韓国で、ネット上で経済予想をして大人気になっていた青年が逮捕された。ガサネタを流したという理由だが、それならあらゆる書き込み人を逮捕しなければならなくなるだろう。
情報の信憑性は読む人間が判断するのが、ネットの掟だ。
日本の場合、むしろ本当のことを言って逮捕される。
本当のことというのは変な言い方だが、ファイル交換ソフトを作った人が「著作権に対する疑義」を掲げたことで悪意と判断された。
「みんなのための便利ソフト」と言い通せば、警察から指導があっても「あ、そうですか」と言い訳できる。
ウソが蔓延するところでは「この、ウソつきめ」と捕まり、正直を旨とするところでは「この、正直者め」と捕まる。警察って何だろう。
う~ん???
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