花は良く似ているクレマチスの仲間です。
ボタンヅルは少し前から
センニンソウはやっと咲き出したところです。
ボタンヅルは少し前から
センニンソウはやっと咲き出したところです。
センニンソウ属の仲間の記事はこちらで ⇒◎
今回は開き始めた花を比較してみたいと思います。
センニンソウ(仙人草)
<学名:Clematis terniflora DC.>
キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)
常緑つる性 多年草/半低木
<学名:Clematis terniflora DC.>
キンポウゲ科センニンソウ属(クレマチス属)
常緑つる性 多年草/半低木
撮影日 2018.07.15: 群馬県
①蕾の先端がとがっている。 ②愕は蕊より長い。
ボタンヅル(牡丹蔓)
<学名:Clematis apiifolia >
キンポウゲ科 センニンソウ属
落葉つる性半低木
<学名:Clematis apiifolia >
キンポウゲ科 センニンソウ属
落葉つる性半低木
撮影日 2018.07.15: 群馬県
①蕾の先端は丸い。 ②愕は蕊と同じぐらいの長さ。
いつもありがとうございます
オライの山でもボタンヅル咲き始めました
センニンソウは見たことないんですよ
いつも感謝です。ありがとうございました。
秋の足音が聞こえて来ましたが、夏の疲れが出る頃です。
ご自愛ください。