自慢ではないが
(自慢になるか、そんなもん)
・・・自己嫌悪に陥ってしまうことがある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多々ある。
そういうの、俺だけじゃないと思うんだけど。
でも、「人」のタイプとしては、
そうでないヒトより
そーゆーヒトの方が好きだ。
自己嫌悪に陥ってしまうようなヒトの方が、そうでないヒトより、好きだ。
だって、そういう人の方が「傲慢」の香りがしない・・・いや、薄いではないか。
自己肯定的なヒトって必然的に、
「傲慢寄り」な傾向って、あると思う。
俺は「無反省」ではあるが、「自己肯定的」では、ない。
でも
今日気付いたのだけれど(気付くのが遅いけど)、
自己嫌悪って行き過ぎたら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「(セルフ)スーサイド」に行き着く
っていうか
そこしか行き着く先は無いのではなかろうか。
カートの「I HATE MYSELF AND I WANT TO DIE」を
例に挙げるまでもなく。
いかんいかん、
同志よ、
自己嫌悪的な同志達よ、
自己肯定しよう。
ありったけの精神力をこめて
自己肯定しよう。
厚かましくなろう。
ツラの皮を、厚くしよう。
厚顔無恥になろう。
恥知らずになろう。
嫌われようが何だろうが「この世」に、
のさばるように生きてやろうぜ。
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