山ヤのゲンゴロウ

山登りと自転車、ログハウスなど趣味にいつて

メカトラで板納め出来ず

2022年05月29日 | 山登り2

 愛車の荷台に山スキーとMTBを積んで平湯峠に着くも・・・パンクでした。後日、カミさんのタイヤをチューブレスタイヤに替えました。

今日はカミさんと乗鞍山スキーに行くために、朝3:30起床し、平湯峠に6:30到着。7:00ゲートオープンに備え、MTBを車から降ろしてスキーをMTBに取付けようとしたところ、カミさんから「パンク」してるとの事。
今日はパンク修理セット持ってくるのを忘れ、アタフタするが、峠の駐車場で自転車の準備をしていた他のサイクリストに声をかけ、修理セットを借り、後タイヤのリムからチューブを出して、パッチを貼って直し、再スタートするも、500m進んだところでまたパンク。

 今日は何てついていないんだろう・・・。やはりチューブレスじゃないとダメなんだろう。

再び戻り、他のサイクリストから今度はチューブ一式を1000円で頂きチューブ交換して再スタート!今度は1km進んだところでまたパンク!
3回もパンクするとは…これは神様が今日は乗鞍で山スキーはダメ!!という神のお告げと思い、今日は山スキーは断念しました。

 見晴らし岩から望む岐阜のグランドキャニオン!蛇行する飛騨川と台地の造形がその謂れとの事です。

せっかく遠いところまで来たことだし、このまま家に帰るにはもったいない。ということで、前から気になっていた「岐阜のグランドキャニオン」!?の川辺町の遠見山に登ってきました。でも、二人とも、今日は登山靴ではなく兼用靴とサンダルしか無いので、サンダルで登りました。
 
 遠見山の周回コースを堪能し下山     山頂にて。両名サンダルと、カミさんは合羽ズボン。

そして帰りは板取の「モネの池」に寄って帰りました。

板納めはいつになるかな。
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白山!独り占め

2022年05月20日 | 山スキー!R04
今日は、いつもの平日ヒマ人はボクだけだったので、独りで楽しんできました。
朝3:30起床して愛車にMTBとかスキー、ザックを積んで出発です。淡い期待を込めて、市ノ瀬ゲートは開いてるかな!?と見に行くと固く閉ざされているので、駐車場に戻り、準備して5:15市ノ瀬を出発です。

 別当出合もまだまだ雪の壁!

平日だからなのか誰も居ないので、のんびりヒルクライム!そして6:00丁度に別当出合の雪の壁に到着。MTBをデポして鳥居を6:10出発。
 
 雪崩で破壊された鳥居は潜れませんでした。ここでお辞儀して入山!    吊り橋と萌黄色のシャワーを浴びて進む

石段越えて、中飯場越えても雪の塊がちらほら。徐々に雪は増えてくるも、雪から出てきた木々がゾンビの様に頭を垂れ進路を阻むので、雪が斑に付いた登山道を登り、標高1700m付近の別当覗辺りから雪が豊富で、ここからシール登高しようかと逡巡するが、大きく抉られたスプーンカットの雪面がシール登高に不向きなので、そのままスキーを担いで登る。
 
 別当覗を過ぎると漸く雪が増えだした。     甚之助平に出ると更に雪は豊富!


 甚之助平の向こうには別山!高曇りで暑くなく快適に登れました。

8:00甚之助避難小屋をスルーして黒ボコ方面に向かう。漸くここからシール登高と成る。やっとザックが軽くなった。黒ボコ斜面を登り切ると、山頂が見えた!このまま水屋尻雪渓を詰めて9:10室堂着。山頂西の肩の斜面を登ろうか迷うが、山頂へのスキーを担ぎ登山道を登り10:05山頂着

 弥陀ヶ原に出ると山頂がドカン!今日も山頂肩から大斜面を滑った(写真左の斜面)

奥宮で参拝。今日は風も有り、気温も低い。でも高曇りで天気は良好。山頂で記念撮影した後は、山頂西の肩目指し、下降する。
 
 今日は登山道を登り山頂に至りました。    奥宮の周りはもう雪は消えていました。


 今日は珍しく静かな山頂でした。ここから肩の斜面目指し下降します。

そして10:40エントリー地点に到着。室堂目指し広大な斜面を滑る。雪は良く滑るがスプーンカットの斜面は滑りにくい。今日はテレマークでなくAT板で良かった。

 室堂目指し広大斜面を貸し切り!雪面はガタガタだったけど楽しめた。

 
 いつもながら良いゲレンデ!     室堂着。前々回来たときは笠木のみ出てましたが、鳥居がだいぶ出てきた。

11:00室堂前のベンチでラーメンタイム。いつもは皆と賑やかな昼飯だけど、今日は静か。室堂の周りの雪も可成り沈降したよう。
 
 今日はひっそりと昼飯を頂きました。    弥陀ヶ原目指し滑る。ここも広大斜面を堪能

11:20黒ボコ目指し滑降開始!弥陀ヶ原もオートクルーズで黒ボコ斜面を滑り、甚之助避難小屋到着。そのまま木々や藪をすり抜けながら別当覗に到着。もう此処で滑降は不可能とし、スキーを担いで、歩きにくい兼用靴で登山道を下る。

 別当谷は快適!谷を滑った後はトラバースして甚之助平へ

 
 甚之助の斜面も快適だった。     別当出合に来ると雪は減ったが、流木などで荒れていた。

12:55に別当出合到着。兼用靴での歩きから解放されMTBに跨り走ること13:15市ノ瀬駐車場に到着しました。

 今日はカミさんの愛車commencal super normalを借りました。名車です。

今日は独りで白山山スキーでした。誰とも喋ることなく、春の山、野鳥の囀りを楽しみながらマイペースで登ることが出来ました。
白山はまだまだ雪が豊富!融雪のスピードも早いけど、まだ山スキーが楽しめそうです。(甚之助避難小屋より上がまだ楽しめそうです)
次は何処の山で滑ろうか悩ましい・・・。
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猫又谷滑降!

2022年05月11日 | 山スキー!R04
今日は平日ヒマ人のカミさんとボクとで山スキーに行ってきました。

 猫又谷の大斜面を滑降するカミさん!

ボクは5回目、カミさんは2006年に来たときは、悪天にてコルまで。今日は山頂まで登れ、劔岳も拝むことが出来、満足のいく山行と成りました。融雪のスピードは速いものの、例年通り最終堰堤まで滑ることが出来ました。
 
 林道を黙々歩きます。土倉谷まで雪は無かった     洞杉など巨岩を纏った立派な杉が多かった

前日にパッキングとかして、早めに就寝し1:30目覚まし時計が鳴り、準備して我が家を出発します。カミさんのV40㏄で向かいます。眠い目を擦りながら高速を走り魚津ICを降り、5:15片貝第四発電所の分岐に到着。南又谷の林道を進みゲート前で駐車し、ザックにスキーを付け林道を歩きます。歩いていると右岸の山の斜面から落石。そして洞杉を過ぎると土倉谷の橋に到着。2006年にカミさんと来たときは此処まで車で入れましたが、林道工事とかが有って、今は一般車両?通行止めです。
 
 南又発電所はブンブン鳴っていました      雪が有ったり無かったりの林道を歩きます


 最終堰堤に降りる所で猫又谷の全貌を見通すことが出来た。今日もボク達が一番乗り!

片貝南又発電所を横目に大きな落石とか、雪で覆われた林道を進みます。杉林や栃ノ木林を見ながら林道を進み、標高1060mの最終堰堤の右を登り、川床に出ます。漸くここからコルまでずっと雪が繋がっているようです。7:00少し休憩し釜谷分岐の所からシール登高となります。
 
 堰堤左岸から少し攀じって川床に出る        激流…融雪は進んでいる。

 
 まだまだ遠く感じる。    だんだん暑くなってきた。振り返ると日本海


 落石の音がする。雪面に落ちた落石は音を立てず飛んできた。

両岸からは雪崩の痕跡、デブリが有り、広範に亘って落石が雪面に認められ、滑りの時には注意が必要。序盤は傾斜が緩く、快適に登れますが、気温が上がるにつれ、雪面を落ちてくる落石や雪端の静かな音に注意しながら登ります。普段の楽しい尾根歩きと違って、谷を登り詰めるのにはストレス。落石の危険の無いところで休憩しながら登る。徐々に傾斜が強くなる。

 猫又谷といえば、真っすぐ伸びたこの斜面!傾斜は徐々に強くなる

 
 頑張って登ってくるカミさん      傾斜は強いが、スキーアイゼンが有れば左程怖くない

振り返ると富山平野や日本海、そして能登半島が見える。両岸の屹立した尾根と真っすぐに伸びる猫又谷が、この谷の素晴らしさ。ボクがこの谷に初めて訪れたのは1998年(今から24年前)に「めっこ山岳会」の鮎っちと来て以来、毛勝の分岐からのロングルートでヘロヘロになったのが思ひ出深い。山の雰囲気は今も昔も変わらない。

 コルに出ると正面には劔岳が!山頂は雲。段々と天気は下り坂

 
 爺ヶ岳から白馬岳など後立山がバッチシ!     劔岳をバックに山頂南東尾根を登るカミさん

徐々に傾斜は強くなり、標高1800mを越えると真っすぐに登れないので、スキーアイゼン付けてジグを切って登ることになる。ターンする時に雪の塊が落ちていく。先程まで5回ほど落石が有ったけど、もう此処からは皆無。雪は柔らかく踏み込めば難なくスキーで登れる。稜線手前の標高差100mは更に傾斜が強く、スキーを担ごうか悩ましいが、そのまま登り9:35に稜線着。ここで劔岳を拝むことが出来た。
 
 もうすぐ山頂!快適な南東尾根を進むカミさん。滑りも良かった     山頂から釜谷山と毛勝山


 山頂から猫又谷を見下ろす。大猫山も望む

カミさんも無難にシールで登り詰める。後は標高差200mほど尾根を登り山頂だけど、尾根上には雪が無く笹!少し下って山頂東側を回り込むようにして登る(この斜面は滑りも良かった)。そして10:25山頂に到着。お疲れ様でした。山頂からは日本海、白山、後立山…そして天気は下り坂だけど、山頂付近を雲で覆われた劔岳。今までの疲れが吹き飛びました。

 猫又山の山頂で記念撮影!お疲れ様!!ガスっぽいけど360°パノラマを堪能富山県は素敵な山が有り羨ましいです。

シールを剥がしたり、景色を眺めたりと山頂でマッタリ過ごす。カミさんは猫又山の山スキー3回目で漸く山頂に登ることが出来感慨深い様子。(馬場島から大猫山経由の猫又山は秋に登ってますが)おめでたう!!10:50山頂から猫又谷のコル目指し南東面を滑る。快適!
 
 山頂から南東面を劔岳に向かって滑り込む      この後、尾根は雪が無いので少し登り返してコルに


 帰りはカミさん運転なので、生ジョッキ缶を頂く。美味しい!!

そして風の無いコルでひと息入れる。この時、続々後続の山スキー屋さんが登ってきた。ボク達はいつもの昼飯。劔岳を拝みながら。そして11:30猫又谷にエントリー!
 
 コルから猫又谷へエントリー!雪質も良好     最初は地雷も無く快適!


 出だしは可成り急な斜面。でも雪が程よく緩んでいて快適の様相

 
 この時期の山スキーの醍醐味     福井から遠路来ることが出来、良かった。


 カミさんも山スキー歴今シーズンで20年以上。年数は有るが、技術より経験値!?

最初は急斜面。転んだら滑落必至。でも雪も緩み気持ちイイ。流芯の落石が有るところを避け左岸側を滑る。ツボ足のトレースも無く面ツルザラメの快適斜面。地雷を踏むとき変な奇声をあげつつ、木片等紛らわしい斜面を滑り、振り返りつつ自分たちのシュプールや谷を眺めながら滑り、12:05最終堰堤に到着。

 徐々に地雷が増えてきた。でもかわしつつ!?滑る。

 
 地雷も有るけど色んな物が落ちている     木や葉っぱなどのゴミも豊富。でも良く滑る

ここでザックにスキーを付けて担ぎ、南又林道をショートカットしながら、春の息吹を感じつつ、時には仲良く、口喧嘩しながら長い林道をショートカットしながら、兼用靴では歩きにくい舗装路を歩き、林道脇を流れ落ちる水でスキーや兼用靴を洗い車の元に向かいました。
 
 最終堰堤の所まで滑ることが出来ました。    堰堤を越えるのも楽勝です。この後藪と林道

 
 雪が有ったり無かったりの林道を歩いて     土倉谷橋に到着。兼用靴歩きにくい(^^;)

 
 泥やらで汚くなったスキーと靴を洗って歩く。     カミさんの車の元に。2000㏄+TURBOのAWDは速いです!

今日はカミさんの念願だった猫又山~猫又谷を滑降出来、とても良い思ひ出を作ることが出来ました。道具は進化しても、年々二人の体力は退化していく。でも、そうこうしながらお互い一緒に山登りを楽しめることが出来ました。
そして、これを支えてくれている家族をはじめ、山仲間、職場に感謝です。
もちろん、帰宅後に山の跡片付けした後のビールは美味しかったです。

2009年にはGoToさんと!

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恒例のカミさんと白山

2022年05月05日 | 山スキー!R04
今日は雲一つない快晴の下、カミさんと白山に行ってきました。この時期の夫婦で白山山スキーは20年以上続く恒例行事といった感じ。

 山頂から滑り降りてくると、室堂でYAMAさん、みっちゃんが居ました。神社前で記念撮影!

そして、市ノ瀬まで車で入れるので、多くの登山者や山スキー屋が居り、インスタのフォロワーさんから声をかけられたり、懐かしの方、YAMAさんみっちゃんコンビにも遭遇するなど、賑やかな白山と成りました。
 
 市ノ瀬駐車場を出発です!白山ナンバー軽トラで来ました     吊り橋は快適に渡れます

昨日は、仕事とか、いろいろ忙しく、やっと寝られても、3時半に目覚ましが鳴り、軽トラにMTBやスキー、ザックを積んで、国旗を玄関前に高々と掲げ出発です。5:10に市ノ瀬駐車場を出発します。今日は甚之助まで体調が良くなく、辛かったです(^^;)MTBを漕ぐこと6:10に別当出合に到着しました。ここでビックリ!YAMAさんとみっちゃんにお会いします。やはり白山ナンバーのスバルはYAMAさんのだったんだねと。

 甚之助避難小屋を後に緩んだ雪面で快適に登れました。スキーアイゼンは必要無かった。

別当出合からは吊り橋の踏み板は入っており快適に渡り、スキー担いで登ること、中飯場の上からシール登高で行きます。途中、YASUHIROさんが颯爽と滑って行った。8:35甚之助避難小屋に到着し、黒ボコ方向か、エコーライン方向を悩むが、前回(2週間前)は黒ボコから登ったので、今回は定番のエコーから行くことに。
 
 ギリギリ雪は繋がっていました。        稜線に出る所は一部藪漕ぎ

トラバース後の、斜面入口はギリギリ雪が繋がっていたけど、上は5m程藪を漕いで尾根に出る。白山の展望ポイントから望む白山、そして背後にはカッコいい別山を望めた。雲一つない晴天。そして雪は減ったが、白と黒の縞模様がイイ感じ。

 稜線に出ると背後には別山がドカン!カッコいい(*^^*)


 そして目の前には御前峰がドカン!こちらもカッコいいし、神々しい(*^^*)

暫く進むと、南龍に2泊して周辺を滑っていたS平君にも遭遇。最後の日に白山山頂をとっておいたとの事。9:45に室堂着。雪が可成り消え鳥居や室堂が雪面から出てきた。神社付近の雪の中にビールを埋め、山頂目指す。雪もイイ感じ滑りが楽しみ!
 
 山頂まであと少し!鳥居が半分出てきた      帰りの滑りが楽しみ!

10:50山頂着。北アルプスはもとより大パノラマ!そして奥宮でお参りしていると、「〇〇君!」といきなり見知らぬ!?方から声をかけられ、「ボクが誰だか分かる?」と聞かれ逡巡していると、カミさんが「〇〇さん!」と言い当てました。この方は福井山岳会の大先輩で、20数年以来にお会いしました。(ご一緒した最後の記録は三方崩山の冬季バリエーション1泊2日以来)懐かしいし、白山山頂でお会いできたことに嬉しくなりました。朝3時市ノ瀬発でチブリ尾根~別山経由で白山に登ってきたとの事。

 山頂で記念撮影!今年も(2週間前も来たけど)夫婦で来ることが出来ました。

 
 感謝の気持ちを込めています(多分)      福井山岳会の大先輩(ローマ字訳するとEASTさん)

山頂で記念撮影し、室堂までひと滑り!快適斜面に雄叫び!11:15室堂に近づいてくると何やら2人が手を振っていました。YAMAさんと、みっちゃんでした。今から山頂を目指すそうです。さすがレジェンド!です。昼飯は白山を眺めながら、雪の下から掘り出したキンキンに冷えたビールを頂きました(帰りの運転はカミさん)。貧相な食事だけど、白山で食べるものは、どんなものより美味しいです。
 
 白山は雪が豊富!今日は日本海まで見渡せました     大斜面にGO!


 室堂へ滑り込むカミさん!とても快適なザラメを堪能


 テレマークターンをするボク!カミさんが撮ってくれた


 室堂前のベンチでリッチな昼飯!

11:55室堂発。水屋尻雪渓から黒ボコ、甚之助避難小屋、そして中飯場はショートカットしてギリギリまで滑り、石段下って13:10別当出合着。MTBに跨って走ること13:30に市ノ瀬に到着しました。下界は暑く、もう夏の様相。着替えてMTBやらを荷台に積んで帰宅しました。
 
 室堂には小さな鯉のぼりが有りました。今日は子供の日!     広大斜面!


 今日は黒ボコの大斜面を滑って甚之助避難小屋へ滑りました。

 
 先日の降雪のお蔭で、雪は白かった(斑だけど)   甚之助避難小屋向けて滑る。ここも快適

 
 快適。でも段々と雪は少なくなり、藪に突っ込んで滑って     別当出合からはMTBでブッ飛ばす!


 市ノ瀬ゲートはまだ開きません。ボク的には風嵐ゲートが閉じている方が人が少なく白山を楽しむのには良いかも。

今日は毎年恒例のカミさんとの春の白山山スキーを楽しんできました。大勢の山スキー仲間にお会いできる山行と成りました。雪は物凄いスピードで溶けています。次は何処に行こうか悩ましい…。そんな二人が山で遊んでいる中、源次郎は部活、そしてボクの母は源次郎の送迎と、家族のお蔭で遊ぶことが出来るのだと。皆に感謝です。
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