アコーディオンの練習 ” 青い山脈 "
仕事が終わってお茶を飲み、一息ついてから誰れもいなくなった医局でアコーディオンの練習をする。鹿児島に持ち込んでいるアコーディオンも空き部屋に置きっぱなしにしていることが多かった。博多で通っているアコーディオン教室でのレギュラー練習の他に課題曲みたいなのがあって今は ” 青い山脈 " 。昭和歌謡の古い曲🤣 でもアコーディオンでは ” りんごの歌 " とあわせて定番曲みたいになっているからなぁ……軽快で明るく親しみやすいメロディ、しかもどこかに日本的な哀愁も感じられる😁哀愁に弱い私は気に入っている……歌謡曲には前奏や間奏にいいメロディが付いていることが多くて曲を引き立てているから一層気に入っている。それと歌謡曲独特のフレーズがあったりするから左手のリズムボタンが難しいと感じる。この曲が完全に弾けるようになったら似たような曲はどんどん弾けるようになる気がする。腰痛に悩まされながらの練習だ🤣🤣
いつか仕事を辞めて鹿児島を去る時にはこのアコーディオンは誰れかやってみたいと思う人に譲ろうと思っている😁
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