ウツボカズラ(靫葛)
<学名:Nepenthes rafflesiana Jack>
常緑の蔓植物 食虫植物
<学名:Nepenthes rafflesiana Jack>
常緑の蔓植物 食虫植物
ウツボカズラ属の植物の総称でもあるが、その中の1種である
Nepenthes rafflesiana Jack の標準和名でもある。
撮影日 2019.01.13: 群馬県
ウィキペディア の解説によれば
捕虫袋は全体に球形から卵形で下が丸く膨らんでいる。よく発達した翼が縦に2枚あり、その縁は細かな糸状に裂ける。袋の口にある縁歯はよく発達し、平らで袋の内部に向けて垂直に伸び、その幅は1.2-1.5cmになる。
葉の先端がだんだん袋状になってゆく様子が見られました。
食虫植物仲間 こちらも鉢植えになっていました。
我が家のセツブンソウ 節分に花を咲かせました。
だいぶ間が空いてしまいました。
しばらくぶりの更新です。
仕事の方は交代勤務で 朝5:00に出たり 夜中に帰ってきたりと
最近はなかなかパソコンに向かうのができないことも・・・
今年はすみれの方で 今まで見聞きしてきたことをまとめようと
目標を立てて進めています。
スミレWorldを覗かれると分かると思いますが スミレの見聞録を作っています。
そんなこんなでこちらではReコメもしていませんし、
皆様のところへ伺うこともなく疎遠になってしまって
申し訳なく思っています。
少しずつでも改善していければと思っています。
しばらくはこんな状況が続くと思いますが、なにとぞご容赦ください。