それは「タイミングの問題」なのかも知れない。
それか
「気持ちの問題」なのかも。
でも
「要は結果」なのかもしれないし、
そんなの単に「運命」なのかも。
「実質的な問題」として考えたら
また別なのかも知れなくて
でも
「問題なんか何もない」とも言える。
「問題提起」するつもりなどさらさらないし、
俺のこと「疑問視」されるいわれもない。
結局 問題は、
「見る角度によってどうとでも変わる」
ということなのかも知れないよね。
「(巻末に)[答え]付きの問題集」ってのはしかし
マッチポンプの典型的な見本、と
言えなくもない。
「問題」など
ないに越したことは
ないのだ。