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この木戸や鎖のさゝれて冬の月 其角
江戸時代の城下町では
町内毎に木戸があり木戸番がいて
夜になると閉めたという
我が家の木戸は
軋む戸を直したばかり
開け閉めするたび
気分が良い
今日は
紫兎先生のところで
花月の稽古
待合には横山清暉の通天橋の絵
本席は江月の一行
江月 宗玩
コウゲツソウガン
1574~1643
津田宗及の子
号は欠伸子、慒袋子、赫々子
大徳寺156世
勉強に なる
江戸時代の城下町では
町内毎に木戸があり木戸番がいて
夜になると閉めたという
我が家の木戸は
軋む戸を直したばかり
開け閉めするたび
気分が良い
今日は
紫兎先生のところで
花月の稽古
待合には横山清暉の通天橋の絵
本席は江月の一行
江月 宗玩
コウゲツソウガン
1574~1643
津田宗及の子
号は欠伸子、慒袋子、赫々子
大徳寺156世
勉強に なる