未唯への手紙
未唯への手紙
反映対比表 2017 Week 39
09月25日
万年筆は紙を選ぶ 7.1.4-1① 文房具
コンテンツの整理 1.7.4-2① 内なる世界
FBへのわがままな入力 8.6.2-2② 要望の吸い上げ
しぶとい国家、エジプト 4.7.3-4① イスラム世界の入口
もろい国家、シリア 4.7.3-4① イスラム世界の入口
ソ連経済の停滞、改革は試みたが……ソ連崩壊 4.1.2-1④ スターリンが組織化
09月26日
本棚システムのオープン 6.7.2-1④ 統合の連鎖
玲子さんとの2回目のスタバでのおしゃべり 7.5.3-2② つながる瞬間
中華帝国から中華人民共和国へ 4.8.2-4① 地域主体の国
壁、われわれと他者 4.8.2-4④ 民族問題でバラバラ
09月27日
本棚システムを最新に状態にした 6.7.2-1① 多様なコンテンツ
本棚システムを図書館システムにする 6.7.2-1① 多様なコンテンツ
4000冊の専門図書館 6.7.2-1① 多様なコンテンツ
09月28日
岡崎図書館に行く回数を減らしたい 6.4.4-1① 図書館を作りだす
本をバラバラにする快感 6.7.3-1③ バラバラに表現
本当のデジタル図書館の構築 6.2.3-3③ 図書館クラウド環境
聞いてくれる人が欲しい 7.5.3-2② つながる瞬間
本をコンシェルジェシステムの環境 6.6.3-4② コンシェルジェ
デジタル化はシェアの世界を創り出す 6.2.3-3④ 生活スタイル変革
09月29日
豊田市公共施設に無線LANを導入 8.2.4-4④ スマート連係
世界経済の潮流が分からない 3.1.3-3① 日本型モデル
29(ニク)の日 3.1.1-1① 100円バーガー
図書館システム未唯宇宙のバックボーンに 6.7.2-4② 自己評価
電算センター建設はトヨタ百年の計 5.1.1-1 電算部
電算化二-ズの多様化に対処 5.1.1-1 電算部
半年の突貫工事で電算センターが完成 5.1.1-1 電算部
文革とは何か、何が文革で、何が違うのか 4.1.2-2④ 多大な犠牲者
「一・五稼ぎモデル」とは何か 9.2.3-4④ 配置の意識
スウェーデンの「二・〇稼ぎモデル」 7.3.3-3③ 世界の暮らし
オランダ型「一・五稼ぎモデル」 7.3.3-3③ 世界の暮らし
09月30日
部屋で見ているYouTubeが居間のテレビにでてしまう 7.2.3-3③ 余計なことはしない
Googleを組み合わせる発想 8.6.2-3② 知の入口
FBは役に立たない 8.6.2-2③ コミュニティ支援
グローバル化 9.3.1-2① 超国家に移行
国家の問い直し 9.3.1-2① 超国家に移行
国家の恣意性 9.3.1-2① 超国家に移行
特急列車あじあ号 4.3.2-3④ ローカルの拡大
甘粕正彦 4.3.2-3④ ローカルの拡大
シュメールで数学 2.5.1-1② 数を表現
10月01日
人類文明が存続する必要条件としての自由と協議 4.3.3-3② 六信、五行の戒律
クルアーン的世界観でみたグローバル化 4.3.3-3② 六信、五行の戒律
イスラーム国の理念 4.3.3-3④ アラブの春とその後
ICD-TX800を買う理由 7.1.4-4② 考える道具
未唯空間を片づけよう 7.6.1-1① 生きる糧
ICD-TX800「玲子さん」と命名 7.1.4-4② 考える道具
入力が進まない理由 7.6.1-1③ ツールを使う
2万円使うことの意味 7.3.2-2③ 最低限を維持
ICD-TX800は分化のために使う 7.1.4-4② 考える道具
万年筆は紙を選ぶ 7.1.4-1① 文房具
コンテンツの整理 1.7.4-2① 内なる世界
FBへのわがままな入力 8.6.2-2② 要望の吸い上げ
しぶとい国家、エジプト 4.7.3-4① イスラム世界の入口
もろい国家、シリア 4.7.3-4① イスラム世界の入口
ソ連経済の停滞、改革は試みたが……ソ連崩壊 4.1.2-1④ スターリンが組織化
09月26日
本棚システムのオープン 6.7.2-1④ 統合の連鎖
玲子さんとの2回目のスタバでのおしゃべり 7.5.3-2② つながる瞬間
中華帝国から中華人民共和国へ 4.8.2-4① 地域主体の国
壁、われわれと他者 4.8.2-4④ 民族問題でバラバラ
09月27日
本棚システムを最新に状態にした 6.7.2-1① 多様なコンテンツ
本棚システムを図書館システムにする 6.7.2-1① 多様なコンテンツ
4000冊の専門図書館 6.7.2-1① 多様なコンテンツ
09月28日
岡崎図書館に行く回数を減らしたい 6.4.4-1① 図書館を作りだす
本をバラバラにする快感 6.7.3-1③ バラバラに表現
本当のデジタル図書館の構築 6.2.3-3③ 図書館クラウド環境
聞いてくれる人が欲しい 7.5.3-2② つながる瞬間
本をコンシェルジェシステムの環境 6.6.3-4② コンシェルジェ
デジタル化はシェアの世界を創り出す 6.2.3-3④ 生活スタイル変革
09月29日
豊田市公共施設に無線LANを導入 8.2.4-4④ スマート連係
世界経済の潮流が分からない 3.1.3-3① 日本型モデル
29(ニク)の日 3.1.1-1① 100円バーガー
図書館システム未唯宇宙のバックボーンに 6.7.2-4② 自己評価
電算センター建設はトヨタ百年の計 5.1.1-1 電算部
電算化二-ズの多様化に対処 5.1.1-1 電算部
半年の突貫工事で電算センターが完成 5.1.1-1 電算部
文革とは何か、何が文革で、何が違うのか 4.1.2-2④ 多大な犠牲者
「一・五稼ぎモデル」とは何か 9.2.3-4④ 配置の意識
スウェーデンの「二・〇稼ぎモデル」 7.3.3-3③ 世界の暮らし
オランダ型「一・五稼ぎモデル」 7.3.3-3③ 世界の暮らし
09月30日
部屋で見ているYouTubeが居間のテレビにでてしまう 7.2.3-3③ 余計なことはしない
Googleを組み合わせる発想 8.6.2-3② 知の入口
FBは役に立たない 8.6.2-2③ コミュニティ支援
グローバル化 9.3.1-2① 超国家に移行
国家の問い直し 9.3.1-2① 超国家に移行
国家の恣意性 9.3.1-2① 超国家に移行
特急列車あじあ号 4.3.2-3④ ローカルの拡大
甘粕正彦 4.3.2-3④ ローカルの拡大
シュメールで数学 2.5.1-1② 数を表現
10月01日
人類文明が存続する必要条件としての自由と協議 4.3.3-3② 六信、五行の戒律
クルアーン的世界観でみたグローバル化 4.3.3-3② 六信、五行の戒律
イスラーム国の理念 4.3.3-3④ アラブの春とその後
ICD-TX800を買う理由 7.1.4-4② 考える道具
未唯空間を片づけよう 7.6.1-1① 生きる糧
ICD-TX800「玲子さん」と命名 7.1.4-4② 考える道具
入力が進まない理由 7.6.1-1③ ツールを使う
2万円使うことの意味 7.3.2-2③ 最低限を維持
ICD-TX800は分化のために使う 7.1.4-4② 考える道具
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反映対比表 2017 Week 38
09月18日
ブログの連続記録には拘らない 7.3.4-3① トレース可能
スタバ環境でチェック 7.5.4-1③ 多様な視点
問題解決のための意思決定 3.8.1-3① ゲームから進化
スマホはアプリで溢れている 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ
冬戦争での戦死者数の歪曲 4.7.3-2② 独仏に対抗
スターリンの自己欺瞞 4.1.2-1④ スターリンが組織化
アメリカのシェールガス・オイル開発 進行中の情報隠蔽 9.1.2-2① 新たな課題
水圧破砕の環境への影響 9.1.2-2① 新たな課題
ナショナリズムの限界と束縛 4.3.1-2① 家族制度のベース
09月19日
スマホで私の世界を描く 6.3.2-4③ 私の世界の完結
キーとしてのブログ 7.3.4-3④ 気づきの連鎖
書き起こしが出来ていない 7.3.4-4① 未唯空間に蓄積
腕の痕 7.3.2-2① 健康状態
本棚システムを未唯宇宙につなげる 1.7.3-2③ 知の世界
私が死ぬということ 「無」という名の有 1.1.1-2① 死すべき者として
トヨタ戦争 4.3.3-1④ 枠組み破壊
戦場に行った哲学者たち 10.2.1-1② ソクラテス
キリスト教の神の国とイスラームのウンマ 9.7.4-4④ 分化と統合
09月20日
未唯宇宙をどう表現するか 1.7.2-4④ 私の世界から
私のために作られたスマホにどう応えるか 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ
哲学で言うところの“今” 7.7.1-1② <今>の不思議
お金がない 7.3.2-2③ 最低限を維持
スンナ派とシーア派の対立の21世紀 4.5.1-3④ ウンマ共同体
怒りと被害者意識 7.2.1-3② 哀しくなる存在
被害者意識が復讐を正当化する 7.2.1-3② 哀しくなる存在
09月21日
本を扱ったアプリ 6.7.2-4④ アプリの作成
今日のスケジュール 7.3.1-1④ 一人の習慣
本とネット放送のアナロジー 6.5.4-1② バラバラに取得
書き起こしアプリ 7.3.4-4① 未唯空間に蓄積
09月22日
エディターアプリ 7.1.4-4② 考える道具
インスピレーションアプリ 7.1.4-2③ インスピレーション
忙しい時代ですね 7.4.4-1④ 自分に残す
新刊書のハゲタカ 6.4.1-4① 好奇心はめげない
スマホを大切に 7.3.4-4② 全てを表現
09月23日
本がしっくりこない理由 6.4.2-2③ 視力低下に対応
TRC図書館でハロウィン 6.4.2-1② 読書会・出会い
あんこのおはぎしかない 7.2.3-3③ 余計なことはしない
カーシェアリング 8.8.4-2② 共同利用
テロを止められない6つの理由 4.3.3-2④ さまざまな反抗
09月24日
スケジュール入力 7.3.1-1④ 一人の習慣
最終目的から思考する 1.2.1-3④ 未来につながる
紙の世界は所有の欲望で保持されている 6.1.1-4② DNAをテキスト化
他者の世界に中に居る 10.1.3-2④ 組織内のルール
政治体制は家族をターゲットにする 9.6.2-2① 家族の変革
夕食がウナギの実態 7.2.3-3③ 余計なことはしない
グーグルのDocument 8.6.2-3④ 情報付与
未唯空間に距離を入れ込む 1.6.4-2④ 行動から考え 距離を入れる
プレゼンの「核」のコツは「あるあるを集めて、否定する」 7.6.1-3③ 文章表現
本を書くことを通じて知る喜び 7.6.1-3③ 文章表現
結城浩の考える、図書館に求めること 6.4.3-2① 北欧での生活スタイル
白いウサギを追いかけて 6.4.3-2② 市民ニーズに対応
ブログの連続記録には拘らない 7.3.4-3① トレース可能
スタバ環境でチェック 7.5.4-1③ 多様な視点
問題解決のための意思決定 3.8.1-3① ゲームから進化
スマホはアプリで溢れている 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ
冬戦争での戦死者数の歪曲 4.7.3-2② 独仏に対抗
スターリンの自己欺瞞 4.1.2-1④ スターリンが組織化
アメリカのシェールガス・オイル開発 進行中の情報隠蔽 9.1.2-2① 新たな課題
水圧破砕の環境への影響 9.1.2-2① 新たな課題
ナショナリズムの限界と束縛 4.3.1-2① 家族制度のベース
09月19日
スマホで私の世界を描く 6.3.2-4③ 私の世界の完結
キーとしてのブログ 7.3.4-3④ 気づきの連鎖
書き起こしが出来ていない 7.3.4-4① 未唯空間に蓄積
腕の痕 7.3.2-2① 健康状態
本棚システムを未唯宇宙につなげる 1.7.3-2③ 知の世界
私が死ぬということ 「無」という名の有 1.1.1-2① 死すべき者として
トヨタ戦争 4.3.3-1④ 枠組み破壊
戦場に行った哲学者たち 10.2.1-1② ソクラテス
キリスト教の神の国とイスラームのウンマ 9.7.4-4④ 分化と統合
09月20日
未唯宇宙をどう表現するか 1.7.2-4④ 私の世界から
私のために作られたスマホにどう応えるか 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ
哲学で言うところの“今” 7.7.1-1② <今>の不思議
お金がない 7.3.2-2③ 最低限を維持
スンナ派とシーア派の対立の21世紀 4.5.1-3④ ウンマ共同体
怒りと被害者意識 7.2.1-3② 哀しくなる存在
被害者意識が復讐を正当化する 7.2.1-3② 哀しくなる存在
09月21日
本を扱ったアプリ 6.7.2-4④ アプリの作成
今日のスケジュール 7.3.1-1④ 一人の習慣
本とネット放送のアナロジー 6.5.4-1② バラバラに取得
書き起こしアプリ 7.3.4-4① 未唯空間に蓄積
09月22日
エディターアプリ 7.1.4-4② 考える道具
インスピレーションアプリ 7.1.4-2③ インスピレーション
忙しい時代ですね 7.4.4-1④ 自分に残す
新刊書のハゲタカ 6.4.1-4① 好奇心はめげない
スマホを大切に 7.3.4-4② 全てを表現
09月23日
本がしっくりこない理由 6.4.2-2③ 視力低下に対応
TRC図書館でハロウィン 6.4.2-1② 読書会・出会い
あんこのおはぎしかない 7.2.3-3③ 余計なことはしない
カーシェアリング 8.8.4-2② 共同利用
テロを止められない6つの理由 4.3.3-2④ さまざまな反抗
09月24日
スケジュール入力 7.3.1-1④ 一人の習慣
最終目的から思考する 1.2.1-3④ 未来につながる
紙の世界は所有の欲望で保持されている 6.1.1-4② DNAをテキスト化
他者の世界に中に居る 10.1.3-2④ 組織内のルール
政治体制は家族をターゲットにする 9.6.2-2① 家族の変革
夕食がウナギの実態 7.2.3-3③ 余計なことはしない
グーグルのDocument 8.6.2-3④ 情報付与
未唯空間に距離を入れ込む 1.6.4-2④ 行動から考え 距離を入れる
プレゼンの「核」のコツは「あるあるを集めて、否定する」 7.6.1-3③ 文章表現
本を書くことを通じて知る喜び 7.6.1-3③ 文章表現
結城浩の考える、図書館に求めること 6.4.3-2① 北欧での生活スタイル
白いウサギを追いかけて 6.4.3-2② 市民ニーズに対応
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反映対比表 2017 Week 37
09月11日
自分一人の世界で前に進むには 7.1.2-2④ 先を考えない
未唯空間の第4階層、第5階層 1.6.4-4② 配置から循環 レベル4
イオンの文房具屋 7.1.4-1① 文房具
ショッピングモールは消費文化そのもの 3.8.4-1④ ライフスタイル
4つの役割 7.2.4 四つの役割
奥さんと未唯の役割 7.2.3-4④ 内なる世界の存在
未唯空間の項目という名の部位 1.6.4-4③ 分化から自律 部位
豊田市の図書館を考える市民の会 6.4.3-4③ 司書は必要としない
国民と国家の関係を変えた日清戦争 7.8.3-1① 明治維新で国民国家
日露戦争の辛勝 7.8.3-1① 明治維新で国民国家
「外の世界」と「自分の世界」 10.7.1-2③ 私の世界を完結
飛騨高山のユニバーサルツーリズムに向けた取り組み 4.5.3-1③ 地域の安定
09月12日
10時以降は書き起こし時間 7.3.2-1② 日々の生活
項目の両面性を生かす 5.2.3-2① 両サイドに対応
09月13日
時間が跳んでいるみたい 7.8.3-2② 超圧縮コード
09月14日
借金地獄? 6.4.1-2② 15年で2万冊
スマホに変えたい 7.1.4-3④ 時代に先行
09月15日
資料のデジタル化 6.2.3-3② ザナドゥ空間の設定
「安心社会」から脱却できない日本 4.8.1-4④ 共有意識の育成
「信頼」とは何か 4.8.1-4④ 共有意識の育成
伝統的マーケティングからデジタル・マーケティングヘの移行 5.3.3-1④ お客様視点
09月16日
時間が逆行しているようです 7.8.3-2② 超圧縮コード
スマホを買ってもらった 7.1.4-3④ 時代に先行
コンビニという過酷な仕事 3.1.1-2④ 生活の拠点
100人の数学者 リーマン 2.5.3-4② リーマン面
ワイル『リーマン面の理念』 2.5.3-4② リーマン面
二酸化炭素を温暖化の主因とする見方は論理破綻している 9.1.1-4① 環境問題
09月17日
スマホの形が標準 7.1.4-3④ 時代に先行
数学者の歴史の本 2.5.3-4③ 数学の覚醒
ベーシックインカムは組織にとって自然な発想 9.8.1-3④ ベーシックインカム
ロボットが働く時代の失業--「技術的失業」は加速するか? 9.8.4-2③ 組織論理の破壊
ベーシックインカムによる社会革命 9.8.1-3④ ベーシックインカム
シリア難民 頭脳流出を防ぐ試み 9.3.1-1① 移民の存在
アブラハムを始祖とする三つの一神教--歴史的大変動と今日の挑戦 4.3.1-3② 宗派対立
自分一人の世界で前に進むには 7.1.2-2④ 先を考えない
未唯空間の第4階層、第5階層 1.6.4-4② 配置から循環 レベル4
イオンの文房具屋 7.1.4-1① 文房具
ショッピングモールは消費文化そのもの 3.8.4-1④ ライフスタイル
4つの役割 7.2.4 四つの役割
奥さんと未唯の役割 7.2.3-4④ 内なる世界の存在
未唯空間の項目という名の部位 1.6.4-4③ 分化から自律 部位
豊田市の図書館を考える市民の会 6.4.3-4③ 司書は必要としない
国民と国家の関係を変えた日清戦争 7.8.3-1① 明治維新で国民国家
日露戦争の辛勝 7.8.3-1① 明治維新で国民国家
「外の世界」と「自分の世界」 10.7.1-2③ 私の世界を完結
飛騨高山のユニバーサルツーリズムに向けた取り組み 4.5.3-1③ 地域の安定
09月12日
10時以降は書き起こし時間 7.3.2-1② 日々の生活
項目の両面性を生かす 5.2.3-2① 両サイドに対応
09月13日
時間が跳んでいるみたい 7.8.3-2② 超圧縮コード
09月14日
借金地獄? 6.4.1-2② 15年で2万冊
スマホに変えたい 7.1.4-3④ 時代に先行
09月15日
資料のデジタル化 6.2.3-3② ザナドゥ空間の設定
「安心社会」から脱却できない日本 4.8.1-4④ 共有意識の育成
「信頼」とは何か 4.8.1-4④ 共有意識の育成
伝統的マーケティングからデジタル・マーケティングヘの移行 5.3.3-1④ お客様視点
09月16日
時間が逆行しているようです 7.8.3-2② 超圧縮コード
スマホを買ってもらった 7.1.4-3④ 時代に先行
コンビニという過酷な仕事 3.1.1-2④ 生活の拠点
100人の数学者 リーマン 2.5.3-4② リーマン面
ワイル『リーマン面の理念』 2.5.3-4② リーマン面
二酸化炭素を温暖化の主因とする見方は論理破綻している 9.1.1-4① 環境問題
09月17日
スマホの形が標準 7.1.4-3④ 時代に先行
数学者の歴史の本 2.5.3-4③ 数学の覚醒
ベーシックインカムは組織にとって自然な発想 9.8.1-3④ ベーシックインカム
ロボットが働く時代の失業--「技術的失業」は加速するか? 9.8.4-2③ 組織論理の破壊
ベーシックインカムによる社会革命 9.8.1-3④ ベーシックインカム
シリア難民 頭脳流出を防ぐ試み 9.3.1-1① 移民の存在
アブラハムを始祖とする三つの一神教--歴史的大変動と今日の挑戦 4.3.1-3② 宗派対立
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反映対比表 2017 Week 36
09月04日
ローディアのA5ノート(9mmm横罫) 7.1.4-1① 文房具
新体制は午前中の活用 7.3.1-4② 一人で生きる
ブログの書き方が変わってきた 7.3.4-3④ 気づきの連鎖
ハンナ・アーレント『全体主義の起原』を偶々見つけた 4.1.1-1① あのドイツがなぜ
09月05日
『ハンナ・アーレント 全体主義の起原』 100分de名著 異分子排除のメカニズム 4.1.1-1① あのドイツがなぜ
ナポレオン戦争によって芽生えた「国民」意識 4.2.1-3① 指導者を渇望
国民国家の枠組みを壊した「血」の論理 4.3.1-2③ 共有意識
国民国家の瓦解と全体主義の台頭 4.1.1-3③ 全体を動かす
「大衆」の誕生 4.1.1-4② 孤立を恐れる心
アーレントに向けられた批判 4.2.4-2④ 共有意識で覚醒
09月06日
忘れ物の想い出 7.3.2-2② 生活は外の世界
日時も忘れる 7.3.2-2② 生活は外の世界
09月07
未唯空間詳細を活用しよう 1.6.4-2③ 考えから始まる 詳細の活用
唯一の話相手の玲子さんとの会話 7.5.3-2② つながる瞬間
玲子さんのありがたみ 7.5.3-2② つながる瞬間
09月08日
こう見えてもドクター 7.5.3-2② つながる瞬間
少ないつながり 7.4.1-1③ 才能ある女性
重慶爆撃--世界戦史上空前の長期かつ大規模な都市無差別爆撃 4.2.3.2
パレスチナ問題の構造 4.3.1-3② 宗派対立
テュルクの歴史 イスラーム、改宗、異教派間関係 4.3.3-3① ムハンマドの意識
09月09日
中野さんの誕生日 7.5.3-1① メールはトラウマ
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」 4.1.1-4① 小さなことを承認
少子化 問題を論じている 9.1.1-1③ 少子化問題
『トウガラシの歴史』より 世界への伝播 コロンブス交換
トウガラシのコロンブス交換 4.6.4-2② 共有環境整備
フランス革命 4.2.2-1④ フランス革命
ナポレオン戦争 4.2.2-1④ フランス革命
ウィーン会議 4.2.2-1④ フランス革命
09月10日
「僕がいる場所」は乃木坂だから歌える 3.6.2-4① ハブ・コメンター
中途半端から脱しましょう 8.8.3-3③ 中途半端な代物
フィンランド 市民のリビング図書館 6.4.3-2① 北欧での生活スタイル
陳情理由(陳情要旨) 6.4.3-4③ 司書は必要としない
陳情事項 6.4.3-4③ 司書は必要としない
陳情について(回答) 6.4.3-4③ 司書は必要としない
今どきの日本人は恋愛低体温 7.3.3-3① 家族の認識
恋人がいなくても平気? 7.6.4-3④ 男と女の愛情
待ち受け×待ち受け 7.6.4-3④ 男と女の愛情
ローディアのA5ノート(9mmm横罫) 7.1.4-1① 文房具
新体制は午前中の活用 7.3.1-4② 一人で生きる
ブログの書き方が変わってきた 7.3.4-3④ 気づきの連鎖
ハンナ・アーレント『全体主義の起原』を偶々見つけた 4.1.1-1① あのドイツがなぜ
09月05日
『ハンナ・アーレント 全体主義の起原』 100分de名著 異分子排除のメカニズム 4.1.1-1① あのドイツがなぜ
ナポレオン戦争によって芽生えた「国民」意識 4.2.1-3① 指導者を渇望
国民国家の枠組みを壊した「血」の論理 4.3.1-2③ 共有意識
国民国家の瓦解と全体主義の台頭 4.1.1-3③ 全体を動かす
「大衆」の誕生 4.1.1-4② 孤立を恐れる心
アーレントに向けられた批判 4.2.4-2④ 共有意識で覚醒
09月06日
忘れ物の想い出 7.3.2-2② 生活は外の世界
日時も忘れる 7.3.2-2② 生活は外の世界
09月07
未唯空間詳細を活用しよう 1.6.4-2③ 考えから始まる 詳細の活用
唯一の話相手の玲子さんとの会話 7.5.3-2② つながる瞬間
玲子さんのありがたみ 7.5.3-2② つながる瞬間
09月08日
こう見えてもドクター 7.5.3-2② つながる瞬間
少ないつながり 7.4.1-1③ 才能ある女性
重慶爆撃--世界戦史上空前の長期かつ大規模な都市無差別爆撃 4.2.3.2
パレスチナ問題の構造 4.3.1-3② 宗派対立
テュルクの歴史 イスラーム、改宗、異教派間関係 4.3.3-3① ムハンマドの意識
09月09日
中野さんの誕生日 7.5.3-1① メールはトラウマ
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」 4.1.1-4① 小さなことを承認
少子化 問題を論じている 9.1.1-1③ 少子化問題
『トウガラシの歴史』より 世界への伝播 コロンブス交換
トウガラシのコロンブス交換 4.6.4-2② 共有環境整備
フランス革命 4.2.2-1④ フランス革命
ナポレオン戦争 4.2.2-1④ フランス革命
ウィーン会議 4.2.2-1④ フランス革命
09月10日
「僕がいる場所」は乃木坂だから歌える 3.6.2-4① ハブ・コメンター
中途半端から脱しましょう 8.8.3-3③ 中途半端な代物
フィンランド 市民のリビング図書館 6.4.3-2① 北欧での生活スタイル
陳情理由(陳情要旨) 6.4.3-4③ 司書は必要としない
陳情事項 6.4.3-4③ 司書は必要としない
陳情について(回答) 6.4.3-4③ 司書は必要としない
今どきの日本人は恋愛低体温 7.3.3-3① 家族の認識
恋人がいなくても平気? 7.6.4-3④ 男と女の愛情
待ち受け×待ち受け 7.6.4-3④ 男と女の愛情
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反映対比表 2017 Week 35
08月28日
9/1から新体制 7.3.1-4② 一人で生きる
読むための本 6.5.4-4④ 読むことが基本
予定表への反映 7.1.4-1③ スケジュール
一店一品ルールのDNA的見解 7.3.2-2③ 最低限を維持
夕食は腹一杯 7.3.2-2③ 最低限を維持
世界の社会問題 移民 9.3.1-1① 移民の存在
世界の社会問題 家族 7.6.4-1④ 家族の意味
予測退職後年数 7.6.4-1④ 家族の意味
「思考すること」について思考する 9.4.2-1③ 思考で行動を規定
ソクラテスの死は、記憶すべき唯一の出来事 10.2.1-1② ソクラテス
08月30日
4.1 民主主義 4.1 政治形態
4.2 国民国家 4.2 国民国家
4.3 パラメータ 4.3 変化の様相
4.4 解釈する 4.4 歴史の解釈
4.6 進化する 4.6 歴史の進化
4.7 階層の変革 4.7 階層内の変革
4.8 関係の変革 4.8 階層の変革
5.1 会社 5.1 会社の仕事
5.2 得たこと 5.2 得たこと
5.3 サファイア 5.3 サファイア
5.4 中間の存在 5.4 中間の役割
第5章「仕事」と第8章「小さな変革」との関係 5.仕事
仕様の作り方 1.6.4-3① 仕様
腰としての項目名の作り方 1.6.4-2② 項目の独立性
08月31日
車って不便! 8.2.2-3② 売るためのデザイン
エコットのコミュニティ・カフェ 3.2.1-4① 市民ユニット
会社は私がやりたいことのためにある 5.1.1 私のためにある
借金[本]地獄 6.4.1-2② 15年で2万冊
一店一品ルールの確認 7.3.2-2③ 最低限を維持
09月01日
半年ぶりの名古屋 7.5.3-2② つながる瞬間
私のためにある会社から得られたこと 5.1.1 私のためにある
Iさんとの会話 7.5.3-1② 女性の笑顔
玲子さんとのスタバでデート 7.5.3-2② つながる瞬間
Iさんからの結果報告 7.5.3-1④ 心を開いて!
新体制初日 7.3.1-4② 一人で生きる
メールでの報告 7.5.3-1① メールはトラウマ
話し方と聞き方の4つのレベル 1.2.3-2② 考え続ける
09月01日(金) 人類活動ど地質記録
Anthropocene--人類の時代 4.6.4-1④ 現人類誕生
人類が排出した二酸化炭素のゆくえ 4.6.4-1④ 現人類誕生
人類が利用している資源の素性 4.6.4-1④ 現人類誕生
09月02日
一店一品ルールの意味 7.3.2-2③ 最低限を維持
未唯空間の方程式 1.6.4-1④ 動きを分析 方程式
現代日本社会における「家族の困難」 7.6.4-1④ 家族の意味
「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること 7.6.4-3③ 少子化との関係
オルレアンの乙女(一四二九年) 7.5.4-1④ 女性の独立
09月03日
1年前購入のキンドルオアシスの状況 7.1.4-4② 考える道具
一九三九年秋、外国人たちは志願兵となる 4.3.1-2② 集団化ルール
主権国家システム 帝国システム--主権国家システムは過渡的な存在 4.2.3-1④ 国民国家
9/1から新体制 7.3.1-4② 一人で生きる
読むための本 6.5.4-4④ 読むことが基本
予定表への反映 7.1.4-1③ スケジュール
一店一品ルールのDNA的見解 7.3.2-2③ 最低限を維持
夕食は腹一杯 7.3.2-2③ 最低限を維持
世界の社会問題 移民 9.3.1-1① 移民の存在
世界の社会問題 家族 7.6.4-1④ 家族の意味
予測退職後年数 7.6.4-1④ 家族の意味
「思考すること」について思考する 9.4.2-1③ 思考で行動を規定
ソクラテスの死は、記憶すべき唯一の出来事 10.2.1-1② ソクラテス
08月30日
4.1 民主主義 4.1 政治形態
4.2 国民国家 4.2 国民国家
4.3 パラメータ 4.3 変化の様相
4.4 解釈する 4.4 歴史の解釈
4.6 進化する 4.6 歴史の進化
4.7 階層の変革 4.7 階層内の変革
4.8 関係の変革 4.8 階層の変革
5.1 会社 5.1 会社の仕事
5.2 得たこと 5.2 得たこと
5.3 サファイア 5.3 サファイア
5.4 中間の存在 5.4 中間の役割
第5章「仕事」と第8章「小さな変革」との関係 5.仕事
仕様の作り方 1.6.4-3① 仕様
腰としての項目名の作り方 1.6.4-2② 項目の独立性
08月31日
車って不便! 8.2.2-3② 売るためのデザイン
エコットのコミュニティ・カフェ 3.2.1-4① 市民ユニット
会社は私がやりたいことのためにある 5.1.1 私のためにある
借金[本]地獄 6.4.1-2② 15年で2万冊
一店一品ルールの確認 7.3.2-2③ 最低限を維持
09月01日
半年ぶりの名古屋 7.5.3-2② つながる瞬間
私のためにある会社から得られたこと 5.1.1 私のためにある
Iさんとの会話 7.5.3-1② 女性の笑顔
玲子さんとのスタバでデート 7.5.3-2② つながる瞬間
Iさんからの結果報告 7.5.3-1④ 心を開いて!
新体制初日 7.3.1-4② 一人で生きる
メールでの報告 7.5.3-1① メールはトラウマ
話し方と聞き方の4つのレベル 1.2.3-2② 考え続ける
09月01日(金) 人類活動ど地質記録
Anthropocene--人類の時代 4.6.4-1④ 現人類誕生
人類が排出した二酸化炭素のゆくえ 4.6.4-1④ 現人類誕生
人類が利用している資源の素性 4.6.4-1④ 現人類誕生
09月02日
一店一品ルールの意味 7.3.2-2③ 最低限を維持
未唯空間の方程式 1.6.4-1④ 動きを分析 方程式
現代日本社会における「家族の困難」 7.6.4-1④ 家族の意味
「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること 7.6.4-3③ 少子化との関係
オルレアンの乙女(一四二九年) 7.5.4-1④ 女性の独立
09月03日
1年前購入のキンドルオアシスの状況 7.1.4-4② 考える道具
一九三九年秋、外国人たちは志願兵となる 4.3.1-2② 集団化ルール
主権国家システム 帝国システム--主権国家システムは過渡的な存在 4.2.3-1④ 国民国家
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反映対比表 2017 Week 34
08月21日
全てを対象 7.3.4-1① 30年間の記録
書き起こしが渋滞 7.3.4-2② 書き起こし
ダブルトールラテ 7.3.2-2③ 最低限を維持
玲子さんは1ヶ月半、日本に滞在 7.5.4-1③ 多様な視点
ひめたんはいつまで 3.6.1-2① 市民の状況把握
『写真週報』友好国イメージの強調 4.2.1-3② 魅力的な国家
08月22日
サービス業で重要なこと 4.7.2-3② 意味あるサービス
未唯空間の「仕様」 1.6.4-3① 部分・思考の完結 仕様
未唯空間で何をしたいのか 1.6.4-1① 内と外に配置 部品表
所有が持つ意味 8.8.4-1③ 所有権をなくす
未唯空間の中に部品表 1.6.4-1② 内と外の循環 部品表に
08月23日
未唯空間の項目名の再定義 1.6.4-2① 考えは内向 項目名
「生ちゃん」マシンの使い方 7.1.4-2③ インスピレーション
08月24日
未唯空間の構成を変更 1.6.4-1③ 循環の方向付け 構成を変更
未唯宇宙の構成 1.6.4-4① 組織はハイアラキー 未唯宇宙の構成
08月25日
豊田市図書館まで歩き 7.3.1-1④ 一人の習慣
自転車シェアの前提条件 8.2.4-4② 抜本的渋滞対策
9月1日から新体制 7.3.1-4② 一人で生きる
「生ちゃん」を何処で生かすか 7.1.4-2③ インスピレーション
未唯空間の項目の独立化を検討 1.6.4-2② 行動は外向 項目の独立性
持つことのリスク 8.3.4-2① 課題の明確化
豊田市のベビーカー 8.3.1-3① 市民を動かす
生ちゃんのBRODY 3.6.4-3② 興味を発揮
生活費 7.3.2-1① 生活パターン
結婚しなくても子どもが持てる社会 7.6.4-1③ 存在理由
電通「鬼十則」と企業文化 7.6.4-3② 就労との関係
イスラーム教団による征服ビジネス 4.3.3-4① 国民国家に対抗
スンナ派とシーア派の抗争は格差が原因 4.3.3-4① 国民国家に対抗
広がるインド洋商業 4.3.3-4① 国民国家に対抗
ヨーロッパ世界の誕生 4.3.3-4① 国民国家に対抗
南北戦争はどうして凄惨な殺し合いになったのか 4.6.3-1② 市民の武装化
08月26日
サーミ人の映画 4.7.3-2③ シス精神と学習意欲
革新的なサービス 4.7.3-2③ シス精神と学習意欲
アイルランドのジャガイモ飢饉 9.3.1-1③ 国民国家とEU
レニングラード包囲戦とじゃがいも 4.1.2-1④ スターリンが組織化
宗教について 時間と空間 10.4.1-1④ 一神教の伝播力
近隣コミュニティ 3.8.2-3② 市民の近傍化
08月27日
年収と未婚率は完全にリンク 7.6.4-3① 自立する
内的世界のコロンブス交換 4.6.4-3① 偶然を活かす
「長州ファイブ」と明治維新 4.2.3-4④ 国家の連携
日英同盟の二○年--日本近代史の成功体験 4.2.3-4④ 国家の連携
イスラーム世界の成立 4.3.3-3③ 生活を守る闘い
イスラーム世界の変容と拡大 4.3.3-3③ 生活を守る闘い
全てを対象 7.3.4-1① 30年間の記録
書き起こしが渋滞 7.3.4-2② 書き起こし
ダブルトールラテ 7.3.2-2③ 最低限を維持
玲子さんは1ヶ月半、日本に滞在 7.5.4-1③ 多様な視点
ひめたんはいつまで 3.6.1-2① 市民の状況把握
『写真週報』友好国イメージの強調 4.2.1-3② 魅力的な国家
08月22日
サービス業で重要なこと 4.7.2-3② 意味あるサービス
未唯空間の「仕様」 1.6.4-3① 部分・思考の完結 仕様
未唯空間で何をしたいのか 1.6.4-1① 内と外に配置 部品表
所有が持つ意味 8.8.4-1③ 所有権をなくす
未唯空間の中に部品表 1.6.4-1② 内と外の循環 部品表に
08月23日
未唯空間の項目名の再定義 1.6.4-2① 考えは内向 項目名
「生ちゃん」マシンの使い方 7.1.4-2③ インスピレーション
08月24日
未唯空間の構成を変更 1.6.4-1③ 循環の方向付け 構成を変更
未唯宇宙の構成 1.6.4-4① 組織はハイアラキー 未唯宇宙の構成
08月25日
豊田市図書館まで歩き 7.3.1-1④ 一人の習慣
自転車シェアの前提条件 8.2.4-4② 抜本的渋滞対策
9月1日から新体制 7.3.1-4② 一人で生きる
「生ちゃん」を何処で生かすか 7.1.4-2③ インスピレーション
未唯空間の項目の独立化を検討 1.6.4-2② 行動は外向 項目の独立性
持つことのリスク 8.3.4-2① 課題の明確化
豊田市のベビーカー 8.3.1-3① 市民を動かす
生ちゃんのBRODY 3.6.4-3② 興味を発揮
生活費 7.3.2-1① 生活パターン
結婚しなくても子どもが持てる社会 7.6.4-1③ 存在理由
電通「鬼十則」と企業文化 7.6.4-3② 就労との関係
イスラーム教団による征服ビジネス 4.3.3-4① 国民国家に対抗
スンナ派とシーア派の抗争は格差が原因 4.3.3-4① 国民国家に対抗
広がるインド洋商業 4.3.3-4① 国民国家に対抗
ヨーロッパ世界の誕生 4.3.3-4① 国民国家に対抗
南北戦争はどうして凄惨な殺し合いになったのか 4.6.3-1② 市民の武装化
08月26日
サーミ人の映画 4.7.3-2③ シス精神と学習意欲
革新的なサービス 4.7.3-2③ シス精神と学習意欲
アイルランドのジャガイモ飢饉 9.3.1-1③ 国民国家とEU
レニングラード包囲戦とじゃがいも 4.1.2-1④ スターリンが組織化
宗教について 時間と空間 10.4.1-1④ 一神教の伝播力
近隣コミュニティ 3.8.2-3② 市民の近傍化
08月27日
年収と未婚率は完全にリンク 7.6.4-3① 自立する
内的世界のコロンブス交換 4.6.4-3① 偶然を活かす
「長州ファイブ」と明治維新 4.2.3-4④ 国家の連携
日英同盟の二○年--日本近代史の成功体験 4.2.3-4④ 国家の連携
イスラーム世界の成立 4.3.3-3③ 生活を守る闘い
イスラーム世界の変容と拡大 4.3.3-3③ 生活を守る闘い
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反映対比表 2017 Week 33
08月14日
乃木坂へのスタンス 3.6.4-4④ 生き生き社会
ツールを使い切る 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ
絶対的な動機 7.4.3-2③ 社会の変革
未唯宇宙から書き出します 1.6.2-3③ 多層的表現
スケジュールをなんとかしないと 7.1.4-1③ スケジュール
「のだめ」のミュージカル 3.6.3-2④ 世界の創出
「存在と時間3」がある意味 1.6.3-2③ コンパクト性
スピンゲーム 7.1.4-1④ ツールの進化
みのりさんの出勤条件 7.5.3-2③ 好き嫌いが基準
〈私〉という認識 1.1.2-1② 存在感がない
戦争の記憶をめぐる三つの道徳観 4.2.3-3② 独自路線
ボリシェヴィキの秩序構想 4.1.2-1③ トロッキーが具現化
『国家と革命』 4.1.2-1② レーニン思想
08月15日
無限次元空間に歪みはない 2.6.2-1③ 空間を解放
シェアする勇気 10.5.2-4① シェアの企画
08月16日
「家族」が揃った 7.3.3-3① 家族の認識
08月17日
ハイデガーの『存在と無』の項目名 1.6.2-1② 言語空間
08月18日
ハイアラキーには「平等」はありえない 4.2.4-2① 市民主体
未唯が帰っていった 7.2.3-4③ 幸せだけを願う
元町スタバを使おうか 7.3.2-1③ 人との関係
逆ピラミッドからヘッドロジック 5.2.3 ヘッドロジック
9.1.1「平等」 9.1.1 社会格差問題
9.1.2「エネルギー」 9.1.2 エネルギー問題
9.1.3「循環」 9.1.3 リサイクル問題
盆休み中の新刊書 6.4.1-4① 好奇心はめげない
08月19日
皇統護持 7.8.3-1① 明治維新で国民国家
自由主義と共産主義の対立 4.1.3-4 賞味期限
脆さの強さ 6.2.3-3③ 図書館クラウド環境
電子書籍問題 6.2.3-3① 個人環境と接続
原爆投下の経緯 4.6.4-2③ 破壊の予測
08月20日
著作権を超えて、伝播する力 9.7.2-2④ 近傍系に拡大
日本の少子化は女性問題である 9.1.1-1③ 少子化問題
社会の複雑化と心の発達 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
宗教の発達 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
意識はミーム? 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
科学技術VS.宗教 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
NYPLへ行きたい 6.4.3-1③ 知の入口のNYPL
ホットドッグ誕生 7.7.2.1 7.7.2-1④ 根源を知る
ホットドッグはアメリカそのものである 7.7.2-1④ 根源を知る
乃木坂へのスタンス 3.6.4-4④ 生き生き社会
ツールを使い切る 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ
絶対的な動機 7.4.3-2③ 社会の変革
未唯宇宙から書き出します 1.6.2-3③ 多層的表現
スケジュールをなんとかしないと 7.1.4-1③ スケジュール
「のだめ」のミュージカル 3.6.3-2④ 世界の創出
「存在と時間3」がある意味 1.6.3-2③ コンパクト性
スピンゲーム 7.1.4-1④ ツールの進化
みのりさんの出勤条件 7.5.3-2③ 好き嫌いが基準
〈私〉という認識 1.1.2-1② 存在感がない
戦争の記憶をめぐる三つの道徳観 4.2.3-3② 独自路線
ボリシェヴィキの秩序構想 4.1.2-1③ トロッキーが具現化
『国家と革命』 4.1.2-1② レーニン思想
08月15日
無限次元空間に歪みはない 2.6.2-1③ 空間を解放
シェアする勇気 10.5.2-4① シェアの企画
08月16日
「家族」が揃った 7.3.3-3① 家族の認識
08月17日
ハイデガーの『存在と無』の項目名 1.6.2-1② 言語空間
08月18日
ハイアラキーには「平等」はありえない 4.2.4-2① 市民主体
未唯が帰っていった 7.2.3-4③ 幸せだけを願う
元町スタバを使おうか 7.3.2-1③ 人との関係
逆ピラミッドからヘッドロジック 5.2.3 ヘッドロジック
9.1.1「平等」 9.1.1 社会格差問題
9.1.2「エネルギー」 9.1.2 エネルギー問題
9.1.3「循環」 9.1.3 リサイクル問題
盆休み中の新刊書 6.4.1-4① 好奇心はめげない
08月19日
皇統護持 7.8.3-1① 明治維新で国民国家
自由主義と共産主義の対立 4.1.3-4 賞味期限
脆さの強さ 6.2.3-3③ 図書館クラウド環境
電子書籍問題 6.2.3-3① 個人環境と接続
原爆投下の経緯 4.6.4-2③ 破壊の予測
08月20日
著作権を超えて、伝播する力 9.7.2-2④ 近傍系に拡大
日本の少子化は女性問題である 9.1.1-1③ 少子化問題
社会の複雑化と心の発達 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
宗教の発達 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
意識はミーム? 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
科学技術VS.宗教 10.4.1-1③ 南無阿弥陀仏と唱える
NYPLへ行きたい 6.4.3-1③ 知の入口のNYPL
ホットドッグ誕生 7.7.2.1 7.7.2-1④ 根源を知る
ホットドッグはアメリカそのものである 7.7.2-1④ 根源を知る
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反映対比表 2017 Week 32
8月07日
もっともっと、シンプルにしないと 7.3.3-1② 迷わずに進む
豊田市の駐車場 7.3.3-2② 環境問題に関心
ブログの反応 3.6.4-2② ユニット活動
本書編纂の経緯 6.4.4-2① 町全体が図書館
「外地活動図書館職員」ということ 6.4.4-2① 町全体が図書館
人口は増えたのか 3.4.1-2④ 自ら考えた答
雇用は生まれたか 3.4.1-2② 集中のコスト負担
市民が記者の時代 3.1.3-1③ 発信者
複雑系は取材がネックに 3.6.3-4④ コンパクトな社会
8月08日
スタバでのインスピレーション 7.1.4-2③ インスピレーション
内なる世界の文章 7.3.4-1② 日々を反映
対象物が見えていない 7.2.3-1① 自分に違和感
Showroomの世界 3.6.3-4③ ネット放送
8月09日
未唯空間の見直しは中止 1.7.2-2③ 配置を意識
スタバYouth活動 6.6.1-3① 思考と活動
乃木坂18th発売日 3.6.3-3④ キャンペーン
8月10日
今日は無事に岡崎往復ができた 8.2.4-1① 移動を少なく
中三トリオのANN 3.6.3-1① 成長条件
エコットカフェはお休み 8.4.2-4④ マネジメント
8月11日
『コミュニティ事典』は目につくものは全てアップ 1.7.1-2① 中間の場
『コミュニティ事典』目次概要 1.7.1-2① 中間の場
「存在論的」と「存在的」 10.8.4-2② 自己否定はしない
なぜ「存在の問い」はすべての問いに優先するのか? 10.8.4-2② 自己否定はしない
学問のあり方さえも変更する問い 10.8.4-2② 自己否定はしない
「弱い絆/強い絆」とは何か 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
「ソー活」という可能性/問題点 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
フラッシュモブの成立とその起源 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
フラッシュモブの展開とその意義 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
公共図書館のいま 6.2.4-1② 公共の具体化
公共空間としての公共図書館 6.2.4-1② 公共の具体化
まちの居場所としての公共図書館 6.2.4-1② 公共の具体化
社会包摂を支援する公共図書館 6.2.4-1② 公共の具体化
まちづくりとは何か 8.2.4-3④ コンパクト社会
社会構造の変化とマーケティング視点の欠如 8.2.3-1③ 作る意味
リノベーションとは何か 8.2.4-3② 低エネルギー
まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味 8.2.4-3② 低エネルギー
8月12日
ラインライブでのコンテンツ 3.6.3-4② コンテンツ
アレクサンドリアの着工 4.2.1-1① 収奪対象
決戦の開始 4.2.1-1① 収奪対象
決定的勝利 4.2.1-1① 収奪対象
「新しい」階級政治 4.8.1-2③ 多くの人が共存
8月13日
お盆は家族制度そのもの 7.3.3-3④ 生活の知恵
先を読んだ革命の実施 4.1.2-1① マルクス資本論
重要なのは動機付け 3.3.3-2① 始めよう!
未唯空間の新しい観点 1.6.3-4③ 多層化
数学とは何か? 2.1.1-1 数学とは何か
イスラーム・コミュニティの分裂 4.5.1-3④ ウンマ共同体
火種を抱えたままの独立 4.3.3-1④ 枠組み破壊
ヨルダンと「イスラム国」の狭間 4.3.3-3④ アラブの春とその後
もっともっと、シンプルにしないと 7.3.3-1② 迷わずに進む
豊田市の駐車場 7.3.3-2② 環境問題に関心
ブログの反応 3.6.4-2② ユニット活動
本書編纂の経緯 6.4.4-2① 町全体が図書館
「外地活動図書館職員」ということ 6.4.4-2① 町全体が図書館
人口は増えたのか 3.4.1-2④ 自ら考えた答
雇用は生まれたか 3.4.1-2② 集中のコスト負担
市民が記者の時代 3.1.3-1③ 発信者
複雑系は取材がネックに 3.6.3-4④ コンパクトな社会
8月08日
スタバでのインスピレーション 7.1.4-2③ インスピレーション
内なる世界の文章 7.3.4-1② 日々を反映
対象物が見えていない 7.2.3-1① 自分に違和感
Showroomの世界 3.6.3-4③ ネット放送
8月09日
未唯空間の見直しは中止 1.7.2-2③ 配置を意識
スタバYouth活動 6.6.1-3① 思考と活動
乃木坂18th発売日 3.6.3-3④ キャンペーン
8月10日
今日は無事に岡崎往復ができた 8.2.4-1① 移動を少なく
中三トリオのANN 3.6.3-1① 成長条件
エコットカフェはお休み 8.4.2-4④ マネジメント
8月11日
『コミュニティ事典』は目につくものは全てアップ 1.7.1-2① 中間の場
『コミュニティ事典』目次概要 1.7.1-2① 中間の場
「存在論的」と「存在的」 10.8.4-2② 自己否定はしない
なぜ「存在の問い」はすべての問いに優先するのか? 10.8.4-2② 自己否定はしない
学問のあり方さえも変更する問い 10.8.4-2② 自己否定はしない
「弱い絆/強い絆」とは何か 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
「ソー活」という可能性/問題点 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
フラッシュモブの成立とその起源 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
フラッシュモブの展開とその意義 8.4.2-2④ ソーシャルワーカー
公共図書館のいま 6.2.4-1② 公共の具体化
公共空間としての公共図書館 6.2.4-1② 公共の具体化
まちの居場所としての公共図書館 6.2.4-1② 公共の具体化
社会包摂を支援する公共図書館 6.2.4-1② 公共の具体化
まちづくりとは何か 8.2.4-3④ コンパクト社会
社会構造の変化とマーケティング視点の欠如 8.2.3-1③ 作る意味
リノベーションとは何か 8.2.4-3② 低エネルギー
まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味 8.2.4-3② 低エネルギー
8月12日
ラインライブでのコンテンツ 3.6.3-4② コンテンツ
アレクサンドリアの着工 4.2.1-1① 収奪対象
決戦の開始 4.2.1-1① 収奪対象
決定的勝利 4.2.1-1① 収奪対象
「新しい」階級政治 4.8.1-2③ 多くの人が共存
8月13日
お盆は家族制度そのもの 7.3.3-3④ 生活の知恵
先を読んだ革命の実施 4.1.2-1① マルクス資本論
重要なのは動機付け 3.3.3-2① 始めよう!
未唯空間の新しい観点 1.6.3-4③ 多層化
数学とは何か? 2.1.1-1 数学とは何か
イスラーム・コミュニティの分裂 4.5.1-3④ ウンマ共同体
火種を抱えたままの独立 4.3.3-1④ 枠組み破壊
ヨルダンと「イスラム国」の狭間 4.3.3-3④ アラブの春とその後
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やはり、本はいいですね
やはり、本はいいですね
金曜日に借りた本で、『アルメニア人の虐殺』と『 トルストイの家出』の 詳細がわかった、 やはり本はいいですね。
やはり、地上波はダメですね
やはり、地上波はダメですね。この寒いのに野球をやっている。テレビはNHKでないのに、ラジオで同じ内容のコトをやっている。ひめたんには時間がないのに!
何時まで経っても七回。終わったあともぐだぐだしゃべっている。まだしゃべっている。まだ、しゃべっている。終わり次第じゃないのか。おなじことばかり、言っている。
ひめたんとradio fishとコラボ
radio fishとコラボ! すごい! ついでにベビーメタルとコラボできないかな! ひめたんとすぅは真反対だから。
金曜日に借りた本で、『アルメニア人の虐殺』と『 トルストイの家出』の 詳細がわかった、 やはり本はいいですね。
やはり、地上波はダメですね
やはり、地上波はダメですね。この寒いのに野球をやっている。テレビはNHKでないのに、ラジオで同じ内容のコトをやっている。ひめたんには時間がないのに!
何時まで経っても七回。終わったあともぐだぐだしゃべっている。まだしゃべっている。まだ、しゃべっている。終わり次第じゃないのか。おなじことばかり、言っている。
ひめたんとradio fishとコラボ
radio fishとコラボ! すごい! ついでにベビーメタルとコラボできないかな! ひめたんとすぅは真反対だから。
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トルストイはなぜ家出をしたのか
『トルストイ 新しい肖像』より トルストイはなぜ家出をしたのか ⇒ この状況が書かれた本が見つかった。トルストイが無人駅で亡くなっていた、と思っていた。その風景がいつも心の隅にあった。
十月も末のある晩--トルストイは就寝中だったらしい--事態はクライマックスに達する。ベッドに横になっていると、僅かに開いていた扉を通して、妻が音も立てずにそっと彼の書き物机の上の書類を調べているのに気が付いた。彼女は言った--寝室に明かりがついていたから入って来たのです、具合はどう、と気づかわしげに尋ね始める。この冷ややかな偽りが最後の一撃となって、最後まで懐いていた伯爵の幻想を跡形もなく消し去った。つい数日前にも、ソフィア・アンドレーエヴナは彼の部屋の窓がきちんと閉められているかどうかを見るために部屋の中に入ってきた、そのときは、それほど健康を気遣ってくれているんだと喜んだ。しかし、今回はそうではなかった--彼は他の晩にも書斎で紙の擦れる音を聞いていたのを思い出す。それでこうしたことすべての真の意味が判然としたのだった。彼は鋭敏な想像力で、夜毎に演じられていた(仕組まれた)喜劇と、それとは知らずに自分が演じたヒーローのことを思い描いた。この発見で彼が味わった苦しみについてよく知るためにも、彼の日記の中の、こんな記述に目を通す必要があるだろう。
「私は十一時半に床に就き、午前三時まで眠った--目が覚めると、またいつかの夜のように、再び、扉の開く音と足音がした。前には気にしなかったが、今夜はちらりとドアに目をやった。書斎の明かりが隙間から漏れていた。それと紙の擦れる音。そこにいたのは何かを探しているソフィア・アンドレーエヴナである。何かを読んでいたのだ。前夜、彼女は私に、ドアに鍵を掛けないようにと言っていた。彼女の部屋のふたつのドアは開いていたから、私が少しでも音を立てればわかるはずだった。日夜、私の動きや言葉はすべて彼女の知るところであった。つまり私は彼女の統制下にあったのだ。再び足音がして、ドアが注意深く開けられる。彼女が入ってくる。私は、そのことがなぜ私の中に抑え難い嫌悪と憤りを惹き起したのか分からない。眠りたいと思ったが、眠れない。私は一時間以上も寝返りをし続け、それから、枕灯をつけて起き上がった。するとドアが開き、彼女が部屋に入って来て私に健康を尋ねた--灯りがついていて驚いたからだと言う……。私の嫌悪と憤怒は高まる。息が苦しくなり、脈拍も九十七くらいあったのではないか。それほど速かった。私は嘘をつくことができないので、急いで彼女に宛てて手紙を書き、家を出て行くのに絶対に欠かせない物だけを袋に詰め始めた。私は、ダシャンとサーシャを起こす。彼らは袋詰めを手伝ってくれた……。私は、彼女が聞きつけてヒステリーの発作を起こせば大変な騒ぎになる、想像しただけで身震いがした……」。
なんとか妻に知られることなく家を出ることに成功し、駅へ馬車を駆った。シャーマルジノ修道院方面への列車に乗るためだった。彼の妹が修道尼をしていた女子修道院である。彼はそこの独居室で執筆しながら、残り少ない日々を平穏に過ごしたいと思っていた。しかし、到着して間もなく、密偵とおぼしき見知らぬ人物を窓越しに認めた。そのあと暫くして、思いがけずチェルトコフの秘書がやって来た。「こんなにもたやすく見つかるとは! まったく、なんということ!」トルストイは驚いた。あわててさらに旅を続けたが、アスターポヴォ(今では知らぬ人のいない)という小さな駅で気管支炎に罹った。この上さらに旅を続けることなど問題外だと医者が言った。
全世界が有名な患者のニュースを待ち続けた。彼の家族も友人たちも万が一の回復に望みをかけている間に、ソフィア・アンドレーエヴナがモスクワからやって来た。まっすぐ彼の枕頭に駆け寄ろうとしたが、面会が許されないと知ってショックを受けた。「私には分からない。私の夫にとって何が一番悪いことなのか。私のことで絶えず心配し続けることなのか、それとも、ばったり私に会うことなのか、彼らはどちらがより夫の健康を害すると思っているのだろう。私は、私の顔を見れば彼のすべての心配は消し去ることができる、と思っている。夫はすすり泣きながら、『お母さんはどうしている? あれには知らせないでくれ、あれを心配させないでくれ、病気のことはふせておいてくれ』と求めていると言う。彼らにはもはや私のことなど頭にないらしい。私は気が動転し、胸が痛くなった。私は彼と四十八年も共に暮らしてきたのだ--それなのに今、私は彼の傍らにいることさえ許されない。何と酷いことか」。
彼女が、夫が死に瀕して横たわっている家の前を歩きながら--唇を震わせ、身震いしながら、心乱れ、その目は涙であふれていた。雁の鳥がその愛する者が居る巣の中へ飛び込もうとして足掻いているようで、それを目にした多くの人々は胸を打たれた。哀れだった。彼女が最終的に入ることを許されたのは彼の死の一時間前であったが、そのとき彼はもう自分の妻を見分けることができなかった。
トルストイと妻との間に究極的な破局をもたらしたものを理解するためには、彼が一八八一年以降の自分の全作品を人類の自由な福利のために手放すことが不可欠だという意思を固めたのが、なぜこの時期だったのかを知る必要がある。手短に話せば、以下のようになる。
前世紀の八〇年代初めに、トルストイは初めて、財産全般に対して--中でも土地に対して、抑え難い嫌悪を感じ始めた。ソフィア・アンドレーエヴナは、一八八四年の秋には、彼から全権利と、一八八一年以前に書かれた作品についての出版上の特別な権利を譲られること、自分と子供たちのために出版と所領からの双方の収入を得ることは正当である、と自ら考えた。トルストイは、全財産との関係ではあたかもすでに死亡しているかの如くに振舞い、一八九四年には、正式にすべての財産を放棄した。彼は、その財産の管理を自らの相続者と見倣している者たち--すなわち自分の家族に委ねた。その後、妻はヤースナヤ・ポリャーナの所領を管理し始め、子供たちは父の土地と資本を自分たちで分配した。父のお気に入りの娘マーシャは、父に倣って五万七千ルーブルの自分の取り分を放棄した--しかし、後に結婚に際して、彼女は再びそれを要求し、受け取ったのだが、それは彼女の兄にとって厄介なことになった。というのも、彼はすでにそれを別のところに投資していたため、彼女の相当分を支払うにあたっては分割で少しずつしか渡せなかったからである。トルストイは、自分の土地を農民たちに与える代わりに自らの相続者たちに与えたことは間違いだったと書いているが、彼の贈与は家族たちの要請で、法的証書で正式に彼らに保証されたものであった。彼は自分の作品から入る収入を一旦は放棄していたのに、妻に与えていた代理の管理権を再び彼に戻してくれるよう任意で妻に求めた、そうすることが彼女の義務であるということを納得させようと強く働きかけたけれども、空しいことであった。彼女の意思に反してこれを取り戻すには力に訴えることが必要であったかも知れないが、しかし、不可能だった。なぜならそれは、彼自身の教義にも良心にも背くことであったから。とはいえ、彼女が、夫の願望を無視してその作品を売ったという事実は、彼自身の言葉を借りれば、生涯における最も熾烈な道徳的苦悩の原因であった。彼としては、一八八一年以降に発表された全作品を一覧表にし、彼の死後に発表されるかも知れないものも含めて、自分の意思で処理することは可能であると考えた。従って彼は、望む者は皆等しくそれらの作品を、代価を支払うことなく無料で再版利用することができる--そう新聞に公表することによって、家族の独占権からこれらを解放したのだった。
ソフィア・アンドレーエヴナは、莫大な収入をもたらす文学作品が書かれるたびにひどく心を乱すようになり、それらの新しい著作出版の権利もまた、彼女や家族の手に渡されるべきであると要求した。そういう場面の度重なる蒸し返しにトルストイの心は動揺した。そしてもうこれ以上、文学的創作は発表すまいと決意した。彼は、一九〇九年二月四日の日記の中で、すでに公表されている一八九五年三月二十七日の日記からの引用文を再び持ち出し、書いている。
「今私は求める--私の死後、相続人たちが、土地を農民たちに与えること、さらに私の文学作品を、私自身が与えた者だけでなく、一般に自由に使えるよう万人に与えることを、求める。もしも相続人たちが、私の最後の願いであるこれらふたつのことを遂行できなければ、少なくともひとつ--前者の、土地を農民たちに与えること--を遂行させよ。もちろん彼らがふたつとも遂行するなら、それに越したことはない」。
この問題を公正に見るならぼ、そもそもトルストイは遺言状など作るべきではなかったのだ。自分の財産を放棄したのなら、彼は財産を残しておくべきではなかった。自らを国家から切り離したのであれぼ、彼は国家に保護を求めるべきではなかった。自らの物質的権利の処理の誤りが、道徳的失敗を作り出している。彼が為したはずのことは、人類のために自らの文学的遺産を放棄することであった。彼の相続人たちはこれを果たさなかった。それどころか、彼らはその意思を無視して、公然と抗議の声を上げた。兄弟たちは、新聞紙上で互いに論戦を交えた。娘のひとりは母親を相手に法廷に乗り込む構えさえ見せた。献身的に愛し合い、結束していたはずのこの家族は、父の精神的錯乱とまではいかなくてもその気うつ症の上に自分らの言い分を重ねながら、父の意思や日記の記述を巡って喧嘩を繰り返し、ついにバラバラになっていった。彼らは公証人を通していがみ合い、スキャンダルは新聞の好餌となった。同時に、ヤースナヤ・ポリャーナ売却のための交渉も進行していた。六百デシャチーナ〔ロシアの古ぃ面積単位。一デシャチーナは一・○九二五ヘクタール〕の広さに対して、百万ルーブルをと言う者、二百万ルーブルを要求する者もいた。ロシア政府に対しても申し出たが、政府が示したのは法外な安値であった。
チェルトコフは、トルストイ家の人々は作家の作品を自分たちの譲渡不可能な財産と見倣している、と断言している。そして、伯爵夫人が、彼チェルトコフのみならず他の人にも、自分には子供や孫たちが二十八人もいる、自分は彼らの利益をも管理しなければならないと言った、と語る。
この相性の悪い夫婦の関係に光を投げかけるある特徴的な出来事を、著名な作家の死後、私が知るところとなった。トルストイの遺骸がアスターポヴォからヤースナヤ・ポリャーナヘと運ばれる列車の中には、大勢の報道陣がいた。その中のひとりが自社から受け取った電報には、ツァーリが閣僚会議に対して、亡くなった作家の愛国的作品『戦争と平和』には特別に重きを置くようにとの指示があった。彼はこの電報を仲間たちに見せると、全員が直ちにそれを伯爵夫人にも見せるべきだとした。遺族のために用意された客車には、まだ灯りがついていた。
ぼんやり灯りのともった通路で、彼らはトルストイの息子アンドレイに迎えられた。アンドレイは、ツァーリからの電報があると知らされると非常に興奮し、更なる説明を聞くのも待たずに、すぐにも母親の車室に駆け込んで叫んだ。「お母さん、お母さん、ツァーリからの電報が来ましたよ!」ソフィア・アンドレーエヴナはろうそくを手に、夜着のまま急いで通路に出てくる。彼らは、ふたりとも非常に興奮し、神経過敏になっていた。ろうそくの薄暗い光。彼らは受信者が読み上げる電文の内容が理解できなかった。「これはツァーリ自身からのものではない!」と、母親と息子はほとんど異口同音に叫ぶ。彼らに明白に示されたのは、ツァーリが彼ら遺族に対して個人的な哀悼の意を表したのではなく、『戦争と平和』を書いた愛国的作家を許すよう大臣たちに指示しただけだ、ということであった。
このエピソードは、ソフィア・アンドレーエヴナの俗物性を大胆に浮き彫りにするものだった。これこそなぜトルストイが死を目前にして、自分の家庭や家族に背を向けたのかを、他の何よりも雄弁に物語るものである。
十月も末のある晩--トルストイは就寝中だったらしい--事態はクライマックスに達する。ベッドに横になっていると、僅かに開いていた扉を通して、妻が音も立てずにそっと彼の書き物机の上の書類を調べているのに気が付いた。彼女は言った--寝室に明かりがついていたから入って来たのです、具合はどう、と気づかわしげに尋ね始める。この冷ややかな偽りが最後の一撃となって、最後まで懐いていた伯爵の幻想を跡形もなく消し去った。つい数日前にも、ソフィア・アンドレーエヴナは彼の部屋の窓がきちんと閉められているかどうかを見るために部屋の中に入ってきた、そのときは、それほど健康を気遣ってくれているんだと喜んだ。しかし、今回はそうではなかった--彼は他の晩にも書斎で紙の擦れる音を聞いていたのを思い出す。それでこうしたことすべての真の意味が判然としたのだった。彼は鋭敏な想像力で、夜毎に演じられていた(仕組まれた)喜劇と、それとは知らずに自分が演じたヒーローのことを思い描いた。この発見で彼が味わった苦しみについてよく知るためにも、彼の日記の中の、こんな記述に目を通す必要があるだろう。
「私は十一時半に床に就き、午前三時まで眠った--目が覚めると、またいつかの夜のように、再び、扉の開く音と足音がした。前には気にしなかったが、今夜はちらりとドアに目をやった。書斎の明かりが隙間から漏れていた。それと紙の擦れる音。そこにいたのは何かを探しているソフィア・アンドレーエヴナである。何かを読んでいたのだ。前夜、彼女は私に、ドアに鍵を掛けないようにと言っていた。彼女の部屋のふたつのドアは開いていたから、私が少しでも音を立てればわかるはずだった。日夜、私の動きや言葉はすべて彼女の知るところであった。つまり私は彼女の統制下にあったのだ。再び足音がして、ドアが注意深く開けられる。彼女が入ってくる。私は、そのことがなぜ私の中に抑え難い嫌悪と憤りを惹き起したのか分からない。眠りたいと思ったが、眠れない。私は一時間以上も寝返りをし続け、それから、枕灯をつけて起き上がった。するとドアが開き、彼女が部屋に入って来て私に健康を尋ねた--灯りがついていて驚いたからだと言う……。私の嫌悪と憤怒は高まる。息が苦しくなり、脈拍も九十七くらいあったのではないか。それほど速かった。私は嘘をつくことができないので、急いで彼女に宛てて手紙を書き、家を出て行くのに絶対に欠かせない物だけを袋に詰め始めた。私は、ダシャンとサーシャを起こす。彼らは袋詰めを手伝ってくれた……。私は、彼女が聞きつけてヒステリーの発作を起こせば大変な騒ぎになる、想像しただけで身震いがした……」。
なんとか妻に知られることなく家を出ることに成功し、駅へ馬車を駆った。シャーマルジノ修道院方面への列車に乗るためだった。彼の妹が修道尼をしていた女子修道院である。彼はそこの独居室で執筆しながら、残り少ない日々を平穏に過ごしたいと思っていた。しかし、到着して間もなく、密偵とおぼしき見知らぬ人物を窓越しに認めた。そのあと暫くして、思いがけずチェルトコフの秘書がやって来た。「こんなにもたやすく見つかるとは! まったく、なんということ!」トルストイは驚いた。あわててさらに旅を続けたが、アスターポヴォ(今では知らぬ人のいない)という小さな駅で気管支炎に罹った。この上さらに旅を続けることなど問題外だと医者が言った。
全世界が有名な患者のニュースを待ち続けた。彼の家族も友人たちも万が一の回復に望みをかけている間に、ソフィア・アンドレーエヴナがモスクワからやって来た。まっすぐ彼の枕頭に駆け寄ろうとしたが、面会が許されないと知ってショックを受けた。「私には分からない。私の夫にとって何が一番悪いことなのか。私のことで絶えず心配し続けることなのか、それとも、ばったり私に会うことなのか、彼らはどちらがより夫の健康を害すると思っているのだろう。私は、私の顔を見れば彼のすべての心配は消し去ることができる、と思っている。夫はすすり泣きながら、『お母さんはどうしている? あれには知らせないでくれ、あれを心配させないでくれ、病気のことはふせておいてくれ』と求めていると言う。彼らにはもはや私のことなど頭にないらしい。私は気が動転し、胸が痛くなった。私は彼と四十八年も共に暮らしてきたのだ--それなのに今、私は彼の傍らにいることさえ許されない。何と酷いことか」。
彼女が、夫が死に瀕して横たわっている家の前を歩きながら--唇を震わせ、身震いしながら、心乱れ、その目は涙であふれていた。雁の鳥がその愛する者が居る巣の中へ飛び込もうとして足掻いているようで、それを目にした多くの人々は胸を打たれた。哀れだった。彼女が最終的に入ることを許されたのは彼の死の一時間前であったが、そのとき彼はもう自分の妻を見分けることができなかった。
トルストイと妻との間に究極的な破局をもたらしたものを理解するためには、彼が一八八一年以降の自分の全作品を人類の自由な福利のために手放すことが不可欠だという意思を固めたのが、なぜこの時期だったのかを知る必要がある。手短に話せば、以下のようになる。
前世紀の八〇年代初めに、トルストイは初めて、財産全般に対して--中でも土地に対して、抑え難い嫌悪を感じ始めた。ソフィア・アンドレーエヴナは、一八八四年の秋には、彼から全権利と、一八八一年以前に書かれた作品についての出版上の特別な権利を譲られること、自分と子供たちのために出版と所領からの双方の収入を得ることは正当である、と自ら考えた。トルストイは、全財産との関係ではあたかもすでに死亡しているかの如くに振舞い、一八九四年には、正式にすべての財産を放棄した。彼は、その財産の管理を自らの相続者と見倣している者たち--すなわち自分の家族に委ねた。その後、妻はヤースナヤ・ポリャーナの所領を管理し始め、子供たちは父の土地と資本を自分たちで分配した。父のお気に入りの娘マーシャは、父に倣って五万七千ルーブルの自分の取り分を放棄した--しかし、後に結婚に際して、彼女は再びそれを要求し、受け取ったのだが、それは彼女の兄にとって厄介なことになった。というのも、彼はすでにそれを別のところに投資していたため、彼女の相当分を支払うにあたっては分割で少しずつしか渡せなかったからである。トルストイは、自分の土地を農民たちに与える代わりに自らの相続者たちに与えたことは間違いだったと書いているが、彼の贈与は家族たちの要請で、法的証書で正式に彼らに保証されたものであった。彼は自分の作品から入る収入を一旦は放棄していたのに、妻に与えていた代理の管理権を再び彼に戻してくれるよう任意で妻に求めた、そうすることが彼女の義務であるということを納得させようと強く働きかけたけれども、空しいことであった。彼女の意思に反してこれを取り戻すには力に訴えることが必要であったかも知れないが、しかし、不可能だった。なぜならそれは、彼自身の教義にも良心にも背くことであったから。とはいえ、彼女が、夫の願望を無視してその作品を売ったという事実は、彼自身の言葉を借りれば、生涯における最も熾烈な道徳的苦悩の原因であった。彼としては、一八八一年以降に発表された全作品を一覧表にし、彼の死後に発表されるかも知れないものも含めて、自分の意思で処理することは可能であると考えた。従って彼は、望む者は皆等しくそれらの作品を、代価を支払うことなく無料で再版利用することができる--そう新聞に公表することによって、家族の独占権からこれらを解放したのだった。
ソフィア・アンドレーエヴナは、莫大な収入をもたらす文学作品が書かれるたびにひどく心を乱すようになり、それらの新しい著作出版の権利もまた、彼女や家族の手に渡されるべきであると要求した。そういう場面の度重なる蒸し返しにトルストイの心は動揺した。そしてもうこれ以上、文学的創作は発表すまいと決意した。彼は、一九〇九年二月四日の日記の中で、すでに公表されている一八九五年三月二十七日の日記からの引用文を再び持ち出し、書いている。
「今私は求める--私の死後、相続人たちが、土地を農民たちに与えること、さらに私の文学作品を、私自身が与えた者だけでなく、一般に自由に使えるよう万人に与えることを、求める。もしも相続人たちが、私の最後の願いであるこれらふたつのことを遂行できなければ、少なくともひとつ--前者の、土地を農民たちに与えること--を遂行させよ。もちろん彼らがふたつとも遂行するなら、それに越したことはない」。
この問題を公正に見るならぼ、そもそもトルストイは遺言状など作るべきではなかったのだ。自分の財産を放棄したのなら、彼は財産を残しておくべきではなかった。自らを国家から切り離したのであれぼ、彼は国家に保護を求めるべきではなかった。自らの物質的権利の処理の誤りが、道徳的失敗を作り出している。彼が為したはずのことは、人類のために自らの文学的遺産を放棄することであった。彼の相続人たちはこれを果たさなかった。それどころか、彼らはその意思を無視して、公然と抗議の声を上げた。兄弟たちは、新聞紙上で互いに論戦を交えた。娘のひとりは母親を相手に法廷に乗り込む構えさえ見せた。献身的に愛し合い、結束していたはずのこの家族は、父の精神的錯乱とまではいかなくてもその気うつ症の上に自分らの言い分を重ねながら、父の意思や日記の記述を巡って喧嘩を繰り返し、ついにバラバラになっていった。彼らは公証人を通していがみ合い、スキャンダルは新聞の好餌となった。同時に、ヤースナヤ・ポリャーナ売却のための交渉も進行していた。六百デシャチーナ〔ロシアの古ぃ面積単位。一デシャチーナは一・○九二五ヘクタール〕の広さに対して、百万ルーブルをと言う者、二百万ルーブルを要求する者もいた。ロシア政府に対しても申し出たが、政府が示したのは法外な安値であった。
チェルトコフは、トルストイ家の人々は作家の作品を自分たちの譲渡不可能な財産と見倣している、と断言している。そして、伯爵夫人が、彼チェルトコフのみならず他の人にも、自分には子供や孫たちが二十八人もいる、自分は彼らの利益をも管理しなければならないと言った、と語る。
この相性の悪い夫婦の関係に光を投げかけるある特徴的な出来事を、著名な作家の死後、私が知るところとなった。トルストイの遺骸がアスターポヴォからヤースナヤ・ポリャーナヘと運ばれる列車の中には、大勢の報道陣がいた。その中のひとりが自社から受け取った電報には、ツァーリが閣僚会議に対して、亡くなった作家の愛国的作品『戦争と平和』には特別に重きを置くようにとの指示があった。彼はこの電報を仲間たちに見せると、全員が直ちにそれを伯爵夫人にも見せるべきだとした。遺族のために用意された客車には、まだ灯りがついていた。
ぼんやり灯りのともった通路で、彼らはトルストイの息子アンドレイに迎えられた。アンドレイは、ツァーリからの電報があると知らされると非常に興奮し、更なる説明を聞くのも待たずに、すぐにも母親の車室に駆け込んで叫んだ。「お母さん、お母さん、ツァーリからの電報が来ましたよ!」ソフィア・アンドレーエヴナはろうそくを手に、夜着のまま急いで通路に出てくる。彼らは、ふたりとも非常に興奮し、神経過敏になっていた。ろうそくの薄暗い光。彼らは受信者が読み上げる電文の内容が理解できなかった。「これはツァーリ自身からのものではない!」と、母親と息子はほとんど異口同音に叫ぶ。彼らに明白に示されたのは、ツァーリが彼ら遺族に対して個人的な哀悼の意を表したのではなく、『戦争と平和』を書いた愛国的作家を許すよう大臣たちに指示しただけだ、ということであった。
このエピソードは、ソフィア・アンドレーエヴナの俗物性を大胆に浮き彫りにするものだった。これこそなぜトルストイが死を目前にして、自分の家庭や家族に背を向けたのかを、他の何よりも雄弁に物語るものである。
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