山ヤのゲンゴロウ

山登りと自転車、ログハウスなど趣味にいつて

消防学校 山岳訓練

2012年08月31日 | 訓練

 今年の元気な学生たちと。前列の真ん中はボク。 「同期の桜」、この絆を大事にしていくようにネ。

一昨日、昨日、今日と福井県消防学校での山岳訓練に行ってきました。
初任教育第47期 総勢50名の学生と教官で山の中で訓練を行う毎年恒例の行事。
雨や雷で当初の予定を敢行できませんでしたが、滞り無く訓練を終了でき、且つ負傷者発生等の事故も無く終えホッとしています。
ボクより10歳以上も若い消防士達の姿を見ると、これからの彼らがとても頼もしく見え、活躍してくれることを期待しつつ、自分は歳をとったんだなぁと思いました。
9月末日には学び舎を後にし、各所属に散ってゆく彼達。この訓練もこれからの消防人生の一助になれば幸いと思いました。
また、どこかでボクを見かけたときは気軽に声をかけてくれると嬉しいな。
 
 訓練の途中に雄山神社で御祈祷をしていただきました。               元気いっぱいのFIRE FIGHTER!!
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暑い日は沢登りに限ります。

2012年08月26日 | 沢登り2
今日は金沢の仲間と沢登りです。入渓の準備をしていると一台の車がクラクションを鳴らしてきます。良く見ると見慣れた仲間が・・・
偶然にも福井山岳会のメンバーもここにやってきたようです。特に申し合わせしていた訳でもないのに・・・
皆、考える事は同じなんだなと思ひました。

 花崗岩でつくられた沢。明るくて気持ち良いです。

土曜日はカミさんの実家の祭りによばれ、楽しく過ごし、翌朝4:30に金沢組に鯖江北SAで合流し、一路八日市にGOです。メンバーは鮎っち、ぽんちゃん、金沢美大生。昨夜は飲みすぎた為か、気持ち悪く早く沢に入ってリフレッシュしたい・・・。
神崎川のいつものところに停めて準備をしていると、見慣れない車が。良く見ると、福井山岳会のO橋さんやM田さん、T堂さん、そしてS水さん。何処に入るのか聞くと、赤坂谷~ツメカリ谷~本流とボク達と同じコース。せっかくなので皆と一緒に入渓することになった。
 
 花崗岩の明るい沢。いつ来ても気持ちイイです。           全て直登できる滝ばかり(増水時は無理だけど)

 
 釜を泳ぎ、へつりながら滝を目指す。           キレイな滝も多いです。


 変死体ではありません。天然のジャグジーに浸かるO橋さん。(定番の場所にて)

ここ最近、雨が降っていない為か本流は水が少なく、ちと寂しい気分だけど、赤坂谷に入るとそれなりの水量。次から次へとあらわれる滝に打たれながらのシャワークライミング。9年前に大増水した際は、本流の渡渉にロープ出したりと濁った滝を登っていたけど今日は清々しい滝群だ。
下界は猛暑なんだろうと思いつつ、ここは別天地。あまりに長く浸かっているとガタガタ震えそう。
 
 帰りの谷は泳ぎっぱなし・・・飛び込みっぱなし・・・・。


 海よりも川が好きな山岳会メンバー達。


 ザックを下ろしアクロバティックな飛び込みまで出てきて・・・いつか脳天割るんじゃないかとヒヤヒヤものでした。

センコウ谷を過ぎ平流(750mh)になったところから尾根を登り返しツメカリ谷に入る。ここからは大きな深い釜を湛える滝の上から飛び込みっぱなしです。頭から飛び込むツワモノまで・・・
本流に出ると、大きな岩壁でボルダリング。そんなこんなで楽しく夏のひと時を愉しみました。
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積年の思い実る 白山縦断

2012年08月11日 | 自転車2

 途中で諦めようかなと思ったりして・・・苦しい担ぎだったけど頑張って登った甲斐が有りました。

今まで行こうと思い続けてきた自宅を自転車にて発着し白山を縦断するこの計画。遂に本日成功しました。
自宅から自転車で出発し白山を登るのだが、登り口と下山口が違うのでどうしても自転車を山に持ち込まざる得ない。
昨年、荒島岳で同様の事をやった時、登山道を自転車で走った事実が明るみになり、とあるところからバッシングを受けた。
もう同じ轍は踏まないぞと誓い、白山に詳しい方に窺ったところ、曰く「国立公園内での車馬の乗り入れは禁止」されており、この車は自転車も指すことから、乗らないで担ぐなどして持ちこめば大丈夫!という回答を得た。但し、誤解を受けないように人の大勢いる時間帯に登る事はやめて、訊かれたら乗らずに担ぎ上げているということを説明するようにと言われ、これら要件を全て満たした上での今回の山行となった。また、見た目で明らかに登山道を走れるような自転車じゃないと思ってもらえるようロードバイクとした。(愛車のcommencal 100°)

コースは次の通り(自転車の距離は159km、サイクルコンピューターでの獲得標高2344m、自転車担いで登った標高1450m)
勝山市の自宅⇒谷峠⇒白峰⇒市ノ瀬⇒別当出合(ここから担ぐ)⇒砂防新道コース⇒白山御前峰⇒平瀬道⇒大白川ダム登山口(ここで重荷から解放)⇒大白川林道⇒御母衣ダム⇒蛭ヶ野⇒檜峠⇒石徹白⇒大野市⇒自宅
 
 北谷町の御所ヶ原休憩場                      市ノ瀬の様子まだ真っ暗です。

 
 別当出合の様子。誰一人いません。               甚ノ助避難小屋前にて 昔の小屋は完全に消えました。寂しいな         

朝0:00自宅を出発。ライトを点灯しながら国道をひた走る。気温は寒くも無く暑くも無く快適。時折背後から迫るトレーラーやトラックにビビりながら谷峠、白峰を目指す。白峰の風嵐ゲートからは車の行き交いも全く無く、3台が通っただけ。それより、眼を光らせ道を横断したり、こちらを窺っている野生動物が光らせる目が気になるが、2:40市ノ瀬に到着。駐車規制があり、係員を一瞥しそのまま別当出合いに向かい3:30に到着。ここでのんびり休息し鋭気を養うが、周りは漆黒の闇。誰一人いない。砂防新道を自転車担ぎ進む事にする。肩の痛みも30分も経てば麻痺し何も感じなくなるが、所々で登山道が狭いところや、傾斜の強いところも有り、自転車を藪や岩に当てながら高みを目指す。
5:20甚ノ助避難小屋に到着。周りは漸く明るくなりだし、宿泊していた2パーティーから激励を受ける。夜に雨が降ったらしく葉に着く露で衣服はベタベタ。黒ボコ岩に出るとガスの切れ間から御前峰を拝める。有難い。そのまま室堂を目指すもすれ違ったのは3パーティー。自転車を担ぎ上げた事の理由を説明する機会が少なく早く出てきて良かった。


 弥陀ヶ原にて  この木道を自転車で走りたかったけど我慢しました。

 
 室堂前の神社にて。                     こうやって担いでいました。

 
 感覚がマヒ!?すれば大丈夫。もっと快適な担ぎ方を考案しなきゃ      山頂で知り合った山屋さん。有難うございました。

6:50室堂着。ここで室堂前の鳥居で休んでいると、室堂の所長の方がボクのところに見え、自転車の事について訊かれるが、予め調べ、行ってきたことを言及し違法でない旨の理解を得る事が出来た。(本当は担いでも乗っても嫌らしいとの事だけど、ボクの行為には違法性は無く、平瀬へ抜ける為に必要だった事を判ってくれました。)
平瀬道に下りるなら此処で自転車をデポするのが良いのだが、折角だし自分の愛車と共に山頂を目指す。途中、多くの登山者の方から声をかけられ、一緒に記念撮影撮ってと言われたりと、ちょっと嬉しくなる。
7:20白山の御前峰に到着。頂上の三角点付近に見慣れた方が佇んでいる。「H川さん~!」と声をかけると、「ゲンちゃんか!?」との声が帰ってくる。同じ福井山岳会の先輩が、息子さん夫婦と共に登って来たらしく、久しぶりにお会いでき嬉しくなる。(最近例会行ってないもんなぁ~)本日の行程を説明すると「ゲンちゃんなら行ける!頑張れ」と激励の言葉を頂きました。

 
 室堂前で写真とった。違和感凄く在ります。           平瀬道入り口にて。雨降ってます・・・


山頂にはあまり長居出来ないので室堂まで下りつつ、他の登山者に目立たないように自転車を隠して平瀬道に入る。大倉山避難小屋に着く頃には雨が降り出すが、痛い肩や腕を庇いながら下りる。10:30平瀬道登山口に到着。ヤッター!!ここでやっと重荷から解放される!!雨で濡れた大白川林道を慎重に走り、国道156号線を南進し御母衣ダム、蛭ヶ野高原目指す。12:30蛭ヶ野高原のコンビニに到着。ここでやっと下界の食い物にありつく。ビール一気飲みしたかったけど我慢しコーラとする。冷やしうどんなど喰って鋭気を養い檜峠目指す。

 
 尾神郷橋にて。高速のせいか交通量少なく快適に走れます。           蛭ヶ野の分水嶺にて(お決まりの写真!?)

蛭ヶ野高原から檜峠への分岐までは下り基調の国道をブッ飛ばす。通る車は殆ど県外ナンバーの車でお盆の帰省ラッシュなんだなぁと実感。檜峠への分岐に入り、峠まで約8km、標高差400mの激坂が待っている。大粒の汗をかきながら頑張り下車しないで走り抜けようと頑張ったが、12%勾配のところで撃沈。
でも疲れた体に鞭打って13:50檜峠到着!ヤッター此処から後は下り基調である。石徹白目指しブッ飛ばすも束の間大雨が降りだす。道路は川のように冠水しており、車が通り過ぎる際に水を浴びせかけられたりと、随時目を瞬かせながら、寒いので休まず身体を動かし続け進む。大野市に出たら後はいつもの自転車トレコース。スコールも勝原スキー場を過ぎた頃には止んだ。そして15:35自宅に到着!
家にはお盆休みで帰省した兄弟家族の子供たちが雨の中遊んでいた。


 これもお決まり!檜峠にて。勾配12%きつ過ぎ・・・自転車から下りました。

今日のこの山行は今まで温め続けていたルートを踏査でき感動の一日だった。約15.5時間の行動だったけど、さほど苦にならなかった。これは、過去に能登半島を19時間で一周した経験が有っての事なんだろうと思った。でも、自転車だけでなく、今回は自転車を担いで登るのが有ったのでかなり不安だった。
でもこの不安を払拭してくれたのは、大東亜戦争中、わが祖父達がやり遂げたマレー作戦での銀輪部隊の快進撃を知っていたからである。
ボクも祖父達に負けじと銀輪部隊を彷彿させる登りや走りをしたかったのが、この山行を敢行する決め手となったのかもしれない。
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今日は立山周回

2012年08月08日 | 山登り2

 雄山と子供の雷鳥。鳴き声がかわいかったです。浄土山の軍人霊碑付近にて

今日は遊びで山に行ってきたわけじゃなくて、仕事で行ってきました。コースは
室堂⇒浄土山⇒龍王岳⇒一ノ越⇒雄山⇒大汝山⇒真砂岳⇒別山⇒剱御前小屋⇒雷鳥沢キャンプ場⇒室堂
天気も良く最高の山日和でした。
 
 富士山も見えました。                   雲海の向こうには大日岳

 
 雄山神社からちょっと見下ろす。           別山、その背後に鎮座する剱岳


 歩いた稜線・・・変化に富んで楽しかったです。


 剱岳は何処から眺めてもカッコイイです。

この立山周回は何年振りだろう。高校山岳部の夏山遠征のとき、剱岳に行ったのを初めに。山スキーや何やらで良くここに来ているけど、仕事で来れるなんてラッキー!しかも、また8月下旬にもまたこの地を訪れる予定なので・・・。
天気の良い日は最高!!
何もかも忘れ!?山の雰囲気を楽しんでいました。しかも雄山の神社で御祈祷を受け、御神酒を頂いたりと・・・。
 
 真砂沢!昔々ここを滑ったもんだなぁ。                   雲海に浮かぶ大日。


 みくりが池は波立つ湖面に立山を映していました。蒼く澄んだ水でした。

こういった普通の山登りもとても楽しいもんだなぁと実感しました。
そして富士山のような単独峰を登るより、アップダウンのあるこんな山登りの方が間違い無く楽しいなと思いました。

あっそれと、山で遊んでいたと思われますが、ちゃんと仕事してきましたよ。
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研修旅行で富士山登山

2012年08月03日 | 山登り2

 山頂から露出時間2秒で撮った下界の様子。(右端は相模湾) 地球って丸い事が分かりました。

8月1~3日と職場の研修旅行で我が第2部第1小隊の有志は富士山を目指しました。
毎年の恒例行事でもある研修旅行は沖縄で泳いだり、北海道で海産物食べたり、帝都で観光したり・・・のワンパターン。幹事に任命されたからには自分の行きたいところ、皆が楽しめるところ、という事で皆を説得し富士山に決定しました。当初、日帰りの山行を計画していましたが、皆の猛反発を喰らい、山小屋で仮眠をとり登るというスタイルになりました。
これまで3回登った富士山。職場の先輩後輩、有事の際には共に活動し、寝食を共にする家族みたいな仲間と登るこの旅はとても新鮮で、楽しかったです。
 
 5合目を出発です。観光客が多かったです。(支那人多し)        小雨も止み青空が射しこむと一気にテンション上がります。

 
 倫敦五輪(ロンドンオリンピック)日本頑張れ!!          山小屋では宴会です。山ガールとの会話も弾みます。

8/1 朝、勝山を出発です。車に荷物を詰め込み楽しい道中。富士スバルラインを走るころには雨が降り出しますが、皆はブーブー言いますが気にしないで終点に向かい、15:20に登山開始です。雨もあがりガスの中を進みます。昔、カミさんと吉田大沢を登った頃は雪で覆われた富士山も今日は夏山といった感じです。登りはじめると外国人の構成も一転し、米国人らしき登山者が多いみたい。他の登山客と楽しく会話を楽しみながら、隊列を崩さず進みます。雲海を抜けると雲一つない素晴らしい景色が広がります。そうして17:10に本日の宿泊地である「富士一館」(2800m地点)に到着です。雲海を眺め、日没を眺めながら担ぎ上げたビールで乾杯です。500cc×3本も飲めば気圧のせいかアルコールは十分まわり眠くなるので就寝とします。
 
 雲海を見下ろしながら雲が作りだす造形を楽しめました。(小屋の標高2800m)      仮眠は2時間程度できました。山小屋に泊まるのも楽しいネ。


 今回の我が小隊(有志) 下界も山も楽しみます!!

ほとんど眠っていませんが21:40に起床し、22:00に出発です。この時期の日の出は4:40頃ですが、登山客の渋滞に巻き込まれぬやう、かなり早めの出発です。(渋滞時のマイペースを崩されれるイライラ感が無かったのでボクとしては良かった出発でした)
背後には山中湖やその周辺の市街地の街の明かりが煌々と輝き電気のありがたみを感じることが出来ました。人工衛星から見える夜間の日本の明かりはこういった感じなんだなと実感しつつ、発電所の重要性を肌で感じました。
 
 快適な登山道を進みます。登るには丁度良い気温。          有難い御来光を待つ人達。

   剣ヶ峰と満月。御来光はまだなので周りの景色を撮って楽しみます。        


 火口の様子。いつ噴火するのかな!?

8/2 0:40久須志神社側の山頂外輪に到着。まだ御来光まで4時間あるので絶景スポットを探しに時計回りで進み登山道を離れ剣ヶ峰手前の小ピークに登り待つ事に。寒いので石を積み上げ風防を設え仮眠。といっても気温は4~5度で寒いのでレスキューシートを被り待ちます。眼下の登山道はヘッデンの明かりが数珠繋ぎで連なっており早く登り始めて正解だったなと思いました。
4:00頃になると東の方向の空は茜色に染まりだし辺りは明るくなります。そして4:55富士山の御来光を仰ぐことが出来ました。この神秘的な光景は感動!まさに旭日旗のようです。(個人的には白山の御来光の方が美しいと思います)僭越ながら繁華街の怪しげなものをこよなく愛する俗世間に染まりまくった先輩たちには良い情操教育であったと思ひます。
所々で万歳三唱の声が聞こえてきます。ボク達も「大日本帝国万歳~!」の声を上げます。写真も撮り終え、お鉢周りを始めます。しばらくして標高3776mの剣ヶ峰山頂着。ヤッタネ!!

 感動の瞬間。小学校の時白山で御来光を拝んだ時がボクの山登り人生が始まったんだと思います。この光景には見る人を何か変える力が有ると思ひます。

 
 御来光を受け記念撮影です。                 お手製の横断幕が良さげデス。剣ヶ峰でも撮影です。

 
 雲海に映った富士の姿。影富士と言われるそうです。          帰りの登山道は快適に下りれます。(砂埃がひどいですが・・・)

このまままわり、山頂の売店でお土産買っていざ下山!!幅の広いブルドーザー道は走るように大股で歩き、約2時間で車の元(5合目駐車場)に到着しました。ファットタイヤのMTBでカッ飛ばすと楽しいだろうなぁ~。
下界に着いたらまだ10時前なので日帰り温泉が営業しておらず、ブラブラ観光しました。そして新東名高速道路で静岡市に向かいホテルに宿泊。夜は先輩達のご希望通り繁華街に繰り出し盛りあがりましたが、登山の疲れも有ってか三次会までとし、その後はフリーで夜の静岡を楽しみました。
ボクは、世界各国の様々の瓶ビールが飲める店に後輩と行き飲み続けました。
 居酒屋で注文した富士山の鍋。もちろん美味しかったです。

今回の山行は職場の仲間と楽しく登る事が出来、向かう道中もワイワイ楽しく、あっという間の3日間でした。有事の際には上官、部下という階級社会に居るボク達ですが、こういった行事を行う事で益々仲間の絆が深まったと思います。
でもヤッパシ富士山は雪の被った真っ白い姿がイイね。昔カミさん(付き合っていた頃)と冬の吉田大沢に雪訓で山頂まで登った時の事を思い出しつつ、夏の富士山を楽しむ事が出来ました。今度来る時は子供と一緒に登りたいなぁ~。

 カミさんと一緒に登った時の写真。当時が懐かしいです。
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