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実は誕生日だった
On my birthday when I turned 48, I had the biggest party.
……という心境だった、夕べは。
昨日7月8日は私の誕生日で、facebookにそれが表示されていたらしくて、
ポゴCultの面々を初め、facebookのお友達から次々と祝辞を頂戴し、
日本語・英語・中国語で祝って頂き、近年になく賑やかな誕生日になった。
本当に本当に、ありがとうございました!!
それとは別に、個人的にお祝いを言って下さった方や、
思い出してメールをくれた友人たちもあり、
私自身は常日頃、ほとんど記念日趣味が無く、極めて薄情な人間なのに、
こんなにして頂いて、身に余る光栄だった。感謝感謝~(涙)。
48年も生きて来られたなんて、我ながら凄いなぁと思った。いや本当に。
何を弾くか
冬に発表会というか、仲間で集まって弾く会が今年もあるので、
練習に手間取ることがわかりきっている私の場合、
そろそろ曲を決めておかないといけなかったのだが、
このところ天啓のように私に降りて来た曲があったので、
思い切って、それをやることにした。
Chopin:Mazurka op. 59 Nr. 2 - Martha Argerich(YouTube)
この選曲は、私にとっては二つのルール違反を犯したものだ(笑)。
ひとつには、かねてから感覚的にどうも折り合いの悪いショパンに、
敢えて「いっぺん触ってみても良いスか」とお願いしていること、
もうひとつは、過去にポゴレリチが一度ならず弾いた曲を
わざわざ選んでしまっているということ。
今までだったらこんなのは、意識的に避けていた曲だったと思うのだが、
今回はどういうわけか内なるワタクシが、「弾いてご覧」と繰り返し言うので
たまには、意図的に電波系になってそれに従ってみようかと思うようになった。
ちょっと心配なのは、このあと晩秋にルプーを聴くことになっているので、
突然に再びのシューベルトが降って来るのではあるまいか、という点だ。
ヘタはヘタなりに、あるのですよ、弾く気のする曲としない曲が(殴)。
・予想通りスベりました
仏検2級一次試験の結果が来たが、勿論オチていた。わかっていたことだ。
今回は51点だった(基準点60点)。
敗因は、仏語力が無いから、の一点につきるワケで、何の言い訳もない。
強いて言えば、やはり5月にポゴレリチを聴いたせいで頭が半壊になり、
そのままろくに勉強しないで受けに行ったに等しかったので、
もともと出来ないものがもっと鈍化・劣化した状態だった、のは確かだろう。
まあでも、ポゴ氏来日が無くたって結局、
スベってたには違いなかったですけどね。 ┐(-。ー;)┌
内容的には、語彙力が無い、もしくは覚え方が許し難いほどいい加減、
というのが、2年前から変わっていない、私の最大の欠点だった。
試験に関する限り、フランス語の文章を読んで答える長文問題は、
何も困っていないのだが、それは私に読解力があるということではなくて、
仏検を受ける人間なら、ほとんど例外なくそうなのだ。
大した文章は出ないし、フィーリングで読み飛ばすことは誰でもできるのであって、
必要なのは、そんなザツな読解ではなく、むしろ語彙や派生語や前置詞、
或いは不規則動詞の変化を、ひとつひとつ正確に抑えているかどうかなのだ。
そういう、一番シンドいところに手を掛けないで、ごまかして来たから、
私の仏語力はもうずっと前から同じところをグルグル回っているだけだ。
自分の弱点も直し方も、改善目標もそれを達成するための方法も、わかっている。
ただ、意志薄弱で根性がないから、何ひとつ実行できないだけだ。
……これって、ダイエットにそっくりじゃないの。いやぁねえ(爆)。
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先日、7月号テキストが来た。
今年度4月開講の中国語は、6月までの三ヵ月1クールの講座だったので、
今の私には渡りに船ということで、7月からは継続しないことにした。
今年度は、5月前半にポゴレリチ来日公演を立て続けに聴いて以来、
私の生活ペースが根底から狂ってしまい、
語学なんかもう完全にどうでもいいという気分になって、
先日の仏検で首を絞められるまで(^_^;、意識があの世を浮遊していた。
傍目には全く、アホじゃなかろうか、というテイタラクだ。
10月からはこの際、講座はフランス語だけに絞ろうかとも思っている。
ホントに、5月このかた私がどれだけサボり倒して来たかを考えると、
ちょっといっぺん考え直さないと駄目じゃね?という気分だ。
これまで、あれほど語学が面白かったのに、
先月からどうも私は志向そのものが変になって、
それまで夢中になっていたことのいろいろが、どこかへ行ってしまった。
最近、ようやく僅かながら復調しつつある自覚があるので、
なんとかして、早く元の状態にまで戻したいと、今は思っている。
ほんまにもう、一回ヤクやったら効き過ぎて後が大変……(爆)。
**************
ときに、ここ数日、私は老眼が進んだことを実感した。
昨日の朝、どうもパソコンの画面が見づらいと感じたので、
これまで文字を書くときだけ使っていた、
「中近」レンズのメガネをかけてみたら、格段にラクになった。
しかも、「中近」メガネのままで遠くを見ても、さほど不自由が無かった。
つまり、いつのまにか、私は近眼なりに老眼が進んできて、
以前よりずっと、遠くで焦点が合うようになっていたらしかった。
実家の母が、やはり子供の頃から0.1も見えない近視だったのだが、
中年から初老にかけて、だんだんと近視のメガネが要らなくなり、
しまいに視力検査板の0.6くらいまで回復したことを、そういえば思い出した。
そして母は、50代の頃は、乱視と老眼だけで度数を合わせたメガネを
外出のときに使っていたが、どうも考えてみるに、最近の母は、
もうそれさえ、必要ないのか面倒になったのか知らないが、やめてしまって、
新聞を読むときなどに老眼鏡だけ使っているように思われる。
私も、ついには、ああなるのかね(^_^;。
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これだけ頭を破壊されたら、挫折したに決まっとるだろう(爆)。
5月の連休以降、少なくともスペイン語と中国語はろくに聴いていない。
フランス語だけは続いているのだが、これは単に、
私の学習歴から言って、フランス語ならば番組程度のことはわかるから、
途中が抜けても、どこからでもついて行けた、というだけのことだ。
特に初級編は、今期は進度が多少早めとはいえ、まだ5月だったし、
応用編のほうは、もともといつから聴いても良いような構成だったから、
少々サボろうが、心ここにあらずで聞き流す日が多かろうが、
決定的な影響は無かったのだ。
その点、スペイン語と中国語は致命的だった。
基礎がなく、どちらも中年になって初めて触れた言語なので、
定着率が悪いことこのうえなく、
一日抜けてもかなりつらいのに、ひと月近くあやふやでは救いようが無い。
とりあえず今月はなるたけペースを取り戻すようにして、
7月以降をどうするか、その手応えを見て考えよう(汗)。
特に中国語のほうは、もともと3ヶ月で完結する入門講座なので、
6月いっぱいで番組が一旦終了する流れには、なっているのだ。
7月から新シリーズで出直すか、今期はもう断念するか……。
**************
余談だが、語学が「積み重ね」だということは、
今の私のような事態に陥ってみると、よくわかる。
慣れだけで押し切ろうと思っても、それは根本的な解決にはならない。
積み残しがあるなら、最初にわからなくなったところへ戻って、
そこから出直すのが本来なのだ。
受験生の英語学習に関しても、私は本当にそう思っている。
『幅広い視野を持つ21世紀の国際人』を目指す、等の話はおいといて、
とりあえず、当面の試験で点数を取りたい、というのが目的であるならば、
教科書の中で、最初に疑問が出てきたところまで帰るのが近道だ。
多くの生徒さんの場合、アルファベットやbe動詞から全くわからない、
ということは無いだろう。
そのあと、どこからウヤムヤになったか、各自それぞれ覚えがある筈だ。
国語や算数はある意味、物心ついたときから学習が始まっていて、
小学校から数えても、既に相当な年月をかけて勉強してきた科目たが、
英語だけは中学に入ったときに初めて、白紙からスタートした科目だ。
現役の学生さんなら、ほんの数年前の話ではないか。
大学を受ける人が全部復習したって、中高たった6年分に過ぎない。
受験用なら、「英語がわかる」は「文法がわかる」とほぼ同義語だから、
文法の教科書に出ていることで、わからないことが無いようにすれば良いのだ。
こんなに学習量が限定されていて、ゴールの見えやすい科目は他にない。
英語だけは出直し可能、と私は声を大にして言いたい(笑)。
……私のスペイン語・中国語も出直し可能であることを祈念して。
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前回はサボった漢詩の会に、きょうは頑張って行った。
前のときは、ポゴレリチの演奏会の直後で、
頭が完全に狂っていて、漢詩など入る余地が無くて休んだ。
しかし今は、「このままではヤバい」という意識が強くなって来たので、
無理矢理にでもモトの世界に戻るための行動を取ることにしたのだ。
行ってみたら、新しいプリントが配られ、見たら、
丘濬(きゅうしゅん)の『戒子(子ヲ戒ム)』一編だけが印刷されていた。
なぜ今コレなのか、サボった私には前回との繋がりが不明だったが(爆)
先生は一通り説明なさったあと、
「では読んで下さい」
と仰って、前の列からひとりずつ『戒子』を朗読させられた。
それが終わると、なぜか(これまた私がサボったので話が見えないのか)
「次は李白をちょっとやりましょう」
と先生は当然のように仰って、
去年使った李白のプリントを出すようにと指示され、
「またそれでは前の人から、順番に」
と、今度は説明も何もなく、最初からいきなり読まされた。
『峨眉山月歌』『春夜洛城聞笛』『子夜呉歌』等々、
有名なものには違いないし、返り点まではついているのだが、
下読みをしないと、どれであれ私はそんなにすぐ読めないので、
人数を数えて自分が当たりそうな詩を先回りして読み直し、
迷いそうな箇所には読み仮名を振りまくって、
当てられたときには、その詩だけなんとかやり過ごす、
……という、高校時代を思い出さずにはいられないドロ縄状態になった。
李白だけで三周もして、つまりひとり三度は朗読させられ、
最初に『戒子』もやったのを入れたら既に四度ずつは各自朗読したわけで、
もうあと10分だし今日はこれで終わりかな、と思っていたら、先生は
「じゃ、最後はどれでもいいから、プリント見ないで暗唱して下さい」
と仰った。おいっっ
なんでいきなりそういう展開になるのだ。
たった一回休んだだけのつもりだったが、
すっかり新しい趣向になってしまっているではないか。
私とて、有名な詩句なら知っているものが無いわけではないのだが、
どれも全体通しては言えないから、
暗唱できる漢詩が簡単には見つからなかった。
皆、果敢に暗唱なさっていたが、中には、途中までしか言えずに、
黙ってしまう会員さんがあって、そうすると先生はニッコリ笑って、
「ギブアップ?じゃあ、お次」
と仰るので、ここでそんなこと言われるのも悔しいじゃないかと、
私はよけいにジタバタした思いになった。
とにかく、律(八行)は無理だ、絶句(四行)しかない!!
とその場で凄い勢いでプリントを見直し、
どれだっ、どれが覚えやすいんだっ、
一番字数が少ないのは、五言絶句だから
李白の有名どころは『静夜思』かっ、
と焦っていたら、これは少し前の列にいた人にやられてしまい、
うぅむ、同じものをやるのも芸がないじゃないか!
とまた余計な競争心が頭をもたげ……、
結局、『黄鶴樓送孟浩然之廣陵』にした。
私がばたばたとプリントをめくって動揺していたことは、
近くの方々にもバレバレだったらしく、
どうにかやりおおせたとき、前の席のおばあちゃまが振り返って、
「上達したねえ。よぅ出来るようになったねえ」
と、すかさず褒めて下さった。
ありがとうございます~~~(>_<)。
こういうところが、ここのベテラン会員さんたちは素晴らしい。
吟詠も何もやらないシロート会員に対してまで、フォローが行き届いている(涙)。
ああ、それにしても本当に久しぶりに、本番のド緊張でシにそうな思いをした。
くっ、たかが内輪の教室で読むだけの、七言絶句で。
私は暗譜が全然できない自覚はあったが、
漢詩の暗記でさえ、かなり厳しいことがわかった。
もし今後、『長恨歌』などに挑戦したいと思うのであれば、
滞りなく読めたら適切なタイミングでページをめくってくれたり、
私が詰まったときには、今ココだよと教えてくれるような、
専属の「譜めくリスト」さんがガチで必要だと思った。
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このところ数日間、ちょっとポゴレリチで祭ってしまった(爆)。
もちつけ。まだ彼が台湾に上陸しただけではないか。
隣村の例祭が始まったと聞いただけで、
我慢できずにこっちの村でも太鼓を叩いているようなものだ。
うちの村祭りは、まだ一週間も先だというのに。
七日七晩、叩き続けて待つのか私は。
なんぼなんでもイタかろう。ちょっと自重しなければ。
*************
語学のラジオ講座は、今のところまだ三講座とも続いている。
前にも書いた通り、スペイン語と中国語にしたところが、
さすがに完全に初めてではないので、4月は余裕があるのだ。
気楽について行けるし、一日くらい休んでもわからなくならない。
問題は、5月以後がどうなるかということだ。
ポゴレリチ来日で私はいよいよテンパってしまうだろうし(^_^;。
『まいにちフランス語』初級編は、結構、進み方が早い。
私のように初級文法を固めたい者には良いが、
完全に初めて今回からフランス語を勉強し始めた人にとっては、
結構キツいと感じられるのではないだろうか。
5月でもう、複合過去・半過去・単純未来・代名動詞が出揃うなど、
大学の第二外国語より遥かに早いペースだと思う。
応用編のほうは、フランスの文学作品から主だったものを取り上げ、
登場人物についての描写を中心に、作品の内容や位置づけにも触れ、
教養講座として、とても興味ある内容になっている。
本文を覚えるくらい音読すれば、自分のためになるのだと思うが、
なかなか、そこまで熱意を持ってやれていない。
そのかわり、今期は『アンコールまいにちフランス語』の応用編が、
私の愛する、杉山利恵子先生の文法講座の再放送なので、
自分の勉強のためには、できるだけそちらも聴くようにしている。
『まいにちスペイン語』は最初から入門編しか聴いていないし、
とりあえず今のところは楽勝だが、朝の放送は娘の弁当作りとかち合い、
結構、聞きづらい時間帯なので、挫折は目の前という感じだ(汗)。
午後の再放送を聴ける余裕があれば、これはフランス語と続いているので、
私にとって一番効率が良いのだが、今は生活時間帯が不規則で、
なかなか午後にラジオを聴くことが出来ていない。
夏になるほど暑くなり、午後には出歩かないほうが良くなるのだから、
これからは、なんとか2時半からの再放送の時間帯に家にいるようにして、
再放送のほうをメインに聴くようにしたいと思っている。
『まいにち中国語』は、私にとってこれまでで一番合っている講座内容だ。
というのは、今回は語順で考えるというか、
基礎的な統語構造がわかるような解説の仕方になっているからだ。
英語で言うなら、「五文型」から入るようなもので、
中国語がどういう語順で出来ているか、どの動詞はどの語順を取るか、
ということを、毎回重点的に練習させて貰えるので、
私のように文法から攻めたい者にとっては、とても居心地が良い。
ただ、発音は依然として課題で、特に子音の有気音・無気音、そり舌音など、
単語としては文意から理解できていても、自分は実は正確に発音できていない、
という音がいろいろとあるのを感じている。
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きょうは雨なのだが、娘たちは遠足に行っている。
高3は、クラスごとに決めて近郊の観光地に行くような内容で、
登山やバーベキューではないので、天候は決定的な要素ではないが、
やはり在学中最後の遠足なのに、天気に恵まれず、ちょっと可哀想だった。
(追記:最後の遠足ではなかった。10月にもう一度あることがわかった(^_^;。)
それとは別に、きょうの遠足では昼食は現地のお店や食堂で取るのだそうで、
お弁当が要らなかったのが、私にとっては何より有り難かった(殴)。
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4月号テキストを買った。なんと三講座(^_^;。
フランス語は仏検もあることだし、このまま続けるとして、
あともう1カ国語をどうするか、迷った末に決めかねて、
とりあえずスペイン語と中国語の両方を買った。
このうちどちらかは、途中で脱落するだろうと思うのだが、
4月からの生活時間帯がどうなるかも、まだよくわからないし、
番組との相性の問題もあるから、自然と一方に絞られて来るだろう。
何より、開講時のこの、新しいものに対するワクワク感は捨てがたく、
380円で一ヶ月分の夢が買えるなら、結構いい買い物じゃないかと思えて、
今回は心惹かれたテキストを三冊とも買うことにしたのだ。
実際問題として4月を聞き続けることは、さほど難しくないと思う。
さすがにスペイン語も中国語も全く初めてというわけではないし、
そもそも、これまでどちらをやったときも、開講当初はやる気満々だったから、
最初の発音練習や挨拶程度のところは、余裕のよっちゃんなのである(^_^;。
明らかな挫折は、きっと5月以降にやって来るだろう。
去年のこの時期は、「小学校英語指導者資格」を取ると決めて、
それは師走に認定証が送付されてきたことにより、一段落したので
(早速フォローアップ講座の案内も貰っているのだが……(^_^;)、
今年度は、フランス語検定2級合格を目標にしたいと思っている。
できれば春季検定の6月に、……と願っているのだが、これがまた、
5月半ばまでポゴレリチの来日騒動があり、多分そのあと寝込み(爆)
そのままだらだらと半療養生活のまま6月を迎えて、
「勉強できんかった(T_T)」
などと言っていそうな悪寒がするので、
とりあえず秋季検定まで視野に入れておこうと思う。
ほかのときなら、「甘えるな。後が無いと思って全力投球しろ」
と考えるべきなのだが、何しろポゴ氏はあまりにもヒドい人なので……。
……と、それはともかくとして、
もうひとつ、カルチャーラジオ『漢詩をよむ』も、
今年度前期は、私が待ちかねていた「江戸後期」に突入するので、
大変楽しみにしており、既にテキストはネットで予約した。
この番組で日本の漢詩を取り上げるのは、番組史上初の試みで、
昨年度「飛鳥~平安」から始まって、徐々に時代が下ってきて、
今年度は江戸後期から昭和までの、日本人の作った漢詩から
代表的なものが順次、紹介されることになっている。
頼山陽関係のものもきっと出て来るだろうと思い、期待している。
カルチャーラジオ 漢詩をよむ(NHKラジオ第2)
ときに、入会して四年目に突入する漢詩の会、
勿論、私は変わることなく楽しく続けさせて貰っているのだけれども、
このところ、八十歳超の先生が、とみにお年を召された感じで、
同じことを二度お尋ねになったり、話が脱線したきり戻れなくなったり(^_^;と、
時折、心配なことが続いている。
教えて頂きたいことがまだまだいくらでもあり、
熱心な会員さんたちで支えられた会でもあるので、
先生には是非、今年もお元気でご指導を頂きたいものだと願っている。
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3月号掲載分の放送が、今週から始まった。
いよいよ最後の一ヶ月だ。
フランス語の初級編以外は、現在かなり挫折気味で、
2月は(2月も)ほとんど、聞き流すだけで終わってしまった。
予習はもとからしていないが(殴)、聴きながらメモを取るとか、
終わってから問題を解き直すなどのことも、最近は全くしていない。
しかしそれでも、とにかく毎日、ラジオをつける・放送時間に聴く、
ということだけは、最低限、実行してきた。
こういう行為が、自分の最後の砦だと思っているので(^_^;。
ときに漢詩の会で、来年度、発表会というほどではないが、
前期のどこかで少し時間を取って、ひとりずつ皆の前に出て、
何か一編、暗唱してみる、という会をやりませんか、
と先生が先日、仰っていた。
ピアノの暗譜同様、「暗記する」ということが
最近とみに心許なくなっているワタクシなのだが、
日頃から、七十代、八十代のベテラン会員さん達が、
『長恨歌』などの長編を朗々と暗唱なさっていることでもあるので、
もし本当に、こういう会が実現するなら、
私も初心者は初心者なりに、ひとつ何か覚えなくてはならないだろう。
絶句か律詩程度の短いもので許されるなら、自分に負荷をかける意味でも、
最初に日本語でやって、次に同じ詩を、(現代)中国語で暗唱してみる、
……というのは、今のワタクシならではで、良いのではないだろうか。
こういうことのために『まいにち中国語』をやって来たのだからして(汗)。
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『まいにちフランス語』『まいにち中国語』のテキストを
今年は一年間、定期購読していたので、そのためだと思うのだが、
昨日、NHK出版から、早くも来年度の案内が送られてきた。
4月号からの半年または通年での定期購読のお願い、というのが趣旨だが、
私にとっては、担当講師や講座内容・放送時間などの予定を
この時期に知ることができたのが有り難かった。
来年度の英語関連では新しく始まる講座がいくつかあり、
『英会話タイムトライアル』(ラジオ)、
『テレビで基礎英語』『おとなの基礎英語』(テレビ)、
などがそれらにあたるが、入れ替わりに、
『英語5分間トレーニング』『リトル・チャロ2』『Jブンガク』
『実践!英語でしゃべらナイト』が休刊になるとのことだ。
第二外国語では、中国語講座とハングル講座のラジオ番組のほうに、
それぞれ『レベルアップ 中国語』『レベルアップ ハングル講座』
という中級講座が新しく設けられると書いてあり、
それにより、ラジオの『まいにち中国語』『まいにちハングル講座』は、
4月からは、月~金の5日間全部が初級者向けの「入門編」になるようだ。
中級編だけで独立した番組ができるというのは、英語以外には無かったことで、
この二カ国語は、学習者が目立って増えてきたということなのだろう。
私に関係のあるところでは、来年度のフランス語は、
ラジオ『まいにちフランス語』の初級編が、4月からは新作になり、
担当は藤田裕二先生とシルヴィ・ジレ=鈴木氏、
前期応用編は再放送で、4~6月が2010年の澤田直先生&リリアンヌ・ラタンジオ氏、
7~9月が、現在放送中の北村亜矢子先生&セバスティアン・ジャフレド氏。
……藤田先生とシルヴィさんと言ったら、あの、さくらとジュリアンじゃないか!
新シリーズが、地味に楽しみなワタクシであった(^_^;。
当面、仏検2級の再受験を考えているので、「まずはフランス語をせねば」、
という気分なのだが、遊びでもう1カ国語やるのが最近の私の定番ではあり、
4月からはどうするのが良いかな、とこれも楽しく迷っている。
さきに書いた通り、ラジオ番組としての中国語講座が再編成されるので、
入門編が週5日になるなら、時間をかけて勉強できる機会だし、継続したいが、
放送時間帯を見ると、来年度はスペイン語の時間がこれまでとは変わり、
本放送も再放送も、『まいにちスペイン語』『まいにちフランス語』が
並べて連続で聴ける番組表になっていて、これも捨て難い。
私にとっては、中途半端に間を空けたりせず一気に2講座勉強する、
というのが、集中力の維持の点でかなりラクで、効率が良いのだ。
二十何年間も放置していたフランス語を、現状まで持って来ることができたのも、
そもそもは、ラジオ講座再開の年となった2008年に、
当時の本命だったスペイン語のついでに、直前に放送しているからという理由で、
フランス語をなんとなく聴くようになったことがきっかけだった
(清岡先生とレナさんが絶妙に可笑しかったお蔭、というのは大きいが)。
来年は、中国語をお休みして、久々にスペイン語に戻ってみようかしらん。
……結局、どの外国語もモノになってないという意味では一緒なんだけどもよ(^_^;。
そこが道楽の道楽たる所以ということで、勘弁して下さい(逃)。
それにしても、来年度も依然としてクロアチア語講座は開設されないのねぇ。
二十年くらい前から、私はときどきNHKに要望を送っとるのだが……。
結構、交流あるじゃないかと思うんだけど。サッカーとかマグロ養殖とか。
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ときどき会うカナダ人男性が、先日、髪をとても短くしていた。
一年で一番寒い時期に、よりによってうんと短く刈ったとは。
トロントだかどこだかの出身だと聞いていたが、
広島の冬など寒くもなんともないってか(^_^;。
……と思ったら逆で、とても寒いから毛糸の帽子を被りたいと思い、
できるだけ短く髪を切ったのだ、と彼は言った。
外出時に帽子を被るには、ある程度、短い髪にしておくのが得策で、
そうでなければ帽子を脱いだ途端、髪がボワボワと乱れて困るのだそうだ。
その愛用の帽子のことを、彼は「トゥーク」と発音した。
聞いたことのない単語だった。
訊けば、これはフランス語起源のカナダの慣用表現というべきもので、
アメリカ人やイギリス人に「トゥーク」と言っても通じにくいだろう、
とのことだった。
形状としては、頭部をすっぽりと覆う、冬用のキャップ型のニット帽で、
頭頂部にポンポンのついているものが代表的なトゥークのスタイルだそうだ。
どう綴るのか、と訊ねたら、彼はトゥークの綴りを知らなかった。
toqueかtouqueだと思うんだけど、書く機会がなくて……、とのことだった。
帰宅して、ジーニアス英和辞典で引いたら、見出し語「tuque」で出ていた。
「トークtoqueも可。(カナダ)冬用の毛糸の帽子」、
英語の発音としては「/tu:k/ トゥーク」も「/tju:k/ テューク」もあった。
クラウン仏和辞典で引くと、「toque」(トク)で「(女性名詞)縁なし帽」。
ちなみにフランス語で「touque」(トゥク)は「(女性名詞)ブリキかん」。
私は今後、知ったかぶりなフランス語会話をしようとして、
「私は、お気に入りのブリキかんを被るために、髪を切りました」
などと胸を張って言ったりしないようにしなければな(^_^;。
ネットでtuqueを検索をしてみたらば、
Tuque(言語アーカイヴ)というのがヒットした。
『A tuque (カナダフランス語: tuque、時々また綴られる toque または touque 英語)編まれるある 帽子、最初に今しかしウールの頻繁にの 化学繊維冬の暖かさを提供するように、それは設計されている。』『Tuquesは冷たい雰囲気で不可欠、様々な形態で世界的に身に着けられている。 それらは映画の陳腐なdockworkersそして船員のための共通のかぶり物およびテレビになった。』
……出たな、機械翻訳(笑)。
ま、つまるところトゥークというのは、
例えばこんな感じのヤツってことで、FA?
(Ivo Pogorelić – a rebel with a cause.(Chopin 1810/2010))
それにしても、この『言語アーカイヴ』は凄いな。
「トップ10の記事」の上からふたつが、
「近親相姦」
「くすぐりの苦悶」
って、みんな一体、このページに何を求めているんだよ(^_^;。
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年末年始は家族が家にいることが多く、
私の生活時間帯は主人や娘に合わせたものになったので、
ラジオもあまり聴けなかった。
それでサボり癖がついてしまった(汗)。
現状は、きちんとやっていると言えるのは
『まいにちフランス語』初級編だけだ。
これも、結局のところ自分にとっては易しいから、
中途半端な集中力でも余裕を持ってついて行ける、
というラクさ加減のお蔭で続いているに過ぎない。
またここに来て運の悪いことに、
フランス語の応用編は教材がインタビュー録音になったので、
そのままでは、とてもじゃないが私の仏語力では鼻歌交じりとは行かず、
つまり、シンドいために、だんだん、聞き流すだけになって来ている。
……よろしくない(大汗)。
更に良く無いことには、このインタビューの内容が、
私にはほぼ、興味が持てない(殴)。
Dominique Loraeu流シンプルライフは、
残念ながら私の生活感覚とは接点が少ないのだ。申し訳ない。
音声教材と割り切って聴けば良いことなのだけれど……。
しかし、写真の北村亜矢子先生は、本当にお美しいなと思ったり(逃)。
『まいにち中国語』入門編は、内容がとても親切なので気に入っているのだが、
主人の出勤時間によっては、ちょうどラジオが聴けなくなる時間帯で、
このところ、逃すことが増えてきている。
勿論、NHKのサイトでも一週遅れで聴けるのだが、
「これっきりしかない」という緊張感をもって放送時間内に聴く、
というのが私のポリシー(笑)でもあるので、
できるだけその日の放送分はその日のうちに消化したい。
つまるところ、お正月明けからの生活リズムの乱れが
ラジオ視聴時間に表れていると感じるので、
もとに戻さなくてはならないというのが今の課題だ。
**************
ところできょうは、なんだか変なところでチョムスキーの名を見かけた。
日本の原発事故に関連して何か発言していたぞ(^_^;?
彼のSyntactic Structures(1957)とThe Sound Pattern of English(1968)、
それに少し後のLectures on Government and Binding(1981)あたりは、
80年代の言語学専攻の者の間では避けては通れない論文で、
私の卒論も、例に漏れず、ああした文献が無かったら成立していなかった。
あの時分の私は、研究が好きで打ち込んでいたというよりも、
『まさに流行に乗っかったものを読んでいる自分』に、
自己陶酔していた部分が、大きかったように思う。
我ながら、鼻持ちならない学生だった(汗)。
果たして、さきほど『チョムスキー』でちょっと検索してみたら、
「大学の英語学科とかそういうところには、
彼の反体制的な側面に惹かれて生成文法理論を専門に選ぶ学生が過去には多くいました。
公立学校の英語教師という進路が多かったですね。」
という書き込みがあり、一言も無いでブヒ!な心境だった。
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