魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

瞳孔言う話ではない

2009年02月26日 | 占いばなし

忘れていたのだが、水瓶は光だから瞳を表す。それと、今年の九星は九紫火星だ。九紫も南側の明るさを表し、ものを見ることを意味する。

25日に銀座の眼科で近視矯正手術のミスが明らかになった。
九紫の年は眼科の話題が多い。乙女座(医療)土星の医療問題でもあるが、眼科の話題は、九紫と水瓶座の木星の影響でもある。
その年ならではの事件というのは、小さな事件でも波及効果が大きい。
ちなみに、被害者が67人=「4」(6+7=13→1+3=4)

水瓶座の木星と言えば、石原真理子が玉置浩二と結婚したそうだ。
かなりどうでもいい話ながら、石原が水瓶座であることは知っていたので、木星でやっぱりと言うところ。玉置の生年月日もみてみた。

玉置はマザコン気質の相当いい加減な人で、そのいい加減さが他人の思惑を誘うから人気運がある。乙女座だから、土星が来て病気になり、金星が魚座の石原が、奉仕愛に駆られて連絡を取ったのだろう。
複雑思考の石原にとっては、玉置のいい加減さが安らぎになり、病気を人生の最大問題と考える乙女座の玉置にとっては、都合の良いマリア様の降臨と思えたのだろう。
老婚でもあり、相性も良いから末永く?・・・好きにしてくれ