西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

アコーディオン教則本

2016年12月04日 | つれづれに
 楽器がないのに教則本 
アコーディオンを練習したいと思って教則本を買う・・・・まだ楽器はないけれどイメージだけ膨らませるイメージトレーニングだけ。楽器屋さんに行くと案外アコーディオンの教則本も出ている、7冊あったので1時間くらい中身を吟味してこれなら独学でもできそうだという本を買った。電気がなくてもできるというのがいい、アコーディオンが手に入ったらたぶんカントリーだったら ” テネシーワルツ ”( この曲の初期のものにはアコーディオンが入っています )を弾いてみたいし、歌謡曲・演歌なんかもアコには合いそう、はじめの一歩はメロディをそらで知っているやさしそうな童謡あたりからかな・・・・とイメージを膨らませている

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2 コメント

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アコーディオン一台で…。 (凸椪)
2016-12-13 12:50:10
アコーディオン一台あって歌も歌えば、バンドがいなくても一人だけで何でもできそうですね??何しろ小さな“オーケストラ”のようなものでしょうから…?
Tennessee Waltz の作者 Pee Wee King のオリジナル音源には彼の演奏によるアコと歌が収録されているのを廉価盤で持っていますが、中々、当時の風情が感じられて、Patty Page とは違った良さがあると思いました。まさにヒルビリーと云った雰囲気です。
C&Wの他にも、メキシコのマリアッチやアルペンヨーデルなんかを聴くのが好きです。まぁ僕は譜面が読めないので演奏の方はムリでしょうが(笑)…。
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アコーディオン2 (ハンク秋山)
2016-12-15 13:28:27
凸木並さん訪問有難うございます・・・・私、周辺がだんだんと淋しくなってきて電気がなくてもメロディも伴奏もできるアコーディオンに魅かれてきましたのでやってみようと思っているんです。 弾き方によっては色々なジャンルが楽しめそうですが何となく歌謡曲や演歌の方に行きそうな気もして・・・・(まだ楽器もないのに)心配ですsmile 
*アコーディオンは楽譜とかは要らない、感性で弾くんだよ・・・なんていう人もいて心強く、気楽に気長にやろうと思っています。
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