昨夜も、MITT`s THE SLAPSTICK RECTANGLE
のスタジオだった。
バンドが少しづつ熟成していく。
それにしても、大声で、
不特定多数の人の前で、
思ったこと(歌詞)を大声で発声するのは楽しい。
快感、である。
それでふと思い出したのだが
ピーナッツ、というアメリカの漫画。
あの、スヌーピーで有名なやつね。
あれは哲学的だったり、徹底的にシニカルだったりして、
俺は中学生の時からファンなのだが、
ある一編。
ひとコマ目で、主人公のチャーリー・ブラウンが、
意地悪で気の強いルーシーにけちょんけちょんに言われてる。
ふたコマ目、悠然と去っていくルーシー。
さんコマめ、去っていくルーシーの背中に向けて、
チャーリーが叫ぶ、「君が僕を傷つけようとしたって
無駄だからね!僕は君に何を言われたって平気だよ!」
よんコマ目、ひとりぽつんと立つチャーリーが、
こちら(読者の方)を向いて呟く
「僕は大声で嘘をつく!」
ははは。
大声で嘘をつくのは楽しいなあ。
・・いや、嘘ばっかりじゃないんだけれども。
あれっ?・・・って言うか、今・・言ってることが
矛盾してるなあ、俺。
のスタジオだった。
バンドが少しづつ熟成していく。
それにしても、大声で、
不特定多数の人の前で、
思ったこと(歌詞)を大声で発声するのは楽しい。
快感、である。
それでふと思い出したのだが
ピーナッツ、というアメリカの漫画。
あの、スヌーピーで有名なやつね。
あれは哲学的だったり、徹底的にシニカルだったりして、
俺は中学生の時からファンなのだが、
ある一編。
ひとコマ目で、主人公のチャーリー・ブラウンが、
意地悪で気の強いルーシーにけちょんけちょんに言われてる。
ふたコマ目、悠然と去っていくルーシー。
さんコマめ、去っていくルーシーの背中に向けて、
チャーリーが叫ぶ、「君が僕を傷つけようとしたって
無駄だからね!僕は君に何を言われたって平気だよ!」
よんコマ目、ひとりぽつんと立つチャーリーが、
こちら(読者の方)を向いて呟く
「僕は大声で嘘をつく!」
ははは。
大声で嘘をつくのは楽しいなあ。
・・いや、嘘ばっかりじゃないんだけれども。
あれっ?・・・って言うか、今・・言ってることが
矛盾してるなあ、俺。