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風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

早池峰の麓へ

2023-08-14 | 散歩

天気の良いある日
仕事もあって早池峰山の登山口までドライブ。
なにせ同じ花巻市内にありながら
家から車で片道1時間かかる。
(この日は登山口まで行ったのでさらに30分)
こんな時、必ずランチに寄るのは「お山カフェ アスチルベ」さん。


この日は「魔女ピザセット」を(男だけど😅)。
ベーコンとキャベツ、味はレモン!
酸味が爽やかで、レモンを使っている分塩分が少ない?
(なにせ塩分制限受けているので😅)
もちもちピザ生地もゆっくり味わって食べられた。
冷たいルイボスティーもセットで。

そして、やはりここまで来ると寄りたくなるのが
帰り道にちょいと寄り道のケーキ屋さん「KASHICO」さん。



この日はコーヒー豆を挽くグラインダーが故障とのことで
ホットコーヒーではなく、エルダーフラワーソーダと
黒糖のシフォンケーキを。


ここのケーキはすべて自分の家で生産の米粉を使っている。
だからシフォンケーキもただのフワフワではなくモチモチ。
たまたま他のお客様がいない時間帯だったので
店主の方とものんびりいろいろお話しして。
里山に囲まれたところ、周辺環境も併せて時間を忘れる。
ヤバい、ヤバい、次の予定があった😅
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花巻温泉 バラ園

2023-07-08 | 散歩

東北では一番という広さと種類を誇るバラ園。
写真は10日ほど前に撮ったものだが
まだまだきれいな花が見られた。


バラのソフトクリームも。
このソフトは、美味しいと評判の大迫ボン・ディアのもの。

6/30の高校同期会から1夜開けた朝、
宿泊した同級生たちとともに。
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岩手山

2023-06-15 | 散歩

気持ち良い景色。
よく見るとスキー場のコースも見える。
のどかな水の音が聞こえる。
ヒバリがうるさい😁
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二宮尊徳

2023-05-30 | 散歩

ここは廃校となった小学校。
これが残されているということがちょっと嬉しい。
この方が生きた時代に車や電車は無かったから
「仕事をしながら学ぶ姿勢」が教訓になったのだ。
現代においては「歩きスマホの推奨みたいにになる」とかで😅
残っている像もどんどんなくなっているらしい。
貴重だねぇ。
台座に書いてあるのは「至誠報徳」、なるほど。
そのしたには当時の校歌が彫ってある。
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円万寺

2023-05-29 | 散歩

宮沢賢治の故郷だとか、市内に14ある温泉だとか
山伏神楽や鹿踊りをはじめとした郷土芸能の里だとか、
空港や高速道路、新幹線などの交通の要衝だとか、
雑穀生産日本一だとか、ワイナリーだとか、
南部杜氏の里だとか、花巻東高硬式野球部だとか、
とてもたくさんのコンテンツを持つ花巻だけど、
ここもその中でも大きなひとつだと思うんだよね。
水を張った水田に映る空や島みたいなエグネ(屋敷林)。
「これぞ花巻」という風景。


実は坂上田村麻呂から続く歴史や
城下町だった成り立ちにも繋がる悠久の時を
内包している場所でもある。
大好きな場所だし、
この写真を撮った時にも何人か訪れていたけど
とりあえず熊には注意😅
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やすらぎの滝

2023-05-18 | 散歩

花巻に生まれ育ち、物心ついてからですら半世紀以上。
学生時代と単身赴任時代に10年ほど離れただけで
あとはこのまちに住んでいる。
それでも1枚岩の岩盤を流れるこの滝の存在を初めて知った。
夏になると涼しげでとてもいいところと思えたが
実際には木々の葉や雑草が茂って今ほどは見えなくなると聞いた。
この水辺をひとりボランティアで整備している人がいる。
「まちづくりですよ」
とその人は涼しげに微笑む。
市民ひとりひとりが、それぞれささやかでもできることをすれば
面白いまちになるんだろうなぁと思うんだ。
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歴史散歩

2023-05-12 | 散歩
昨日は花巻市シニア大学の要請で
「花巻の城下町」と題したまち散歩の案内人を務めた。
城下町ということはもちろん城がある。
まずは平安時代、安倍貞任の頃の城柵からの歴史をおさらいし
盛岡藩領となって北信愛(松斎)が城代となった頃から
城下町形成の話とともに散歩となった。


当時の地形を知らないと理解が難しい。
赤い点線は江戸時代に切り替えられるまでの北上川で
青い点線は昭和20年代のアイオン、カザリン両台風被害により
切り替え工事をする前の瀬川の流れ。
その点線のすぐ下の緑地が花巻城跡だ。
稗貫氏時代の鳥谷ヶ崎城は、北の南部氏と敵対していたので
北上川をお堀代わりとして備えた。
江戸時代になると守りは南の伊達氏となり、
北上川がお堀代わりという役目は必要なくなったが、
今度は主に藩都盛岡との水運のために重宝されたようだ。
(だからこの地は「小舟渡」と命名され、米倉もあったらしい)
しかしその後、
度重なる水害を防ぐべく現在の流れに切り替えられた由。

守りが南に備えたものになったので
花巻城の南側には武家屋敷が並んでいたのだと想像する。
実際、今の仲町や上町、花城町あたりは武家屋敷が並んでいた。
そして城に守られるように城下町は城の北側に形成され、
最初にできたのは四日町とのことだ。


昨日の城下町散歩では
かつての鍵町から一日市〜四日町へ。
明治天皇が巡幸で花巻に滞在した行在所(あんざいしょ)跡を見、
大正時代まで花巻小学校があった場所を確認し、
当時の花巻町役場があったと思われる場所も歩いてみた。

一日市、四日町は空襲に遭っていないので
道も当時の形が割に残っているところだと思うし
戦前からの古い建物もそこここに残っている。
車で通り過ぎるだけではわからない花巻の歴史は
歩いてみることで見えてくる。
もちろん行動範囲が広がるので自転車もオススメ。
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新花巻駅から宮沢賢治童話村まで

2023-05-07 | 散歩
観光客目線で花巻の観光地の現状をチェックしよう
ということで、普段歩いたことのない道を先日数人で歩いてみた。


途中にこんなモニュメントが。
どうやら宮沢賢治記念館まで100mおきにあるらしい。
新花巻から記念館までの距離が書いてあり
絵やモニュメントの先は賢治童話に因んだものが。


こんな広場(公園?)があったことも初めて知った。
歩いてみるもんだねぇ。

「グスコーブドリの伝記」のブドリとネリの像の角を曲がり
坂を登っていくと、童話村は意外に近い。
天気が良かったからとても気持ち良い散歩で
以前から好きな、一直線に伸びる釜石線の線路の風景も
淡い新緑のグラデーションに囲まれていて、思わずため息が出る。
この日歩いた歩数は往復で7千歩。
仕事の一環ではあったけど、リフレッシュできました😊
普段歩かないところを歩いてみるって楽しいね。
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きたかみスナップまち巡り1127

2022-11-28 | 散歩

先月に続き、第2回目にも参加。
北上のまちを歩くのは滅多に無いので
とても新鮮で面白い。

今回は詩歌文学館集合で詩歌の森やまち歩き。
各々カメラを持って気に入ったシーンを撮影し
最後に撮った写真を見せ合う。
紅葉も終わり、
なかなか撮影シチュエーションが難しい季節だが
それでもそれなりに雰囲気を出せる。
皆さん写真上手いなぁ。
特に子どもを撮ったものがなかなか良い。
風は強かったけど、天気が良いいので、
光と影の使い方が今回参考になった。
来春花巻でも実施したい。



詩歌の森は今回が2度目だけれど、
詩歌文学館には初めて入った。
今度ゆっくり行ってみよう。
かなり以前、当時のI北上市長と話した時
「花巻はコンテンツがたくさんあっていいですね。
 それをもっと活かせれば。
 北上は無いので作るしかないんですよ」
と詩歌文学館のことを話していたことを思い出す。

タイトル「出番待ち」

タイトル「ワニ」😁
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黒石寺・正法寺

2022-11-05 | 散歩
文化の日は午前中良い天気。
午後から天気が崩れる予報だったので
雨の前にちょっとしたドライブがてら紅葉を見に行った。
行き先は、若い頃何度も近くを通っていながら
一度も実際に行ってみたことがなかった、奥州市の黒石寺と正法寺。


最初は黒石寺。
全国的にも知られる奇祭「蘇民祭」の場所だ。
蘇民祭は蘇民将来伝説が元になっており
蘇民を助けた牛頭天王を祀っていることが多い。
「蘇民将来の子孫」という札を玄関先に貼り付けたり
神社で茅の輪をくぐったり、祭りで山車を引いたりするのが
蘇民将来信仰が現代にも残っている伝統的慣習。
もちろん蘇民袋を争奪するのも蘇民の子孫の立場を奪い合うものだ。
ちなみに全国にある八雲神社や八坂神社は牛頭天王を祀る。
山車を引く祇園祭も蘇民伝説によるものだという。
牛頭天王には8人の息子がいて、
八将神とか八王子とか言われていて、
東京の八王子の地名もそこからきているのだとか。


黒石寺は天台宗のお寺だが
仏教の寺に蘇民祭が残っているというのは神仏混交時代の名残か。
考えてみれば天台宗は修験宗の元になった宗派。
なるほど。
開基は西暦729年だから奈良時代のこと。
全国でも稀に見る歴史を持つ古刹だ。

山を背負った境内は紅葉真っ盛りだった。



黒石寺前の小川は瑠璃壺川というらしい。
ここもまた綺麗な水が緩やかに流れる美しい場所。



次に向かったのは「奥の正法寺」。


なんとこの門は17世紀の建立とのこと、江戸初期だ。


寛政時代に建てられた茅葺の本堂が美しい。


もちろん国の重要文化財だ。
寛政時代といえば江戸時代中期。


曹洞宗のお寺なので禅僧を迎える僧堂や坐禅堂もある。
鐘つき堂も含め、こちらも茅葺だ。
実は本堂の裏に稲荷社もあった。
こちらも神仏混交時代の名残なのかも知れない。
明治時代の廃仏毀釈の嵐によって仏教が排斥されるまでは
お寺は神社の別当(管理者)だったりしたから
かつては同じ境内にお社とお寺が同居していた時代がある。
そんな姿も垣間見られて、とても興味深かった。

どちらのお寺も岩手が誇る文化財。
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まち散歩は楽しい

2022-11-03 | 散歩

東京は巨大都市と考える人がほとんどだろうが
実はまちがたくさん集まったところなのだと
散歩して歩いてみるとよくわかる。
境目がよくわからないから勘違いするのだろう。
しかしあちこち歩いてみると
それぞれのまちの性格や文化の違いが見えてくる。
浅草は浅草の、新宿は新宿の、下北沢は下北沢の顔を持つ。

東京に限らず、全国どこのまちも同じ。
自分の足で歩いてみなくちゃまちの顔には出会わない。
住んでいるまちも、隣のまちも、
仕事や旅行で訪れる違う地方も歩いてみよう。
観光地や目的地だけにまっすぐ向かってもつまらない。
せめて少しでも目的地へ歩く。
時間の余裕があるなら、あてもなく歩き回る。
きっと旅行ガイドに載っていない
そのまちならではの顔や面白いものが見つかるだろう。
知っているつもりの住んでいるまちも、
歩くたびに新しい発見がある。
昨日書いた北上まち歩きもだったが、それが楽しい。
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きたかみスナップまち巡り

2022-11-02 | 散歩
先日の日曜日。
北上市役所企画部都市プロモーション課が企画・実施した
上記イベントにお誘いを受けて参加してみた。
隣町とはいえ、目的地に車で行くことがほとんどで
まち歩きする機会がなかなかない。
歩かないと見えない景色や見つけられない店があると
花巻でここ5〜6年ほど訴えているのだが
暮らしているまち以外だと外から目線があるのでより面白い。
結構楽しみに集合場所へ向かった。

参加者はスタッフ・ゲストを合わせ、子どもも入れて20名ほど。
奥州市からも参加者がいて、花巻からは私ひとり。
他は北上の人たちだ。
北上駅前からあちこち経由しながらhoKkoまで。
途中あちこちでゆっくりしたために
最後は駆け足になってしまったが、結構楽しめた。
花巻でフォトウォークした時は
制限時間内にそれぞれバラバラに歩いて撮影したけど
こうやってみんなで歩くのも楽しいなぁ。
11月にもまた計画されているとのこと。
次も期待しよう。
14時から1時間半ほど歩いて6200歩。

以下、ワタシが撮影した写真をピックアップ。








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早池峰神社

2022-10-05 | 散歩

花巻市大迫町のまちから更に車で30分。
日本100名山のひとつとして登山客に人気の早池峰山麓、
登山口近くに古刹早池峰神社はある。
周囲は古の昔、山岳信仰により当山を訪れる修験者たちの宿坊で
現代においては登山客のための民宿となっている「坊」が
いくつも立ち並ぶ岳集落があり
早池峰神社を本拠とする、国の重要文化財でユネスコ登録遺産の
早池峰神楽のひとつ、岳神楽を伝承する方々が住む。



この早池峰神社本殿や神楽殿は創建が建長17年。
なんと大阪冬の陣の2年前、夏の陣の3年前。
まだ豊臣家が健在で、淀殿や秀頼が生きていた頃だ。
またこの年、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘もあった。
そんな時代に建てられた社が現代に残っている奇跡。
迫る周囲の山々の空気や、
本殿を取り囲む林の中から響いてくる急峻な渓流の轟きにより
より幽玄さが感じられる場所だ。



こんな山奥でも、岳神楽が見られる例大祭や舞納め、舞初めには
遠くからも含めて大勢の観覧客が訪れる。
その岳神楽もまた室町期に成立したとされる古舞。
山伏神楽と称され、権現舞は修験の祈祷が元と言われている。
古からの風景、古からの文化。
そして古からの生活がここにある。

先日、撮影仕事で訪れ、
周囲を改めてゆっくり歩いてみた。
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紫陽花ロード

2022-07-10 | 散歩
花巻には昔、花巻電鉄という電車が走っていた。
花巻駅と鉛温泉方面、花巻温泉方面の2方向を結び、
鉛温泉方面は路面電車(軌道線)、
花巻温泉方面は単独の線路(鉄道線)だった。
その鉄道線の単独の線路は、
現在の藤沢町郵便局あたりから
消防署のあたりにあった西花巻駅を通り、
花巻駅を経由して花巻温泉方面へと向かっていた。
その線路跡が今自転車専用道路になっている。

藤沢町郵便局前から消防署前までは
民家の間を通り、道路の下をくぐるのだが、
今の季節、そこが紫陽花ロードになっていることを
自転車でここを通る人しか知らないだろう。





今が盛りで、とてもきれいだ。
知られざる花巻の魅力スポットのひとつ。
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コミックいわて〜花巻さんぽ

2022-07-02 | 散歩

↑のリンクから見ることができるwebマンガ。
なんともツボな場面ばかりが出てきて何度も読み返した。
私が生まれ育ち、今も事務所を構えている実家は
花巻図書館から徒歩30歩、文化会館から徒歩100歩。
まさに著者のこども時代と被りまくりだ。
文化会館や図書館ができたのは私が中学1年の頃なので
できたばかりの頃のこともよく覚えているし
図書館にもよく通ったものだ。

身照寺周辺の坂道や崖は小学生時代の遊び場だったし
(こどもにとって崖って楽しいよねぇ)
文化会館や図書館ができる前の花巻農業高校も
実習用畜舎や校庭など(迷惑かけながら)格好の遊び場だった。
鼬鼠幣稲荷神社(イタチべイナリさん)の境内や裏の林も
そしてその林の中にある小道もよく覚えている。
その小道は保育園の頃に通園した道で
私もそこで蛇を見かけた。

花巻デパート(当時)の喫茶室は1階の奥。
確か菓子舗司が経営していたと思うが
ここも高校時代によく行った店だ。
当時土曜日は半ドン(死語)だったので、
授業が終わると吹張町の「どさんこ」で味噌ラーメンを食べ
(高校生には白飯を好きなだけサービスしてくれた)
食後に「花デパ」の喫茶室でコーヒーを飲む。
他の喫茶店ではコーヒーが250円だったその頃、
ここでは120円だったから。
それと、ひとりで切り盛りしていたきれいなお姉さんと
いろいろ話をするのももちろん目的のひとつ😁
毎回一緒だったヤツは2年前まで岩手県高体連会長をやっていた。

喫茶きょうらくさんに行くようになったのはここ5年。
マチココでいろいろお世話になったりしている。

生まれ育ち、今もリアルに生活しているまちを
こうやって改めて取り上げてもらうことは
自分が住むまちの魅力を客観的に再認識することに繋がる。
そういうことも含めて、著者には心から感謝。
それと、もうひとつ感じたのは
ここで生まれ育った私のような人間ばかりじゃなく、
人生の一時を過ごしただけの著者のような人たちにとっても
ここは故郷のひとつなんだなぁということ。
そういう人たちのためにも
久しぶりに訪れてがっかりさせないように
このまちをより魅力あるものにしていくミッションを
ここに住む私たち自身が担わなければならないな。
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