娘の話。
娘「○○先生が、『デトロイト・メタル・シティ』、観に行ったんと」
私「ほー」
娘「面白かったと」
私「授業で、そういう話が出たん?」
娘「うん。んで、『自分も、もっと夢を与えるような話を、
授業で、しないといかんなと、反省した』って」
なるほど。
先生のお仕事にあてはめて考えたら、そうなりますね。
人に夢を見せることができるなんて素晴らしいと、
クラウザーさんのお母さんも仰ってましたよね。
・・・ま、うちの場合は、そゆこと以前に、
いくら夢を与えるイイ話をして頂いたところで、
成績見た瞬間に、夢も希望も吹っ飛ぶんだけどね(--#)。
娘「で、そのあと、授業は、いつもと、なんも変わらんかった」
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