◆◇◆第6回 白岡めぐり(白岡・篠津コース)から学ぶ(6)◆◇◆
「白岡めぐり」、いよいよラスト2となりました~。
プロレスで言うところの「セミファイナル」に相当します。
期待できますよ~♪
↑写真は、⑩正福院です。
説明してくれた方の話では、縄文時代は、この辺まで海があったとか。
白岡町の一部は、蓮田市と同じく、海だったことが明らかになりました!
④隼人堀川・黒沼用水交差地点での説明のナゾが、ここで解けた感じでした☆
パンフの説明より・・・。
嘉祥2年(849年)の草創と伝わる。
宝きょう印塔、正福院貝塚が町指定文化財。
宮沢賢治、宝生屑星などの文学碑がある。
さて、お寺の中に上がらせてもらうと・・・。
↑見事にキラビヤカ~☆。
私が、キラビヤカ~☆写真を撮っていると、お寺の人が・・・。
「あそこに3体仏像があるのが見えるかな? アレを撮るといいよ。撮っていいから!」
・・・と、激烈☆プッシュされました。
私は勢いに押され、「は、はい」と答えるのみ・・・。
↑写真は、ありがたく撮らせてもらった(?)、その3体の仏像です。
正直、説明は忘れましたが、価値があるようですよ~♪
↑さらに写真は、樋口一葉の文学記念碑です。
↑こちらの写真は、見えにくいですが、川端康成の文学碑です。
↑最後に、この写真は、宮沢賢治の文学碑です。
↑鐘に何か刻まれていると説明してもらったような・・・(←あやふや)。
この正福院は、多数の歴史的に価値あるものがありましたね。
さて次回は、ついにメインエベント、⑪白岡八幡神社へ・・・。