文旦は柑橘類の中でもとびぬけて高貴なお味です。
じゃーん
実はこの4つだけじゃないのだ。
一袋に10個以上入った大人買いをしました。
お土産で買ったので、手提げ袋じゃ重すぎて、背負ったザックに文旦を15個詰め込み機内預けで、衣類を紙袋に入れて手荷物持ち込。
高知の柑橘類は他に、デコポンや柚子、小夏、ポンカンなどがあります。
柚子ジュースも上品で実に美味しい。
文旦も柚子におとらず上品で高貴なお味です。
文旦は皮から身がはがれやすいのが特徴。
食べやすいのだ。
そこが姿かたちが似ているけどグレープフルーツとは大違い。文旦の甘さも他の柑橘類と違う。果糖で伊予カンやグレープフルーツの砂糖分とは違う。
ぷりぷりしてサッパリした甘さなのだ。
美しいですねー。
文旦の皮むき器「ムッキーちゃん」があるそうです。
楽天から写真を拝借
こんなのを使うと簡単にきれいに剥けます。
これも楽天から写真を拝借しました。
http://item.rakuten.co.jp/buntan/c/0000000114/
きれいに盛りつけできますね!
ご当地は格安ですね、都内では見るだけで、口には入りません。
大きくても大味でないのが魅力ですね、食べごたえがあると思います。
お話を読んで、柑橘類を食べたくなりました。
文旦は都内ではたまにしか見かけません。
グレープフルーツや伊予柑は多いですが。分担は高知の特定の場所しか栽培していないから,絶対量が少なく知らない人が多い。
昨夜南蛮前に、代々木公園を2周走りました。今年初かも…久しぶりでした。blogで梅の話を読んで観察しましたが、暗くて分かりませんでした。脚は前回より快復してますので、無理せず徐々に慣らそうと思います。
我が家周辺の梅は五分咲きもありました。春になりますね。
昨日は仕事が忙しく南蛮連合の織田に行けませんでした。忙しくてうれしい悲鳴です。