Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

マイ・チャイルド・レーベンスボルンというデジタルペット(?)ゲーム・アンネシュ・べーリン・ブレイヴィクの母親

2019年01月20日 | 人物

レーベンスボルンの子供を育てるというゲーム、My Child Lebensbornの日本語版が昨年出たらしいです。

https://investment1111.com/2018/09/23/game20180923mcl/

ある英語のサイトでは、「レーベンスボルンの子供」を「デジタルペット」と呼んでいました。 

レーベンスボルンでなくとも、養子縁組をゲームにする神経は理解できませんが、戦争が作り出した不幸をエンターテイメントにしてお金を稼ぐ人々(ゲームメーカーやGoogleなどまで)、それを楽しむ人々がいるということに、不快感を通り越して、怒りまで沸いてきています。

(レーベンスボルンの子供たちや、その子孫はまだ生きている人も少なくないはずです。また、特別養子縁組で養子になった人々も、こうした“養子版タマゴッチ風”ゲームをどう感じるのでしょうか?)

さて、レーベンスボルンについては、私は過去に二本記事を書いています。

ABBAとナチスドイツレーベンスボルン計画で生まれた子供たち
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/c2602ea02f438e70e92ad1d547d65f75

ノルウェーのレーベンスボルンの子供たち-ノルウェー乱射事件の犯人との関連https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/823a54d6665c88e834ddc334d789dd99

 後者の方で私は、「2011年のノルウェーの銃乱射事件の犯人、アンネシュ・べーリン・ブレイヴィクの母親はレーベンスボルンの子供ではないか」という疑問を書き、これは数か月前に調べ直していました。 

こちらの動画の説明文には、彼の母親Wencheが「レーベンスボルンで生まれた子ども」であったようなことが書いてあります。
(「アンネシュが父親以外の精子による人工授精で授かった子」ということまで書いてありますが、どうやって調べたのか・・・。信頼度は高くないかも。) 

22/7 NS-Gutten(e) fra Gimle - Breivik Quisling Dahl Olsen Lund Hambro Hauge Heiberg Stang Dørum
https://www.youtube.com/watch?v=3amTUgqovOM 

※デンマーク語ですので、翻訳ソフトでお読み下さい。

しかし、ノルウェーのTV局のサイトの記事

Breivik was 'already damaged by the age of two'
https://www.tv2.no/a/8241631/ に、

アンネシュの母親が、彼女の母親が出産のときに小児麻痺に罹患したため、(8歳の時に亡くなったという「仲が良かった父親」もいるのもかかわらず)、児童養護施設で2年間過ごした、というようなことが書いてあり、 

The grandmother consequently was paralysed from the waist down, and came to live in complete isolation in Kragerø. No one could know of the family tragedy that was her handicap. 

Anders's mother was sent away to an orphanage and returned home after two years. She had a good relationship to her father, but he died when she was eight years old. According to the psychological reports this was the start of her personal nightmare. 

これと併せると、アンネシュの母親がレーベンスボルンの子供であった可能性は高まるのではないか、と思えました。

アンネシュの母親がレーベンスボルンの子供であるかどうか、それを記事にすること自体が、レーベンスボルンの子供たちを貶めることになってしまっているとは思い、書いてきませんでしたが、今回は書かせていただきました。 

アンネシュの母親の話が筋違いであったとしても、“レーベンスボルンの子供”当人たち、そしてその親兄弟、子供、孫にとって、「“レーベンスボルンは、決して終わった過去の話でもない」 

「ゲームをして歴史を学べる」なんて喜んでいる人に、是非真面目に考えていただけたらと思います。 

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3人のMr.Hiroyuki Abe

2018年09月18日 | 人物

先に書いたホッブス美香氏同様、東京新聞の阿部博行氏についても疑問に思うことがあり、何本か記事を書いてきています。 

東京新聞のHPVワクチン記事-阿部博行記者とは
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/1abc9225978a7802b82a05014383e35a 

医師EARL氏と東京新聞の阿部博行氏のツイッターは同一人物が管理?-東京新聞の阿部博行記者について問い合わせを
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/f3b3af34cb94cc2b0306186e0aefd4df 

東京新聞の阿部博行記者・東京新聞は“影の政府”応援新聞となりますか・・・
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/f5518f54bf8500a99e05606a83d479b2
 

今回、たまたま別件を調べているときに、 

日本たばこ産業(2012年8月6日)
 導出品「MEK阻害剤」(trametinib)の米国における新薬承認申請に関する導出先の発表についてのお知らせ
https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/2012/pdf/20120806_01.pdf#search=%27MEK%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%ACTrametinib%E3%81%AE%E5%89%B5%E8%A3%BD%27
 

 当社が創製した化合物であるMEK 阻害剤(trametinib)につきましては、前臨床試験段階で、2006 年4 月18 日に英国グラクソ・スミスクライン社(以下、GSK 社)へ全世界における独占的開発権・商業化権を導出しております。 

(後略) 

というJTの(新聞?)発表のpdfを見つけましたが、このMEK阻害剤の研究をして、昨年度に日本薬学会医薬化学部会の医薬科学部会賞を受賞したチームの長が阿部博行氏。 

日本薬学会医療科学部会
http://medchem.pharm.or.jp/award/

抜粋: 

代表研究者 阿部 博行(日本たばこ産業株式会社医薬総合研究所化学研究所)
「MEK阻害薬Trametinibの創製」 

このJTの阿部博行氏が東京新聞の阿部博行記者(編集委員)が同一人物とは思えませんが、“村中璃子氏をマネージャーの様に支えるフリージャーナリスト安倍宏行氏”、“村中璃子氏とHPVワクチン応援に力をいれる新聞社の編集委員阿部博行氏”、“グラクソスミスクラインと繋がりがある研究者阿部博行氏”-3人が、そろってMr.Hiroyuki Abe というのも偶然とはいえ、面白いです。

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2014年以降のホッブス美香氏の活躍-小峰公子氏と菊池誠氏

2018年09月14日 | 人物

前回のブログで書いた、三橋美香子氏(ホッブス美香氏)の同業者で、ご友人であろうと思われる、小峰公子氏。 

(お二人の名前で、ネット検索をしてみてください。)

ウィキペディア
小峰公子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B0%E5%85%AC%E5%AD%90 

小峰氏は福島出身で、
『いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話 』
という本を、菊池誠氏と書いています。 

「里親をしている歌手」が、ジャパンタイムズやBBCのニュースにまで登場するようになったのは、小峰氏があるネットワークにつないだ-ということも考えられませんかね?

あるネットワーク:

「原発の放射能汚染は怖くない」
「HPVワクチンの副作用はない」
「特別養子縁組を」

と口をそろえて言う、ある財団とも繋がりが強い方々のネットワーク。

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ホッブス美香氏(三橋美香子氏)の言葉は本当に彼女が発したものか?・トリニティホームは本当にある?

2018年09月14日 | 人物

土井香苗氏やお仲間たちにとっての児童福祉-「差別意識」や「偽善」も肯定
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/4fa416dc9ebce5e0a5a4b0cf6b799156
  

内に書いた、駒崎弘樹氏や土井美香氏などと一緒に特別養子縁組推進のための講演会などに引っ張りだこのホッブス美香氏。 

「...施設に預けられているのは社会の最底辺の子どもたち。親自身が発達の課題を持っていたり低学歴だったり、未婚の母が産んだ子どもも多い。そうした子どもたちが私のところに来るというのは、階層を超えるということ。私は『下克上』だと言っていますけど…」  

彼女は、土井香苗氏のヒューマンライツウィッチや、日本財団、駒崎弘樹氏の紹介でも、「ホッブス. 美香(東京都 養育里親、ファミリーホーム「トリニティホーム」. ホーム長)」
となっていたのですが、このトリニティホームとやらがネットでは見つかりません。 

(ホッブス美香氏は土井香苗氏とともに、2014年頃からすでにジャパンタイムズやBBCの記事で紹介されていますが、ざっと見た限り、それらにも「トリニティホーム」のことは書いてありませんでした。

https://www.bbc.com/news/world-asia-28636008

https://www.japantimes.co.jp/news/2014/08/07/national/foster-parent-shortage-takes-growing-toll-children/#.W5s2NzonbIU

 ホッブス美香さんというお名前のスペルはHobbesだと思っていましたが、Hobbsでした。)

 ずっと不思議に思ってきていましたが、彼女が里親をしているというのは本当らしいことがわかりました。 

里親ひろば ほいっぷ
2011年4月18日
http://blog.canpan.info/satooya/archive/263 

抜粋: 

当日は、講演の後に、町田市在住の歌手でありプライベートでは養育家庭と
してご活躍しているホッブス美香様より応援メッセージとして歌唱披露をしていた
だきます。 

チラシ内プロフィール: 

三橋美香子(本名:ホッブス美香)さん

里親、○○市在住、テレビ朝日「バオバオチャンネル」内、「ぴっかぴか音楽館」の「ピッカピカウォッシュ」など子供向けの歌唱、又CM歌唱、ナレーションなど多数。現在も子育てをしながら歌唱を行っている

彼女のフェイスブックはこちら: 

三橋美香子
https://ja-jp.facebook.com/mihashi.mikako

抜粋: 

簡単経歴 その他

20代後半 在日の戦後補償を求める会 活動に参加。ずいぶんデモ行進もした。裁判で負ける。
30代はインドにかぶれインドの寺院で瞑想。
超リアリティ大好き。
しかしリアリティ世界もどうにかしたい。
野宿者支援活動にのめり込む。野宿してる人に知的障がい者が多いことにショックを覚える。
その後里親を始め 40代は里親にどっぷり。
このあたりから「音楽なんてやって何になる」と 音楽活動から遠のく。

だがーー また 音楽やる気 満々(2014年)よろしく! 

ただ、トリニティ・ホームとやらを運営しているとも、冒頭の言葉を発するような方にも、とても思えないのですが・・・。 

2014年から美香氏が音楽活動を再開されたのかどうかはわかりません。
(追記:再開されているようです。プロフィールになぜ「歌手」がはいらないのでしょう?)

しかし、歌手としてではなく、HRW、日本財団、駒崎弘樹氏とともに別の活躍をされるようになったのは確かですね。

ところで、トリニティホームは、本当にあるのでしょうか?
トリニティ・ホームとは、施設ではなく、彼女個人の家の名前ですかね・・。(『赤毛のアン』でいえば、『グリーンゲイブルス』)

※次回に続く

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上昌広氏と久住英二氏が重視する「コミュニケーション能力」・コミュニケーション能力が高い人とは

2018年09月06日 | 人物

前回のブログで、上昌広氏の、
「コミュニケーション力は人脈をもち、社交的であることと同義です。 」
という言葉を紹介しました。 

「コミュニケーション」といえば久住英二氏は、 

「知性とは、知識を正しく理解、統合、整理して、相手のレベルに合わせたコミュニケーションを図る能力だと思うんです。」 

と、彼は「相手のレベルに合わせるというコミュニケーションを図る能力」を特に評価しているようでした。 

知性とは-久住英二氏にとっての「知性」と丸山眞男が考える「知性の機能」
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/807d0c923a20eb82023119f50bd17440
) 

コミュニケーションとは、広義、狭義の意味があり、使い方、受取方は様々であるとは思います。 

ウィキペディア
コミュニケーション
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

抜粋:

「コミュニケーション」という語は多種多様な用いられ方をしている。

辞典類ではまず、人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達、などといった簡素な定義文が掲載されている。 

ただし、上記のような定義文では不十分で、一般に「コミュニケーション」というのは、情報の伝達だけが起きれば充分に成立したとは見なされておらず、人間と人間の間で、《意志意思の疎通》が行われたり、《心や気持ちの通い合い》が行われたり、《互いに理解し合う》ことが起きて、はじめてコミュニケーションが成立した、といった説明を補っているものもある  

 原義が上記のようであるため、コミュニケーションに含まれるものは実に広範囲に及ぶ。そもそも言語そのものが他者とのコミュニケーションを目的とするものであり、言語を使って他者へと呼びかけるものはすべてコミュニケーションと呼ばれうる。) 

上氏、久住氏が意味している「コミュニケーション脳力」とは、「会話力」「伝達能力」といったところでしょうか。 

「会話力」「伝達能力」というのは、確かにないよりある方がよいとは思うのですが、これはむしろ、「自分の言いたいことを伝える力」というもの。 

言葉や文化が違う人と接する場合、まず「自分の言いたいことを伝える」より前に「相手が伝えようとしていることを理解する」ことには、コミュニケーションをうまく図ることはできません。 

日本人同士であろうと、コミュニケーション上手な人とは、まず、相手に話を聴くことから始め、相手を理解しようとする(「完全に理解している」という過信はしない)ことが大事-つまり、「自分の言いたいことを伝える力」の前に「相手の言いたいことを引きだし、理解する力」があって初めて「コミュニケーション能力が高い」となるのではないか・・・私はそう思います。 

特に「医師」という職業であれば、「自分の言いたいことを伝える能力」よりも先に、「相手の言いたいことを引きだす能力」が必要なのではないでしょうか、ね。 

(上氏や久住氏のように、「医師業」だけでない仕事を抱えている方の場合、「自分の言いたいことを伝える能力」をより重視してもおかしくない気がします。) 

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上昌広氏の東京新聞のコラム・“名医”とは

2018年09月04日 | 人物

東京新聞の月刊版に乗っていた、上昌広氏のコラムの抜粋を: 

東京新聞
暮らすめいと(2018年7月号)
健康寿命を全うするために
「名医」はどう見分けるのか
上昌広氏 

「良い医者を紹介してください」
私はしばしば依頼を受けます。 

では医者はどのように「同業者」の実力を判断するのでしょうか。 

(中略) 

私が重視するのは、思考の柔軟性、コミュニケーション力、そしてIT機器を使いこなせるか否かです。               

中略) 

柔軟に考えることは、主治医として極めて重要な素質です。主治医は自分の価値観を押し付けず、患者の希望に沿って対応しなければなりません。ところがエビデンスに基づく医療が全盛の昨今、患者の価値観よりエビデンスを重視する医師が珍しくありません。 

コミュニケーション力は人脈をもち、社交的であることと同義です。 

(中略) 

携帯電話やメール、さらにフェイスブックなどのSNSを使いこなせるか否かも重要です。 

(後略) 

アンダーラインの部分は、「「エビデンス」という単語を多発するし、価値観の押し付けはしないでしょうが、価値観が違う人を貶めるような物言いをする上氏」の言葉であるが故に意外に思いました。 

それ以外は・・結局は「自分が名医」と言っているようなものに思えます。 

上氏を筆頭としたHPVワクチン過激推進派のお医者様たちの世界では、「人脈、SNSを使いこなすこと」は、名医の条件となっているかもしれませんね。 

まあ、「名医か名医でない」を決めるのは、本当のところ、患者の方であって、医師の方では無い様な気が私まします。 

上氏の前にコラムを書いていた南淵明宏氏のコラムもどうぞ。 

『目の前の患者優先』 by 南淵明宏氏
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/4916f29092a0786428a12d9e1e2595aa

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知性とは-久住英二氏にとっての「知性」と丸山眞男が考える「知性の機能」

2018年08月28日 | 人物

先のブログ、 

私が考える知性-「知性的な人=良心的な人」・「science(科学)<conscience(良心)」
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/755bf80c12e967bbc41b8e5bafe229fb
 

の続きです。 

私は、「知性と良心はワンセットである」というようなことを書きましたが、良心がある人とは、「他人の気持ちになって考えることができる人」でもあると思っています。 

どんなにIQが高かろうが、知識豊富であろうが、大学教授であろうが、医者であろうが、「自己本位の考え方しかできない」「他人を誹謗中傷をする」ような人は「知性的」とはとてもいえない、と私は考えます。 

丸山眞男は、 

「知性の機能とは、つまるところ他者をあくまで他者としながら、しかも他者をその他在において理解することをおいてはありえない‥。」 

と言っていました。 

久住英二氏の 

「知性とは、知識を正しく理解、統合、整理して、相手のレベルに合わせたコミュニケーションを図る能力だと思うんです。」 

この言葉、「他者を理解する」とは正反対・・丸山眞男基準で考えると、これは「知性の機能不全」ということになるのではないでしょうか。 

HPVワクチン、人工芝運動家、「知性の機能不全」の方が多そうに思えます。
(知性自体があるのかどうか、疑わしい人も。)

参考: 

21世紀の日本と国際社会
他者感覚
http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/maruyama/hatsugen/hatsugen3-2/hatsugen3-2-4.html

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日本の政治家とイタリアの政治家と交換したがっていたベッペ・グリッロ氏

2018年08月27日 | 人物

英米で、日本の政治家を上から目線で見ることもなく、尊敬している政治家っているのでしょうか? 

昔、紹介しましたが、5つの星運動のベッペ・グリッロは、「日本の政治家とイタリアの政治家を取り換えてくれ!」
と言っていました。 

彼の日本語による動画: 

Banzai
https://www.youtube.com/watch?v=uf4GEvAf1Ro

(字幕の「石場大臣」は「石破大臣」の間違い。) 

ベッペ・グリッロも五つの星運動も問題大ありだと思いますが、今のところメンバーが「政治屋」になっていない分は、日本の政治家たちよりは良いかもしれません。 

グリッロ氏、今、日本の政治家についてどう思っていますかね? 
石破氏の前に、まず安倍首相から差し上げたいです。

(ハフポスト(ハフィントンポスト)は、五つの星運動を評価している記事を載せていますが、

初のデジタル政党によってもたらされるのは脅威か希望か 〜イタリアで勝利を収める五つ星運動〜
https://www.huffingtonpost.jp/marco-morosini/italy-election-2018-0312_a_23381981/        

イタリア人と周辺国の友人達(リベラル派)でも、1人を除いては、5つの星運動やベッペグリッロに対しても、辛口です。もちろん、ベルルスコーニと比べればマシと思っているようですが。) 

関連: 

No More Particracy-Beppe Grilloと'Movimento 5 Stelle'
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/8b6227cd769c89251f0f1d36be566425

ベッペ・グリッロの5つ星運動についてル・モンド・ディプロマティークよりhttps://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/4f648039438ab1e55c5d5cd9ac6d15cb 

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1980年代半ばワシントンで-ホワイトハウスとサクライさんの関係は?

2018年08月24日 | 人物

80年代半ば、ワシントンDCの駐在員事務所で働く友人を訪ね終わり、そのビルから出てきたとき、40代ビジネスマン風、眼鏡をかけて神経質そうな白人男性が近寄ってきて、急に私たちに話しはじめました。 

当時の私(および一緒にいた私の旅行の相棒N)は、警戒心の方が強く働いて相手の話に集中できなかったこともありますが、それに加えて今以上に英語の聞き取りに難があり。2人が聞き取れたのは、「今日はホワイトハウスは云々、サクライさんに会いなさい」だけ。 

一方的に無表情で話終え、私たちの元を去って行ったその男性を見送りながら、Nと、

「あの人は何者?頭がおかしいか、それとも人違い?サクライさんって人に相談をすれば、ホワイトハウスを見学できると言いたいの???」 

と頭をひねりました。 

(その後、駐在員の友人にこの話をしましたが、真相がつかめず。駐在員事務所には日本の会社や団体のオフィスが入っていたと思う。) 

「ホワイトハウスとパイプがありそうな、サクライさんとは何者か?」という疑問は、あの時から今に至るまでありますが、たまたま(駒崎弘樹氏やニューヨークネットワークを調べるのに観ていた)Japan SocietyのHPに「サクライ」という苗字を発見しました。 

https://www.japansociety.org/page/about/board_of_directors 

Motoatsu Sakurai
President
Japan Society。

英語版ウィキぺディアによると、

Wikipedia
Motoatsu Sakurai
https://en.wikipedia.org/wiki/Motoatsu_Sakurai

 1980年代半ばには、この方はとワシントンにいらしたみたいなので、あの男性が言っていたサクライさんはこの方だったのか?

まあ、このアメリカ人だろう男性が単なる日本人好きで親切心から「ホワイトハウスは今日は観れないけど、(米国政府ともパイプがある)サクライ氏に相談をしてごらんなさい」と言ってくれる方のようにはとても思えなかったので、サクライ氏がこの方のことであったとしても、謎は残ります。 

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ヒューマンライツウォッチ東京オフィス、発展戦略・グローバル構想局ディレクターは慶応SFC、電通出身者

2018年08月24日 | 人物

駒崎弘樹氏の力になるヒューマンライツウォッチの土井香苗氏・ヒューマンライツウォッチというNGO
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/0a012170a0fe760d17b6ce4b451eda56

ヒューマンライツウォッチと駒崎弘樹氏の共闘-慶応大学SFC,電通出身の趙正美氏も大きくかかわっているのでしょうか、ね。 

慶應、電通を経て国際人権NGOへ 趙正美さんインタビュー
http://gipj.net/news/n151204/
 

二大国際人権NGOのひとつであるHuman Rights Watchの東京オフィスで働く趙正美さん。女子学院高校、慶應SFCを経て電通に就職というエリートコースを選んできた趙さんだが、2012年、Human Rights Watchに転職。なぜ転職するに至ったのか、NGOでの仕事のやりがいとは。趙さんのユニークな生い立ちについてなどについても、踏み込んで伺った。 

国際人権NGO Human Rights Watch 発展戦略・グローバル構想局 ディレクター

正美(ちょう ちょんみ)

1974年、東京都生まれ。1998年、慶應義塾大学総合政策学部卒。新卒で株式会社電通に入社、戦略プランナーとして大手外資系企業や国内大手通信会社、電機メーカーなどのグローバル・ブランドを担当。2007年、電通在勤中から国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチの活動に参加、プロボノとしてチャリティ・ディナーなどの企画・運営を手がける。2012年10月にヒューマン・ライツ・ウォッチ東京オフィスに職員として加入。現在はファンドレイズ(資金調達)、広報・コミュニケーションを担当する。趣味はダイビングとボートレース。

(本文はリンクからどうぞ。) 

追記:

ヒューマンライツウォッチ(HRW)東京オフィスの三本柱のもう一人、吉岡利代(りよ)さんは、ゴールドマンサックス→UNHCR駐日事務所→HRW。

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GHITファンドのスリングスビー氏・渋沢健氏も日本医療政策機構の理事

2018年08月14日 | 人物

東洋経済
熱帯感染症と戦う「GHITファンド」の大構想
日本の創薬技術をグローバルヘルスへ
https://toyokeizai.net/articles/-/56055 

まず、上記記事をお読み下さい。

この記事を読んで、私はまず「BT・スリングスビー氏という方が、どうしてこのファンドを創設し、CEOになったんだろう」
と疑問に思いました。

スリングスビー氏は元トライアスロン選手で東大の留学生。

東京大学
BT・スリングスビー氏
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/t_z0508_00044.html 

 13歳の頃、住んでいたエジプトで象皮病患者の姿に遭遇、感染症が人生に及ぼす影響に震撼して医師を志したという経験を持つスリングスビーさん。ブラウン大学時代にはトライアスロンの米国代表として活躍し、五輪出場をあと一歩で逃したのを機に競技人生にきっぱり別れを告げた後、本格的に医学の世界へ。卒業後に選んだのは、日本の大学でした。

 「鍼灸などの東洋医学に興味があり、中国か日本で学びたかったんです。家族ぐるみで親交していた家庭が京都にあったので京大に進み、その後、師事する先生のご縁で東大に来ました」

 公衆衛生について学ぶうち、患者を診療する臨床医以外にも医学の知見を活かして多くの患者にインパクトを与える道がある、との思いが強まっていったというスリングスビーさん。臨床医にも未練はあれど、臨床も公衆衛生もではどちらも半端になる。やるなら100%しかない、とここでもきっぱり決断した元アスリートは、製薬企業のエーザイに入社。途上国向けの新薬開発などのプロジェクトを率いるうち、一つの思いに到ります。

 「日本には様々なイノベーションがあるのに、途上国の感染症対策にはあまり活かされていなかったんです。日本の優れた創薬技術をグローバルヘルスのために役立てるべきだと思いました」 

(後略) 

志しはともかく、東洋医学に興味を持ち、東京大学に学びに来た元トライアスロンの選手スリングスビー氏が、「国民(日本人)の意識改革も必要」とまで言うGHITを創設できたのか-バックには、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、山田忠孝氏、黒川清氏などがいたわけですが、謎です。 

スリングスビー氏は、シャロン・ハンリー氏のようなものですかね。 

日本産科婦人科学会も頼りにするシャロン・ハンリー氏は元英語指導助手?
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/647768301634b9321ebedd018c97a868
 

ついでに言うと、

難波美智代氏(高校卒業後に銀行勤務)、

https://matome.naver.jp/odai/2150713093572425501

https://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12317843608.html 

河村裕美氏(元市役所勤務)、

https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/9a98a829afdbbd837b64c1e1267f8729

が、ああも活躍するようになったことも疑問に思っています。

難波美智代氏はコモンズ(渋沢健氏)と安倍宏行氏という、共に村中璃子氏応援隊がからんでいそうですが、
渋沢健氏は、日本医療政策機構の理事でした。(前回の記事を参照) 

ウィキペディア
渋沢健
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E6%BE%A4%E5%81%A5 

抜粋: 

1961年、渋沢栄一の5代目子孫として生まれる。幼少期は父親の転勤によりアメリカで育つ。テキサス大学工学部を卒業したのち、1984年に財団法人日本国際交流センター入社。1987年にUCLAのMBA経営大学院を卒業後、ファースト・ボストン証券会社(NY)入社。外国債券担当。 1988年、JPモルガン銀行(東京支店)入社。 1992年、JPモルガン証券会社(東京支店)入社。国債担当。1994年、ゴールドマン・サックス証券会社(東京支店)入社。国内株式・デリバティブ担当。 1996年、米国のヘッジファンド、ムーア・キャピタル・マネジメント(NY)入社。アジア時間帯トレーディング担当。 2001年、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社創業。 2007年、コモンズ株式会社創業。2008年にコモンズ投信会長となる。公益財団法人渋沢栄一記念財団非常勤理事、日本医療政策機構理事、認定NPO法人健康医療評価研究機構理事、日本ファンドレイジング協会理事。

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黒川清氏とフクシマとGHIT Fund・新会長の中谷比呂樹氏

2018年08月13日 | 人物

前回の、 

マッキンゼー&日本財団&慶応SFC-無政府(政府乗っ取り)資本主義者たちの結束
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/bba075f7906246f89298400977571568
 

で紹介した、黒川清氏は自民党で内閣官房特別顧問、参与を務めてきている方ですが、彼はまた、東京電力福島原子力発電所事故調査委員委員長でもあります。 

ウィキペディア
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

また、今年6月に退任されていますが、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)の会長を務めていました。

(黒川氏ご自身が「重宝がられる」のは、竹中平蔵氏の場合より納得はできるのですが、1人の人間が政府、実質政府が作り上げた団体のトップを複数に渡って務めるということに疑問を持つ人達っていないのでしょうかね。)

このGHIT Fundの新会長は、中谷比呂樹氏。 

GHIT Fund
プレスリリース
https://www.ghitfund.org/newsroom/press/detail/214/jp# 

本日、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金(以下、GHIT Fund)は、元世界保健機関本部(以下、WHO)事務局長補の中谷比呂樹氏がこのたび新たに会長・代表理事に就任しましたことをお知らせいたします。中谷氏は、GHIT Fund発足以来5年間にわたって、その成長と成果を積み重ねた黒川清前会長・代表理事の後任となります。 

新会長の着任にあたり、GHIT FundのCEOであるBTスリングスビーは次のように述べています。

「このたび会長に就任した中谷氏は、グローバルヘルスや顧みられない熱帯病対策における先駆者であり、科学や政策の分野で豊富な経験と実績を有しています。医療イノベーションを国内外で推進し、優れた政策の導入や効果的な製品供給体制の実現などに尽力した中谷氏の比類なきリーダーシップは、GHIT Fundをさらなる成長へと導き、今後薬事承認を目指す新薬を必要とする人々に届けるための大きな力となるでしょう。中谷氏を会長に迎え、活動の第二期と定める次の5年間の活動を本格的にスタートさせます。黒川前会長にはこれまで多大なる貢献をいただきましたこと、心より感謝の意を表します。」 

中谷氏は、2007年より2015年までWHO事務局長補(HIV/AIDS・結核・マラリア・顧みられない熱帯病対策担当)として、熱帯病制圧のための対策を大きく前進させました。その在任期間においては、これらの感染症の罹患率および死亡率は減少傾向に転じ、顧みられない熱帯病の一つであるメジナ虫症に関しては根絶間近となりました。 

また、中谷氏は、WHOへの参画以前には、厚生労働省において要職を歴任し、公衆衛生の分野では、予防接種や健康増進への取り組み、公衆衛生上の緊急事態への対策、保健医療従事者の育成、行政や管理、組織開発や政策立案に携わりました。現在は、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)特任教授、大阪大学大学院招聘教授(公衆衛生学)、厚生労働省国際参与、国立国際医療研究センター理事、ならびにWHO執行理事等を務めています。

(後略)

アンダーラインの部分を読むだけでも、この団体がどういうものであるか想像できます。(GHIT Fundの上層部に対しての批判.
GHIT Fundはビル・ゲイツは関わっていたにせよ、「儲からない」と言われるマラリアワクチンの開発に力をいれるなりして、私は評価していました。

HPVワクチンをめぐっては、村中璃子氏を中心とした医療関係者グループ、非医療関係者でない駒崎弘樹氏等の人工芝ロビイストたち、堀江貴文氏外のIT長者が目立っていますが、彼らは、実は「おとり」(&「捨てコマ」)のようなものかもしれません。  

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マッキンゼー&日本財団&慶応SFC-無政府(政府乗っ取り)資本主義者たちの結束

2018年08月12日 | 人物

前回のブログ、

HPVワクチン過激推進派ヒルズ族とマッキンゼー・マッキンゼーネットワークに注目を
https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/aab61bbf1c5466164eeeda1dbeead620 

を書きましたが、マッキンゼーネットワークはもともと、笹川陽平氏(日本財団、東京財団、他)、竹中平蔵氏(慶応大学SFC)、電通、リクルート、博報堂等ともリンクしているのではないかと思います。 

ところで、駒崎弘樹氏はヒルズ族でも、マッキンゼー勤務経験もありませんが、慶応SFC出身、かつ、日本財団のプロジェクトに関わる方。

彼のブログには、 

2017年12月25日
中央公論「平成の100人」に選定頂きました
https://www.komazaki.net/activity/2017/12/post7065/
 

今上天皇ご退位に伴い、平成ももう終わりということで、平成を彩る人物を100人あげよう、という企画。 

 大変な名誉なことに、そのうちの1人に選んで頂きました。選んでくださった、大竹文雄先生、ありがとうございます!

 友人の津田大介さんや乙武洋匡さん、古市憲寿くんも、ということで嬉しい限りです。 

これも母校、SFCで「問題発見・問題解決」というマントラを叩き込まれたからだと思うのですが、そのSFCを開学された今は亡き加藤寛(カトカン)先生もノミネートされていて、胸に迫るものがありました。

と。

加藤寛氏の名前がでてきますが、加藤氏は竹中平蔵氏(東京財団の理事でもあり)の恩師であり、「日本医療政策機構」相談役でもありました。

日本医療政策機構
https://hgpi.org/ 

代表者 黒川清
https://hgpi.org/about/member/kurokawa.html 

参考:

ウィキペディア
黒川清
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E6%B8%85 

ウィキペディア
加藤寛
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%AF%9B_(%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E8%80%85) 

ウィキペディア
竹中平蔵
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%B9%B3%E8%94%B5

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村中璃子氏と菊池誠氏のツイート-事実を歪曲する科学者

2018年08月08日 | 人物

昨日の村中璃子氏のツイートに、こんなものがありました。 

「73年前、当時の科学の結晶だった原爆で苦しんだ日本は、いま非科学・反科学に苦しんでいる。」 

原発を「科学の結晶」と言ってのけ、さらにそれを非科学、反科学に結び付けてしまうと言う彼女の感性の恐ろしさ。 

さて、原発といえば、6日にNHKの「広島残された問い」という番組がありました。
この番組は、広島の被爆者、被爆二世、三世の苦しみを伝え、ABCCの執拗な追跡も扱ってはいましたが、むしろ番組として伝えたかったのは、「被ばくによって、奇形は増えない」ということだったように思えました。 

【反響要約】NHKスペシャル「広島 残された問い」”放射線の遺伝的影響””差別や偏見”…被爆者の子ども達(被爆二世)が戦後抱え続けてきた思いとは…?【2018年8月6日(月曜日)NHK総合テレビ】
https://yonta64.hatenablog.com/entry/NHKSPECIAL/2018-0806-hiroshima

抜粋:

また、直接の被爆者だけで無く被爆者の子ども達にも突然変異などが現れていないかなどについても調査されています。

 母親が被爆したときにお腹に居た赤ちゃん「胎内被爆者」の場合は頭が小さくなる小頭症や知的障害を確認(1950年代後半までに確認)しています。

 また、遺伝学者のウイリアム・ジャック・シャル博士(2017年他界)は被爆者が被爆後に妊娠した子ども達(被爆二世)についても調査、被爆したのが両親だったのか、そうでなかったのか、爆心地からどのくらい離れていたのかなど詳細に記録されています。

 当時は家庭で出産することがほとんどだったため、ABCCは助産師のネットワークを活用しました、報告1件10円~数百円、臨時ボーナス(今のお金の価値にすると数万円ほど)なども支払われています。

 その結果集められたデータによれば、65431人の新生児のうち、594人(0.91%)が奇形で生まれたと言うことです。しかし、奇形に関しては同じ年に調査された被爆のない東京の奇形出生率とほとんど変わりなく、被爆による影響は認められませんでした。

 ただし、今回の調査では解らないまだ不明な影響が有るかも知れないとシャル博士は結論づけていました…。 

胎児に奇形がある場合、流産や死産も多いと思いますが、流産、死産のデータはどうなっているのでしょうか。
表面的に見えない奇形は? 

また、HPVワクチンのように、被害と思われるものがでても、それを数字に含めなかったりも。 (“エビデンス”はデータの操作だけでなく、政府機関や国際機関のお墨付きが”エビデンス”となったりするのがよくあるものだと、わかりました。)

この結果をまとめた、シャル博士が「調査でわからない影響の可能性」を言及したことを番組では言及してはいましたが、科学原理主義者にかかれば、これが「事実」のようにされてしまう。 

早速、ニセ科学バスターの菊池誠氏(大阪大学)※などは、 

「反戦も反核も事なことなのだけど、それと「被爆二世に遺伝的影響はみられない」という「事実」とは全然関係のない話だから。」

ツイート。

https://twitter.com/kikumaco/status/1026706753822420999 

原爆は恐ろしいが、原爆があるから反科学になった人というのは、極々わずかでしょう。

反科学の人に限らず、多くの普通の感性を持った人が恐れているのは、”「事実」「真実」をも歪曲することさえする「科学者たち」&資本家、政治家”が、歴史を作っていこうとしていること、なのではないかと思います。 

参考: 

ウィキペディア
菊池誠
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E8%AA%A0_(%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6) 

Anonymous Diary
菊池誠はどうしてこうなった
https://anond.hatelabo.jp/20170331130851 

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「HPVワクチン」と二人の阿部氏・ペンシルベニア大スタンレー・プロトキン氏の書簡

2018年08月02日 | 人物

東京新聞の阿部博行記者・東京新聞は“影の政府”応援新聞となりますか・・・https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/f5518f54bf8500a99e05606a83d479b2 

では、東京新聞の記者という阿部博行氏が被害者に向けて、 

「あなた方のせいでHPVワクチン接種率が低下しワクチンで防げる命が失われている。その責任をどうとるのだ!」 

と言ったことということを書きました。 

この言葉は、HPVワクチン過激推進派の多くがHPVワクチン反対派及び慎重派に対して投げかける言葉です。 

このような言葉を、自社の社員が被害者に向けて投げつけていることを、東京新聞はご存じなのでしょうか。

(※この安倍博行氏は、「東京新聞・中日新聞の社会部編集局社会部・編集委員」のようです。「編集委員」って、通常取材をするのですか?また、彼が外部から出向してきている可能性がありませんでしょうか?) 

ところで、「HPVワクチンを接種しないと多くの人が死ぬ」の言い出しっぺは誰だったか-偶然同じ苗字の「阿部さん」のブログから- 

阿部和也の人生まとめブログ(2015年6月30日)
「ワクチン使わなければ、日本の何千例ものガンが発生」
http://cazz.blog.jp/archives/10949100.html
 

「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンで、被接種者が機序不明の疼痛を発症する事例が相次いで報道され、厚生労働省がHPVワクチンの積極的勧奨を中止してから今月で2年を迎えた。

ペンシルベニア大学のスタンレー・プロトキン氏は、6月17日にメディカル・トリビューン社の報道部に「HPVワクチンが使われなければ,日本の女性と男性に何千例ものがんが発生するでしょう」と勧奨中止への懸念を示す書簡を送ったという(http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1506/1506061.html)。」

HPVワクチン過激推進派が、「HPVワクチンの接種をしないと、何千人もの人が死ぬ」と言い始めたのは、のスタンレー・プロトキン氏だったのでしょうか。 

「何千もの命が失われる」と村中璃子氏もよく言っていましたが。
(村中璃子氏はやがて、「原子力爆弾のように何千・何万もの人々の命を危険にしていると気づいた」と言い(2017年12月)、『10万個の子宮』なる本も出しました。) 

なお、この安倍和也氏、ブログ内の自己紹介文を見ると、東京都ガン検診センターの

阿部和也氏のようです。

http://cazz.blog.jp/archives/2013-01.html?p=7 

http://www.tokyo-hmt.jp/about/councilor-officer/index.html 

この方は、2015年の上記のブログ記事のなかでは、 

「私の娘は、ワクチン接種からすでに3年ほど経過しているにもかかわらず、接種部位がときどき赤く腫れ上がり、痒みを訴えている。このような事実を見ると、副作用としての全身性疼痛も否定できない。」 

更には、 

「関係者は皆、問題が解明されるのを祈っていることだろう。問題の解明の近道は人体実験である。もちろん昔のような人体実験はできない。現代では犯罪である。しかし、被験者が同意すれば可能となる。希望者には同意の上で無料で接種し、副作用が起こったときには国が手厚い保障をするという方法もある。真実の究明のために攻める姿勢も必要なのではないか。当然のことながら、希望者がまったくいなければ、そこで考え直さねばならないが。」 

とも書いていらしゃいましたが(ゆかり:HPVワクチン被害者の究明が、人体実験-無料接種“!?)、3年後にはこのような感じです。 

阿部和也の人生まとめブログ(2018年06月29日)
「HPVワクチン:再開は『政治案件』」
http://cazz.blog.jp/archives/27156106.html
 

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