新・遊歩道

日常の中で気づいたこと、感じたこと、心を打ったこと、旅の記録などを写真入りで書く日記です。

『舞いあがれ!』と映画『ウォール街』・・・似てる

2022年10月31日 | テレビ番組

今日はハロウィーン。突然の圧死で命を落とした韓国の惨事に心が痛みます。今夜の日本では冷静さを持って楽しんでほしいと思います。

朝ドラ『舞いあがれ!』、先週は大学生のお兄ちゃんの登場。就活がうまく行ってないのではと心配しいた家族の元に、大企業の内定を持ってきました。
喜ぶ家族を前に「3年で辞めて後は投資に専念する、大学3年間で2000万円貯めた、指1本で億稼げる人間になる」と口にします。
東大阪で誇りを持って物づくりに励む父親は「無いものを作り出す、人を笑顔にする、お前には夢はないのか?」と。
息子は「金稼ぐ、働く目的は他にある?」と話は噛み合いません。
そういえば21世紀のはじめはホリエモンのこんなニュースが話題になりました。 

この放送の数日前に映画『ウォール街』が放送されました。
航空会社の飛行機整備工の誠実な父親と証券会社に勤める息子もお互いを認めあえません。息子はチャーリー・シーン、父親は実の父親でもあるマーティン・シーン、伝説の投資家にマイケル・ダグラス が演じます。これがすごい!
父親の「自分を誇れる人間になれ。財布の大きさで人を測るな。あぶく銭を求めず物を作れ」を聞き入れないままに、息子は上昇思考だけを追求して危険な道にはまっていきます・・・。

ドラマと映画の奇妙に一致する父親と息子の会話がずっと心に残っています。これはストーリーのひとつの伏線になりそう・・・。

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何か違和感が・・・Flipped image

2022年10月29日 | くらし
パンを焼く時に毎回バター25gを計りそれを更に切り分けて・・・。これは一番嫌な作業です。手がベタベタ。
そこで思いついたのが前もってパン焼き専用に切り分けておくことです。
150gのバターなら6等分しておけば、6回のパン焼きは手をよごさずに済みます。

前のパン焼き器のバターは目分量でしたが、今度のはどうもきれいに焼けません。
材料を正確に計ろう!バターも定規で正確に切り分けよう!

ふと定規のゴッホの絵を見ていると何か違和感が·····。心が落ち着きません。
一枚ずつよーく見たら、なんと『黄色い家』が反転していて、定規の裏から見ると正常の絵が見えました。脳の中の絵と目の前の絵が争っていたのです(´゚д゚)
長く使っていましたが小さい絵だし、つらつら見ることはなかったので気づかなかったのです。多分、オルセー美術館の売店で買ったはずなのにこんなミスが。

バターは6等分にして更に細かく切り分けました。これであと5回は手を汚さずに済みます。
今度のパン焼き器の説明書には、材料の計量を正確に、入れ方も規定通りにしないときれいに焼けないとありました。
正確に計って正解でした。


お昼ご飯の納豆チャーハン。焼き方のコツがわかってきました。
豆のもっちり感は残って糸は引きません。鶏そぼろの残りも混ぜました。これでご飯は100gですが、嵩増しに見えます。
なんか「体にいいチャーハン」感満載です。
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旬を味わう「豚肉と柿と小松菜の炒め物」

2022年10月28日 | 食・レシピ
夕方のニュースで旬の柿を使った炒め物が丁度試食の場面でした。「塩コショウだけでも美味しいです」とのコメントがありました。作ってみよう!

油はね防止ネット。炒めるときに右手に箸、左手にネットをかざしての構えです。完全ではないけど効果はあります。

ポークは甘いフルーツとよく合うので、柿も合うはずですよね。

自然な甘味ととろみが出て美味しくいただきました。

おやつは昨日作ったスィートポテトでした。

毎週安納芋が届きます。しばらく楽しめそうです。


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さつまいもを茶巾に絞って

2022年10月27日 | くらし
料理でたまーに使うガーゼは医療用のものを切って使っていましたが何かと不便。そんな時に料理用のガーゼロールを見つけました。もちろん日本製の10m巻き。

ミシン目で30cmカットになっていて、不織布なので布製より少し張りがありますが、まあ便利です。

昨日安納芋でスィートポテトを作った際に、少し取り置いて夕食の焼き物に茶巾絞りで添えました。茶巾絞りは小学校の家庭科の時間に作りました。とがった部分をほんのり食紅で染めた記憶があります。

ここでガーゼロールの出番です。さつまいもは丸めやすいので、出番というほど役回りは重要ではなかったのですが。

最後に食べてデザート代わりにして欲しかったのに、オットさんはおかずに食べていました(((^_^;)



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docomoをかたる「なりすましメール」に注意‼️

2022年10月26日 | くらし
今月になってこのタイプのメールが何回も届きます。「迷惑メール」とdocomoに報告しても、敵もさるものアカウントを変えて次から次に送ってきます。

これだけ見たらうっかりクリックしてしまいそうです。
「送信者」をクリックすると

なんとdocomoでないアドレスが出てきました。
auの「ドメイン」を受け取り拒否に設定すれば、auのアドレスメールが届かなくなるので困ったことになります。

このメールアドレスを受け取り拒否に設定しても、「敵」は@より前の「アカウント」を細かく変えて送ってきていたちごっこ。慌てずにその都度削除するより他はないようです。


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わが家の季語「むかごご飯」

2022年10月26日 | 減塩生活
半月ほど前、娘から「むかごご飯」を炊いたよと写真が届きました。先を越された・・・。
やっと手に入れたむかごの素朴な味にしみじみと・・・。
70年前の子供時代、祖母がおやつに茹でてくれた時のほんの少しのえぐみだけがずっと記憶に残っています。子供が飛びつく味ではなかったから。
バブルの頃、お店で食べたむかごご飯を娘が気に入ったのが意外でした。「むかご」って割烹のお店でデビューしてたんだ・・・。
それ以来秋には一度は炊くようにしています。わが家の秋の季語です。でも店頭ではなかなか出会えません。

最近塩分に気をつけて汁物と漬け物を控えています。白いご飯とみそ汁と漬け物を食べたいなと思うものの、最近はそれをコントロールできるようになりました。
もしもどちらかが・・・とイメージすると頭を振り払って、それがコントロールの原動力になります。
ポークソテーのソースもワインとリンゴジュースとデミグラスソースを煮詰めたもので塩分が薄いのでもっぱらこれを使っています。

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安部龍太郎『ふりさけ見れば』日経小説その⑥9~10月分

2022年10月25日 | 本・新聞小説
752年、吉備真備は遣唐使船で18年ぶりに再び唐に向かいました。5月初頭に難波津を発ってから12月長安に到着、18年ぶりに阿倍仲麻呂と再会します。
仲麻呂は前回の遣唐使船で帰国予定でしたが、多治比広成から唐に残り唐の史書の内実を探る命を受けます。つまりスパイです。
唐の要求で提出した日本書紀が2度にわたり、唐の史書と矛盾することを指摘されました。どこが矛盾するのか知るためには仲麻呂が秘書監になって唐の史書の内実を探る他はないということからでした。

それから長い年月の内に、仲麻呂の心は汚れ、心を鬼にして張九齢や王維らと袂を分かち汚れ仕事を引き受け、李林甫を裏切り楊国忠に恩を売りようやく秘書監につくことができました。

やはり日本書紀の調査のために残留していた弁正の口から『翰苑』に書かれている「倭人の祖は呉の太白」が、その以前に記された『魏略』の記述に依っていることを突き止めます。鍵は『魏略』。その保管場所は誰も入れない「秘府」。

仲麻呂の再婚の妻・玉鈴やその姉・楊貴妃の力を経て玄宗皇帝から秘書監に任命された仲麻呂は難関だった秘府に入り遂に『魏略』を目にすることができます。

『魏略』には、「太白に始まる呉国は越王に滅ぼされ、呉の王族は船団を組んで北に向かい、一部は益救嶋(やくしま)や多祢島(たねじま)、薩摩に着き、一部は筑紫の海に流れ着いた·······筑紫や肥前に住んだ者たちは邪馬台国を立て、薩摩に住んだ者たちは隼人の国の中枢を担う。
やがて時代が下り、隼人の国に住んだ者たちは広い耕作地を求めて北上を始める。きっかけは火の山が爆発し灰が降ったから。北上した一族は邪馬台国を立てていた同族に救いを求めるが、同族だったのは遥か昔のことと冷たく追い払われる。やむなく瀬戸内海を東に向かい、紀伊の国にたどり着き勢力を広げ、大和の飛鳥の地に国を立てた。そして薩摩や日向に残っていた同族を呼び集め、邪馬台国に匹敵する大国になった。故に邪馬台国と大和は今でも犬猿の仲である」と。
仲麻呂は神武天皇の東征と似ていると興奮します。両者が同族だったという記述は、禅譲がなされた記録がなくても皇統の正統性には問題ないと確信を持ちます。やっと目的の唐の史書を見つけたのです。仲麻呂が唐の地に入って、時は既に36年も経っていました。

そして玄宗皇帝に『日本書紀』を日本の国史と認めてもらい、それを遣唐使が帰国する際に天皇に与える国書に記してもらうように動き始めます。それには王維に頼るしかない・・・。
王維とは途中気まずい関係に陥りながらも、仲麻呂の意を汲んで格調高い名文を作成し純粋に心を注いでくれたのです。

仲麻呂の妻・若晴は宰相・張九齢の姪で、翔と翼の双子の男児をもうけた幸せな家庭でした。
しかしスパイという密命を帯びた仲麻呂は強引に若晴と別れ、楊貴妃の姉・玉齢と結婚。ツテと実力で出世の階段をかけ昇っていくのです。
翔と翼は先の遣唐使の帰国時に日本に移り、知識を生かしながら中央で活躍します。



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野菜籠の整理でじゃがいも料理

2022年10月24日 | 食・レシピ
雨模様だし、今日は野菜籠の整理です。
①茹でたじゃがいもをマッシュして小麦粉、バター、卵を混ぜて皮を作る。塩コショウも少々。
②玉葱、小ネギ、ニンジンを炒めてツナ缶150gを混ぜてタネにする。塩コショウも少々
③タネを皮で包んで焼く。
これだけ書くと簡単そうですが・・・。とにかく昼ご飯には間に合いました。

Youtubeで見た音声なし、字幕なしの動画なので材料の分量が分からず皮がまとまらずに苦労しました。

焼き上がりはとっても美味しく好評。皮がでんぷん質なので1個で十分でした。
口当たりがよく優しいメニューで主食を兼ねてもいいかな。
ですが、名前がわからない(((^^;)
半料残っているので、次のお楽しみにします。

野菜籠からシークァーサーも出てきました。『ちむどんどん』で暢子が跳び上がってもぎ取っていたフルーツです。
番組で美味しそうに食べていたので「一度は!」と生協に注文していました。でも酸っぱ過ぎてかじるのは無理!

これから取れるジュースは50cc。お湯で割り蜂蜜を入れてお昼ご飯に添えました。味がはっきりした飲み物です。
ついでに安納芋も焼きいもにして添えました。

じゃがいも料理だから多分ドイツ料理かな。残りの生地はニョッキにしてもいいかな。


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「シチューよりこっちの方が美味しい」

2022年10月23日 | 食・レシピ
お昼には冷凍保存したビーフシチューの残りをドリアにリメイクしました。

シチューに比べて量が少なくていいし、下に敷いたご飯と食べるので又違った味になりしっかり別メニューになります。
「こっちの方がいいよ」ということで、多めに作り置きすることにしました。

具を少しずつ継ぎ足しているおでんは重宝します。しっかり味が染み込んでいます。
キュウリには南蛮漬けを合わせて同じ甘酢味にしました。
今日も20分のスピード料理です。

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「MADE FOR MEAT」の南アフリカ産ワイン

2022年10月22日 | 食・レシピ
今日買ったワインが南アフリカ産のワイン。輸入元はサントリー。
それならとポークをソテーして、ワインとリンゴジュースを煮詰めてドミグラスソースを混ぜてかけた例のレシピです。

ワインを買うときに絶対に甘口にしないことを学びました。

ブラムリーをジャムに使いきったので、つがるにレモンを足して使ったけどやはり劣りました。
ソテーに安納芋粥?それでも胃には優しいです。

日本シリーズが始まりました。ヤクルトが2点先制です。どちらを応援するでもなく、点の取り合いを楽しんでいます。

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冷蔵庫開けたら20分で昼ご飯♪♪♪

2022年10月22日 | くらし
ホワイトシチューの残りを冷凍していたものを牛乳で緩めてドリア。これで一品。

ロールキャベツを手直ししてスープ風に、これで一品。塩分測定も「ふつう」の「低」表示です。
20分もかからないお昼ご飯の準備でした。
おやつは、おはぎを自然解凍しています。

こんな楽をするための作り置きです。上手くいくとルンルンです。



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おでん & 種なし柿

2022年10月21日 | 食・レシピ
前の晩に茹でておいた大根と練り物でおでんをコトコトコト。お昼ご飯にはちょうどいい具合に出来上がりました。生協の練り物は質がいいので味に深みがあります。

「卵が入ってないね」「茹でるのを忘れたから」「あっ、卵が出てきた!」よく見たらすり身の中にうずら卵が入っていました。小さくても卵、それだけでも満足そうです。
お気に入りの小粒黒大豆のご飯です。もち米を入れたみたいにもっちりになります。これがお昼ご飯でした。


残りのおでんにゆで卵を足して、またコトコトコトして夕ごはんに。この秋初めてのおでんだったので、続けても飽きません。

柿。和歌山の種なし柿は当たり外れがなく毎日食べています。あまり赤くないのに甘く、それもいやみのない甘さです。果肉の柔らかさが絶妙でジューシー、何よりも口の中で種がごろっとしないのがいいな。
果物は果糖が多いので食べ過ぎは要注意です。


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納豆焼き飯をお昼ごはんに

2022年10月18日 | 食・レシピ
納豆の焼き飯がずっと気になっていました。
今朝、あさイチで白菜と納豆を入れた焼き飯が放送されていたので、お昼ごはんに早速作りました。
といっても、塩と醤油の量が多かったので調味料は1/4ぐらいに減らしましたがそれで丁度いいくらいでした。

納豆の粘りがなくなるまで炒めるので、出来上がりはさっぱりしています。なるほど白菜も納豆もをこんな風に使えるのですね。

食べた後「これなかなかいけるね。OKだよ」とのコメントです。私も美味しかった!
納豆の臭みが無くなり、豆としてコクが出て美味しいチャーハンになります。ただ、白菜は根元は入れないほうがいいかな。少し苦味が出てきます。
部屋にも臭いが残りますΣ(×_×;)!

🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀  🍀
この後3時間の庭仕事をしながら、せっかくのあさイチのレシピを追加しようと思い立ちました。下記に載せておきます。





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秋の庭のコキア

2022年10月17日 | ガーデニング
日本列島のあちこちでコキアの群生の便りが届いています。春の菜の花からネモフィラ、ひまわり、そしてコキア。そんな美しい群生の光景を目の当たりにする経験はまだありません。

庭のコキアは買った苗からとこぼれダネからと孤独な5本です。昨年も今年も余りクリアな赤い色に色づいていません。
門灯の邪魔にならないようにかなり刈り込んでいます。きれいに色づくまであと一息。

こぼれダネです。

色づくまであと一息。数年前には箒を作っていました。

花の少ない季節に数少ない花です。

まだ春の花の植え付けに至りません。機会を逃さないようにそろそろ腰をあげます。



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BSシネマ『パリは燃えているか』

2022年10月16日 | 映画
タイトルばかり耳にしていて、やっと観ることができた映画です。市民とドイツ軍の戦闘場面をウクライナと重ねて、やるせない思いで見ました。
4年半のナチスによる占領からパリを解放しようと立ち上がったパリ市民と連合軍の一週間の物語です。
ヒトラーの有名なセリフ「パリは燃えているか?」が、聞く人のいない電話口で空しく連呼されるところで映画は終わります。


1944年8月、占領下のパリに連合軍が迫っていました。
レジスタンス活動家たちも動いていましたが、ド・ゴール派と自由フランス軍の間に軋轢が生じて一枚岩ではありません。

ドイツのパリ軍事総督コルティッツは、ヒトラーに命令されます。
「我が軍の新兵器はもうじき準備が整う。それまで何があろうと連合軍の手にパリを渡してはならぬ。市民を厳しく取り締まり、情けは一切無用だ。従わないものは殺せ。パリを守れなければ燃やしてしまえ、全て焼き払え」と。
(新兵器って原子爆弾の事だと思います。完成がアメリカに前を越されました。ドイツが先に完成させていたら世界はどうなったかと考えると身の毛がよだちます)

しかしコルティッツ総督は中立のスウェーデン領事を呼び「パリ壊滅を避けたいならド・ゴールを呼び市街戦を終らせるしかない。市の通行許可書を渡すから何とかしてくれ」と暗に解決案をほのめかします。驚いた領事は思ってもない言葉に、「何故そんなことを」と驚きます。
コルティッツは「総統は正気を失っている。会ったときわかった。パリを破壊すればドイツが勝てるというなら私の手で街に火をつけるが、我々は負ける」と。パリの人々と1300年の歴史建造物を破壊することにためらうナチス軍人もいたのです。コルティッツはそういう意味で名を残しました。

四年半、クモの巣に覆われた教会の鐘が鳴り響きました。ここにドイツは連合軍に降伏したのです。

レジスタンスの内部抗争をはらみながらも、危機一髪のところでパリは救われたのです。アメリカ軍と人民軍のパリ凱旋は当時の記録映像を交えながら迫力のあるものでした。

凱旋する本物の映像で、ド・ゴール将軍の顔も見えます。

1966年製作時、この映画の「パリは燃えているか」の意味を私は理解出来ていませんでした。
パリを何度か訪れたこともあるし、もう一度チャンスがあるなら「パリ」を選びます。それほど魅力のある街が破壊されなかったことを改めて嬉しく思います。





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