昨夕は3回目の練習がありました。
この2週間は歌詞の暗記と内容理解を目的にCD、DVDの視聴をくりかえしてきた。少ない詞だからほとんど覚えた。メロディーもほぼ体にしみ込んだ。
あとは歌い出しのタイミングと音程 これはそうとう難題。特に音程は超難題。ちょっとノイローゼぎみ。悩めば悩むほど解らなくなる。先生に「自分のパートの音の高さがわかりません。歌い出しでは混乱が常なんですが」と質問もしてみた。「その瞬間の全パートの音を和音にしてピアノで出す。その中の自分の音、音程を感じる練習をしなさい」との答え、そして「必ず出せるようになる」と励ましてもくれた。
でもピアノに向かって、♯だ♭がたくさんついた音を3つ4つ探すのも僕にとっては大変。作った楽譜に追記して利用できるようにしよう。
詞を覚えたことで楽譜を見なくても歌えるようになったことは自信になった。こんな喜びがモチベーションだ。励みになるし、刺激にして楽しんでるといったところ。
練習ではピアノを弾いてくれる助手の女性がいます。原曲の一部をポロロンと弾いて聞かせてくれるのですが、これがいいんです。ようこんな楽譜見ただけで10本の指がさらさらと動くなとの感心もありますが、いい曲はさわりだけ聞いてもいいです。昨日は小ホールが練習場だったので、音響もよく、生ピアノは圧巻でした。
僕が参加してる座間のアマチュアオペラ団「ノブェッラ」は40前の御夫婦が主催してて、ふたりとも声楽家。この二人が先生です。二人ともいい声で聞き惚れます。夫の方は今日からイタリアに2ヶ月の短期留学に出るとのこと。語学とオペラ修行だそうです。オペラやる人にはイタリア語必須と言ってました。向上心にも感心です。
今年の練習は終り。新年は12日からだ。それまでにもう1歩前進しよう。
この2週間は歌詞の暗記と内容理解を目的にCD、DVDの視聴をくりかえしてきた。少ない詞だからほとんど覚えた。メロディーもほぼ体にしみ込んだ。
あとは歌い出しのタイミングと音程 これはそうとう難題。特に音程は超難題。ちょっとノイローゼぎみ。悩めば悩むほど解らなくなる。先生に「自分のパートの音の高さがわかりません。歌い出しでは混乱が常なんですが」と質問もしてみた。「その瞬間の全パートの音を和音にしてピアノで出す。その中の自分の音、音程を感じる練習をしなさい」との答え、そして「必ず出せるようになる」と励ましてもくれた。
でもピアノに向かって、♯だ♭がたくさんついた音を3つ4つ探すのも僕にとっては大変。作った楽譜に追記して利用できるようにしよう。
詞を覚えたことで楽譜を見なくても歌えるようになったことは自信になった。こんな喜びがモチベーションだ。励みになるし、刺激にして楽しんでるといったところ。
練習ではピアノを弾いてくれる助手の女性がいます。原曲の一部をポロロンと弾いて聞かせてくれるのですが、これがいいんです。ようこんな楽譜見ただけで10本の指がさらさらと動くなとの感心もありますが、いい曲はさわりだけ聞いてもいいです。昨日は小ホールが練習場だったので、音響もよく、生ピアノは圧巻でした。
僕が参加してる座間のアマチュアオペラ団「ノブェッラ」は40前の御夫婦が主催してて、ふたりとも声楽家。この二人が先生です。二人ともいい声で聞き惚れます。夫の方は今日からイタリアに2ヶ月の短期留学に出るとのこと。語学とオペラ修行だそうです。オペラやる人にはイタリア語必須と言ってました。向上心にも感心です。
今年の練習は終り。新年は12日からだ。それまでにもう1歩前進しよう。
古希をもって「これ希なり」と言わしめたのは昔の話。今はまだまだ元気溌剌な年代です、ますますの自分磨きを楽しんで下さい(岳さんやnさんは、私もいずれ同じ歳になります所以、生き方の指標になります。「目標」と書くと謙遜されるでしょうから(笑))。また遊びにきます。
「調律師」で問答 何話したっけ? うんなにかそんな話したな 程度の記憶しかありません。さらに、「どんな話」で、自分のBLOG内を探そうという馬力も出てきません。ただ、「書き過ぎた」という印象も特にないので、「ありのままの僕」だと思います。
遠慮もいりませんし、断りもいりませんよ。 どんどん引用してください。楽しい記事を書いてください。
あとひと月で古希です。ますますオペラが面白くなって、「古希のオペラ歌手」を目指してます。「声が続くかな」と不安を書いたら、「ドミンゴは74です」と励まされて、発奮してます。もうひとつ、「ちあきなおみ病」が再発してます。
ちょっとお願いと言うか、実は新規挑戦として「調律師」としてのブログを立ち上げました。その中に、こちらにアップした調律に関する問答を引用させていただいて良いですか?「「調律師」とその知人T氏との会話」プライベートな内容は削除します。
正直言ったら、「テレる」し、バリバリに「緊張」しますよ。ましてやnさんのご学友であり初対面の方とあれば、上手いとこ見せたいじゃありませんか。
でも「テレないように~」「緊張しないように~」って言う「~しないように」と言うのが一番ダメなんです、経験上。逆に「するまい」とその事ばかり考えてしまって、かえってそれをしてしまう。
だから逆のポジティブな言葉「~をする」の形に変換して頭で考えるようにしています。多分、ヒロさんが言っていた「一点を見つめて歌う」は同じ方向のヒントじゃないかと思います。
私のような「初心者に毛が生えた程度」な演奏でも、わざわざ電車賃かけてまで来てくださるお客様がいることが何より嬉しい。せっかく来てくださるのだから、楽しんで欲しい。そう言う気持ちで、毎月の「井戸端」に挑んでおります。 そんな訳です、どうぞ宜しくお願い致します。 かしこ
「いやっ、たぶんそんな事無いと思う」のだったら相当の大物。
「一点見つめて集中」っていうのは練習の時で、本番は違うと思ってる。貴女が言うように、怖い感じになるよな。テレないで歌う癖をつけるための「訓練方法」と理解してます。明日の歌練で直接聞けるでしょう。
「歌声喫茶」は、来てもらった方に(各々が歌って)楽しんでもらうボランタリーな活動に、自分の(オリジナル発表という)欲目を織り混ぜてます。だから「来てくださる方に楽しんで貰えてるか?」に重点を置くため、余り自分が緊張するか考える余裕ありませんね~(笑)。岳さんとnさんに楽しんで頂けるよう、私も楽しみます。
こんなこと言ったからといって、6/4変に緊張しないでくださいよ。そうそう、僕が「照れる」件で先生といろいろ話したじゃないですか。あれに通じる話ですね。 「集中」ですって。
今はインターネットで「ギターの弾きかた」とか色んな画像あるし、のんびり独学で習得も出来るでしょう。でも生の先生に習う方が遥かに早いし、足りない部分の捕捉もして貰える。独学で出来る部分は平行してやれば、倍の事が出来ますし。まぁ、楽しんでます。
やはりあるレベルを超えたいんだったらきちんと基礎から習うべきですね。基礎がないからあるところで成長が止まる これ何事でもそうだと思うな。
習うことで「自分に強制する」ことにもなるし。
オペラは団体に入るしかないわけだし、はいればいやでも教わることになる。だから僕にとっては珍しい世界だったってことでしょうね。そして「趣味でもちゃんと習うべし」を教訓として得たな。
先生を「利用」して成長してください。変わる自分を楽しみに。
また一週間かけて修正ですよ、とほほ。練習あるのみ。
一端シミになると、変更するのがその倍の苦労です。先日今の歌で楽譜と違う長さで歌うように指示がありました。練習用CDでは楽譜通りの長さ。もうしっかり脳みそのシミになってる。この部分では「ははぁ、こういうテンポもいい感じ」と理解できて、楽しさ、嬉しさも大きく、倍の苦労もどうにかしました。そんなもので、「シミ」しかないのですが、変えるのはやめて! です。
そうそう!自分で言うのもナンですがきっと初々しかった。うちの相方の古い携帯に録画があるハズですが、見る勇気はありません(笑)。
「体に染み込ませる」と書いてますが、僕は「脳みそのシミ」と表現してます。3作目からだったかな。本番の舞台を聞いて聞いて、寝言で歌うくらいの思いで練習しました。
そうじゃないと舞台じゃ演技もやるんですからね。
当時のピアニストさんが今も来てくれます。伴奏専門のピアニストさんなんでしょうが、いつも感動してますよ。「ほらピアノがこう鳴ってるだろう。この熱感じて歌ってよ」と先生が言います。
そうですか、僕が蝶々さんで苦労してる時に貴女は「初弾き語り」で楽しんでたんですね。 初々しかったんでしょうね。
(話はズレるけど、初見で弾けちゃうピアニストって凄いですよね。まぁ、私たちが初めて読む本をイキナリ朗読するようなもんでしょうけれど。)
12年の暮れ、地元のイベント2つに自ら申し込んで「弾き語り」を楽しんだ、興奮冷めやらぬ頃。懐かしい(笑)。
彼とは第九繋がりでいろいろ情報交換やってます。彼の家、僕の家を訪問したり。
・第九の楽譜、CD、2012年に彼が歌った時のDVDをもらって、刺激され、練習を始めた。
・蝶々さんの楽譜、CDを貸してる。
・彼は座間の男性合唱団所属、僕は座間のオペラ仲間、ということで間に入って知ってる、知られてる人がいて人とのつながりがおもしろくなってきてます。5/10(初練習)いろいろ挨拶することになりそう。
それ以外にもメールでお互いの歌感想を語りあったりしてます。声楽合唱派からみたオペラ感を聞かされました。「ぼくには難しい」と言うのです。僕からすると第九の方がはるかに難しいのですが。第九はがっちりできてるまさに声楽です。オペラには遊びがあります。僕はオペラ派だと認識しました。
オペラやってる人の6,7割は第九もやるようです。
楽譜は経験者の芥川が買ってくれることに。心強いです。
目標とその練習予定があることは生活の芯です。この1年は芯有りということ。まさか第九を歌う経験ができるとは。
ハーモニーホールで楽団+300人の合唱団 そんなステージ作れるんですかね。余計な心配か。
記念祭、資料室 そんな話ありましたね。ここ1,2ヶ月のあいだの話ですね。僕の予定が無い時でしたら協力しましょう。
芥川と第九歌うことにしたよ。12/08 ハーモニーホールです。
ボルタメントというんですか。演歌なんかはほとんどこれでしょう。
そうなんです。ハモらなくなる、そこを先輩から(先生じゃなく)指摘されたんですね。「歌える」との自信があったのですが、やりだすとやはり「どアマチュア」ということがわかりましたよ。だから「楽しむ」方に傾かないと です。
明日は気にしてない僕で練習参加です。
明日の昼は孫をあつめて花見ピクニックです。
前回の練習で先輩からより厳しい指摘を受け、ちょっとへこみましたが、「楽しむこと」と気持ちを切り替え再出発。
少々低めで発声してから、引きずって正しい高さの音にするのは癖のようです。注意するけど、神経質になることもないでしょう。
12月に第九をやる計画が発表されましたね。座間でですよ。さて参加するものやら只今思案中。16日にでた「エール」に出てます。
30日は葉桜ですかね。
歌のことより、「えっ、30人も入れる家」。驚き。
そういうお宅もあるんですね。
僕の昨日は(7)で書いておきました。
来週楽しみにしてます。
夕方は練習で座間に行きます。また声張り上げられると思うと楽しくなります。特別今日はここをと思うところはありません。楽しく歌ってこよう、バス仲間と話をちょっとしてこようくらいの練習です。
そちらはもう持ち時間がないから、進歩というより安定をめざす頃でしょうか。あせらず地固めを心がけてくださいよ。
お互い様ですか。命取られるわけじゃなし、失敗したところで、「ごめんなさいね」愛嬌愛嬌。この精神でいきましょう。もう1週間後ですか。変な後悔が残らんようにやれるだけの「あがき」はやるべきと思います。
僕はまだあがき前ですが、どうしてもうまく出せないフレーズが2箇所に限定されてきましたよ。
80ページの 「Ah! Hu!」 ここは以前から。
303ページの 「Oh! Oh!」の連呼部。
こういうところは高さがとれん。
今回の山梨はCDだけもってきて練習です。もう楽譜を離れようとの試み。
貴方ほど経験つんでもプレッシャーあるんですか。初めて歌うし、伴奏の方とも初めてでしょうから緊張があって人間ですかね。あわせるのが2回だけ、そんなものなんですか。双方に力がある が前提なんでしょう。
僕のように全部初めてという者はどうなったっておかしくないということですね。後ろのその他大勢の中ですから適当でいいとの思いもあるんです。いつ全員であわせた練習をやるのかわかりませんが、その時新たな緊張を感じるんだろうな。
貴方がたでも基礎練習をみっちりやるんですね。1回の練習、基礎が7、歌が3くらいと言われても、「そうだろうな」と理解できるようになりましたよ。これも進歩。
僕たちの練習も最初の1時間は歌なし、体操と発声だけ。当然のことと思います。やってもやってもまともな声がでてこないんだから。自分の声がまともじゃないことが解るようになって啓発される。ちょっと出るようになると嬉しいわけ。こういう変化が今多いから楽しいです。
そういうものでしょうね。ほどほどがいいということですね。必要な時に右の耳をひねるとONになって絶対音感覚が機能する。普段は左をひねってOFFにしておく なんてことができれば・・・ですね。
僕が苦労してるのも人並みの苦労でそんなに非観したものでないということで、ちょっと安心。
スポセンで体柔らかくしてきて、これから練習です。今日は小ホール。先生のピアノに酔えるのです。
「絶対音」というのがあって、訓練した人は楽譜みただけでその音(高さ)が出せると思ってます。♯、♭にも細かく対応可だろうと想像してますが。
そういうものですか?
当然ですが僕にはその能力全くなし。よって反復訓練しかありません。
「出だしの音の高さがとれません」の質問に先生からの答えでした。難しい、私は得意、ぼくは苦手そんなこと関係なし。そういわれたからその手にすがってます。和音の中に自分の音を見つけてる感じじゃないな。和音の1音1音の流れみたいなのを意識してる感じかな。
80頁も和音の単音が順番に出てくるのが解ってちょっと見つけやすくなった気がします。
80頁の「Ah!hu!」ばかり。 以前先生が「和音をしっかり聴きなさい。その中の自分の音を意識しなさい。そうすれば自分の音が出せるようになる。」と教えてくれました。
74頁が克服できつつあるのはこの訓練をやってるせいでしょう。この手で80ページを克服です。
いただいたプログラムと貴方の出番を想像してます。「森の小鳥」(独)を独唱で歌う、これは確実。他はバックで合唱するとみてます。「コーヒーカンタータ」と「流れの上で」が独語、「ラメロー」が仏語、「不吉な愛」が伊語で妹役で二重唱される。想像は当たってますかね。
それと「島津」さんという方がVocal唯一の男性なんですか?
今晩からまた雪とか言ってます。いやですね。僕の歌の方はちょっと進歩と自信が着いてきました。74頁の「Dove」が正しい高さで出て行けるようになりました。聞きまくってるおかげですかね。残る問題の最大は80頁の「Ah!hu!」で、両音とも高さが全くとれません。ピアノで2小節前からつまびいて、流れを体に染み付けようと苦闘してます。こういう所が素人の悲しいところです。
オペラの伊語、バレーは仏 というのは公の話ではないですよ。座間のオペラの先生とバレー好きの友人の話を総合した結論です。他で話すと墓穴掘りますよ。
シャンソンね。あれは仏語だから出るムードですよ。まさに「文化」ですね。だから仏語の歌曲が珍しく、興味がわくのです。
伊語ならカンツォーネ、ポルトガル語ならファド、スペイン語ならマリアッチかな。ついでに日本語なら演歌なんでしょう。独語だとシューベルトの歌曲?
欧州のオペラとバレーの発展について。
仏語は子音の発音が多くて声楽向きではないとされた。隣に母音の多い伊語があったことも相対的に影響したことは想像可。そこでオペラは伊語の守備範囲となった。仏人は負けられないので声楽抜き、つまりバレーの世界に進んだ。こんな話を聞いたことがあります。
余談 小学時代からの友人でバレーに傾倒し、パリオペラ座まで鑑賞に行くのがいます。男ですよ。
もとへ。そんなことも考えるので仏語の歌曲も大いに興味あり。聞き比べてみたいものです。うまい仏語でたのみまっせ。(←プレッシャー)
独伊仏三カ国語ですか。それも意味解かって歌う。立派というか、基本かな。でも頭下がるな。
今回オペラに手をだしたきっかけは「生まれ変わったら役者やるか」と言ってたこと。いろんな(できない)生き方を仮だけど経験できるじゃないですか。その気になればいいわけで。今回の貴方の「浮気女」もそうでしょう。 そこがおもしろいと思う。
このコメント読んだら、発表会に行かねばという気になりましたよ。貴方が浮気女をどう演じるか見たい、聞きたいですね。聴衆はせりふを理解できません。勝負は演技ですぞ。
辞書はもってません。netで訳せますから。
今日これから神奈川に帰還です。農家直販の青物野菜を買い込んで。
僕の方はイタリア語、貴方はドイツ語でしょうか?
「気持ち入れて」は解かるけど、原語だと意味が解からないことないですか。DVDで細かいストーリーと歌の意味を改めて理解しました。「こんな屈辱的なストーリー」と再認識。
意味解からないと気持ちいれようがないよ。以下のような笑い話。
楽譜88ページの下に「E divorziera」という詞゛がありますね。意味知らないときに練習のつもりでつぶやいたりしてました。イタリア語知ってる人いたら「この人何いってるの?」だよね。怖い怖い。
もともとクラシックは好きで聞いてきたんです。でも声楽には興味を持ったことありませんでした。
歌うことは中2で転校してきた時、音楽の先生に「やれ」と言われて合唱部に入れられました。男性が少なく2ヶ月ほどで辞めたという記憶です。それ以外経験なし。我流でフォークはがなってきたけど。
今回こんな会に参加するようになって、貴方の言う通り歌うことが趣味になるかもしれません。次のハードルは演技しながら歌うというオペラの真髄にふれた時でしょうかね。
前回も書いたけど、歌える気分になっちゃう。しかももう100回近く聞いてるからピンカートンのせりふ、メロディーが頭の中に落ち着いてる。自分のパート練習で聞き始めるんだけどピンカートン歌ってるからおもしろい。
当日欠員が出れば立候補して独唱ですかね。
そんな気分にさせてくれるCDで、いいです。オペラファンにされつつあります。
極力行けるよう努力します。幸い今のところ用事もなく、神奈川に滞在予定になってます。
は、今日ゆっくり聴かせていただき、感想を書きます。練習回数は、あくまで参考で、毎日することが大切です。このことは、自分にも言い聞かせています。
300回の練習ですか。具体的な指導ですが、気が遠くなりますね。それだけやるともう「歌うロボット」でしょう。
通る声で、ハズして、目立って、恥をかく これが流れか。
がんばりますよ。
心配事。いただいたチケットですが、代金がいるのでは?
行けるかどうかはまだ未確定です。
CD聞きました?うまいからだろうけど、自分にも歌えそうに聞こえちゃうから困るよ。
練習やってきました。今日で男性パート部は303頁を除いてひと通りやりました。最後の30分は男性は早退、女性だけで練習でした。
今回は残念でしたね。毎年やるようだから来年がありますよ。
今日も出だしの音の高さが取れず、思うようにはいきませんでした。五線の上の音符見て、その音が出せる人は変人と思うくらいです。流れの中で出だしの音をどうつかむかが永遠のテーマになりそう。イタリア語とメロディーと出るタイミングは覚えたのですが。
前に座ってたおじさんが「君の声通るね」だって。いいこととは思うけど、間違っても目立つわけで、単純には喜べません。
6時にロビーで待ち合わせましょう。僕は車です。地下の駐車場からロビーにあがります。
お貸しできるものは持っていきます。「やる」と言えばいただけるものですが。月2000円の会費ですからやるにしても2月からでいいと思います。
11月に始めてますからまだ始まったばかり。それとパート別のCDがあるのでそれを聞きまくれば(これしか自習方法がないのですが)全く問題なしと思います。
練習は3月までは第2,4土曜 6:00~9:00 先々はもっと多くなるのでしょう。
場所はハーモニーホールのリハ室か小ホール。
今参加してる女性軍の年齢 平均が我々程度。う~と歳上がたくさんいらっしゃいます。
今度の土曜はリハ室で練習です。聞いてみるのも可です。最初僕も聞かせてもらってからの参加でした。
興味あるようでしたら、CD、楽譜をお貸ししますよ。僕は自分用にアレンジしたものを使っているのでさしあたっては使ってません。
貴方もやったらどうですか。誘ったつもりなのですが。本番は8/25 ハーモニー大ホールと聞いてます。第2、第4土曜歌の練習をやってます。女性は3,40人いるかな。男は10人ほど。
見るのはどうでしょう。男の出番、歌番は少ないですからね。どんな演出、仕掛になるかも全くわかってません。
いっしょにやろうよ。