西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

西郷輝彦

2022年02月28日 | つれづれに

御三家の一人が欠けてしまった 西郷輝彦 

亡くなるなんて早すぎるなあ😢 

私の世代だとデビュー曲 “ 君だけを " それに続く ” 十七才のこの胸に “  を知っているからやはり懐かしい……後年は歌手としてよりか俳優としての西郷輝彦の方が目立っていたけど私的には歌手としての先の2曲が印象に残っているなあ。” 星のフラメンコ ”、” 星娘 ” なんかもあったけど……

私はカラオケで時々 ” 君だけを ” を歌うことがある。軽快で元気が出る曲…橋幸夫のコメントに3人で酒飲んだりしたことはない…とのこと 不思議だなぁ

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2 コメント

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合掌! (凸椪)
2022-03-21 18:30:25
西郷輝彦氏は僕が子供の頃に歌謡番組でよく視ました。後々、聞いたところでは郷里の鹿児島から歌手に憧れて家出同然に(?)出て来た名古屋のジャズ喫茶に出演していた時、ウエスタンキャラバンというカントリーバンドの元リーダーで、のちにサンミュージックという芸能事務所を創業した相澤秀禎にスカウトされてデビューすることになったそうです。ちなみにウエスタンキャラバンというバンドには、若き日のチャーリー永谷氏がボーカルと務めていたと聞いたことがあります。
西郷さんは歌謡曲以外にもポピュラー音楽を愛好されていて、ローカルな歌謡番組でギターを奏でながら自作のカントリー調の曲を歌っていたのを視た覚えがあります。『海嶺』という映画作品の海外ロケで牧師役を演じたジョニー・キャッシュと親交を持ち、手持ちのギターにキャッシュからサインを貰ったエピソードを新聞で読んだこともあります。
歌手・俳優としても一流の人材だったと思います。【合掌】
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Unknown (kantoridaisuki)
2022-04-04 08:51:44
凸木並さまコメント有難うございます♪ お元気そうで何よりです😁 そうなんですね、西郷さんとウェスタンバンド、チャーリー永谷などちょっとした繋がりがあるんですね…初めて聞きました。
私も鹿児島生まれなのでどこと親近感がありました…カントリー調の歌を歌って亡きジョニー・キャッシュからギターにサインしてもらったことがある…なんて話は初めて聞きました😁
ジョニー・キャッシュが牧師役で出た映画は私も見たことがあります…Sacredアルバムなど沢山出していたキャッシュですからハマり役だったと思います。 でもずいぶんと太っていて昔の鋭い感じはなくなっていました🤣
ところで、西郷さんはけっこう暴れん坊だったなしく、鹿児島の谷山というところで学生時代に彼に殴られたという人に最近会ったことがあります🤣 
最近ブログが滞りがちですみません🤣 また👋
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