出展。
まさに、日本の「フォークシンガー」だった、高田 渡氏が亡くなったのは2005年だから、もうすぐ5年か・・・
80・90・そして新世紀になっても、もてはやされることの無かった彼だが、ずっとコアなファンには愛され、信念のまま歌い続けたように、僕は思う。
ロストは新世紀になる前から、彼の曲で、僕らが気に入ったやつなど、歌ってきた。
フォークを思うとき、1つの指標でもあった。
その彼、死ぬ間際には(死ぬ2年前くらいからかな?)映画になったり、ちょっとブームっぽくなった。その時、死ぬあたり、妙に「高田 渡ちゃんだよな~~」と思ったものである。
その番組があるらしい・・・
我の属する詩の団体の「月間誌」に案内が載った。
こうしたジャンルに、少しだけ切り込み始めたのは良いことである。
長い時間じゃないので、ちょっと見ませんか?
た・の・し・み・だ!
PS・なお、写真125ページは、以下の文章が続いて、終わります。
***で、歌手の中川五郎さんも。(編集部)
まずは、明日3日水曜日から始まるようです。
NHKの番組紹介のGO!