閑猫堂

hima-neko-dou ときどきのお知らせと猫の話など

名残の花など・その2

2021-12-10 14:23:40 | 日々

グ~~ッモーニン。ひらひらの雲。

 

そして、振り向けば、猫々。
ゴハン待ちとオヤツ待ち、全員集合で、ぎゅうぎゅう。
最多で6匹いた時代もあるので、これは全然少ないほうですが、冬毛猫が一か所にかたまるとボリュームあるなあ。

 

おやあ、こんなところに、すみれちゃん。一輪だけ。

 

小さな小さな姫アジサイも、一輪だけ。

 

"Why The Chimes Rang"  written by Raymond Macdonald Alden (1909)

なんと12年ぶりに重版の『クリスマスのかね』。
新しいオビも作っていただいたので、プレゼントに、ぜひ!
(文字量多めなので、小学生にもおすすめです)

 


せっかくなので、ひさしぶりに歌詞ものせておきましょう。
伴奏は音夢鈴さんのピアノで→こちら

<クリスマスのかね>

こがらし さむいみち ふたりで てをつなごう 
ちいさな あしあとが つづくよ おかのうえ 
いつも ゆめみてた おおきな きょうかいの 
とうが みえるよ まだ とおいね 
クリスマスの かねが なりひびく よる 
だれもが おもいだす たいせつな ひとのこと   

(2番の歌詞も知りたい方は個人的にお問合せください)

コメント
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