季節にせかされる。
そろそろ、秋~冬の準備を!と、畑が呼ぶ。
ところでよ~
T市は風台風だったぜ!
ネギが倒れたり・その他未確認だが、かなりの被害だったぜ。
で、これ、先週の日曜に「種まき」の記事ね。
よかったわ・・・風除けになる、ネット張りまくって!
はしょったら、蒔きなおしだったわぁ・・・・
その前に、畑の片付けが待っている。
伸びきった野菜・実を付けなくなった野菜・もう食べ飽きてこんなにはいらん!
そんな野菜を片付け・次の秋野菜の植え床を空けねばならない!
で、来春まで、使用しない場所に「大きな穴・直径1.5mだ)」を掘った。
処分する野菜を、穴に入れて、と、地味仕事が続く。
疲れるだけの、仕事よ。
これから苗を仕立て、或いは「種」を直接蒔く土にするのだ。まず耕す(土の加減を見て、石灰を入れる場合もある)・15日は放置・肥料を入れまた、耕す・15日は放置・・・・1ヶ月しないと、植えられないし、種も蒔けない。「耕して日光消毒そして、固まった土をフカフカに」「肥料が土になじんで根にやさしくなる」期間である。
さて、楽しい種まき。
初旬には「京菜」「秋キャベツ」「レタス」「サンチュ」「白菜」「ブロッコリー」の苗を作るために、ポットに種まき。
「かきな」「コウサイタイ」は直播して、苗を採る。
大根・チンゲンサイは畑に蒔き床を作って、直播。間引いて、やがて出来上がる。
上記ブツを、ポットに蒔いた。
YRくらまと言う大根は、場所が少ないので、箱に蒔いた。
畑の3分の2程度の大きさにしかならないが、自家消費には問題はないね。
チンゲンサイを蒔いた。半分はあけてある。
来週・「タアサイ」を蒔くのだ!(種が終わっていて、一緒に蒔けなかったのだ。
カキナ・コウサイタイは畳3分の1の広さに、バラ蒔き。
沢山苗が出来るが、成長のいいやつを、植え替えるのだ。
この植え替えが、根の数を増やし、その後の成長に良いらしい。
さて、ご存知秋の大根の定番・青首大根「耐病総太り」を蒔く。
およそ、25本予定・秋から一冬食べるのだ。
ジャガイモを春に掘って以降、何も作ってない場所、耕し「高畝(25センチ位の盛り土)」を作る。
成長の促進&草が生えないように、マルチをひく。
最後に「寒冷紗」をかけて、完成。
この時期、庭を飛び回る「蛾」が卵を産む季節。
孵化した幼虫(芋虫や毛虫)で大変なのだ。
やっと発芽した苗が、根こそぎ食われたりする。
虫除けの網だ!
これでも、どこからか、侵略するから、発芽後は気が抜けない!
さて、およそ5時間の畑、終了である。
言うまでも無いが、ビールが旨い!
年々、柚子が大きくなってゆく。
そして、かなりの実が付く様になった。
3年前、わずか8個くらいが、初成りしたとは思えない。
ブログ周辺の、柚子好きの方、遠慮なく取りにいらっしゃいな。
柚子・・・・冷凍保存も利きますよ。そして、柚子風呂で贅沢は如何?
写真・過去にアップの「柚子3兄弟」健在であるぞ。
初めて育てている「山わさび(ホースラディッシュ)」はおそろしい大きさだ。
この「山わさび」新展開を迎えた!
驚くべき事実は、後日だ!
モロヘイヤ・君は元気だね~
mamaさんのブログに、咲いていた。そのとき、娘が学校の「赤十字」の募金でもらった「百日草」の種があるのに、気がついた。
遅いか?と思ったが、蒔いた。
で、咲きましたね~
3本育っている、残りはまだつぼみ。
息の長い花である。
さて、来週から断続的に3週に分けて、「コマツナ」「ホウレンソウ」を蒔くのだ。
で、春菊を忘れた!
間に合うべか?
そろそろ、秋~冬の準備を!と、畑が呼ぶ。
ところでよ~
T市は風台風だったぜ!
ネギが倒れたり・その他未確認だが、かなりの被害だったぜ。
で、これ、先週の日曜に「種まき」の記事ね。
よかったわ・・・風除けになる、ネット張りまくって!
はしょったら、蒔きなおしだったわぁ・・・・
その前に、畑の片付けが待っている。
伸びきった野菜・実を付けなくなった野菜・もう食べ飽きてこんなにはいらん!
そんな野菜を片付け・次の秋野菜の植え床を空けねばならない!
で、来春まで、使用しない場所に「大きな穴・直径1.5mだ)」を掘った。
処分する野菜を、穴に入れて、と、地味仕事が続く。
疲れるだけの、仕事よ。
これから苗を仕立て、或いは「種」を直接蒔く土にするのだ。まず耕す(土の加減を見て、石灰を入れる場合もある)・15日は放置・肥料を入れまた、耕す・15日は放置・・・・1ヶ月しないと、植えられないし、種も蒔けない。「耕して日光消毒そして、固まった土をフカフカに」「肥料が土になじんで根にやさしくなる」期間である。
さて、楽しい種まき。
初旬には「京菜」「秋キャベツ」「レタス」「サンチュ」「白菜」「ブロッコリー」の苗を作るために、ポットに種まき。
「かきな」「コウサイタイ」は直播して、苗を採る。
大根・チンゲンサイは畑に蒔き床を作って、直播。間引いて、やがて出来上がる。
上記ブツを、ポットに蒔いた。
YRくらまと言う大根は、場所が少ないので、箱に蒔いた。
畑の3分の2程度の大きさにしかならないが、自家消費には問題はないね。
チンゲンサイを蒔いた。半分はあけてある。
来週・「タアサイ」を蒔くのだ!(種が終わっていて、一緒に蒔けなかったのだ。
カキナ・コウサイタイは畳3分の1の広さに、バラ蒔き。
沢山苗が出来るが、成長のいいやつを、植え替えるのだ。
この植え替えが、根の数を増やし、その後の成長に良いらしい。
さて、ご存知秋の大根の定番・青首大根「耐病総太り」を蒔く。
およそ、25本予定・秋から一冬食べるのだ。
ジャガイモを春に掘って以降、何も作ってない場所、耕し「高畝(25センチ位の盛り土)」を作る。
成長の促進&草が生えないように、マルチをひく。
最後に「寒冷紗」をかけて、完成。
この時期、庭を飛び回る「蛾」が卵を産む季節。
孵化した幼虫(芋虫や毛虫)で大変なのだ。
やっと発芽した苗が、根こそぎ食われたりする。
虫除けの網だ!
これでも、どこからか、侵略するから、発芽後は気が抜けない!
さて、およそ5時間の畑、終了である。
言うまでも無いが、ビールが旨い!
年々、柚子が大きくなってゆく。
そして、かなりの実が付く様になった。
3年前、わずか8個くらいが、初成りしたとは思えない。
ブログ周辺の、柚子好きの方、遠慮なく取りにいらっしゃいな。
柚子・・・・冷凍保存も利きますよ。そして、柚子風呂で贅沢は如何?
写真・過去にアップの「柚子3兄弟」健在であるぞ。
初めて育てている「山わさび(ホースラディッシュ)」はおそろしい大きさだ。
この「山わさび」新展開を迎えた!
驚くべき事実は、後日だ!
モロヘイヤ・君は元気だね~
mamaさんのブログに、咲いていた。そのとき、娘が学校の「赤十字」の募金でもらった「百日草」の種があるのに、気がついた。
遅いか?と思ったが、蒔いた。
で、咲きましたね~
3本育っている、残りはまだつぼみ。
息の長い花である。
さて、来週から断続的に3週に分けて、「コマツナ」「ホウレンソウ」を蒔くのだ。
で、春菊を忘れた!
間に合うべか?