One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

フラッシュ・バック

2013-11-22 00:11:00 | インポート

平井堅が10月23日に音楽配信サイトからリリースされた「桔梗が丘」は、初めて親の目線で描いた郷愁あふれるバラードに仕上がっている。

また自分の家庭を持っていない平井にとって、故郷の桔梗が丘が帰る場所であり、家族の象徴でもあった。

久しぶりに故郷へ帰り、母の手料理を食べ、「おかえり」の一言に和らげられた家族の温かさが懐かしくそんな風景を歌にしたそうです。

私も先日、弟の嫁さんが作ってくれた「煮込みハンバーグ」がお袋の作ってくれた味と一緒だったのが懐かしくて、嬉しくて、3人兄弟の中で私が一番お袋と親父と居る時間が長くて、そんなちっぽけな事でも感動する自分と、この曲がどこか似ているような気がした。

お袋が亡くなった時は、近くのお袋の行き付けのパーマ屋さんの前を通るたびにドッキとしたものです。今はそのパーマ屋さんも廃業され、別の建物に変わり、そういうこともなくなった。きっと時間が解決してくれたようです。

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PCの使い過ぎで眼科へ

2013-11-21 14:23:52 | インポート

昨日は、PCの使い過ぎで目の奥がヒリヒリしたりしたので、近くの眼科へ行き念のために眼の検査を受けて来ました。

ついでにPC用のメガネの度数も調べて貰い、レンズの処方箋も書いていただき、朝9時から出掛け終わったのが、お昼過ぎになり半日が潰れちゃいました。

結局診察の結果は、ただの眼精疲労で目薬を頂いただけだったのです。1年に1回ぐらいは、目の検査に行く方がPCを長時間使う者としたら安心ですし、スポーツをする上でも目は大切なので良い機会だと思っています。

一般的に車を運転する時やテニスをする時は、UVカットのサングラスをするぐらいで、PCを使う時は、ブルーライトをカットするメガネを使っていました。

やはり、仕事や自分の趣味でPCを長時間使う方は、どうしても目の筋肉が硬直しやすくなるので、目の調節機能を活発にする視力回復トレーニングも必要ですよ。

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クリスティアーノのハットトリック!!

2013-11-20 21:15:59 | インポート

国際親善試合で日本が3-2で格上のベルギーに勝利したのも良いけど、2014年サッカーWord Cupブラジル大会の欧州予選プレーオフ第2戦が19日に行われ、ポルトガルとスウェーデンの壮絶な点の取り合いになった。

ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが先制点を決め、スウェーデンのイブラヒモビッチがヘッディングとフリーキックで2ゴールを叩き出し、スウェーデンが一時リードするもクリスティアーノがスピードに乗ったカウンター攻撃で2ゴールを決めハットトリックを達成して逆転勝利したゴールシーンご堪能下さい。

ポルトガルが、3-2でスウェーデンを破り、2試合合計スコア4-2で本大会の出場を決めた。

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親の七光り。

2013-11-18 17:53:52 | インポート

先日、駐日大使として第35代大統領ジョン・F・ケネディの長女、キャロライン・ケネディさんが15日に来日し、親日派と言われたお父さんの遺志を継ぎ、日本へ大使として来られたことを記者会見で「父は米国大統領として初めて訪日することを望んでいた。日米両国の緊密な関係強化に取り組めることは、私にとって特に名誉なことだ」と述べられていた。

しかし、キャロラインさんは、ハーバード大学卒業後、弁護士資格を得てNPOの活動や慈善事業などに力を入れておられたようで、TTP交渉や沖縄の米軍基地移転問題といった課題について日米両政府のパイプ役を果たすことが期待されるが、政治や外交の実務に携わった経験がなく、外交手腕は未知数とされている。

やはり、ジョン・F・ケネディ氏がとても有名な大統領だっただけに、親の七光りは拭えきれない事実であり、日本のマスメディアもちょっと騒ぎ過ぎって感じですね。これからの手腕をジックリと見守りたいと思います。

親の七光りと言えば、ビリー・ジョエルの娘、Alexa Ray Joelが歌う「Just the way you are(素顔のままで)」はビリーとはまた違った雰囲気と彼女自身の曲になっているような気がする。

やっぱり、カエルの子は、カエルですよね。この歌の良さを受け継いでいる。

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バンクーバーの悔しさを

2013-11-17 00:17:00 | インポート

氷上の選手たちと言えば、来年の冬季ソチオリンピックの浅田真央選手や高橋大輔選手のフィギャースケートばかりが注目されていますが、パラリンピックも皆さん、忘れないで下さいね。

アイススレッジホッケーの日本代表選手たちが前回のバンクーバー大会では、ファイナルでアメリカに敗れ銀メダルという一番悔しい思いをされただけに、監督、コーチ、選手それぞれに新たな闘志を秘めて、今度こそはソチのパラリンピックで優勝をと狙っておられるのではないでしょうか。

しかし、アイススレッジホッケーはカナダ・アメリカ・ロシア・ドイツ・フィンランド・イギリスなどの強豪ぞろいが多いスポーツなので、優勝するってことが並大抵じゃないってことがお分かり頂けると思います。

パラリンピックは障害者のリハビリの延長のスポーツではなく、障害を乗り越えたアスリートスポーツの一つであることを認めざるを得ないところまで来ているのです。

あの感動をもう一度、日本の代表選手たちが見せて来れるかもしれませんよ。皆さんも応援して上げてください。

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