勝って良かった。荒鷲の長男

新日本プロレスの元社長・坂口征二の長男で、俳優・坂口憲二の兄である坂口征夫が、アマチュアマッチ「パンクラスゲート」で勝利。

征夫は柔道、柔術、空手とさまざまな格闘技に挑戦してきた。そして３０歳から総合格闘技を始めた。
父親からの格闘遺伝子も受け継いだかもしれない。

でも、３３歳だもんな～。
プロとしては遅い？！仮にプロになっても何年できるのか？
引退した後の生業は何をするのか？心配。

普通の人はできない話だ。よほどの事がないと。
それができる環境にあるということであれば、本当にがんばってほしいですな。

“世界の荒鷲”は柔道出身でプロレスラーとしても実力者だった。新日本プロレスの社長、会長を経て相談役。
息子は言わずと知れた俳優。長男も大変だ。

それにしても、ここの兄弟も父親くらいの身長があれば…。
特に長男は。本人もそう思っているでしょうね。ず～と。
やっぱ、頑張ってほしいですな。