KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

「マタニティマーク」の運用方法をかんがえよう

2006年03月15日 06時29分28秒 | 時事・ニュース
「マタニティマーク」に配慮して! (読売新聞) - goo ニュース

妊娠中の女性の大変さは、男性にはわかりません。

 とくに、妊娠女性と生活したことがない人には、なおさら大変さがわからないと思います。

厚生労働省が「マタニティマーク」というものをつくりました。

たいへん良い案だと思います。

ただ、運用方法が明確ではないのです。

  • このマタニティーマークを妊婦さんがどのように表示するのか。
  • いやみにならないようにその存在を知ってもらうためにはどうするのか。
通勤電車の女性専用車両を活用するとか、具体的な案を提示してこの施策がムダにならないように実行策を考えてほしいです。

母子手帳をもらうときに携帯電話のストラップを無償で渡すとか、実現可能でかつ、効果的な施策をしてもらいたいです。

マークを公募しましたが、実行案についても公募してほしいものです。

コメント (2)
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