「最終堤防まで増水の利根川」・ここの下流M町には「洪水警報」が出た。
T市近辺は風の被害が多い台風だったが、2つの大きな河川にはさまれた地。
その大きな河川は、上流の雨こそ、増水に大きく影響する。
G県上流は、避難勧告・未だに、道路の寸断で復旧していない地域だ!
ロストのベース・フラットのお母様も、N村かろうじて孤立は免れたらしい。
ご親戚は、土砂災害で、避難中。「家住める状態でない」らしい・・・・
大きな河川に集まる、中小河川は、危険水位を超え、氾濫もあった。
こりゃ、床下浸水だべ。
ここもだね。
我が、70坪程の、猫の額ほどの(猫より広いか?)畑も被害は、風だった。
野菜の支柱が折れる。
ごぼうの葉は、付け根から折れ、ピーマンやトウガラシなど、折れやすい野菜はかなり折れた。
で、これから大きく・太くなる「ネギ」がかなり倒れた。
起こし・土を寄せて、メンテだ。
先週掘った穴その1は、野菜や折れた枝・倒れて野菜を塞いだ植木や雑草、園芸種の草花などの処分で、いっぱいになった。
秋用の土と、植え床のために、片付けが続く。
あいた場所は、肥料を入れて、耕した。
先週耕し、肥料がなじんだ場所には、「ホウレンソウ」「コマツナ」を蒔いた。
土に付いた僕の手のひらの跡・種を蒔く、その後、手のひらで良く圧をかけておく、こうすると、発芽が揃う。
先週蒔いた種は、発芽した。
うれしい!
イチジクは風雨に弱い!
大方、腐って落ちた。
が、成長も早い!
すでに、次から次へ、熟す。
但し、晴天が続かないと「甘い・完熟」は出来ない。甘さがかなり不足する。
伏見甘長とうがらし、はこれから、まだまだ実を付ける。
9月いっぱいはフレッシュに食べて、10月に入ったら「佃煮」や「浅炊きの冷凍」などで、保存に入る。
里芋が元気である。
10月に入ったら、食べるのだ。煮っ転がし・きねかつぎ・だんべ。
さて、F本さん!見て~
「島とうがらし」
発芽・苗になったが、いっこうに育たず。
はたまた、花が咲かずで「やはり、沖縄とは季候が違いすぎで無理か~」とあきらめていた、トウガラシが何と!実をつけたよ~
5本の苗・でもね、3本には実が付いたが、2本は気配無し!
さて、赤く熟すかね?楽しみだ~~
島とうがらしF本氏よりの記事へGO!
草刈していたら、「勝手に生えたかぼちゃ」の大きな実が、草むらから出てきた。
また、食ってみるのだ。
とうがらしの収穫・ZE**氏用。
伏見と韓国生食用(かなり、辛い)。
あれや、これやで4時間よ!
ビールが旨い!
で、昼寝さ~