今日はカミさんと、S江さんとS江さんのカミさんの4人で
青葉山に登りました。山頂からの内浦湾がとてもきれいでした。海に近い山はイイなぁと実感しました。
山頂から内浦湾。山頂から海を眺める事の出来る山は、普段と違い新鮮です
朝、自宅を出発しカミさんのVOLVOをブッ飛ばし、高速に乗って小浜西ICを降り、コンビニでS江さんと待ち合わせ。いつも山スキーとかで奥越に度々来るS江さんの大変さが身に沁みました。約3時間かかる(高速使わないで来るそうなので)。今日はS江夫妻の案内で嶺南の秀峰「青葉山」を案内していただきました。ボク達は初めてなので楽しみ!そして以外に楽しめました。
東峰に向かう途中の展望台より和田海水浴場 馬の背はスリル満点(滑落事故が良くあるみたいです)
8:35東峰への登山口を出発します。昨日まで雨だったので山の中は鬱蒼と湿潤状態で滑りやすいです。そして10:15東峰に到着。カミさんは終始、舞鶴市と青葉山にしか生息していないの天然記念物「オオキンレイカ」を探すが、花は7月以降なので発見できず。そのまま西峰に向かい、10:55着。見晴らし台に登ります。ここからの内浦湾の眺めが最高でした。そして大飯原子力発電所や高浜原子力発電所から延びる送電線を眺め、日本(とりわけ関西ですが)のライフラインの要の原発の有難みを感じました。(再生可能エネルギーが主力では我が国凋落するね)
先頭を進むS江さん。「俺に付いて来い」的な背中 岩くぐり!火山の余韻を感じました。400万年前の火山だとか
山頂では内浦湾を眺めながら遠く日本海、水面に映る波の陰影を楽しみつつ早い昼飯!今日はお手製の「おにやんま君」のお蔭で虫が寄ってこなかったように思いました。増産してみようと思います。
山頂で記念撮影
10:50下山開始です。松尾寺経由で、その後はアスファルトを歩きながらS江さんの学生時代、フリーター時代の武勇伝!?を聞きながら、さらりと昔外国で遭った危険な経験をおくびも無く話す姿に、この人はただ者では無いなと実感。その経験が有るから今が有るのだなと。
それはさておき、今日はS江さん夫妻と初めての嶺南の山に登れて楽しかったです。12:40GZN
帽子に付けた「おにやんま君(自作)」のお蔭で虫が来なかったかも!?
帰りは、カミさんの運転で小浜市でお土産買ったり、若狭町の諦應寺にある銀杏観音を拝みに行ったりと、ちょっとした観光気分で平日を過ごすことが出来ました。
S江さんの後ろ姿には何かオーラの様なものを感じました。
青葉山に登りました。山頂からの内浦湾がとてもきれいでした。海に近い山はイイなぁと実感しました。
山頂から内浦湾。山頂から海を眺める事の出来る山は、普段と違い新鮮です
朝、自宅を出発しカミさんのVOLVOをブッ飛ばし、高速に乗って小浜西ICを降り、コンビニでS江さんと待ち合わせ。いつも山スキーとかで奥越に度々来るS江さんの大変さが身に沁みました。約3時間かかる(高速使わないで来るそうなので)。今日はS江夫妻の案内で嶺南の秀峰「青葉山」を案内していただきました。ボク達は初めてなので楽しみ!そして以外に楽しめました。
東峰に向かう途中の展望台より和田海水浴場 馬の背はスリル満点(滑落事故が良くあるみたいです)
8:35東峰への登山口を出発します。昨日まで雨だったので山の中は鬱蒼と湿潤状態で滑りやすいです。そして10:15東峰に到着。カミさんは終始、舞鶴市と青葉山にしか生息していないの天然記念物「オオキンレイカ」を探すが、花は7月以降なので発見できず。そのまま西峰に向かい、10:55着。見晴らし台に登ります。ここからの内浦湾の眺めが最高でした。そして大飯原子力発電所や高浜原子力発電所から延びる送電線を眺め、日本(とりわけ関西ですが)のライフラインの要の原発の有難みを感じました。(再生可能エネルギーが主力では我が国凋落するね)
先頭を進むS江さん。「俺に付いて来い」的な背中 岩くぐり!火山の余韻を感じました。400万年前の火山だとか
山頂では内浦湾を眺めながら遠く日本海、水面に映る波の陰影を楽しみつつ早い昼飯!今日はお手製の「おにやんま君」のお蔭で虫が寄ってこなかったように思いました。増産してみようと思います。
山頂で記念撮影
10:50下山開始です。松尾寺経由で、その後はアスファルトを歩きながらS江さんの学生時代、フリーター時代の武勇伝!?を聞きながら、さらりと昔外国で遭った危険な経験をおくびも無く話す姿に、この人はただ者では無いなと実感。その経験が有るから今が有るのだなと。
それはさておき、今日はS江さん夫妻と初めての嶺南の山に登れて楽しかったです。12:40GZN
帽子に付けた「おにやんま君(自作)」のお蔭で虫が来なかったかも!?
帰りは、カミさんの運転で小浜市でお土産買ったり、若狭町の諦應寺にある銀杏観音を拝みに行ったりと、ちょっとした観光気分で平日を過ごすことが出来ました。
S江さんの後ろ姿には何かオーラの様なものを感じました。