新・遊歩道

日常の中で気づいたこと、感じたこと、心を打ったこと、旅の記録などを写真入りで書く日記です。

「ぶんぶんチョッパー」とキーマカレー

2024年02月26日 | 食・レシピ
数日前の特番「徹子の部屋」で、徹子さんが芦田愛菜ちゃんに自慢のカレーをふるまっていました。作り方が映っていて、それがキーマカレーでした。

市販のルーはドロッとした舌触りがありますが、キーマカレーは小麦粉大さじ1しか使わないので、肉のパラパラが食べやすいのです。後の洗いもしつこくなくて。
ただ、玉ねぎ1個分のみじん切りが必要なので「ぶんぶんチョッパー」を使うことにしています。調理直前まで容器に入れたままなので目にしみることはありません。
材料はこれだけ。朝食の後片付けに続けて下ごしらえをしておきます。
4人分なので、残りの2人分は冷凍庫へ。

ついでにキャベツも「ぶんぶんチョッパー」で刻んでコールスロー。
昨夜の白みそのみそ汁の残りに牛乳を注いだ「みそミルクスープ」です。みそや塩を足さなくても、牛乳のコクでちょうどいいまろやかさになります。





コメント

ローマはやっぱり永遠だった

2024年02月24日 | 美術館&博物館
今、福岡市美術館で「永遠の都 ローマ展」が開催されています。カピトリーノ美術館からの出展です。
夫のラジオ講座にカピトリーノ美術館のことが取り上げられていて、話題にもしていたので、二人とも「絶対に見逃せない!」と雨なのに出かけました。
見たかったのはこれ《カピトリーノの牝狼》です。精巧な複製ですが、もう本物を見る気分!
塩野七生『ローマ人の物語』にも、ローマ建国のシンボルとして、ロムルス、レムスの双子の兄弟が狼の乳で育てられたことが書いてあります。前753年の話です。

 
数々の有名なフレーズを残したカエサル。後世に作られたもっと格好よい像も見たことがありますが、前1世紀のこの彫像が真実を伝えているのかも。

《アウグストゥスの肖像》前31年、内乱を制してローマ帝政を開始し、絶大な権限を握ったものの、「皇帝」を使わずに「元首」として共和政維持のカムフラージュを貫きました。

五賢帝の一人トラヤヌス帝。ダキアを征服して、領土を最大にした皇帝です。
38mの《トラヤヌス帝記念柱》は113年建設。今も街中にそびえ立っていますが、旅行中には余りにも古代の建造物が多く、車窓から見ても「ああ、そう」で終わっていました。
今回はレリーフの一部が複製として展示され、詳細を間近に見ることができました。すごい!
こうして2000年も前の文明を今見ている・・・、やはりローマは永遠です。

《コンスタンティヌス帝の巨像の頭部》も複製ですが、近くの人物と比較すると、その1.8mもある大きさにビックリします。
全体像を想像すると、これを作らせたローマの皇帝の偉大さがわかります。
コンスタンティヌス帝が建設したコンスタンティノープルが1100年後に陥落する本を読了したばかりだったので感慨ひとしおでした。

《老女像》の顔の表情と皺、服の襞と流れに、これが2世紀の彫像かと感動しました。

 


他に、カラヴァッジョ、ティントレットの絵画もあり、カメラOKだったので存分に撮ってきました。

最後のコーナーのテーマは「カピトリーノ美術館と日本」。
明治維新の最中、岩倉具視を筆頭に46名が630日ほどをかけて世界を回りました。その時の見聞録の一部が展示されていました。
エッチングの漢字表記は《騾馬古時集院ノ残柱》
明治初期の海外文化への憧れと努力が直に伝わりました。これが美術教育の急速な必要、美術館の設置へと繋がります。

80点ほどの展示を二時間半かけて回りました。もう絶対に無理なだけに、夫の「ローマに行きたいところだけどなぁ」が切なく響きましたが、それを少しでも補ってくれる素晴らしい展覧会でした。




コメント

一気に開花して

2024年02月19日 | くらし
数日続いた春さながらの天気に花たちが一気に開花しました。冬場に刈り込んでいたアリッサムが、あっという間に見事なほど盛り上がって花壇を覆いつくしました。

白一色なのにとても豪華に見えます。
一年草と思っていたので、うっかり抜いてしまうところでした。

スパチュラ。手に馴染み、鍋に馴染み、器に馴染むものをと探していたらいつの間にかこんなにたくさんになってしまいました。
炒める、混ぜる、すくう、塗る、こそぎ落とすなど多機能なアイテムです。
食事後の皿についた汚れをきれいにこそぎ落とすのになかなかピッタリしたものがなかったのですが、今度娘にもらったのが重宝しています。真ん中の黒色ですが、中島桐次郎商店のものです。
使いやすいグッズに出会うと、それだけで嬉しくなります。


コメント

陽気!

2024年02月16日 | くらし
ぐずついた雨の後の陽気。黄色い日差しに暖められた空気に桜草が喜んでいます。
 


蜜蜂が飛んできて、5ミリほどの花の真ん中を狙いますが、まだ蜜が十分でないのか、1~2秒でせわしなく移動していきます。

バレンタインチョコは、今年もゴンチャロフの「ガルニエ」シリーズ。名画の缶に入っています。
チョコはお父さんに、缶はお母さんにということですが、夫はチョコをひかえているので、全部私が・・・。

フェルメール、モネ、スーラ、ルノアールの名画です。
次はマチスが欲しい・・・。





コメント

楽々・・・ではないe-Tax

2024年02月15日 | くらし
確定申告。e-Tax のトップ画面からログインすると、パソコンの環境を変える指示がありました。昨年度と変わっているようです。(昨年の申請からMicrosoft Edgeを使っていますがGoogle Chromeなら簡単かも)

ダウンロードしたファイルから操作するのですが、削除、追加、拡張機能の設定に行きつ戻りつ。
「ポータルサイト」も登録は保存されていましたが、アプリの更新が必要で、なかなかすんなりとはいきませんでした。

パソコン操作は「分かる人」にしか「分からない」ように書いてあると、いつも恨めしく思います。
昨年カードリーダーを買った手前、執念深く操作を繰り返しました。
この関門をクリアして、「ポータルサイト」と連携すれば、1年分の通院と医療費の項目がずらーっと出てきます。

マイナカードで代理人、被代理人の双方の操作から「代理人登録」をすれば、私の医療費も夫の確定申告に「便乗」できます。面倒な領収書の整理がなくなり非常に便利です。
夫の高額な補聴器があるので、絶対に見逃せない医療費控除のための確定申告です。

15分で昼ご飯。
冷凍していたパン粉をつけたトンカツをレンジ解凍。
揚げ焼きしている間に、どんぶり用の出し汁100ml(2人分)、しょうゆ大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ2を沸騰させ玉ねぎを入れます。
火が通ったら揚げたてのトンカツを入れ、卵を回しかけて出来上がりです。

調味料は栗原はるみさんのレシピで、我が家には塩分過多ですが、たまにはしっかり味のカツ丼が食べたい!他は冷蔵庫の残り物です。
夕食で塩分調整です。


コメント

日本フィル & 下野竜也 & 小山実稚恵

2024年02月13日 | 音楽
3連休のデパートはコロナの影響は影を潜め、来館者の顔にはマスクはありません。若い世代の活気ある光景には日常が戻った安堵感があります。
でも「高齢者」自体が弱者。私はまだまだマスクが放せません。4年間の習慣は怖いもので、マスクがすっかり皮膚の一部になった感があります。
今日のコンサートは久しぶりに妹と一緒です。

始まる前のプレトークは下野さん。プログラムの簡単な説明の後に大学での挿話。
今の学生は言葉を省略形で話しベートーヴェンの第九→ベト9。ドヴォルザークの第九→ドヴォ9。
「それではモーツァルトの第九は?」と問いかけ、ボソッと「モツ2」と呟いてさっと舞台を去られました。
観客の頭が「モツ2」を「もつ煮」に変換して笑いが起きた時には、下野氏の後ろ姿は舞台袖でした。福岡は「もつ鍋」「もつ煮」の街。おおいに受けました!チャーミングな方なんですね。そんな楽しい空気に包まれてコンサートは開演しました。

開場したらなるべく早く席に着くと、こうしたプレトークのサービスに出会います。

小山さんはモーツァルト:ピアノ協奏曲第20番。美しい澄んだ音。カデンツァのソロも見事。第3楽章の迫力ある演奏は、指と腕と体の動きが2階席からよーく見えました。さすが大ベテランのきらめく音色でした。今回で4度目の感動です。
ショパンコンクール第4位の快挙も、昭和の終わり頃は今ほど大騒ぎではありませんでしたが、往年の根強いファンはたくさんいます。特に白髪男性がめだち、青春の中の貴重な1ページだったのがわかります。
(アンコールのカメラはOK。#をつけて発信してとのことでした)
ドヴォルザーク交響曲第8番。フルートが鳴り出して、やはりドヴォルザークの世界だと実感しました。
第9番よりは馴染みが少ないのですが、指揮者の熱が伝わり、ドヴォルザークのボヘミア世界が少し広がりました。

日フィルの福岡公演は49回目だそうで、楽団側の挨拶にも親密さが感じられ、来年の公演も決まっています。




コメント

背景を知るとひと味違う「光る君へ」

2024年02月11日 | 本・新聞小説
前宣伝が紫式部の物語と聞いていたのでそれらしい文庫本を買いましたが、始まってみれば道長も主役の物語。柄本佑さんの凛々しい姿に、道長に興味が湧き『道長ものがたり』を購入しました。

2月12日放送に関して『道長ものがたり』からの一口メモです。
右大臣の父・兼家と姉・詮子は道長に左大臣・源雅信家への婿入りを勧めます。
源氏姓は血統が天皇に近く高貴な氏族。対して藤原氏は臣下になるのです。この先、黒木華さん演じる倫子と道長がどんな風に結ばれていくのか楽しみです。

長兄・道隆の家で漢詩の会が行われました。これを勧めたのが妻・貴子です。受領・高階氏の出で、内裏の掌侍を務めた女官で漢文にも長けています。
上級貴族の子女に比べると品の劣る立場でしたが、道隆が欲しかったのは〈高貴さ〉でなく〈知性〉で、これが見事に当たりました。貴子は知性に秀でた長女の定子を生むことになります。

父の兼家も妻の血統に頼らぬ実力主義の人でした。系図には5人の妻があり天皇の内親王もいたようですが、受領階級出身の時姫を正妻(道隆・道兼・道長の母)にしました。
財前直見さん演じる寧子も妻の一人で、『蜻蛉日記』は彼女の手になるものです。

藤原公任役の町田啓太さんは道長兄弟の又従兄弟ですが、何事にも優れていて、道長が「うちの子は公任の影法師も踏めない」と嘆いていたそうです。
毎回、平安の装束が素晴らしく衣ずれの音が聞こえそうです。

Gooブログ《新古今和歌集の部屋》にリンクされた「光る君へ第6回」を見ると、脚本はここまで気を配るのかと大石静さんの力の入れようが分かります。見逃したらもったいない。下記にリンクを貼っておきます。
https://blog.goo.ne.jp/jikan314/e/7f5c0b899bd2205af7f397d45744ac71



コメント

季節の大根が美味しい!

2024年02月10日 | 食・レシピ
新聞掲載の簡単料理ですが、「とり肉のみぞれ鍋」が予想を外して、とてもおいしかったのです。1人あたり大さじ半分のしょう油しか使わないというのも嬉しい塩分です。
材料(2人分)
・とりもも肉 200g
・ネギ 1/2本
・春菊 1/2束
・大根おろし 300g
・だし 200ml
・A[しょうゆ、酒、みりん各大さじ1]
・ポイントはネギと鶏肉は油をひかないフライパンで、強めの中火で3~4分、しっかり焼き付けてから使うことです。
・大根おろしはザルにあげ10分ほど水を切ってから使うこと。
・だしとA(粉末かつおだしを小匙半分使いました)を加えて中火で5~6分煮てから、野菜と大根おろしを加えて、更に2~3分煮ます。

私は、春菊でなくほうれん草1把をさっと茹でたものを使いました。
優しい味で、しかも味もきちんとついていて、我が家には大歓迎の鍋です。
みぞれ煮はたまに作りますが、鍋は初めてでした。



コメント

やっぱり塩野七生さん!

2024年02月08日 | 本・新聞小説
正月に来た時に、世界史が好きという高1の孫が「何か面白い小説はない?」
すぐに塩野七生さんが頭に浮かびましたが、塩野さんの「ローマ人の物語」を初めとする文庫本70冊ほどは全て処分していました。
心にひっかかるものがあり辛うじて残していたものが『海の都の物語ヴェネツィァ共和国の一千年』『コンスタンティノープルの陥落』『ローマ亡き後の地中海世界』です。それを喜んで持って帰りました。

順序として『海の都の・・』『コンスタンティノープル・・』の後に、イタリア三部作の『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『黄金のローマ』と続けて欲しいと思い、ネットで探しました。

すると増訂版『小説イタリア・ルネサンス』と名を変えて4巻に生まれ変わっていました。
増版の部分が気になり、このまま孫に配達してもらう前に、自分が読みたいと我が家に届けてもらいました。

20年前に読んだはずなのに、面白くて、面白くて、息継ぐ間もなく読了!
塩野さんの配偶者の祖先はヴェネツィアと聞いたことがあり、4巻目もヴェネツィアの話。塩野さんのヴェネツィア愛に引き込まれて私もヴェネツィアが好き!
文化勲章受章を聞いた時は「やっぱり!」と嬉しくなりました。

『ローマ人の物語』は文庫本で43冊。孫がこの本を読みたいと言ってきたら、即、送るつもりですが。
待っています。



コメント

アンドレイ・ボレイコ指揮&ワルシャワ・フィル、そしてブルース・リウ

2024年02月05日 | 音楽
福岡までは無理かな・・・と思っていたコンサートが実現しました!

'19年に一度聴いていおり(ワルシャワ・フィル&アンドレイ・ボレイコ&反田恭平)、次に聴くチャンスはもうないと思っていたワルシャワ・フィル&アンドレイ・ボレイコ指揮。しかもピアノは先のショパンコンクール優勝者ブルース・リウです。三者はコンクール以来の旧知の仲、信頼感と親密さが感じられました。

少し前、アクロスからプログラム変更のメールが届いていました。ショパン:〈ポーランド民謡による大幻想曲〉→ルトスワフスキ-:〈小組曲〉
リウさんのピアノを少しでも長く聴きたい人には残念でしょうが、〈小組曲〉は日本では演奏回数が少ないらしく私は歓迎でした。

リウさんのピアノコンチェルトも「第1」でなく「第2」。「第1」はショパコン以来多くの人が演奏していたので、「第2」が新鮮でした。前半はオールポーランドでした。

前半のアンコールが素晴らしかった!先ず「これぞリウさんだ!」と超絶技巧の〈子犬のワルツ〉。
そしてショパン(サラサーテ編):〈ノクターン第2〉。
ピアノとコンマスのバイオリンのデュオが素晴らしく、聴衆を魅了しました。天に飛翔するようなヴァイオリンのソロ部分で、突然リウさんがピアノから体を90度回転させて足を組みました。向きを変えて自分もひとりの聴衆として聴く、ソリストに敬意を払ってというところでしょう。意表ついた動作が自然にかっこ良くできるところに人間性の広がりが垣間見られました。足を組んだポーズに、フランス生まれのエスプリかな・・・とは私の感想。
ヴァイオリンが入ると、ピアノだけのノクターンより深く情緒的になり違う世界になりました。ヴァイオリンってすごい!

後半はベートーヴェン:交響曲第7。
各楽章のモチーフが分かりやすく、各楽器がパートごとに活躍して、モチーフを繰り返しながら重厚な世界に。やっぱりベートーヴェンはいいなぁ、これぞ交響楽!

ピアノやヴァイオリンのソロリサイタルもいいけど、やっぱりオーケストラは特別です。できる限り聴きたいのですが、帰宅が10時を過ぎるのが不安なところです。



コメント

白和えが残ったら・・・

2024年02月04日 | 食・レシピ
白和えが残ったら・・・。以前は、豆腐はなま物で火を通していないから翌日は当然処分していました。
ある時、味をみて変化がなかったので、いたずらも同然に油で炒めて溶き卵を混ぜてみました。何とそれがとてもおいしかったのです!
白和えとして味は完結しているし、他に調味料を足す必要もありません。マイルドな炒め物になりました。
娘に言うと当然NOを突きつけられそうですが、ふたりの間では普通になってしまいました。
むしろ、白和えを余分に作って翌日に回す!ようにしています。
今日のお昼は、昨晩の白和えとキャベツのざく切りや残り野菜の炒め物です。
炒める順番に時間差をつけて、シャキッとしたマイルド味の炒め物になりました。
肉以外は、すべて残り物です。





コメント

糖度13度のリンゴ

2024年02月03日 | 食・レシピ
スーパーで糖度を明記したリンゴを見つけました。13度と言えば見逃せません。
最近のリンゴは大味で、昔みたいに味のしっかりしたリンゴに出会えません。ひと口で「美味しぃっ!」と感激しました。
5個入りで、残りは夜のプレートに添えました。

生協配達に長崎産あじの落とし身があり、砂糖だけを加えてあります。これに、みじん切り野菜5種類を炒めて混ぜて焼いたのが実に美味しくて、青魚の摂取にはピッタリ。毎週のカタログを見落とさないようにしないと。
健診以来、魚を食べることを心がけています。



コメント

春の訪れ、クレソン

2024年02月02日 | くらし
スーパーの野菜棚にクレソンを見つけました。私には梅の花以上に、間違いなく春がやってくるという喜びをかみしめる時です。

夕ごはんは、これと甘夏でサラダを作る予定です。春のきざしを食べる!

お昼ごはんは、煎り黒大豆と焼き甘栗を入れた炊き込みご飯です。

ボリュームがほしいという夫に、野菜をいっぱい入れた「ほぐれかにつみれ」のスープ煮にしました。並べてはいますが、私には全皿食べるのは無理です。


コメント

AIお洗濯

2024年02月01日 | くらし
AI搭載洗濯機。洗剤自動投入の便利さは毎回感激するところですが、まだ使ってない「AI」ボタンを押して洗濯してみました。
昨今、メディアでも「AI」の文字が氾濫して、私も『してみんとてするなり』。まあ、ボタンを押すだけの話ですが。

洗濯物ごとの汚れ具合・布質・水温などを自動で見分け、すすぎの時間や水量を自動で調節するというものです。
標準洗濯より洗濯時間が1分長くなっただけで、他はほとんど区別がつきませんが。まあ、折角の機能だから、これからはAIボタンを押しましょう。

「ダウンロードコース」もあり、季節の衣類をしまうときの黄ばみ防止、デリケート衣類の温水ミスト洗いなど魅力的な機能もありますが、WiFi に接続してスマホとペアリングするのがすごく複雑そうで、これはパス。
こんな複雑な機能を使っていたら洗濯機が速く壊れてしまうのではと、素人は単純に思ってしまいます。

お昼ごはん。我が家では天ぷらは揚げないで買うことにしています。天ぷら専門の食堂ですが、注文しておくと20分後に出来上がっています。
食べるときに温かさは残っていても、更にオーブントースターのグリルで5~6分ほど焼けばサクッとなります。
揚げ物の後始末、これがないだけで快適です。



コメント