アラバマ州バーミングハム、またはケンタッキー州ルイビル生まれ。と、こんな有名人でも、はっきりしないのか?
はたまた、ドラマーとしてミュージシャンとしてのキャリアを始めた。ヴィブラフォンは、1930年にルイ・アームストロングのレコーディングに参加したとき。スタジオに置いてあったヴィブラフォンを弾いてみるようにアームストロングから言われたのがきっかけとか。これまた、怪しいのだが・・・・・まあ、この辺り、あえて謎めいたあやしさを狙って、明かしてない気がする。
実際は、シロフォンは弾けていて、本人もヴィブラフォンをJAZZでやってみたいと思っていたのが真相のようである。
JAZZでヴィブラフォンといえば、まずはこのお方!知ってる方・ファンも多いだろう。
昔・このお方、Hで紹介した。
その記事へGO!!だ!
さて、本アルバム・昨年(まだ昨年購入品が続く・・・)宮城の中古店で購入。800円程度と記憶がある。
ソウソウタルソリストのメンバーがそろい、リズムセクションが、ハンク!テイト!ヒントン!とくれば、身震いするに違いない!と、購入したが、身震いはしなかった。
ライブ・そして、どうも1回限りで集められた・・だよな・・・ようで、ヘッドアレンジで流すって感じなのな。
まあ、随所に光るものがある、御仁たちだが、どうも、散漫なのな。
おじいちゃん達の、いぶし銀の掛け合いなど期待したが、まあ、イージーリスニングになっちまってるのな。
ドライブで流すのによいかな?
ちと、残念であった。
ところで~、心の洗濯にちょっくら行って来るだす。本日仕事の後、8時のシコーキなのな。11時には着くのな。返信など、日曜な。皆!元気でな~~
20度くらいらしいな~
今回は泳がないのな。辺野古に行って来るのな。基地はいらないのな~~
んじゃな~~