グ~~ッモーニン。ひらひらの雲。
そして、振り向けば、猫々。
ゴハン待ちとオヤツ待ち、全員集合で、ぎゅうぎゅう。
最多で6匹いた時代もあるので、これは全然少ないほうですが、冬毛猫が一か所にかたまるとボリュームあるなあ。
おやあ、こんなところに、すみれちゃん。一輪だけ。
小さな小さな姫アジサイも、一輪だけ。
"Why The Chimes Rang" written by Raymond Macdonald Alden (1909)
なんと12年ぶりに重版の『クリスマスのかね』。
新しいオビも作っていただいたので、プレゼントに、ぜひ!
(文字量多めなので、小学生にもおすすめです)
せっかくなので、ひさしぶりに歌詞ものせておきましょう。
伴奏は音夢鈴さんのピアノで→こちら
<クリスマスのかね>
こがらし さむいみち ふたりで てをつなごう
ちいさな あしあとが つづくよ おかのうえ
いつも ゆめみてた おおきな きょうかいの
とうが みえるよ まだ とおいね
クリスマスの かねが なりひびく よる
だれもが おもいだす たいせつな ひとのこと
(2番の歌詞も知りたい方は個人的にお問合せください)