日本人大リーガー3傑
大谷翔平が最終戦で46号ホームランを打ち、100打点に達した。2021(令和3)年は投打2刀流での大活躍の年でやっと本人が望む形を達成してくれた……ホームラン王はとれなかったけど大谷は本来ピッチャーだからね🤣それに現在の年俸からすれば凄すぎる活躍で大リーガー達の度肝を抜いた……と言えるんじゃないかな😁痛快だね🤣
さて今日のタイトル " 日本人大リーガー三傑 " です。私的には野茂秀雄、イチロー、大谷翔平です。
野茂は独特のトルネード投法でノーヒットノーランを2回達成したし日本人選手の大リーグへの道を切り拓いた、イチローはジョージ・シスラーの持つ最多安打数記録257安打を塗り替え( 262安打 ) ました。大谷は現代アメリカでは全く見られない投打二刀流で数々の記録をうちたて、従来の常識を覆してしまった。大谷の活躍を目の当たりにした野球少年たちの中から将来二刀流を目ざす少年が出てくるかも知れません。これって野球文化を変えてしまうほどの驚くべきことだ。イチローと大谷の大リーグに与えたインパクトは日本のプロ野球のレベルの高さをしめすものでもありその功績は大だし日本にとっては誇らしいとも思う。
人によっては松井秀喜を挙げるかも知れない……優れた選手ではあったけど、大リーグには松井選手くらいの選手は沢山いて大リーグへとてつもないインパクトを与えたというほどではないし、ユニークさをあがめる傾向のあるアメリカでは特異な存在とまではいえないと思う。
これから大谷翔平投手がどんな活躍をするのか楽しみである。本人はまだまだ現状を満足している様子がないのでさらに上を目指してくれるでしょう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます