、山口さんと私はかざぐるまの保護者同窓生でもあるわけですね。
どこの園でも、快く応対してくださってうれしい限りでした。卒園式の練習をしている保育園もあって、「入学を控えて親御さんの心配も大きいだろうなあ」と思いました。
長野県は長い運動の成果で35人学級が実現しました。36人になると自動的に2クラスになるのですから、これはいい仕組みです。35人だと「あと一人きてほしい!!」と思っちゃいますね。35人か18人になるか、これは大きい!!
私も実現させる時には、毎週のように県庁に通いましたね。あの時のお母さん方のエネルギーが「数ではない、教員の質だ」と言い張ってやろうとしなかった田中知事を動かしました。
共産党の県会議員団の頑張りもすごかった。
35人でも多いのだから! もっと減らしたいですね。
保育園では、認定保育園が出発し制度が複雑になってきているので、不安や心配を抱えていることと思います。
実際、そんな話も出ました。
笑うと唇が裂けてしまいそう。もう一息じゃ。おちょぼ口で「オッホッホッホ」。