蔵王町の「長谷川とうふ店」には良く寄る。
手作りの「木綿とうふ」が旨い。そして、三角揚げ。
この三角揚げ・要は、分厚い「油揚げ」と思って良い。
大き目の四角い油揚げが、三角に切られた形状だが、その厚さ、3センチはある。
これで、厚揚げではなく、油揚げに仕上がっている。
煮て良し!であるが、酒のつまみに、網で焼いて、刻みネギ・そこに醤油をたらす。
熱々を、ハフハフと頬張りながら、酒なのだ!
ちなみに、日本酒でも、焼酎でも、モルトでも、スピリッツでもOKね。
そろそろ、時期になりましたね~
これ、市販品ですが、僕の「里芋」も、10月に入れば、掘れます。
今のところ、出来が良さそうである。
で、イカと煮っころがしにしましたね。
イカは茹で上げて置いて、芋が煮えるチョット前に、混ぜて、1煮たてしますです。
僕と女房は焼き魚・子供はエビフライである。
年寄りは、ますます魚になります。
子供は、肉か揚げ物など、所望である。
冷凍のエビフライなど、活躍します。
平日の夕飯・まあ・・こんな所ですな~
赤魚の粕漬け・・って、安くて好きなのね、僕。
滋賀県愛知郡愛荘町の酒ね。
日本酒度が+2と表示だが、結構辛い。
「宮中儀式御用」を務めているらしいが、ちょっと「土くささ」が気になるね。
食中の酒だと思うが、つまみを選びそうである。
気難しい酒と思うね。
木曽の名酒「七笑」である。
長野・木曽福島。夏でも寒い地域である。
この酒、常温で旨い。そして燗はまた、旨し!である。
結構有名になって、出回ることが多くなったが、質が落ちてないのがいいね。
甘さ・辛さは、中庸の酒であります。