ずんだあんパンを作る

冷凍枝豆があったので「ずんだあんパン」を作ろうと思い立ちました。これを作るとドライイーストはあと一回分しか残りません。　　　

枝豆を茹でたあと、枝豆の薄皮をとる単純作業に根気がいります。250gの枝豆で30分以上かかりましたが、それでも6個分。足りない分は市販のこし餡を使うことにしました。こんもり山になった薄皮を見ながら、いつもはこれが胃のなかに入っていくんだと変な気分です。

薄皮をとった枝豆はすりこぎで潰しながら、砂糖のほかに蜂蜜を入れると滑らかになります。

この美しい緑色がずんだの真骨頂です。20分程2次発酵をさせたあと餡を包みます。

できあがり。冷凍にしておやつにします。

ストレスフリーのメニューです！

私がブログに載せるのは簡単料理の時。その中でも全くストレスを感じないほど今すぐでも作れます！

また、あさイチの「みんな！ゴハンだよ」からの「豚肉とたまねぎのソース漬け」です。

①新玉ねぎ1コは縦半分して、繊維を断つように7~8ミリに切る。

②調味料は、中濃ソース大さじ4、ウスターソース･酢･サラダ油各大さじ2。これを容器に混ぜておきます。

③薄切り豚肩ロース300gは、お湯800mlが沸騰したら火を止め酒大さじ2を入れて、豚肉の色が変わるまでほぐし、水を切ります。

④肉が熱いうちに調味料の容器に入れ混ぜます。落としラップをして冷蔵庫に2時間以上冷やします。

お湯を沸かすとき火を使うのみで、これからの暑い季節には願ってもないレシピです。酢が入るのでさっぱりとした味です。

全くストレスのかからない料理です！詳しくは下記のあさイチ

レシピを見てください。

https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200527/recipe.html

今日は5時まで庭仕事。それでも慌てない！これを午前中に作っていたので楽々の夕食でした。

この量で(2人分×2回)なので、残りは次の食事に使えます。パンに乗せても美味しいそうです。

図工の時間は宿題で

入学してまだ数日しか登校していない孫娘の図工の宿題。キャンディの包み紙を好きにデザインするというものだそうです。

好きなアニメの絵を元に、根気よく小さな輪の中に描いたようです。なかなかうまく描いてるねと誉めてやりました。LINEは便利で、誉めてやるのも同時性があると効果があります。
「鬼」「滅」「刃」など物騒な文字が気になり調べてみました。アニメ『鬼滅の刃』は、敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚だそうです。

北九州、東京で第２波が起きているようです。まだまだ見えない敵との不安な戦いが続きます。

江戸にもあった｢一時給付金｣???

太古より人間の歴史は病気との闘いの繰り返しでした。江戸時代にも疫病の流行が絶えなかったことはよく知られています。

日経夕刊のコラムに面白い記事が載りました。楠木誠一郎｢江戸の御触書｣(祥伝社新書)を取り上げた、筆者は池辺晋一郎氏です。

私が目を通したわけではないので筆者の記事を引用します。

『1802年3月、風邪が大流行した江戸に、お触れが出た。｢棒手振(ぼてふり)日雇稼｣など、今で言えば中小企業を対象とした救済措置に関するお触れ――3歳までの幼児を除く4歳以上の家族に１人250文ずつ、独り身の者には300文を与える』ということです。

ここまで読んで驚きました。幕府って搾取するものだと思っていたし、全戸でないにしろお金で町民の救済をしたのです。

『1文をおよそ10円と考えて、四人家族なら1千文＝1万円だ。江戸の町民はさぞ喜んだに違いないおおいに助かっただろう。その代わり幕府の財政逼迫は避けられなかったという。11代将軍家斉の時代だ』

では家斉ってどんな人？

15歳で将軍になると、成長するまでは松平定信の補佐を受け、その後50年にわたりその座に君臨します。

｢政治には何らみるべきものがなかった｣といわれますが、政務に無関心でもよかった平穏な時代でした。

この泰平の世は江戸庶民･江戸町民文化が成熟した｢化政文化｣と呼ばれます。

江戸を中心に栄えた一方的、幕府の財政は厳しく、政治は行き詰まりを迎えます。上り詰めたら、あとは衰退への下降線。･･･こわいですねぇー。

池辺氏は現況と重ね合わせて、『世界各地で、国家は予期せぬ大出費を余儀なくされている･･･まさに試練の時だが、なんとしてもこれを乗り切らなければならない･･･私たちには、歴史に学びつつ同時に未来に大切なものを残す、重い役目があるのだから』と結んでいます。

今日、第2次補正予算案の31.9兆円が閣議決定。これが速やかに困窮する人たちに届けばその役を果たすのでしょうが...。

降って湧くお金はなく、必要なな財源はすべて国の借金である国債の追加発行で賄われます。

願うのは、先ずはコロナの第２波が起こらないことです。

アヒージョの残った汁は？

夕食にアヒージョを食べた後は、翌朝の朝食が楽しみ！アヒージョにはたっぷりのオリーブオイルと刻んだニンニクと鷹の爪を使います。エビの旨味も加わってエキスが詰まったオリーブオイルはパンにぴったりです。

もともとアヒージョと同時にパンを食べるものですが、夕食のパンは夫が嫌います。夕食は「ご飯」が揺るがぬ原則です。

アヒージョを食べながら残ったオリーブオイルを見つめ、翌朝の楽しみを考えています。

残ったオリーブオイルを少し温めるとニンニクのにおいが飛び立ちます。

自家製パンもドライイーストが残り少なくなりました。強力粉は手に入ったけどあと何回焼けるかな？

ピザソースもスーパーの棚から消えていました。学校が始まりドライイーストもベーキングパウダーも戻ってくるのかな？

部分的だけど学校再開

他県の孫たちは先々週から分散登校が始まったようです。

2ヶ月遅れの学習をどう取り戻すか？子供たちに3密を避けることを具体的にどう指導し維持していくのか、先生方の苦労は並大抵ではないと思います。

全世界のコロナ禍がいかに重大なことか子供たちもしっかり理解したようだし、休みの間に細かくコロナ対策を学んだようです。

3ヶ月間の家庭での自粛、お母さんたち、本当にお疲れさまでした。

孫からラインが送られてきました。家庭科の宿題は自分でマスクを作ること。私の型紙が使いやすいということで送りました。

拡大すると、手縫いの糸がほほえましいです。ひと針ひと針縫って、愛着がわくでしょう。

学校での家庭科や図工などの時間を家庭に移して、多分5教科に当てるのだと思います。

図工の宿題はレタリング。こんな宿題は結構楽しそうです。

やっと再開しつつある学校生活、そして社会生活。コロナの第２の波が襲って来て、再び苦しむことがないことを願っています。

イチローとローズと神田伯山と畔倉重四郎 ???

日経の夕刊に面白い記事が出ていました。タイトルは『ローズとイチロー　それぞれの流儀』です。

記事の始めにいきなり、伯山襲名直前の松之丞として最後に行った連続読みの「畦倉重四郎」が出てきました。えっ???

ローズがらみで庭のバラ、クイーン・エリザベス、房咲きです。30年以上も経ち根元は太いのですが、バラは虫が着くので短く切り詰めます。

さて、2016年6月、イチローが日米通算ながらローズが持つ最多安打記録に迫っていたときに、スポーツライター丹羽政善氏がローズに取材したときの思い出話でした。

ローズは「日本での安打をプロだからということで加えるのはフェアでない。それなら俺のマイナーでの安打数も加えろ。その時には470本ぐらいヒットを打ってる。イチローがその安打数を足した数字を超えそうになったときまた話をしよう」と「自負」の答え方だったとか。

イチローは「日米合わせた記録とはいえ、生きている間にみられて、ちょっとうらやましいですね、ピート・ローズのことは。僕も自分の記録が破られる瞬間をみてみたいです」と「超然」とした対応でした。

ローズがコルクバットを使っているのではと数回に及ぶ疑惑が報じられ釈明を求められたときは、証拠を出せとばかりに疑惑を否定しています。

その後コルクバットはX線検査で確認されているし、監督時代の野球賭博でローズは球界を追放された経歴もあります。

イチロー選手の「ちょっと狂気に満ちたところがないと、大リーグ記録はできない世界」という一言は、ローズの言葉を理解するのに十分だと丹羽氏は書いています。　

そして畦倉重四郎との繋がりは?

大岡越前守をして「八つ裂きにしてもあまりある」と言わしめたのが大悪人、畦倉重四郎。

とにかく、YouTubeを開きました。この直後に六代目神田伯山を襲名しているし評判もいいので、19話もあるという講談「畦倉重四郎」を聞き始めましたが、無理・・・。悪知恵を働かせ手の込んだ殺人の連続は気分が悪くなり聞くのを中止しました。

ということで、ここからはライター氏の記事からです。「さて、畦倉重四郎の話では最後、すべての悪事が明らかになると重四郎が『俺は太く短く生きた。皮肉だなお前たち。後世に残るのは太く短く生きた悪党だってのはな。ハハハ』と長口舌をふるう。対して大岡越前守が、こう言ったという一言で、伯山は長い物語を締めくくっている。『さようであるか』」

後世に残すのはやはり美しいものが人の心を打ちます。当たり前だけど。

講談より、やはり落語の方が優しいかな・・・。洒脱と機知と人情と。　　　　　　　　

アジサイと友人からのマスク

アジサイの季節を、いや6月をずっと心待ちにしていました。というのも、友人のご家族が1年余りの闘病中の1月頃、この調子でいけば6月には職場復帰できるかも、と聞いていました。

その都度数回の検査をクリアするまでの心の奥を想像すると、私は無力でただ静かに聞くだけでした。

でも妙に私には絶対克服されるという予感がありました。

家族の心からの支えと長い休職中にも会社からの応援と復帰待望がどんなに生きる力になったかわかりません。

昨日封書が届き、予定通り6月からの復職決定を知りました。

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

その「復職」の文字を見たときには胸が熱くなりました。ご本人も家族も医療関係者にもいろんな意味を込めて拍手です。

超難関の国家資格を体調に合わせて駆使していってほしいと思います。

それに合わせたように、昨年ピンクだったアジサイが今年は待望の青色に変わりました。花までが喜んでくれたのです！

封書の中には手作りマスクが入っていました。お世話になった病院の患者さんに手作りマスクを送っているとのことでした。

私と違い器用な彼女の仕上がりの美しさにしばらくは使えそうにもありません。

この美しい仕上がりがすべてを物語っています。よかった！ほんとによかった！それを思うだけで胸がまた熱くなります。

あとはみんなしてこのコロナ禍に打ち勝つことです。

リベンジ ｢ おこげのリゾット｣

前回の冷やご飯で作るリゾット、水分が多くておじや状態になりました。

それにワインの代わりにブランデーを使いましたが、今回は白ワイン。それに300mlのスープを200mlほどに減らして再挑戦しました。

どうにかうまくいきました。やはりその前身が米でなく｢ご飯｣であることは見え見えですが、まずは家で食べるということならこれでOKです。

オリーブオイルで、冷やご飯を広げて焼き色がつくまで焼きますが、それがもう少しうまくいけばプロに近くなるかもしれません。

何より｢時短！｣は、この歳では一番の利点です。

LINEがクルクルクル･･･｢アップデート中です｣

ラインのアップデートを知らせるクルクルクル･･･と｢アップデート中です｣の文字がいつまでたっても終わりません。長すぎる･･･困った･･･。

調べてみると、20日にこのトラブルが続出しているらしい。

解決方法のひとつを試みました。

プレイストア➡️アプリ➡️インストール済みのアプリ➡️LINE➡️更新にしたら、インストールまで数分かかりましたが、無事解決しました。

ラインがなかったら無料通話が使えず大変になるところでした。

🎶 🎵 🎶 🎵 🎶 🎵🎶 🎵🎶 🎵

マスクも色柄を楽しみたいし、暑さ対策に薄めに作りました。鼻にかける部分が裏側に2センチほど隠れていて、襞はひとつです。

裏地にエアリズムを使うというアイディアも聞いています。

今、整形外科に夫の薬を取りに来て、密を避けての待ち時間です。

コロナ対策グッズ 『購入数に制限はありません』

今日イオンの薬品コーナーに行くと、なんとマスクが山積み！えーっ！50枚2980円です。

それに｢購入数に制限なし｣の張り紙もありますが、そんなに人だかりでもありません。

今まで全く縁がなかったマスクです。突然のこの状況に、「もしかして粗悪品かも」と疑いがわいてきました。う～ん、どうしよう？

コロナ第２波が来ることはほぼ間違いないから、とりあえず買っておこうと籠に入れてレジへ。

すると前に並んでいたお客さんがハンドジェルのボトル数本を持っています。何とボトルも売っているようです。

スタッフさんに尋ねるとその棚に連れていってくれました。日本製の子供用マスクと数種類のジェルも並んでいます。

私に巡ってきた初めてのチャンスを逃してはならじと次々に籠に入れました。占めて1万円。ネットで見た価格よりかなり安くなっています。

そういえば、昨夜のニュースでハンドジェルなどネットで高値で売った場合は最高100万円の罰金と聞いたような････。コロナ禍以前にはハンドジェル800円ぐらいのものがネットで3000円で売っていました。

多分これからはもっと安くなるでしょうが、とにかく「今でしょ！」と、買っても後悔しないと自分に言い聞かせて買うことにしました。

子供用をもう少し買いたそうと再度行ってみると、もう全部売り切れていました。ひょっとしたら私は運がよかったのかも！

日本製の子供用マスクには下記の写真のマークがついていました。

これが信用のマークらしいですが、大人用はなかなか手に入らないようです。

不安を落語で吹っ飛ばす･･･

国の緊急事態宣言で、「特定警戒都道府県」に指定された中で唯一解除が決まった福岡県。いいのかな...と不安の方が大きいのが本音です。

「解除」の響きは閉ざされた心の鍵が開いたような錯覚をもたらすのか、陽気と相まってホームセンターは大勢の客でした。でもレジでは靴マークの上に立ち整然と並んでいました。

3か月もコロナ、コロナのニュースで世の中も心も暗い方へスパイラル。不安は増える一方で、必要な情報だけを取るように心がけています。3月から体重は2キロ減。

こんなとき落語にずいぶん助けられました。

顔の向きと声色で一人何役もはたし、それが全然不自然さを感じさせない芸に感服です。滑稽噺を中心にしていますが、人情噺もあり見きれないほど沢山の演目があります。

若い頃から落語は好きでしたが寄席に行く機会はなく、時々ラジオを楽しむ程度でした。

しかしYouTubeが使えるようになると仕草が見えるので、楽しみは数倍も増えました。古今亭志ん朝、米朝を主に聞いています。

早世した志ん朝さんが残念です。

冷やご飯で作るリゾット----あさイチレシピより

我が家のお気に入りレシピのひとつがリゾットです。米から炊く手間と、たっぷり過ぎるチーズの為に回数は減らしていますが、今日の「あさイチ」でグーンとハードルが低くなりました。

テレビで見た瞬間、絶対今晩作る！と決めました。

ところが食材を手順よく調理しながら、白ワインを入れる段になって、ワインも料理用ワインもストック切れ！えーっ！

フライパンの中では具材がグツグツいってます。･･･苦肉の策が日本酒と少量のブランデーで代用できないか...。きれいにアルコールを飛ばせばいいかな...と。

味は問題なく美味しく出来上がりましたが水分が残り過ぎ。これって雑炊に近い??アルデンテは何処に!

これ以上煮たらご飯が柔らかくなり過ぎるかなと早めに火を止めたのがよくなかったのか。

ご飯は100gですが、ご飯がふやけてたっぷり目になりました。米から作るようなアルデンテにはならない(×_×;)・・・。多分、冷ご飯をバターで焼き付けるときの火加減かも。

下記があさイチレシピです。

｢あさイチ｣の写真と比べると、かなり水分が残り過ぎました。米から作るようにはいかないのですが、何より時短は魅力です。

https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200518/recipe_1.html

接木苗ゴーヤ、植えました。

買って5日間ポットに入れたままのゴーヤ。やっと植えました。
キッチンの窓の日除けのためのゴーヤのカーテンはもう13回目。今ではスペースをぐんと縮小して3本にしています。

連作してもOKということで毎年接ぎ木苗を使っていますが、それでも年々実のなり方が悪くなっていました。だから昨年は思い切って野菜用ポットを利用し、地面を一年間空けておきました。

苗をポットから地に移せば、目に見えて成長が速く、一日遅れでネットを張りました。

ポールを利用した幅2m×高さ2.7mの枠組に、60cm×240cmのネットを縦長に3つ並べて張ります。

先ず芝生の上で形作り、出来上がったものを運んで2個のコンクリートスタンドに差し込んで立てます。「他力」は、この運ぶのを手伝って貰ったときだけです_(^^;)ゞ

庭仕事には切りがありません。咲き終わった春の花を抜いたら45リットルゴミ袋に2袋、雑草が1袋。3日がかりの仕事です。

花壇の土をフライパンタイプの「ふるい」でふるって、細かい根を取り除くのがひと仕事です。それでもふかふかになった土の感触に達成感があります。3日間15時間ほどの作業はコロナ禍から逃れる最良の方法でした。それも一人で自由に! 前向きの時間!

これで一連の庭仕事は終了！と思いきや、ふっかふかになった花壇へ夏の花を植える仕事がまだ残っていました。

数年前までこのくらいの仕事で腰が痛くなっていましたが、カーブスで体力がついたのか、全然平気でした。とはいえ、両手親指の付け根には湿布をして休みましたが。

ゴーヤの成長が楽しみです。

農水省「牛乳やヨーグルトを1つ多く買って！」

給食がストップしていて、今牛乳の余剰が多過ぎて大ピンチ！農水省も「牛乳やヨーグルトを１つ多く買って！」と呼びかけています。

我が家では、飲用とヨーグルト用に月12~3リットル使います。牛乳は結構カロリーが高いので、これ以上の取りすぎに注意と健康診断で言われています。

｢あさイチ｣で、牛乳応援のお薦めレシピがありました。

ラッシー。飲むヨーグルトとほとんど変わらないかな。

すでに作っていたシュクメルリも。写真は過去の使い回し。

なんの変哲もないグラタン。でもグラタンは高齢者にも優しく度々テーブルに上ります。

赤いラベルのヨーグルトR-1のボトル１本と牛乳900mlで作るヨーグルト。R-1は免疫力を高めるということで3年前からこれに切り替えました。ヨーグルトメーカーで9時間かかります。

切らさないように冷蔵庫に常備しています。ラッシーも、バターチキンカレーの時も、これを利用します。

味噌汁に入れたり、卵焼きに入れたりとそのマイルドさを利用しています。