西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

元気だった人達が

2018年03月16日 | つれづれに

元気だった人達が......
少年時代は西鉄ライオンズのファンだった。福岡に転校した時に巨人ファンだといったら白い目でみられたのをはっきり覚えている( smile)やがて地区の少年野球チームに入って友達ができると自然と西鉄ライオンズのファンになった。地区の少年野球大会で優勝した思い出が懐かしい。近くに香椎花園球場があったのでプロ野球選手が練習に来ていたので合宿所に遊びに行ったりした......二軍選手ばかりだったように思う。高倉選手は直接見たわけではないけど知っていた。10年前くらいに柳川に運河の舟に乗った時、船頭さんが鹿児島出身の面白い人で、黄金時代の西鉄ライオンズナインを浪曲調に歌うように" 一番〜センター高倉、二番ショート豊田、三番〜サード中西......" とスラスラと呼びあげてお客さんから拍手喝采を浴びていた(^^) どれくらいの人が解かっていたのかなぁ......とおかしかったけれど愉快な船頭さんでした。
 
ノーキー・エドワーズ......日本のエレキギター発展の元祖みたいな人でした、影響受けた人が多かったhはずです。カントリー・ミュージックにも造詣が深かったですよ。
夏木陽介さんはテレビの青春もので馴染みがあったかもしれません......映画で初めて見たのは戦争アクション映画「独立愚連隊」(〜西へ の方だったかな?)の陸軍将校役が印象に残ってる。
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