
『万能むね肉』を使えばすぐできるサンラータン。酸味とごま油の味がいい感じです。



上から3個に緑のランプがつきました。やったね!パワーランプ、親機接続ランプ、子機接続ランプが緑色に点灯しています。
就寝前にメールを見ようとしたらがOutlook全く開かなくなりました。もしやと思って他も調べると、WordもExcelも全く反応しません。夫のアカウントで入ると、こちらは正常に起動しています。
ということはOfficeのアプリがアンインストールされているわけではない・・・。しかしタスクバーで「Word」と検索にかけてもそのファイルは見当たりませんとつれない文字が出てきます。
コントロールパネルから入って「オフィスの修復」を試みようとしましたが、プログラム一覧から「Microsoft Office」自体が見当たらないのです。「遠隔リモートサポートの1回6000円」という非情な文字が頭に浮かびました。
Microsoft Edgeは問題なく使えますが、私にとってメールとワードが使えないのは致命傷です。どうしよう・・・・。
①富士通のサポートを受ける、これは1年間の保証期間中は無料で受けられます。繋がるのに時間がかかりそう。
②docomoの「あんしんパック」に「ネットトータルサポート」を追加加入してリモートサポートをしてもらう。有料。
このどちらかで翌日すべき対策を考えて混乱した頭で就寝。夢の中でもこの不調が出てきましたが、そこではなぜか修復できていました!
今朝、同じようにデスクトップのアイコンをクリックしてもやはり何の反応もありません。正夢ではなかった・・・・。あちこち思い当たるところを調べましたが無理。
最後に、もしやとタスクバーの検索欄に「Office」と入れると、赤いOffice画面が開き8個のアイコンが並んでいます。
その中のOutlook をクリックすると、なんとメールのページが開くではありませんか!続くWordも!Excelも!
「ここでだけ?今だけ?」かもしれないと、念のためにタスクバーに収納しておき、新たにデスクトップのアイコンをクリックするとちゃんと正常に開くではありませんか!やったー!
なぜ修復できたのかはわかりません。漫画的には、ドアに何か挟まり開かなかったのが、内側からポンと押したら難なく開いた・・・感じです。
機能もセキュリティも特段に向上しているというWindows10ですが、バックヤードではアプリ同士のせめぎあいがあっているのかも。年に2回データアップをするというMicrosoft、周りからも途中からおかしくなったという声をよく聞きます。
優秀で繊細な才能ある問題児を抱え込んだ心境です。
もう40年ほどたちますがフランス土産の人形。娘は怖いととうとうなじみませんでした。書棚のガラス戸の中にずっと閉じこもりです。あまりにきれいな顔なのでちょっとだけ日の目を見せました。ペイント3Dで遊んでみました。
世界はめまぐるしく回っています。
国と国の軋轢、欲望、支配など、世の中は混沌としてぐるぐる回っています。こんな感じかなとイメージをペイント3Dで組み立てました。
パンドラの箱の底にひとつだけ残ったものが「希望」。どのような悪にさいなまれても希望だけは持つことができるのです。
夫の書斎にはもう使っていないWindows98があります。Windowsxp、Vista、今のWindows7になっても、古いパソコンのwordとExcelは使い勝手がいいとかなんとか、なかなか手放しませんでした。
孫娘が夫の書斎から戻ってきて、私に小声でささやいた言葉「おじいちゃんのお部屋はジャングルジムみたい」。私はこの素直な的を得た表現に「大賞」をあげたいほど喜び早速夫に伝えました。効果あり!
やっと行動を起こしてくれメーカー引き取り7000円を覚悟していましたが、偶然日経新聞で、自治体と連携している無料引き取りの広告を見つけました。
一頁広告で『パソコンの宅配便回収にご協力ください』というもので、福岡市も協定を締結しているリネットジャパンは信用できると思い早速手続きをとりました。
ハードディスクを叩き壊しデータを消去して回収を待つパソコンです。購入した専用段ボール(398円)に入る分だけ回収してもらいます。回収日まであと10日!
以前はパソコン本体とモニターは別々で、3段になっているパソコンデスクが本棚と共に6畳の一部を占めていて鬱陶しく、私も用がない限り書斎に入るのを避けていました。人の部屋だけど少し広くなると想像しただけでうれしくなります。
私のパソコンのOSはWindows7で、もう5年以上も問題なく使っています。XPが4年間、Vistaが2年半使用したことからすればこの長さは嬉しい限りです。なのにWindows10のアップグレードを勧める画面が起動するたびに出てきて煩わしさの種でした。
FIJITSUからは昨年夏に、私の機種は対応機種ではないのでインストールしないこと、不具合が生じても責任は負わないとのメールが届いていたので、画面が出てくるたびに根気強く「×」をクリックして消していました。
ところがところが、ある日ブログを書いている途中にいきなり編集画面が消えデスクトップが真っ黒になり「Windows10 のインストールが始まります。電源を切らないで下さい」と表示されインストールの動作が始まりました。「え~ぇっ!」とパニックに!
とにかく強制終了したのでインストールには至りませんでした。インストール後に不具合が生じたらバックアップさえ不可能になったかも・・・といい判断だったと思っています。
しかし、Windows Updateを調べてみると「インストールに失敗しました」と表示は出ているものの、「更新できるプログラム」にはやはり「Windows10」のアイコンが残りスタンバイの状態です。これは一触即発の状態・・・。
そして翌日になって、大型の画面でその日の〇〇時にインストールが始まるので取り消しはできませんと表示がでました。「そんな~!!」
気を取り直して出来得る方策として、予約の日時を最大限の4日間、時刻も23時に延長しました…・・・ふ~っ。あくまでも延長であり取り消しではありません。この間に対策を練らなくては・・・。
デスクトップの左側にWindows Updateの画面を、右側にいくつかのサイトを出してアドバイスを調べている最中に、ホントに唐突に「今からWindows10 のインストールが始まります。電源を切らないでください」と、4日間延長したはずのインストールが真っ黒な画面の中で始まりました。
これはもう絶体絶命と思いながらふと画面の右下を見ると「インストールの中止」のボタンがあるのです!とにかく反射的にそこをクリックすると、次の画面が表れて、いくつかの項目の中に「予約を取り消す」というボタンがありました。
今迄にどこを探しても見当たらなかった文字です。最後の最後に助ける道を作っていたのでしょうか・・・。それで取り消されたわけです。
でも、これで「撃退」のはずはありません。不信感が募りきっとどこかに潜んでいるのでは・・・。まだまだ続きの手続きがあるはずです。
Updateには、更新できるプログラムとしてWindows10のの表示は残ったままなので、「更新できるプログラム」の中から「Windows10」を選んで、右クリックで「非表示」を選ぶとやっと「Windows10」の文字が消えました!これで一安心。
それでも油断できません。毎日パソコンを起動するたびに、相変わらずアップグレードおすすめの画面が送られてきます。
今迄だってきちんと「×」印で消し続けていたのに、意図せずにいきなりインストールのトラブルになったので不信感もいいとこです。
サービス期間が終了するまで、注意深く「×」印を消し、念のためにUpdate画面でWindows10がインストールを待機している状態ではないか・・・を確かめることにしています。
とにかくすぐれたWindos10のようですが、対応機種でないパソコンや私のような「パソコン弱者」には恐怖以外の何物でもありません。
美容院でWindows10のことを話していたら、やっぱり同じことが起きてインストールされてしまい手に負えずに業者に頼んだとか、何件がその類の話を聞きました。
毎回送られてくるWindows10 のおすすめの画面に「必要ない」というはっきりした拒否の選択項目もあるといいのですが。
×印で消すだけではこちらの意志が不明ということで送り付けるのでしょうか。
当方が積極的に必要ともしないのに、これでもかこれでもかと執拗に、「こんなに素晴らしいソフトなのにどうしてわかってくれないの?」とばかりに強引に言いより、場合によってはインストールするというのは、今取りざたされている「ス〇ーカ○」と同じ気がします。
Windows7のサポートを早く終了させたいのかしら…と勘ぐってしまいます。
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冷蔵庫の残り野菜の整理料理、キッシュ風です。使いかけの野菜がなくなりすっきりしました。
6年も愛用していたiPod nano。ところが昨年11月中旬に、Appleから 『iPod nano(1st generation)のバッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性があることを確認しております。対象となるのは2005年9月から2006年12月の間に販売されたものです。・・・・・iPod nano(1st generatio)をお持ちのお客様は使用を中止し、無料交換手続きをされることをおすすめいたします』 というメールが入りました。
原因はこのバッテリーを生産したメーカーに原因があることが確認されたこと、実際に加熱事故が発生する可能性は極めて低いが、経年化によってその可能性が高くなるというものでした。
若者の心をとりこにするジョブズ氏の発想に我が家の若者たちも飛びついて、発売後すぐに私にプレゼントしてくれました。6年間も使えば普通は保証期間を過ぎるころだし、それを新品に取り換えてくれる・・・となると心が揺れました。
というこで、交換してくれるならと手続きをとりました。 で、ひと月後に送ってきたのがこれ・・・。
「???」「これはバッテリーなのかしら?」。本体は後で送ってくるのだろうと、待てど待てどその気配がありません。電話で確かめると、なんと4センチ四方の握ればつぶれそうなサイズのものが現在のiPod nanoだそうで、最新のものに交換したということです。
写真のケースの長方形部分が元のサイズ、半分の正方形が今のサイズ。容量は2倍の8Mに、価格は3分の1になっており、デジタルの進歩のめざましさに特に私のような素人はついて行くのが大変です。
iPodの使用開始に至るまでが大変で、パソコンにiPodソフトウェアをインストールして、iTunesをダウンロードしてCDから音楽を取り込んだり、Webから音楽をダウンロードしたり、iPodと同期化して・・・と私には緊張の操作です。でも書店でちゃんとその操作方法の本が販売されており、カラー印刷で操作の手順番号がふられた親切なものがあります。でもパソコンを変えたり、今度のようにシリアル番号が変わったりすると、変更したり最初からやり直したりしなくてはいけないので、面倒でまだパソコンにつないでいません。
ちょうどこの交換手続中にジョブズ氏が亡くなり、世界中の大勢の若者が悲しんでいる姿がニュースで流れました。
最近の新聞に載った電化製品の発火状況を見てみると、iPodの発火は3件でした。このために全部を取り換えたんですね~。発売当時は予約が殺到して大人気のようでしたが、この数をすべて新品と交換・・・。やはりAppleの良心と資金力だ思いました。