館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

高田渉なのだ・良かったら見てみない?

2010-02-02 07:06:42 | 音楽を思う


出展。



まさに、日本の「フォークシンガー」だった、高田 渡氏が亡くなったのは2005年だから、もうすぐ5年か・・・

80・90・そして新世紀になっても、もてはやされることの無かった彼だが、ずっとコアなファンには愛され、信念のまま歌い続けたように、僕は思う。

ロストは新世紀になる前から、彼の曲で、僕らが気に入ったやつなど、歌ってきた。

フォークを思うとき、1つの指標でもあった。

その彼、死ぬ間際には(死ぬ2年前くらいからかな?)映画になったり、ちょっとブームっぽくなった。その時、死ぬあたり、妙に「高田 渡ちゃんだよな~~」と思ったものである。

その番組があるらしい・・・

我の属する詩の団体の「月間誌」に案内が載った。

こうしたジャンルに、少しだけ切り込み始めたのは良いことである。

長い時間じゃないので、ちょっと見ませんか?

た・の・し・み・だ!

PS・なお、写真125ページは、以下の文章が続いて、終わります。

***で、歌手の中川五郎さんも。(編集部)

まずは、明日3日水曜日から始まるようです。

NHKの番組紹介のGO!
コメント (6)
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