物臭狸の『花日記』

YAHOOから引っ越してきました。
色々な植物たちを紹介しています。

秩父路のスミレ  ③

2021-04-16 08:15:35 | スミレ科は⇒ すみれ world

ピンク色の綺麗な可愛らしいスミレで"すみれのプリンセス" とも呼ばれます。



撮影日 2021.04.03: 埼玉県

ヒナスミレ(雛菫)
<Viola Tokubuchiana Makino var. Takedana (Makino) F.Maekawa>


主に太平洋側の山地に分布しているスミレで
落葉樹林下の半日陰地、林縁や沢沿いなどに生えます。

秩父周辺でもたくさん見られます。

 

葉は長卵形から披針形(長三角形)で基部は心型、葉先は細く尖っていて
あまり立たずに横に広がるようになります。

裏面は紫色を帯びることが多いです。

 


早咲きで淡紅色で直径約1.5cmぐらい、側弁には微毛が生えています。

がくの付属体には歯があり少し毛も生えています。

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秩父路のスミレ  ②

2021-04-15 07:39:19 | スミレ科は⇒ すみれ world


ナガバノスミレサイシン(長葉菫細辛)
<学名:Viola bissetii Maxim.>


撮影日 2021.04.03: 埼玉県

地元では見られないスミレなんで秩父まで見に行ってきました。


色の濃いものも見られますが、白っぽいものが多かったです。


側弁に毛はなく、距は短いです。

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ヒカゲスミレ

2021-04-14 06:17:51 | スミレ科は⇒ すみれ world

ヒカゲスミレ  ~一秋の地元のスミレ~
http://sumire500.livedoor.blog/archives/26103357.html

 

榛名山のスミレ~其の①~  タカオスミレ
https://ameblo.jp/hanano500/entry-12667989031.html

 

妙義山のスミレ①  ヒカゲスミレ
https://sumire500.blog.fc2.com/blog-entry-473.html

 

秩父路のスミレ① フイリヒカゲスミレ
https://blog.goo.ne.jp/hanano800/e/d41e2be02ab169c71ee324d5b3be7aa3

 

 

 

フギレコスミレ 2021.3.27

 

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秩父路のスミレ  ①

2021-04-12 06:15:10 | スミレ科は⇒ すみれ world

まだ少し早い気がしますが今年のスミレの開花は早いみたいなので
秩父へこのスミレを見に行ってきました。
ナガバノスミレサイシン(長葉菫細辛)
<学名:Viola bissetii Maxim.>

撮影日 2021.04.03: 埼玉県

さすがに山の上はまだ全然見られなかったのですが
下の方では咲き進んでいました。


今回紹介するスミレは

ヒカゲスミレ【フイリヒカゲスミレ(日陰菫【斑入り日陰菫】)
<学名:Viola yezoensis Maxim.>

お隣の埼玉県にナガバノスミレサイシンを撮りに行ったときに出会った
フイリヒカゲスミレです。

葉の表が茶褐色になるのをハグロスミレとかタカオスミレと呼びます。
高尾山で最初に発見されました。

褐色の葉に白い斑が入るものをフイリヒカゲスミレと呼びます。

仮称というか、ハグロスミレとは区別されないようです。
黒い葉に白い斑が入るのですが、ここのは葉の表面の黒が薄く
緑に見えます。

緑の葉に白い斑が入ったフイリヒカゲスミレなんです。

《榛名で見たタカオスミレ 
      ⇒ https://ameblo.jp/hanano500/entry-12667989031.html》

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アブラチャン ~黄花の木花~

2021-03-28 21:00:00 | クスノキ科

最も早く咲きだす黄花です。


撮影日 2021.3.20: 群馬県

 

 

 

 




アブラチャン(油瀝青)
<学名:Lindera praecox (Siebold et Zucc.) Blume>
クスノキ科 クロモジ属 落葉低木

本州・四国・九州に分布する。
樹高は、高いもので高さは6メートルに達する。

葉は互生。質は薄く卵型から楕円形。全縁で葉先はとがり、
葉柄は赤みを帯びる。冬になっても枯れ葉が枝に残っていることが多い。
枝や実にはクスノキ科に特有の芳香があるが、どことはなしに油っぽい。
早春、3月~4月に淡黄色の花をつける。

花は葉に先立って咲き、
春まだ葉がほとんど芽吹いていない森の中では、
ひそかにその黄色の花が目立つ木の一つ。

花は3 - 5個の花が集まってつく散形花序。
淡黄色の花被片は6個。 

花は同時期に咲く同じクスノキ科のダンコウバイとよく似ているが、花柄がつくので区別はできる。

(ダンコウバイは花柄がないので、枝から直接散形花序がでているように見える。)

 

アブラチャンのアブラは「油」、チャンは「瀝青」のことを指す。
つまり「油瀝青」ということで、木全体に油が多いことが名前の由来とのこと。

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