西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

つれづれに ( 剛腕 伊良部秀輝 投手の死 )

2011年07月30日 | つれづれに
もっともっと日本野球界で脚光を浴びてもよかった投手だと思う。とても好きな投手だったけれど一番の豪腕であったロッテ時代にはほとんど全国向けのテレビ放送がなくて彼の雄姿を見ることが出来なかった。ジャイアンツ等の人気球団にいるだけで脚光を浴びる投手とは違ってBクラス球団にいても存在感のある 華のある投手だった。大沢親分みたいな監督の下でプレーできたらよかったのになぁ-と常々思っていた・・・・・ニューヨークヤンキースに移ってからの彼の投げる試合はとても楽しみでテレビでワクワクしながら見たものだ・・・・・体格がよかったのでピンストライプのユニフォームがよく似合っていた。一匹狼的な印象があったけれど もともとは好感のもてる野球少年だったんだと思う・・・・・・42歳 自死だったという・・・・・自分よりはずっと年下だったけれどヒーローと呼ぶことができた。彼が書いた本を読んだことがある、昨夜探したけれどみつからなかった 出てきたら写真に載せよう・・・・・・Good-bye my hero !! (涙)

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