未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間項目抽出 10.私の物語
他者の世界
他者がいる
多くの人がいる
①環境問題を起こす
②人が減れば解決
③均一性の押しつけ
④個人の複数性
外の世界に違和感
①人はつながる
②他者として認識
③お互い様の世界
④ひとりに対応
個人を生かす
①皆の思い
②自分の思い
③思いをカタチに
④仕事のテーマ
内から見ていく
①未唯空間に集約
②本で興味を拡大
③用意された世界
④主体的な存在
生きている
情報共有
①共有係数が増大
②知識と意識
③ユニット活動
④カタチを為す
情報伝播
①集めて伝える
②多方面に展開
③メッセージ
④ナレッジ化
集まる傾向
①個人が基本単位
②コミュニティ
③考える場
④分化に向かう
知恵を活かす
①アゴラでコラボ
②集合知から集合和
③共有する
④地域活性化
存在する
依存している
①消費者資本主義
②次工程完結
③ルサンチマン
④組織の論理
ハイアラキー
①リーダーの存在
②均一的対応
③全体主義に陥る
④組織内のルール
自律する
①その場で働きかけ
②近傍に働きかけ
③つじつま合わせ
④柔軟な社会構造
個人がつながる
①全体を考える
②先を見る
③個人の活動
④境界をなくす
生き残るには
市民から変わる
①循環の意識
②役割を認識
③市民の分化
④組織に提案
コミュニティの場
①組織から支援
②分化の場
③コラボ
④つながりを確認
状況把握
①要望を明確化
②意思の伝達
③行動調整
④ユニット活動
意思融合
①市民の意思
②勇気づける
③行政は支援
④国とつながる
哲学の世界
哲学者
ソクラテス、デカルト
①哲学に救い
②ソクラテス
③デカルト
④ルソー
ベンサム、ロック
①神は死んだ
②ベンサム
③アダム・スミス
④ロック
カント、ヘーゲル
①観念論
②カント
③ヘーゲル
④ニーチェ
ハイデガー
①現象学
②フッサール
③「論考」「探求」
④ハイデガー
存在の確認
意思の力の世界
①組織が支配
②国民国家の限界
③自由の破壊
④社会格差の拡大
家庭を見直す
①個人を活かす
②地域インフラ
③生活者が維持
④家族制度
教育制度の見直し
①就職のための教育
②教育の一貫性
③情報技術の進化
④市民の武装化
高度サービス
①まち・ひと・しごと
②コンパクトシティ
③モノつくりの限界
④サービス立国
歴史哲学を継ぐ
ヘーゲル哲学
①哲学で思考
②意思の力
③自由の姿
④国民国家の道
啓示
①赤ピラミッド
②社会が変わる
③カリスマは不要
④社会の位相化
新しい哲学
①社会格差が拡大
②環境問題
③グローバル企業
④ムスリムの戒律
社会に反映
①アラブの春
②トポロジー思考
③分化と統合
④情報共有社会
多様な世界
資本主義の限界
①資本主義の定義
②所有が共有を阻害
③社会格差の拡大
④若者・女性の閉塞感
市民の力を活用
①産業ソフト化
②生活者主導
③配置で再定義
④情報共有の徹底
課題解決の方向
①平等への道
②環境哲学の適用
③監視と自由
④課題問題の解決
社会の方向
①国の必要性
②多様なつながり
③共同体社会
④新しい民主主義
数学の世界
存在は無
確かに存在
①今・ここに生きる
②私は私の世界
③放り込まれた存在
④自由でいられる
無限次元に生きる
①地球原理は正しい
②多重宇宙で説明
③内なる世界の次元
④無限次元で自由
宇宙から見る
①宇宙では無
②内なる世界のみ存在
③内に宇宙がある
④無限大は無に収束
無が全て
①全てを求める
②存在と無が共存
③存在する意識
④無に帰する
集合は点
集合は点、点は集合
①複雑性の解釈
②コンパクト空間
③次元の圧縮・拡張
④新しい数学
要望をは企画に集約
①三段階論理
②数多くの要望
③一つの企画
④集約の理由
全体は個と同じ
①端と中核がつながる
②トーラス形状
③個と全体が共存
④全体が理解できる
多くが中間にある
①国家は中間
②個人と国家は対等
③配置のみ有効
④非順序の関係
超国家は個人
数学のアナロジー
①国家は必要
②宗教と国家
③民族と国家
④多国籍企業と国家
新しい数学で捉える
①中間の存在
②個をまとめる
③超国家と連携
④ステップ理論
EUは超国家
①欧州00戦略
②EU内の循環
③多様な国を取込む
④規約と指令
個人に対応する意味
①生きている理由
②行動する場
③思いを発信
④配置と循環
展開を図る
個人は点の根拠
①個人の分化
②ユニット活動
③エンパワメント
④集合の循環
個人は超国家
①歴史哲学の進化
②内なる世界を表現
③端と中核を接続
④宗教の伝播力
教育・仕事・家庭
①情報共有
②持続可能な教育
③個人を生かす仕事
④新しい家庭像
社会の構造
①要望から成立
②六次産業に対応
③多様な政治形態
④AI産業革命
歴史認識
時間のすごさ
137億9千万年
①クルアーンは戒律
②キリスト教は救いの道
③南無阿弥陀仏と唱える
④一神教の伝播力
主体的な人生
①ヒトラー:全体主義
②スターリン:祖国戦争
③毛沢東:文化大革命
④アレキサンダー:帝国
超人の発想
①チェ:南米革命
②ルソー:宗教改革
③ソクラテス:対話
④デカルト:二元主義
ルサンチマン
①宗教は狂信的
②カリスマは暴走
③革命家は殺される
④主体となる心
進化の準備
民主主義の次
①国民国家の自由
②先が見えない
③中途半端な社会
④不平等な社会
トポロジーは先行
①ユークリッド空間
②デカルト平面
③位相空間
④自由で平等な空間
ツールの進化
①戦争と科学技術
②インターネット
③イノベーション
④AI技術
個人を武装化
①ヒッタイトの鉄
②種子島の鉄砲
③総力戦思想
④情報共有ツール
今に生きる
<今>生きている
①存在と時間
②生きている意味
③意思の力の脆弱さ
④未来から<今>を問う
歴史の存在
①好き嫌いで判断
②個人の多様性
③私のためにクライシス
④歴史の現場
配置と循環
①ハイアラキー脱却
②持続可能な社会
③配置から役割
④サファイア循環
時間は加速する
①0年が1年に圧縮
②クライシスで加速
③多様化が拡大
④拡散から凝集
変節点を意識
宇宙の歴史
①1億年の経緯
②地球という偶然
③<今>という時間
④未来は存在しない
多重宇宙
①変化が常態
②膨張スピード
③宇宙原理
④繰り返す宇宙
人類を試す
①大いなる意思
②環境社会は課題
③存在の力で覚醒
④私は預言者
一つの到達点
①00年に折り返し
②さあ!始まよう
③個人の複数性
④超国家から指令
私の分化
分化のプロセス
めざめる
①キッカケ
②私は私の世界
③専門性を追求
④ソーシャル活用
つながる
①都市は弱いつながり
②農村は強いつながり
③持続可能性
④バーチャル接続
自立する
①市民が考える
②ユニットで行動
③グリーン雇用
④小さな循環
幸せを求める
①幸せの定義
②満足度把握
③皆の幸せが私の幸せ
④大きな循環
配置の考え方
配置で見る
①自分を生かす
②循環の位置づけ
③周辺を探る
④サファイア均衡
支援する
①地域要望で行動
②権限移譲
③クラウド活動
④税と社会保障
要望する
①地域インフラ運営
②論理的につながる
③思いをまとめる
④地域と連携
組織の覚醒
①シェアの企画
②下から循環
③企業拠点の活用
④覚醒のきっかけ
伝播する
近傍の形成
①個人の覚醒
②共同体意識
③近傍系を認識
④標準形に従う
さまざあな融合
①NPOの市民系
②医療の業種系
③販売店の企業系
④緩やかに結合
チェーン
①共感でつながる
②自己開示で組合せ
③テーマ単位
④ライブラリ共有
循環で接続
①サファイア循環
②地域インフラ
③市民主体で接続
④周辺諸国に拡大
境界を越える
コンパクト性
①町のあり方
②外部化費用
③自律分散
④完結性
市民活動
①ユニット単位
②存在の力を発揮
③勇気づける
④世界に影響を与える
行政の活用
①市民の状況把握
②個別課題に対応
③市民にアピール
④全体課題は協働
マーケティング
①使う為につなぐ
②メディア変革
③企業を包含した循環
④新しいロジック
私の統合
拠点つくり
企業拠点の活動
①カーシェア実現
②多様な社会実験
③地域のシェア活動
④市民にアピール
コラボ実践
①地域の課題提供
②市民の合意形成
③高度サービス化
④信頼関係を確保
ソーシャル展開
①つながりの多様化
②好き嫌いを表現
③デジタル技術
④地域の英知
活用技術開発
①フィードバック経営
②教育改革
③AI産業革命
④仕事の革新
未唯宇宙に展開
統合の目的
①サファイア革命
②地域共同体
③知の世界の実現
④平等社会
宇宙に拡大
①ネットの活用
②新しいインフラ
③覚醒による伝播
④市民の武装化
他者を巻き込む
①企業存続条件
②商売ルール
③グーグル0%ルール
④町全体をデッサン
先行事例
①住民の先行意識
②大規模な実験
③多様なメディア
④持続可能性
本質を見定める
配置の定着
①柔らかな統合
②地域の多様性
③地域主体の政策
④コミュニティ制
シェアインフラ
①原発は不必要
②地産地消エネルギー
③クライシス対応
④地域のインフラ
アジアの状況
①日中韓の連携
②中国崩壊に対応
③アメリカ覇権衰退
④シベリア経済圏
平和が基本
①平和が唯一の武器
②東シナ海周辺
③アフリカ共同支援
④トルコと連携
周辺から中核へ
家庭・教育・仕事
①外なる世界に外延
②順繰りに変革
③思いをカタチに
④変革をまとめる
個人と世界
①中間の存在の意味
②両方向に情報共有
③統合を維持する
④存在の力を発揮
中核は特異点
①周縁から循環
②周縁の判断基準
③中核は特異点
④フィードバック
開かれた周辺
①宇宙からの視点
②宇宙を感じる
③ソーシャル接続
④国境は開放
全てを知る
未唯空間で表現
存在と無
①新しい数学で解釈
②私の出発点
③ブログでトレース
④現象の確認
私は私の世界
①私のすべて
②配置の多重化
③私の世界を完結
④女性が外との接点
空間を表現
①分化プロセス
②物理層と論理層
③言葉で表現
④カテゴリー定義
生活はシンプル
①本のDNA抽出
②自分のために仕事
③パートナーだけ
④家庭生活に投影
未唯宇宙に展開
配置の観点
①非正規の言葉空間
②サファイア理論
③次の世界を示唆
④配置で見直す
覚醒した世界
①シェア世界
②他者の世界
③公共意識を体現
④新しい民主主義
位相構造
①歴史の進化の先
②社会を位相表現
③近傍で伝播
④環境社会と定義
宇宙に飛び出す
①多重宇宙の偶然性
②時空間のコード化
③未唯宇宙の近傍系
④全てを知る意味
知ってどうする
知り得たこと
①大いなる意思
②偶然の重なり
③00年の変節点
④AIでまとめる
<今>存在する
①放り込まれた
②知らずに去れない
③なぜ、続くのか
④立ち位置を知る
知ってどうする
①求められるもの
②新しい数学の姿
③自由と平等の関係
④歴史の先行き
存在の力
①存在の理由
②先を知りたい
③存在の力に至る
④自分を知る
先に進める
存在を知る
①私がいない世界
②存在とは何
③自分の他者
④求めるもの
問われれば応える
①私は言わない
②独我論は語らない
③思考のきっかけ
④トレースは可能
山を下りる
①変革は始まる
②超人の生き方
③哲学した結果
④ソクラテスの対話
次の頂き
①次があるのか
②冗談じゃない
③平静を装っている
④宇宙を旅する
私の世界
独我論に生きる
用意された偶然
①欲しい時に出現
②蜘蛛の糸を上る
③邪魔も用意される
④未来のシナリオ
数学・歴史・哲学
①ここに至る
②座標から近傍
③国家から市民
④意志から存在
全ての境界
①<今>を考え抜く
②宇宙を超える
③行動しない
④未来学者の預言
独我論は語らない
①考えるは生きる希望
②他者には語れない
③絶対的存在
④内なる混沌
宇宙に旅立つ
多重宇宙
①今、ここにいる
②本当にいるのか
③兆年後の再会
④無限次元世界
内なる世界
①内に取込む
②他者の世界を傍観
③生きるは考える
④内から押し出す
未唯宇宙
①全ての時空間が対象
②近傍を宇宙に拡大
③宇宙を内に包む
④知識と意識の根源
他者の宇宙
①トポロジーで認識
②歴史は折り返す
③未来方程式
④私は関与できない
存在の無に至る
孤立と孤独
①自分しかいない
②孤立は武器になる
③考えることで生きる
④独我論を超える
存在の無
①何も認識できない
②死に「ざまあみろ」
③風呂場の壁の嘆き
④地球原理を語る
真理はどこにある
①数学に答を探す
②不変から数学を創る
③真理は出発点
④生まれて、死ぬ
私は存在する
①考えるから存在
②宇宙の全ては無
③他者は存在しない
④私がいるから正義
どうでもいい
大いなる意思
①放り込んだ張本人
②宇宙延命のため
③人類の覚醒を促す
④全ての偶然を用意
生まれきて
①自分しかいない
②自己否定はしない
③私の世界の全て
④よかったのかな
存在と時間
①時間の地平
②他者の存在
③私というもの
④<今>だけ存在
自己肯定
①死の果ての宇宙
②<今>はなくなる
③無為に生きる
④どうでもいい
他者がいる
多くの人がいる
①環境問題を起こす
②人が減れば解決
③均一性の押しつけ
④個人の複数性
外の世界に違和感
①人はつながる
②他者として認識
③お互い様の世界
④ひとりに対応
個人を生かす
①皆の思い
②自分の思い
③思いをカタチに
④仕事のテーマ
内から見ていく
①未唯空間に集約
②本で興味を拡大
③用意された世界
④主体的な存在
生きている
情報共有
①共有係数が増大
②知識と意識
③ユニット活動
④カタチを為す
情報伝播
①集めて伝える
②多方面に展開
③メッセージ
④ナレッジ化
集まる傾向
①個人が基本単位
②コミュニティ
③考える場
④分化に向かう
知恵を活かす
①アゴラでコラボ
②集合知から集合和
③共有する
④地域活性化
存在する
依存している
①消費者資本主義
②次工程完結
③ルサンチマン
④組織の論理
ハイアラキー
①リーダーの存在
②均一的対応
③全体主義に陥る
④組織内のルール
自律する
①その場で働きかけ
②近傍に働きかけ
③つじつま合わせ
④柔軟な社会構造
個人がつながる
①全体を考える
②先を見る
③個人の活動
④境界をなくす
生き残るには
市民から変わる
①循環の意識
②役割を認識
③市民の分化
④組織に提案
コミュニティの場
①組織から支援
②分化の場
③コラボ
④つながりを確認
状況把握
①要望を明確化
②意思の伝達
③行動調整
④ユニット活動
意思融合
①市民の意思
②勇気づける
③行政は支援
④国とつながる
哲学の世界
哲学者
ソクラテス、デカルト
①哲学に救い
②ソクラテス
③デカルト
④ルソー
ベンサム、ロック
①神は死んだ
②ベンサム
③アダム・スミス
④ロック
カント、ヘーゲル
①観念論
②カント
③ヘーゲル
④ニーチェ
ハイデガー
①現象学
②フッサール
③「論考」「探求」
④ハイデガー
存在の確認
意思の力の世界
①組織が支配
②国民国家の限界
③自由の破壊
④社会格差の拡大
家庭を見直す
①個人を活かす
②地域インフラ
③生活者が維持
④家族制度
教育制度の見直し
①就職のための教育
②教育の一貫性
③情報技術の進化
④市民の武装化
高度サービス
①まち・ひと・しごと
②コンパクトシティ
③モノつくりの限界
④サービス立国
歴史哲学を継ぐ
ヘーゲル哲学
①哲学で思考
②意思の力
③自由の姿
④国民国家の道
啓示
①赤ピラミッド
②社会が変わる
③カリスマは不要
④社会の位相化
新しい哲学
①社会格差が拡大
②環境問題
③グローバル企業
④ムスリムの戒律
社会に反映
①アラブの春
②トポロジー思考
③分化と統合
④情報共有社会
多様な世界
資本主義の限界
①資本主義の定義
②所有が共有を阻害
③社会格差の拡大
④若者・女性の閉塞感
市民の力を活用
①産業ソフト化
②生活者主導
③配置で再定義
④情報共有の徹底
課題解決の方向
①平等への道
②環境哲学の適用
③監視と自由
④課題問題の解決
社会の方向
①国の必要性
②多様なつながり
③共同体社会
④新しい民主主義
数学の世界
存在は無
確かに存在
①今・ここに生きる
②私は私の世界
③放り込まれた存在
④自由でいられる
無限次元に生きる
①地球原理は正しい
②多重宇宙で説明
③内なる世界の次元
④無限次元で自由
宇宙から見る
①宇宙では無
②内なる世界のみ存在
③内に宇宙がある
④無限大は無に収束
無が全て
①全てを求める
②存在と無が共存
③存在する意識
④無に帰する
集合は点
集合は点、点は集合
①複雑性の解釈
②コンパクト空間
③次元の圧縮・拡張
④新しい数学
要望をは企画に集約
①三段階論理
②数多くの要望
③一つの企画
④集約の理由
全体は個と同じ
①端と中核がつながる
②トーラス形状
③個と全体が共存
④全体が理解できる
多くが中間にある
①国家は中間
②個人と国家は対等
③配置のみ有効
④非順序の関係
超国家は個人
数学のアナロジー
①国家は必要
②宗教と国家
③民族と国家
④多国籍企業と国家
新しい数学で捉える
①中間の存在
②個をまとめる
③超国家と連携
④ステップ理論
EUは超国家
①欧州00戦略
②EU内の循環
③多様な国を取込む
④規約と指令
個人に対応する意味
①生きている理由
②行動する場
③思いを発信
④配置と循環
展開を図る
個人は点の根拠
①個人の分化
②ユニット活動
③エンパワメント
④集合の循環
個人は超国家
①歴史哲学の進化
②内なる世界を表現
③端と中核を接続
④宗教の伝播力
教育・仕事・家庭
①情報共有
②持続可能な教育
③個人を生かす仕事
④新しい家庭像
社会の構造
①要望から成立
②六次産業に対応
③多様な政治形態
④AI産業革命
歴史認識
時間のすごさ
137億9千万年
①クルアーンは戒律
②キリスト教は救いの道
③南無阿弥陀仏と唱える
④一神教の伝播力
主体的な人生
①ヒトラー:全体主義
②スターリン:祖国戦争
③毛沢東:文化大革命
④アレキサンダー:帝国
超人の発想
①チェ:南米革命
②ルソー:宗教改革
③ソクラテス:対話
④デカルト:二元主義
ルサンチマン
①宗教は狂信的
②カリスマは暴走
③革命家は殺される
④主体となる心
進化の準備
民主主義の次
①国民国家の自由
②先が見えない
③中途半端な社会
④不平等な社会
トポロジーは先行
①ユークリッド空間
②デカルト平面
③位相空間
④自由で平等な空間
ツールの進化
①戦争と科学技術
②インターネット
③イノベーション
④AI技術
個人を武装化
①ヒッタイトの鉄
②種子島の鉄砲
③総力戦思想
④情報共有ツール
今に生きる
<今>生きている
①存在と時間
②生きている意味
③意思の力の脆弱さ
④未来から<今>を問う
歴史の存在
①好き嫌いで判断
②個人の多様性
③私のためにクライシス
④歴史の現場
配置と循環
①ハイアラキー脱却
②持続可能な社会
③配置から役割
④サファイア循環
時間は加速する
①0年が1年に圧縮
②クライシスで加速
③多様化が拡大
④拡散から凝集
変節点を意識
宇宙の歴史
①1億年の経緯
②地球という偶然
③<今>という時間
④未来は存在しない
多重宇宙
①変化が常態
②膨張スピード
③宇宙原理
④繰り返す宇宙
人類を試す
①大いなる意思
②環境社会は課題
③存在の力で覚醒
④私は預言者
一つの到達点
①00年に折り返し
②さあ!始まよう
③個人の複数性
④超国家から指令
私の分化
分化のプロセス
めざめる
①キッカケ
②私は私の世界
③専門性を追求
④ソーシャル活用
つながる
①都市は弱いつながり
②農村は強いつながり
③持続可能性
④バーチャル接続
自立する
①市民が考える
②ユニットで行動
③グリーン雇用
④小さな循環
幸せを求める
①幸せの定義
②満足度把握
③皆の幸せが私の幸せ
④大きな循環
配置の考え方
配置で見る
①自分を生かす
②循環の位置づけ
③周辺を探る
④サファイア均衡
支援する
①地域要望で行動
②権限移譲
③クラウド活動
④税と社会保障
要望する
①地域インフラ運営
②論理的につながる
③思いをまとめる
④地域と連携
組織の覚醒
①シェアの企画
②下から循環
③企業拠点の活用
④覚醒のきっかけ
伝播する
近傍の形成
①個人の覚醒
②共同体意識
③近傍系を認識
④標準形に従う
さまざあな融合
①NPOの市民系
②医療の業種系
③販売店の企業系
④緩やかに結合
チェーン
①共感でつながる
②自己開示で組合せ
③テーマ単位
④ライブラリ共有
循環で接続
①サファイア循環
②地域インフラ
③市民主体で接続
④周辺諸国に拡大
境界を越える
コンパクト性
①町のあり方
②外部化費用
③自律分散
④完結性
市民活動
①ユニット単位
②存在の力を発揮
③勇気づける
④世界に影響を与える
行政の活用
①市民の状況把握
②個別課題に対応
③市民にアピール
④全体課題は協働
マーケティング
①使う為につなぐ
②メディア変革
③企業を包含した循環
④新しいロジック
私の統合
拠点つくり
企業拠点の活動
①カーシェア実現
②多様な社会実験
③地域のシェア活動
④市民にアピール
コラボ実践
①地域の課題提供
②市民の合意形成
③高度サービス化
④信頼関係を確保
ソーシャル展開
①つながりの多様化
②好き嫌いを表現
③デジタル技術
④地域の英知
活用技術開発
①フィードバック経営
②教育改革
③AI産業革命
④仕事の革新
未唯宇宙に展開
統合の目的
①サファイア革命
②地域共同体
③知の世界の実現
④平等社会
宇宙に拡大
①ネットの活用
②新しいインフラ
③覚醒による伝播
④市民の武装化
他者を巻き込む
①企業存続条件
②商売ルール
③グーグル0%ルール
④町全体をデッサン
先行事例
①住民の先行意識
②大規模な実験
③多様なメディア
④持続可能性
本質を見定める
配置の定着
①柔らかな統合
②地域の多様性
③地域主体の政策
④コミュニティ制
シェアインフラ
①原発は不必要
②地産地消エネルギー
③クライシス対応
④地域のインフラ
アジアの状況
①日中韓の連携
②中国崩壊に対応
③アメリカ覇権衰退
④シベリア経済圏
平和が基本
①平和が唯一の武器
②東シナ海周辺
③アフリカ共同支援
④トルコと連携
周辺から中核へ
家庭・教育・仕事
①外なる世界に外延
②順繰りに変革
③思いをカタチに
④変革をまとめる
個人と世界
①中間の存在の意味
②両方向に情報共有
③統合を維持する
④存在の力を発揮
中核は特異点
①周縁から循環
②周縁の判断基準
③中核は特異点
④フィードバック
開かれた周辺
①宇宙からの視点
②宇宙を感じる
③ソーシャル接続
④国境は開放
全てを知る
未唯空間で表現
存在と無
①新しい数学で解釈
②私の出発点
③ブログでトレース
④現象の確認
私は私の世界
①私のすべて
②配置の多重化
③私の世界を完結
④女性が外との接点
空間を表現
①分化プロセス
②物理層と論理層
③言葉で表現
④カテゴリー定義
生活はシンプル
①本のDNA抽出
②自分のために仕事
③パートナーだけ
④家庭生活に投影
未唯宇宙に展開
配置の観点
①非正規の言葉空間
②サファイア理論
③次の世界を示唆
④配置で見直す
覚醒した世界
①シェア世界
②他者の世界
③公共意識を体現
④新しい民主主義
位相構造
①歴史の進化の先
②社会を位相表現
③近傍で伝播
④環境社会と定義
宇宙に飛び出す
①多重宇宙の偶然性
②時空間のコード化
③未唯宇宙の近傍系
④全てを知る意味
知ってどうする
知り得たこと
①大いなる意思
②偶然の重なり
③00年の変節点
④AIでまとめる
<今>存在する
①放り込まれた
②知らずに去れない
③なぜ、続くのか
④立ち位置を知る
知ってどうする
①求められるもの
②新しい数学の姿
③自由と平等の関係
④歴史の先行き
存在の力
①存在の理由
②先を知りたい
③存在の力に至る
④自分を知る
先に進める
存在を知る
①私がいない世界
②存在とは何
③自分の他者
④求めるもの
問われれば応える
①私は言わない
②独我論は語らない
③思考のきっかけ
④トレースは可能
山を下りる
①変革は始まる
②超人の生き方
③哲学した結果
④ソクラテスの対話
次の頂き
①次があるのか
②冗談じゃない
③平静を装っている
④宇宙を旅する
私の世界
独我論に生きる
用意された偶然
①欲しい時に出現
②蜘蛛の糸を上る
③邪魔も用意される
④未来のシナリオ
数学・歴史・哲学
①ここに至る
②座標から近傍
③国家から市民
④意志から存在
全ての境界
①<今>を考え抜く
②宇宙を超える
③行動しない
④未来学者の預言
独我論は語らない
①考えるは生きる希望
②他者には語れない
③絶対的存在
④内なる混沌
宇宙に旅立つ
多重宇宙
①今、ここにいる
②本当にいるのか
③兆年後の再会
④無限次元世界
内なる世界
①内に取込む
②他者の世界を傍観
③生きるは考える
④内から押し出す
未唯宇宙
①全ての時空間が対象
②近傍を宇宙に拡大
③宇宙を内に包む
④知識と意識の根源
他者の宇宙
①トポロジーで認識
②歴史は折り返す
③未来方程式
④私は関与できない
存在の無に至る
孤立と孤独
①自分しかいない
②孤立は武器になる
③考えることで生きる
④独我論を超える
存在の無
①何も認識できない
②死に「ざまあみろ」
③風呂場の壁の嘆き
④地球原理を語る
真理はどこにある
①数学に答を探す
②不変から数学を創る
③真理は出発点
④生まれて、死ぬ
私は存在する
①考えるから存在
②宇宙の全ては無
③他者は存在しない
④私がいるから正義
どうでもいい
大いなる意思
①放り込んだ張本人
②宇宙延命のため
③人類の覚醒を促す
④全ての偶然を用意
生まれきて
①自分しかいない
②自己否定はしない
③私の世界の全て
④よかったのかな
存在と時間
①時間の地平
②他者の存在
③私というもの
④<今>だけ存在
自己肯定
①死の果ての宇宙
②<今>はなくなる
③無為に生きる
④どうでもいい
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未唯空間項目抽出 9.大きな変革
今の課題
社会格差問題
少子高齢化
①人口問題
②個人と国家
③少子化問題
④高齢化問題
社会格差
①自由の代償
②地域・社会格差
③格差なき社会
④ハイアラキー構造
多くの人がいる
①いかに生きるか
②与えられた社会
③個人の幸せ
④幸せに生きる
共有意識
①環境問題
②自由に生きる
③凝集生活
④生きる目的
エネルギー問題
温暖化問題
①CO増加で温暖化
②温暖化でCO増加
③原因と結果
④有限が原因
クリーン
①新たな課題
②自然エネルギー
③食糧問題に転化
④ライフスタイル
資源の節約
①消費者
②レアメタル戦略
③循環
④お互い様
国は無方針
①考える人がいない
②原発固執
③EU指令
④米国はシェール
リサイクル問題
廃棄物処理
①埋めるか、燃やす
②後進国に回す
③産廃業者の飯のタネ
④所有の論理
リサイクル活動
①一方通行
②分別は無意味
③シェア発想
④発生源に戻す
静脈系の動き
①消費者が末端
②消費者から再構成
③廃棄物の概念
④生活者はシェア
高齢者処理
①老人を処理
②居なくなるだけ
③人生の静脈系
④循環させる
集中の課題
原発で思考停止
①集中させて分配
②リスクより効率
③政府は思考停止
④政府責任で稼働
拡散の負荷
①効率を追求
②分配の負荷
③ソフトエネルギー
④シェールは環境破壊
地産地消
①地域で選択
②生活者に対応
③分散は非効率
④地域として自律
自律分散
①地域の分化
②コミュニティ
③行政と市民の融合
④シェア前提
多様化
国家の仕組み
ハイアラキー前提
①自由を保証
②多様な国民
③画一的対応
④民族の制約
国に依存
①与えられた独立
②一体化の幻想
③国民に押しつけ
④先を考えない
分配の発想
①集中の代償
②分配は限界
③社会保障制度
④国は企業に依存
多様な要望に対応
①地域の自主性
②自律分散
③複合的な国家
④新たな国つくり
地域の柔軟性
先行する地域
①フライブルグ市
②参加型コミューン
③公共図書館
④重点項目を決定
活動主体
①市民主体
②環境学習設備
③地域エネルギー
④国家と連携
共有意識
①お互いを知る
②私対私たち
③ユニットで分化
④地域インフラ
実験的都市
①個人の参画
②公民学連携
③自らの目標
④コンパクトな施策
家族にインパクト
市民の分化
①情報共有
②脱ハイアラキー
③周縁から変化
④変革の流れ
コミュニティ
①事務局
②人的資源を集中
③グリーン雇用
④新しい行政と協働
多様な活動
①自律分散
②高度サービス
③マーケティング
④行政の開放
変わりうる家族
①クライシス対応
②消費生活の破綻
③ガバナンス
④配置の意識
生き抜く体制
全体を考える
①個々の世界
②全体を意識
③意見を述べる
④議論する
先を見る
①役割を認識
②将来から見る
③今やること
④武器を準備
それぞれが生きる
①チーム集合型
②頂点を設定
③多様な意見
④社会は変えられる
政治が変わる
①ハイアラキーを否定
②代替案を提出
③ユニットで活動
④複合政策
グローバル化
国を超える
国境をなくす
①移民の存在
②国境なきムスリム
③国民国家とEU
④アフリカのあり方
超国家とつながり
①超国家に移行
②国は個別最適
③自由を保証
④市民の覚醒
ポスト・アメリカ
①アメリカの時代
②新帝国主義
③超国家の可能性
④国民は米国中心
新経済理論
①グーグル・アマゾン
②ニューエコノミー
③地政学の限界
④北欧の実験国家
各国の対抗策
日本の経緯
①追いつき、追い越せ
②工業立国
③ローカル意識
④従属国
モノつくりに固執
①集団的浅慮
②ガラパコス死守
③全て企業任せ
④平和が武器
EUは先行
①価値観の異なる国
②EU指令
③人口減少に移民
④女性の活用
各国の思惑
①北欧は自律社会
②ロシアはエネルギー
③南欧はEU敵視
④東欧は民族問題
日本の選択肢
考えていない
①思考停止状態
②共有意識の喪失
③依存体質
④変化しないリスク
このまま行く
①意思決定の欠如
②憲法改正で原爆所有
③少子高齢化が加速
④モノつくりの幻想
アジアと共に
①極東の役割
②日本海同盟
③アジアの地政学
④日中韓が核
世界の盟主になる
①地域が分散自律
②環境社会を提示
③コミュニティ立国
④社会モデルを実現
国家連合という道
国という単位
①中間の存在は一つ
②多様な価値観
③独立性は維持
④市民とつながる
EU・地中海
①独仏のEU
②中欧・東欧は対露
③トルコ中心の地中海
④ロシア中心の北極海
インド洋・シナ海
①印・インドネシア
②アフリカは観光資源
③イスラエルは孤立
④中国は分裂、再集結
アメリカ大陸
①米国は大陸に限定
②中米は米国に付随
③カリブはキューバ流
④ブラジルは独自
循環で考える
輝くサファイア
Facilitation
①寄り添う
②グローバルの力
③パートナー
④支援する
Empowerment
①危機感を表す
②内なる力
③市民を覚醒
④勇気づける
Interpretation
①企画に働き掛け
②生活の充実
③循環を規定
④提案する
Realization
①エネルギー源
②企業の役割
③循環を加速
④作り上げる
内なる思考
生活者として
①消費者から離脱
②ライフスタイル
③思考で行動を規定
④パラダイム変換
多様な知恵
①危機意識
②様々な興味
③地域に適応
④政策展開
内なる核を作る
①ガバナンス
②町つくり
③市民協働
④公共空間
外なる世界に提案
①行政依存から脱却
②地域インフラ
③交通体系の再生
④市民主体
外なる変革
社会構造を把握
①市場バランス
②新自由主義
③要求と支援
④配置に転換
支援でつなぐ
①一律分配は不可能
②分配負担の限界
③端と先端をつなぐ
④市場の循環
市民を配置
①やる気と希望
②民主主義を超える
③覚醒を引き起こす
④内から外へ伝播
モノつくり
①先人の夢が武器
②知識と意識を拡大
③シェアの思い
④共有の絆
内外の循環
思考する
①Local Think
②先を考える
③状況を把握
④意思決定
内なる世界
①Local Act
②環境を意識
③存在の力
④合意して行動
企画する
①Global Think
②全体を考える
③課題を明確化
④外と内をつなぐ
外なる世界
①Global Act
②目標を達成
③意思の力
④武器を準備
内なる思考
内なる思考
思考する
①考える場
②ソーシャルツール
③スマートに接続
④連携
他者とのつながり
①高度サービス
②インフラ再構成
③寄り添う
④周縁から中核
共有意識
①内なる世界をつくる
②思いをカタチに
③危機意識を展開
④意思統一
活用技術を生かす
①AI産業革命
②女性中心の経済
③技術のソフト化
④技術革新
世界を構築
近傍を創り出す
①地域インフラ
②企業を巻き込む
③アウトリーチ
④新しい公共
ユニットでの活動
①多様性
②ユニット単位
③社会と融合
④展開
合意形成
①論理の明確化
②意見重視
③パーティ
④新しい民主制
専門家を生かす
①関心事
②認識
③領域
④拡大
オープンな境界
知識と意識
①コミュニティ
②ノウハウ展開
③生涯学習の場
④行政と協働
中間の存在
①意思表示
②市民の分化
③地域に関心
④ユニット結成
つながる
①行政の独立
②インフラに責任
③ネットでつなぐ
④地域を越える
取り込む
①影響を与える
②生活者意識
③地域に配置
④企業のソフト化
活動源の確保
地域エネルギー
①危機意識
②地域主体
③地域に希望
④若者の雇用
外部エネルギー
①国を超えた動き
②経済圏の統合
③地政学を打破
④アジアと共存
国のエネルギー
①モノつくり
②エネルギー確保
③超国家に働きかけ
④地域コミュニティ
クライシスに対応
①少子高齢化
②経済成長低下
③自然災害
④社会保障制度
外なる変革
配置で再構成
共有意識で配置
①皆で作るインフラ
②共有意識
③駐車場を花壇
④公共交通体系
地域要望に対応
①コミュニティ
②要望を選択
③インフラを創出
④電柱と車は地下
LAN構成
①地域アドレス
②ネットの単位
③ネットの連鎖
④地域の完結性
WAN構成
①地域をカバー
②位相で接続
③環境を定義
④統合の指令
家族のあり方
自律した社会
①衣食住をシェア
②移動の目的化
③地域の接続
④ネット放送
地域と家族
①家族の変革
②未婚率
③食事の供給
④社会保障制度
宇宙の旅人の感覚
①個人が最小単位
②個人が変わる
③どこでもつながる
④グリーン雇用
新しい関係
①教育・仕事と直結
②生涯学習の場
③宗教と家族
④自律を保障
教育を変える
教育インフラ
①ローテク活用
②インフラの再構成
③NPOという形態
④自ら考える
家庭での教育
①存在の力を発揮
②覚醒の支援
③教育インフラ
④組織を超える
教育の一貫性
①学校である必要性
②哲学と数学
③多様性の追求
④真理を問う
全体を為す
①コミュニティ
②好き嫌いで判断
③人を徹底的に生かす
④幸せにする
仕事が変わる
家族・教育に対応
①生き抜く生活者
②風景を変える
③生活に戒律
④本質的な要望
組織は分化する
①インフラの外部化
②企業の生き残り条件
③多方面に展開
④正義を追求
企業をシェアする
①企業から申し入れ
②使いこなすプロ
③商店街はマルシェ
④シェア社会へ移行
マーケティング
①地域優先の市場
②社員=市民の追求
③組織と個人のあり方
④変革プロセス
形態が変化
市民主体で動く
137億年の物語
①存在と別次元
②破壊の後に進化
③地中海は三回生成
④歴史で見る範囲
民主主義に至る
①精一杯の民主主義
②中央集権化の権益
③憲法改正で瓦解
④多様化への対応
集中から分散
①農業立国
②依存体質
③国家の限界
④市民が主役
市民主体
①個人=超国家
②配置で循環させる
③歴史の折り返し
④改革の意味
配置の構造
自律
①全体を考える
②先を見る
③持続可能性を追求
④市民の役割追求
伝播
①内なる世界の確立
②外なる世界に拡大
③位相構造
④近傍系に拡大
パートナーは必須
①外なる世界の接点
②皆を引き込む
③戒律の徹底
④寄り添うジャンヌ
全体が変わる
①全てを認識
②歴史哲学
③教育・家庭・会社
④環境社会の実現
超民主主義
自由を確保
①自由は確保
②ハイアラキー限界
③格差拡大
④トレードオフ
平等の実現
①内なる世界
②生まれてきた理由
③内から外に伝播
④革命を認識
それぞれに頂点
①多様な頂点がある
②市民を配置
③新しい平等
④小さな民主制
分化し、統合する
①配置で分化
②循環で統合
③女性が主導権
④知の世界を維持
超資本主義
所有からシェア
①市場メカニズム
②ハイアラキー
③意思の力
④所有の意味
共有で保障
①経済の持続可能性
②政治に不信感
③社会保障破綻
④若者・女性が生きる
多様な資本主義
①資本主義の爆弾
②様々な資本主義
③資本主義の柔軟性
④共有資本主義
共同体主義
①配置で再構成
②国家の必要性
③社会の位相化
④分化と統合
社会の様相
地域主体
地域の位相
①ニーズの多元化
②図書館の活用
③都市と田舎の位相
④市民レベルで支援
地域財源
①地域の配達請負
②共同体エネルギー
③地域の幸せ追求
④幸福を規定
社会保障
①一律保障は破綻
②安全と地球温暖化
③共有意識の税制
④ベーシックインカム
国家を包含
①新しい産業革命
②移民に国境を開放
③機能としての国家
④合意の民主主義
寄り添う社会
寄り添う
①自律が基本
②寄り添う仏陀
③多様な専門家
④内から世界の表現
グリーン雇用
①道路行政を担当
②コミュニティ雇用
③バーチャルインフラ
④ネット放送
利用中心の社会
①グローバルは支援
②利用に格差なし
③利用は所有の倍
④地域活動を保障
高度サービス
①資本からサービス
②サービスで生活
③夢のあるもの
④スタバの価値
シェア社会
環境事務局
①地域活性から循環
②周縁の知恵の集約
③行政はインフラ
④サファイア事務局
ムダの排除
①所有はムダ
②シェアする企業
③シェアリング
④所有権を放棄
お互い様の関係
①国はリソース提供
②図書館クラウド
③地域の利用形態
④大きな概念
多方面に展開
①分化で発信
②コミュニティで覚醒
③コンパクト志向
④企業を囲い込む
知の世界
新しい歴史哲学
①哲学が時代を反映
②カリスマの意思の力
③存在の力で配置
④体現した戒律
知で変革
①シェア概念を包含
②持続可能な教育
③組織論理の破壊
④家庭を変革
生活者主体
①状況把握から行動
②生活者資本主義
③<使う>意識
④安全の意識
地域から組立
①トリレンマ
②コスト削減
③生物多様性
④ノマド
社会格差問題
少子高齢化
①人口問題
②個人と国家
③少子化問題
④高齢化問題
社会格差
①自由の代償
②地域・社会格差
③格差なき社会
④ハイアラキー構造
多くの人がいる
①いかに生きるか
②与えられた社会
③個人の幸せ
④幸せに生きる
共有意識
①環境問題
②自由に生きる
③凝集生活
④生きる目的
エネルギー問題
温暖化問題
①CO増加で温暖化
②温暖化でCO増加
③原因と結果
④有限が原因
クリーン
①新たな課題
②自然エネルギー
③食糧問題に転化
④ライフスタイル
資源の節約
①消費者
②レアメタル戦略
③循環
④お互い様
国は無方針
①考える人がいない
②原発固執
③EU指令
④米国はシェール
リサイクル問題
廃棄物処理
①埋めるか、燃やす
②後進国に回す
③産廃業者の飯のタネ
④所有の論理
リサイクル活動
①一方通行
②分別は無意味
③シェア発想
④発生源に戻す
静脈系の動き
①消費者が末端
②消費者から再構成
③廃棄物の概念
④生活者はシェア
高齢者処理
①老人を処理
②居なくなるだけ
③人生の静脈系
④循環させる
集中の課題
原発で思考停止
①集中させて分配
②リスクより効率
③政府は思考停止
④政府責任で稼働
拡散の負荷
①効率を追求
②分配の負荷
③ソフトエネルギー
④シェールは環境破壊
地産地消
①地域で選択
②生活者に対応
③分散は非効率
④地域として自律
自律分散
①地域の分化
②コミュニティ
③行政と市民の融合
④シェア前提
多様化
国家の仕組み
ハイアラキー前提
①自由を保証
②多様な国民
③画一的対応
④民族の制約
国に依存
①与えられた独立
②一体化の幻想
③国民に押しつけ
④先を考えない
分配の発想
①集中の代償
②分配は限界
③社会保障制度
④国は企業に依存
多様な要望に対応
①地域の自主性
②自律分散
③複合的な国家
④新たな国つくり
地域の柔軟性
先行する地域
①フライブルグ市
②参加型コミューン
③公共図書館
④重点項目を決定
活動主体
①市民主体
②環境学習設備
③地域エネルギー
④国家と連携
共有意識
①お互いを知る
②私対私たち
③ユニットで分化
④地域インフラ
実験的都市
①個人の参画
②公民学連携
③自らの目標
④コンパクトな施策
家族にインパクト
市民の分化
①情報共有
②脱ハイアラキー
③周縁から変化
④変革の流れ
コミュニティ
①事務局
②人的資源を集中
③グリーン雇用
④新しい行政と協働
多様な活動
①自律分散
②高度サービス
③マーケティング
④行政の開放
変わりうる家族
①クライシス対応
②消費生活の破綻
③ガバナンス
④配置の意識
生き抜く体制
全体を考える
①個々の世界
②全体を意識
③意見を述べる
④議論する
先を見る
①役割を認識
②将来から見る
③今やること
④武器を準備
それぞれが生きる
①チーム集合型
②頂点を設定
③多様な意見
④社会は変えられる
政治が変わる
①ハイアラキーを否定
②代替案を提出
③ユニットで活動
④複合政策
グローバル化
国を超える
国境をなくす
①移民の存在
②国境なきムスリム
③国民国家とEU
④アフリカのあり方
超国家とつながり
①超国家に移行
②国は個別最適
③自由を保証
④市民の覚醒
ポスト・アメリカ
①アメリカの時代
②新帝国主義
③超国家の可能性
④国民は米国中心
新経済理論
①グーグル・アマゾン
②ニューエコノミー
③地政学の限界
④北欧の実験国家
各国の対抗策
日本の経緯
①追いつき、追い越せ
②工業立国
③ローカル意識
④従属国
モノつくりに固執
①集団的浅慮
②ガラパコス死守
③全て企業任せ
④平和が武器
EUは先行
①価値観の異なる国
②EU指令
③人口減少に移民
④女性の活用
各国の思惑
①北欧は自律社会
②ロシアはエネルギー
③南欧はEU敵視
④東欧は民族問題
日本の選択肢
考えていない
①思考停止状態
②共有意識の喪失
③依存体質
④変化しないリスク
このまま行く
①意思決定の欠如
②憲法改正で原爆所有
③少子高齢化が加速
④モノつくりの幻想
アジアと共に
①極東の役割
②日本海同盟
③アジアの地政学
④日中韓が核
世界の盟主になる
①地域が分散自律
②環境社会を提示
③コミュニティ立国
④社会モデルを実現
国家連合という道
国という単位
①中間の存在は一つ
②多様な価値観
③独立性は維持
④市民とつながる
EU・地中海
①独仏のEU
②中欧・東欧は対露
③トルコ中心の地中海
④ロシア中心の北極海
インド洋・シナ海
①印・インドネシア
②アフリカは観光資源
③イスラエルは孤立
④中国は分裂、再集結
アメリカ大陸
①米国は大陸に限定
②中米は米国に付随
③カリブはキューバ流
④ブラジルは独自
循環で考える
輝くサファイア
Facilitation
①寄り添う
②グローバルの力
③パートナー
④支援する
Empowerment
①危機感を表す
②内なる力
③市民を覚醒
④勇気づける
Interpretation
①企画に働き掛け
②生活の充実
③循環を規定
④提案する
Realization
①エネルギー源
②企業の役割
③循環を加速
④作り上げる
内なる思考
生活者として
①消費者から離脱
②ライフスタイル
③思考で行動を規定
④パラダイム変換
多様な知恵
①危機意識
②様々な興味
③地域に適応
④政策展開
内なる核を作る
①ガバナンス
②町つくり
③市民協働
④公共空間
外なる世界に提案
①行政依存から脱却
②地域インフラ
③交通体系の再生
④市民主体
外なる変革
社会構造を把握
①市場バランス
②新自由主義
③要求と支援
④配置に転換
支援でつなぐ
①一律分配は不可能
②分配負担の限界
③端と先端をつなぐ
④市場の循環
市民を配置
①やる気と希望
②民主主義を超える
③覚醒を引き起こす
④内から外へ伝播
モノつくり
①先人の夢が武器
②知識と意識を拡大
③シェアの思い
④共有の絆
内外の循環
思考する
①Local Think
②先を考える
③状況を把握
④意思決定
内なる世界
①Local Act
②環境を意識
③存在の力
④合意して行動
企画する
①Global Think
②全体を考える
③課題を明確化
④外と内をつなぐ
外なる世界
①Global Act
②目標を達成
③意思の力
④武器を準備
内なる思考
内なる思考
思考する
①考える場
②ソーシャルツール
③スマートに接続
④連携
他者とのつながり
①高度サービス
②インフラ再構成
③寄り添う
④周縁から中核
共有意識
①内なる世界をつくる
②思いをカタチに
③危機意識を展開
④意思統一
活用技術を生かす
①AI産業革命
②女性中心の経済
③技術のソフト化
④技術革新
世界を構築
近傍を創り出す
①地域インフラ
②企業を巻き込む
③アウトリーチ
④新しい公共
ユニットでの活動
①多様性
②ユニット単位
③社会と融合
④展開
合意形成
①論理の明確化
②意見重視
③パーティ
④新しい民主制
専門家を生かす
①関心事
②認識
③領域
④拡大
オープンな境界
知識と意識
①コミュニティ
②ノウハウ展開
③生涯学習の場
④行政と協働
中間の存在
①意思表示
②市民の分化
③地域に関心
④ユニット結成
つながる
①行政の独立
②インフラに責任
③ネットでつなぐ
④地域を越える
取り込む
①影響を与える
②生活者意識
③地域に配置
④企業のソフト化
活動源の確保
地域エネルギー
①危機意識
②地域主体
③地域に希望
④若者の雇用
外部エネルギー
①国を超えた動き
②経済圏の統合
③地政学を打破
④アジアと共存
国のエネルギー
①モノつくり
②エネルギー確保
③超国家に働きかけ
④地域コミュニティ
クライシスに対応
①少子高齢化
②経済成長低下
③自然災害
④社会保障制度
外なる変革
配置で再構成
共有意識で配置
①皆で作るインフラ
②共有意識
③駐車場を花壇
④公共交通体系
地域要望に対応
①コミュニティ
②要望を選択
③インフラを創出
④電柱と車は地下
LAN構成
①地域アドレス
②ネットの単位
③ネットの連鎖
④地域の完結性
WAN構成
①地域をカバー
②位相で接続
③環境を定義
④統合の指令
家族のあり方
自律した社会
①衣食住をシェア
②移動の目的化
③地域の接続
④ネット放送
地域と家族
①家族の変革
②未婚率
③食事の供給
④社会保障制度
宇宙の旅人の感覚
①個人が最小単位
②個人が変わる
③どこでもつながる
④グリーン雇用
新しい関係
①教育・仕事と直結
②生涯学習の場
③宗教と家族
④自律を保障
教育を変える
教育インフラ
①ローテク活用
②インフラの再構成
③NPOという形態
④自ら考える
家庭での教育
①存在の力を発揮
②覚醒の支援
③教育インフラ
④組織を超える
教育の一貫性
①学校である必要性
②哲学と数学
③多様性の追求
④真理を問う
全体を為す
①コミュニティ
②好き嫌いで判断
③人を徹底的に生かす
④幸せにする
仕事が変わる
家族・教育に対応
①生き抜く生活者
②風景を変える
③生活に戒律
④本質的な要望
組織は分化する
①インフラの外部化
②企業の生き残り条件
③多方面に展開
④正義を追求
企業をシェアする
①企業から申し入れ
②使いこなすプロ
③商店街はマルシェ
④シェア社会へ移行
マーケティング
①地域優先の市場
②社員=市民の追求
③組織と個人のあり方
④変革プロセス
形態が変化
市民主体で動く
137億年の物語
①存在と別次元
②破壊の後に進化
③地中海は三回生成
④歴史で見る範囲
民主主義に至る
①精一杯の民主主義
②中央集権化の権益
③憲法改正で瓦解
④多様化への対応
集中から分散
①農業立国
②依存体質
③国家の限界
④市民が主役
市民主体
①個人=超国家
②配置で循環させる
③歴史の折り返し
④改革の意味
配置の構造
自律
①全体を考える
②先を見る
③持続可能性を追求
④市民の役割追求
伝播
①内なる世界の確立
②外なる世界に拡大
③位相構造
④近傍系に拡大
パートナーは必須
①外なる世界の接点
②皆を引き込む
③戒律の徹底
④寄り添うジャンヌ
全体が変わる
①全てを認識
②歴史哲学
③教育・家庭・会社
④環境社会の実現
超民主主義
自由を確保
①自由は確保
②ハイアラキー限界
③格差拡大
④トレードオフ
平等の実現
①内なる世界
②生まれてきた理由
③内から外に伝播
④革命を認識
それぞれに頂点
①多様な頂点がある
②市民を配置
③新しい平等
④小さな民主制
分化し、統合する
①配置で分化
②循環で統合
③女性が主導権
④知の世界を維持
超資本主義
所有からシェア
①市場メカニズム
②ハイアラキー
③意思の力
④所有の意味
共有で保障
①経済の持続可能性
②政治に不信感
③社会保障破綻
④若者・女性が生きる
多様な資本主義
①資本主義の爆弾
②様々な資本主義
③資本主義の柔軟性
④共有資本主義
共同体主義
①配置で再構成
②国家の必要性
③社会の位相化
④分化と統合
社会の様相
地域主体
地域の位相
①ニーズの多元化
②図書館の活用
③都市と田舎の位相
④市民レベルで支援
地域財源
①地域の配達請負
②共同体エネルギー
③地域の幸せ追求
④幸福を規定
社会保障
①一律保障は破綻
②安全と地球温暖化
③共有意識の税制
④ベーシックインカム
国家を包含
①新しい産業革命
②移民に国境を開放
③機能としての国家
④合意の民主主義
寄り添う社会
寄り添う
①自律が基本
②寄り添う仏陀
③多様な専門家
④内から世界の表現
グリーン雇用
①道路行政を担当
②コミュニティ雇用
③バーチャルインフラ
④ネット放送
利用中心の社会
①グローバルは支援
②利用に格差なし
③利用は所有の倍
④地域活動を保障
高度サービス
①資本からサービス
②サービスで生活
③夢のあるもの
④スタバの価値
シェア社会
環境事務局
①地域活性から循環
②周縁の知恵の集約
③行政はインフラ
④サファイア事務局
ムダの排除
①所有はムダ
②シェアする企業
③シェアリング
④所有権を放棄
お互い様の関係
①国はリソース提供
②図書館クラウド
③地域の利用形態
④大きな概念
多方面に展開
①分化で発信
②コミュニティで覚醒
③コンパクト志向
④企業を囲い込む
知の世界
新しい歴史哲学
①哲学が時代を反映
②カリスマの意思の力
③存在の力で配置
④体現した戒律
知で変革
①シェア概念を包含
②持続可能な教育
③組織論理の破壊
④家庭を変革
生活者主体
①状況把握から行動
②生活者資本主義
③<使う>意識
④安全の意識
地域から組立
①トリレンマ
②コスト削減
③生物多様性
④ノマド
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未唯空間項目抽出 8.小さな変革
販売店
メーカーと市民
思いを取り込む
①お客様の思い
②ミーティング
③お客様を代表
④要望を反映
内なる意識
①つなぐ役割
②メーカーと対等
③お客様の意見
④スタッフの意識
情報管理
①ストック情報
②フロー情報
③情報一元化
④行動に反映
ナレッジ
①サービスの高度化
②事例の蓄積
③事例の展開
④事務局機能
互いの状況把握
対象を知る
①カルテ活用
②要望を聞く
③市民として対応
④信頼の獲得
思いを発信
①発信環境
②双方向ツール
③提案
④車と通信
ひとりに対応
①One-to-One
②アイデア
③ユニット連携
④高度サービス
場を設定
①コミュニティ
②タブレット活用
③寄り添う
④メーカーとつなぐ
市民とつながる
市民を取り囲む
①メーカー連携
②行政と連携
③現場で対応
④車の有効活用
活用技術
①ポータル提供
②ブログ環境
③Facbook活用
④ネット放送
コラボ
①メッセージ
②メーカー対応
③行政と支援
④循環する
地域の拠点
①災害時の対応
②交通手段把握
③安否確認
④通信基地
ツール活用技術
ネットワーク
①意見の履歴
②コンテンツ提供
③ポータル環境
④ソーシャル
コンテンツ
①情報一元化
②容易な抽出
③シナリオ化
④車と紐付け
ソーシャルツール
①情報を使う感覚
②日常のやりとり
③ストック情報活用
④リアルタイム
モバイル
①いつでも
②どこでも
③個人向け
④市民の接点
クルマ
車を売ること
クルマの目的
①社会的コスト
②ステータス
③付加価値
④駐車の意味
差別化に汲々
①車のデザイン
②自動運転機能
③電気自動車
④通信ユニット
活用されない
①道路の駐車場
②まばらな利用
③公共交通
④物流の変革
コスト負荷
②月万円の生活費
①自動車保険
③新車の意味
④販売店の役割
売れればOK
メーカー主導
①売ることは限界
②理念なきメーカー
③画一的システム
④月三台の世界
資本主義の根幹
①傲慢な所有者
②スタイル追求
③動いていない車
④売ったらおしまい
車の役割
①進化しない機能
②売るためのデザイン
③可動時間の短さ
④売れる車が欲しい
地域の縮減
①車依存の社会
②交通体系の崩壊
③地域活性化
④行政の負荷増大
マーケティング
思いを反映
①技術者の自己満足
②スタッフの意識
③作る意味
④環境社会の構築
商品に反映
①何を望むか
②誰が望むか
③総合的コスト
④安全の保証
商品を開発
①商品の存在理由
②阻害要因
③社会全般を視野
④セールスと分離
進化の方向
①生活者から循環
②高級車の意味
③市民の意向反映
④循環の整流化
町つくりに貢献
町つくり
①移動を少なく
②雇用創出
③車の町から変革
④いい町の定義
クルマのあり方
①所有から利用
②徹底的な利用
③車インフラはムダ
④環境社会に向かう
One of them
①低コスト
②低エネルギー
③総合的交通体系
④コンパクト社会
地域インフラ
①コストの外部化
②抜本的渋滞対策
③電気自動車対策
④スマート連係
地域
いい社会の構築
市民との接点
①市民ポータル
②双方向対応
③ノウハウ蓄積
④活用事例展開
意図の徹底
①人的資源
②寄り添う態勢
③資金提供
④資源の活用
アピール
①市民を動かす
②ユニット行動
③意識集約
④理解活動
アンケート
①要望集約
②インフラ整備
③つながる試み
④統合の道筋
地域に配置
情報共有環境
①どこでもつながる
②安全・安心な接続
③情報一元化
④ライブラリ
知恵を集約
①共有意識
②ナレッジ
③意識づけ
④集合知
多様な思い
①ルサンチマン
②事例の提示
③武器を提供
④ソーシャルウェブ宇
市民の覚醒
①多様な映像
②支援者の存在
③メディア活用
④安心して分化
知識と意識
自律分散
①中央に依存しない
②サファイア循環
③近傍系
④近傍を拡大
事務局
①シェアを企画
②伝播を加速化
③方向を示す
④統合の模索
支援
①パートナー
②寄り添う
③システム設計
④活用主体
提案
①地域の思いを集約
②企画につなぐ
③循環の仕組み
④中核のコンテンツ
課題に取り組む
ユニット活動
①好き嫌いが規準
②個別ニーズに対応
③意識をまとめる
④意識から行動
取り組み
①課題の明確化
②知識とつなぐ
③意識を鍛える
④ツール開発
行政と協働
①シェアリング
②企画に参画
③地域に即した活動
④地産地消
クライシス対応
①ハイパーインフレ
②環境破壊
③衆愚政治
④私の存在が起因
市民主体
市民の能力向上
近傍
①位相表現
②配置から拡大
③多様な役割
④寄り添う
拡張
①コミュニティが入口
②地域で覚醒
③売るより使う
④地域を支援
循環
①ローカルで行動
②グローバルで企画
③循環で組織化
④組織を組替え
変革
①組織の分化
②全域を変革
③企業0%ルール
④他者の切断
武器を渡す
武器
①先人の思い
②クラウド環境
③ゲームから進化
④コミュニティで防御
ソーシャル
①双方向通信
②メッセージ主体
③ライブラリ
④ソーシャルワーカー
メディア
①スマホ
②個人が発信
③ネット放送
④超国家とつながる
NPO
①地域活性化
②地域社会保障制度
③ICT活用
④マネジメント
思いに寄り添う
まとめる
①コミュニティの役割
②ユニットで行動
③循環エネルギー
④統合の動き
思い
①情報インフラ
②参入の容易さ
③ブログでアピール
④アンケートを反映
寄り添う
①相手を知る
②仏陀の心
③考えていること
④多様な思い
行動
①レベル向上
②行動分析
③情報提供
④状況把握
進化につなぐ
マーケティング
①売るから使う
②市民に主導権
③スマートな共有
④地域の機能活用
進化
①企業の資金・人材
②インフラ技術
③クラウド展開
④地域に投資
生き残り
①スマートに行動
②環境社会志向
③ネット放送に対抗
④グリーン雇用
イノベーション
①アマゾン電子書籍
②グーグル自動運転
③終わりの始まり
④仕事の変革
情報処理
メッセージ集約
バラバラに分割
①伝播形態
②受け手で集約
③伝播効率大
④コラボで意思統一
多様な表現
①ラインの活用
②写真で表現
③リアルタイム表現
④文節コメント
加工が可能
①リツイート
②ナレッジ追加
③メッセージ駆動
④集合知
意識変革
①アピール力
②自律的
③覚醒のきっかけ
④コミュニティ支援
プッシュとプル
個人が発信
①見たい・知りたい
②員ラーネット環境
③局所から全国
④視聴コメント
リアルタイム
①ツイキャス配信
②シェアの発想
③ショールーム機能
④個人スマホで発信
イベント対応
①コメンター資質
②アイデア次第
③コンテンツ評価
④事受信者が選択
ネットで選択
①ケータイ動画
②ツイッターログ
③スマホで視聴
④コンテンツ
仕事の変革
意識変革
①新規者に対応
②目的・理念の説明
③クラウド設定
④市民と一体化
ストック情報
①考える場を設定
②ライブラリ蓄積
③存在理由に従う
④アリもので対応
コンテンツ加工
①ポータル共有
②ナレッジ集約
③ソーシャルウェブ
④コミュニティ化
家族・教育に対応
①循環と一貫性
②配置から見直す
③根底から構築
④家族制度の変革
システムを展開
システム構築
①三層構造
②ネットに配置
③無線環境
④メッセージ機能
プロファイル
①メンバー紹介
②ステップアップ
③アピール
④アンケート
企業・行政環境
①企業インフラ
②地域インフラ
③インフラの外部化
④個人で活用
サーバー連携
①ウェブ対応
②クラウド集約
③三段階ロジック
④コンテンツ連携
ソーシャル
配置を生かす
構造
①市民の覚醒
②地域の循環
③近傍で拡張
④パートナー支援
柔軟性
①市民の多様性
②SNS組合せ
③自由な組替え
④循環を定義
拡張性
①クラウド活用
②好き嫌いの拘り
③全域に適用
④オンサイト対応
進化
①事例で展開
②行政は支援のみ
③ナレッジ誘導
④サファイア貫徹
クラウド支援
インフラ機能
①コミュニティ主体
②個別対応を適用
③個人環境を整備
④双方向通信
フェースブック
①情報共有係数
②要望の吸い上げ
③コミュニティ支援
④行政・企業と共有
グーグル
①ユニットで活動
②知の入口
③資本主義の枠
④情報付与
アマゾン
①大容量情報処理
②メール通知
③電子書籍展開
④個人の好き嫌い
検索とシェア
ポータル
①分かり易い操作
②理解の容易さ
③個人の空間構築
④モバイル活用
共有機能
①コミュニケーション
②メッセージ
③情報収集
④ライブラリ
検索機能
①コンテンツ集約
②多様なエンジン
③二次資料の蓄積
④ライブラリ接続
絞り込み
①自分なりの解釈
②情報系システム
③多様なメッセージ
④受け手編集
外部に押し出す
内から外延
①入口
②メッセージ
③外延
④要望
外部と接続
①お知らせ
②掲示板
③画面編集
④メニュー
アピール
①アウトリーチ
②伝播
③ユニット行動
④コミュニティ連携
アンケート
①皆の思い収集
②多様な表現
③リアルタイム
④参画意識
分化と統合
日常の変化
多様化
①生きていく
②自分の領域
③ローカル活性
④様々な関心
グローバル化
①拡大する意識
②支援する心
③即時対応力
④市民の領域拡大
拡大
①ミッション追求
②組織内部に圧力
③環境社会に対応
④社会の位相化
伝播
①イントラ活用
②IoTの方向
③クラウド環境
④先の世界
中間に集る
個人が主体
①自らを明確
②興味を把握
③ユニットを構成
④ナレッジ表現
状況を把握
①シェアすうる単位
②オープン
③メッセージ交換
④結果フォロー
個人を見守る
①スマート情報
②意味を解析
③行政との連携
④大容量コンテンツ
相互の関係
①市民とお客様
②双方向接続
③要望を調整
④企業と接続
周辺をまとめる
中核の影響力
①的確な更新
②安心・安全
③周辺で加工
④結果を蓄積
共有意識
①内向き情報共有
②コミュニティ連携
③行政・企業と共有
④ナレッジワーカー
関係づける
①外向き情報共有
②市民間のコラボ
③市民にアピール
④クラウド支援
周辺を巻き込む
①多様な情報処理
②マルチメディア
③プル型情報提供
④合目的システム
共有環境を構築
使うことに徹する
①生活者支援
②買うことのムダ
③存在の力
④徹底的に使う
インフラに反映
①ナレッジ化
②多様なアプローチ
③行政と協働
④ライブラリ連携
ユニット活動
①ナレッジを展開
②経営者の意識改革
③自律的組織
④共有意識
サービスの高度化
①アイデアボックス
②お客様ひとり
③マニュアルなき世界
④ブルーオーシャン
クルマ社会
共有を生かす
インフラ費用
①地域インフラ
②公平な配分
③公平に負担
④交通インフラ
自動運転対応
①クルマに意識付け
②環境社会につなぐ
③保有台数1/
④メーカーが保険負担
車は誰のもの
①所有から利用
②駐車場をなくせ
③地域と市民の接点
④資本主義の限界
公共であること
①場をつなげる
②コミュニティの役割
③地域の意思
④地域で融合
コンパクト自律
クライシス対応
①ハイパーインフレ
②社会保障制度
③地域主体で復活
④シンプルな社会
地域の自立
①環境社会に移行
②家族制度の変革
③教育制度に反映
④市民・地域の分化
いいとこ取り
①ライフスタイル
②拡大から縮減
③システムを設計
④行政・企業と協働
イノベーション
①オープン改革
②安全な場を確保
③情報・資源の分化
④交通統合体系
移動の経済性
交通体系
①交通機関の進化
②駐車場化した道路
③道路交通法
④効率の考え方
多様な手段
①シェアリング
②軽車両の権利
③移動ニーズ
④新しい行政
外部費用
①インフラに只乗り
②車の幅が道路の幅
③中途半端な代物
④安全の保証責任
エネルギー効率
①電気自動車は共有
②リアル販売店消滅
③販売台数削減
④公共への移行
クルマの未来
所有権放棄
①ステイタスは不要
②マーケティング
③所有権をなくす
④問題意識を共有
シェア社会
①ソーシャル管理
②共同利用
③状況把握で的確運用
④ユニット設定
解決できること
①シェア車開発
②ITとAI展開
③車幅制限で渋滞解消
④1/保有の姿
サファイア社会
①ファシリテーター
②エンパワーメント
③インタープリター
④政治形態の変革
メーカーと市民
思いを取り込む
①お客様の思い
②ミーティング
③お客様を代表
④要望を反映
内なる意識
①つなぐ役割
②メーカーと対等
③お客様の意見
④スタッフの意識
情報管理
①ストック情報
②フロー情報
③情報一元化
④行動に反映
ナレッジ
①サービスの高度化
②事例の蓄積
③事例の展開
④事務局機能
互いの状況把握
対象を知る
①カルテ活用
②要望を聞く
③市民として対応
④信頼の獲得
思いを発信
①発信環境
②双方向ツール
③提案
④車と通信
ひとりに対応
①One-to-One
②アイデア
③ユニット連携
④高度サービス
場を設定
①コミュニティ
②タブレット活用
③寄り添う
④メーカーとつなぐ
市民とつながる
市民を取り囲む
①メーカー連携
②行政と連携
③現場で対応
④車の有効活用
活用技術
①ポータル提供
②ブログ環境
③Facbook活用
④ネット放送
コラボ
①メッセージ
②メーカー対応
③行政と支援
④循環する
地域の拠点
①災害時の対応
②交通手段把握
③安否確認
④通信基地
ツール活用技術
ネットワーク
①意見の履歴
②コンテンツ提供
③ポータル環境
④ソーシャル
コンテンツ
①情報一元化
②容易な抽出
③シナリオ化
④車と紐付け
ソーシャルツール
①情報を使う感覚
②日常のやりとり
③ストック情報活用
④リアルタイム
モバイル
①いつでも
②どこでも
③個人向け
④市民の接点
クルマ
車を売ること
クルマの目的
①社会的コスト
②ステータス
③付加価値
④駐車の意味
差別化に汲々
①車のデザイン
②自動運転機能
③電気自動車
④通信ユニット
活用されない
①道路の駐車場
②まばらな利用
③公共交通
④物流の変革
コスト負荷
②月万円の生活費
①自動車保険
③新車の意味
④販売店の役割
売れればOK
メーカー主導
①売ることは限界
②理念なきメーカー
③画一的システム
④月三台の世界
資本主義の根幹
①傲慢な所有者
②スタイル追求
③動いていない車
④売ったらおしまい
車の役割
①進化しない機能
②売るためのデザイン
③可動時間の短さ
④売れる車が欲しい
地域の縮減
①車依存の社会
②交通体系の崩壊
③地域活性化
④行政の負荷増大
マーケティング
思いを反映
①技術者の自己満足
②スタッフの意識
③作る意味
④環境社会の構築
商品に反映
①何を望むか
②誰が望むか
③総合的コスト
④安全の保証
商品を開発
①商品の存在理由
②阻害要因
③社会全般を視野
④セールスと分離
進化の方向
①生活者から循環
②高級車の意味
③市民の意向反映
④循環の整流化
町つくりに貢献
町つくり
①移動を少なく
②雇用創出
③車の町から変革
④いい町の定義
クルマのあり方
①所有から利用
②徹底的な利用
③車インフラはムダ
④環境社会に向かう
One of them
①低コスト
②低エネルギー
③総合的交通体系
④コンパクト社会
地域インフラ
①コストの外部化
②抜本的渋滞対策
③電気自動車対策
④スマート連係
地域
いい社会の構築
市民との接点
①市民ポータル
②双方向対応
③ノウハウ蓄積
④活用事例展開
意図の徹底
①人的資源
②寄り添う態勢
③資金提供
④資源の活用
アピール
①市民を動かす
②ユニット行動
③意識集約
④理解活動
アンケート
①要望集約
②インフラ整備
③つながる試み
④統合の道筋
地域に配置
情報共有環境
①どこでもつながる
②安全・安心な接続
③情報一元化
④ライブラリ
知恵を集約
①共有意識
②ナレッジ
③意識づけ
④集合知
多様な思い
①ルサンチマン
②事例の提示
③武器を提供
④ソーシャルウェブ宇
市民の覚醒
①多様な映像
②支援者の存在
③メディア活用
④安心して分化
知識と意識
自律分散
①中央に依存しない
②サファイア循環
③近傍系
④近傍を拡大
事務局
①シェアを企画
②伝播を加速化
③方向を示す
④統合の模索
支援
①パートナー
②寄り添う
③システム設計
④活用主体
提案
①地域の思いを集約
②企画につなぐ
③循環の仕組み
④中核のコンテンツ
課題に取り組む
ユニット活動
①好き嫌いが規準
②個別ニーズに対応
③意識をまとめる
④意識から行動
取り組み
①課題の明確化
②知識とつなぐ
③意識を鍛える
④ツール開発
行政と協働
①シェアリング
②企画に参画
③地域に即した活動
④地産地消
クライシス対応
①ハイパーインフレ
②環境破壊
③衆愚政治
④私の存在が起因
市民主体
市民の能力向上
近傍
①位相表現
②配置から拡大
③多様な役割
④寄り添う
拡張
①コミュニティが入口
②地域で覚醒
③売るより使う
④地域を支援
循環
①ローカルで行動
②グローバルで企画
③循環で組織化
④組織を組替え
変革
①組織の分化
②全域を変革
③企業0%ルール
④他者の切断
武器を渡す
武器
①先人の思い
②クラウド環境
③ゲームから進化
④コミュニティで防御
ソーシャル
①双方向通信
②メッセージ主体
③ライブラリ
④ソーシャルワーカー
メディア
①スマホ
②個人が発信
③ネット放送
④超国家とつながる
NPO
①地域活性化
②地域社会保障制度
③ICT活用
④マネジメント
思いに寄り添う
まとめる
①コミュニティの役割
②ユニットで行動
③循環エネルギー
④統合の動き
思い
①情報インフラ
②参入の容易さ
③ブログでアピール
④アンケートを反映
寄り添う
①相手を知る
②仏陀の心
③考えていること
④多様な思い
行動
①レベル向上
②行動分析
③情報提供
④状況把握
進化につなぐ
マーケティング
①売るから使う
②市民に主導権
③スマートな共有
④地域の機能活用
進化
①企業の資金・人材
②インフラ技術
③クラウド展開
④地域に投資
生き残り
①スマートに行動
②環境社会志向
③ネット放送に対抗
④グリーン雇用
イノベーション
①アマゾン電子書籍
②グーグル自動運転
③終わりの始まり
④仕事の変革
情報処理
メッセージ集約
バラバラに分割
①伝播形態
②受け手で集約
③伝播効率大
④コラボで意思統一
多様な表現
①ラインの活用
②写真で表現
③リアルタイム表現
④文節コメント
加工が可能
①リツイート
②ナレッジ追加
③メッセージ駆動
④集合知
意識変革
①アピール力
②自律的
③覚醒のきっかけ
④コミュニティ支援
プッシュとプル
個人が発信
①見たい・知りたい
②員ラーネット環境
③局所から全国
④視聴コメント
リアルタイム
①ツイキャス配信
②シェアの発想
③ショールーム機能
④個人スマホで発信
イベント対応
①コメンター資質
②アイデア次第
③コンテンツ評価
④事受信者が選択
ネットで選択
①ケータイ動画
②ツイッターログ
③スマホで視聴
④コンテンツ
仕事の変革
意識変革
①新規者に対応
②目的・理念の説明
③クラウド設定
④市民と一体化
ストック情報
①考える場を設定
②ライブラリ蓄積
③存在理由に従う
④アリもので対応
コンテンツ加工
①ポータル共有
②ナレッジ集約
③ソーシャルウェブ
④コミュニティ化
家族・教育に対応
①循環と一貫性
②配置から見直す
③根底から構築
④家族制度の変革
システムを展開
システム構築
①三層構造
②ネットに配置
③無線環境
④メッセージ機能
プロファイル
①メンバー紹介
②ステップアップ
③アピール
④アンケート
企業・行政環境
①企業インフラ
②地域インフラ
③インフラの外部化
④個人で活用
サーバー連携
①ウェブ対応
②クラウド集約
③三段階ロジック
④コンテンツ連携
ソーシャル
配置を生かす
構造
①市民の覚醒
②地域の循環
③近傍で拡張
④パートナー支援
柔軟性
①市民の多様性
②SNS組合せ
③自由な組替え
④循環を定義
拡張性
①クラウド活用
②好き嫌いの拘り
③全域に適用
④オンサイト対応
進化
①事例で展開
②行政は支援のみ
③ナレッジ誘導
④サファイア貫徹
クラウド支援
インフラ機能
①コミュニティ主体
②個別対応を適用
③個人環境を整備
④双方向通信
フェースブック
①情報共有係数
②要望の吸い上げ
③コミュニティ支援
④行政・企業と共有
グーグル
①ユニットで活動
②知の入口
③資本主義の枠
④情報付与
アマゾン
①大容量情報処理
②メール通知
③電子書籍展開
④個人の好き嫌い
検索とシェア
ポータル
①分かり易い操作
②理解の容易さ
③個人の空間構築
④モバイル活用
共有機能
①コミュニケーション
②メッセージ
③情報収集
④ライブラリ
検索機能
①コンテンツ集約
②多様なエンジン
③二次資料の蓄積
④ライブラリ接続
絞り込み
①自分なりの解釈
②情報系システム
③多様なメッセージ
④受け手編集
外部に押し出す
内から外延
①入口
②メッセージ
③外延
④要望
外部と接続
①お知らせ
②掲示板
③画面編集
④メニュー
アピール
①アウトリーチ
②伝播
③ユニット行動
④コミュニティ連携
アンケート
①皆の思い収集
②多様な表現
③リアルタイム
④参画意識
分化と統合
日常の変化
多様化
①生きていく
②自分の領域
③ローカル活性
④様々な関心
グローバル化
①拡大する意識
②支援する心
③即時対応力
④市民の領域拡大
拡大
①ミッション追求
②組織内部に圧力
③環境社会に対応
④社会の位相化
伝播
①イントラ活用
②IoTの方向
③クラウド環境
④先の世界
中間に集る
個人が主体
①自らを明確
②興味を把握
③ユニットを構成
④ナレッジ表現
状況を把握
①シェアすうる単位
②オープン
③メッセージ交換
④結果フォロー
個人を見守る
①スマート情報
②意味を解析
③行政との連携
④大容量コンテンツ
相互の関係
①市民とお客様
②双方向接続
③要望を調整
④企業と接続
周辺をまとめる
中核の影響力
①的確な更新
②安心・安全
③周辺で加工
④結果を蓄積
共有意識
①内向き情報共有
②コミュニティ連携
③行政・企業と共有
④ナレッジワーカー
関係づける
①外向き情報共有
②市民間のコラボ
③市民にアピール
④クラウド支援
周辺を巻き込む
①多様な情報処理
②マルチメディア
③プル型情報提供
④合目的システム
共有環境を構築
使うことに徹する
①生活者支援
②買うことのムダ
③存在の力
④徹底的に使う
インフラに反映
①ナレッジ化
②多様なアプローチ
③行政と協働
④ライブラリ連携
ユニット活動
①ナレッジを展開
②経営者の意識改革
③自律的組織
④共有意識
サービスの高度化
①アイデアボックス
②お客様ひとり
③マニュアルなき世界
④ブルーオーシャン
クルマ社会
共有を生かす
インフラ費用
①地域インフラ
②公平な配分
③公平に負担
④交通インフラ
自動運転対応
①クルマに意識付け
②環境社会につなぐ
③保有台数1/
④メーカーが保険負担
車は誰のもの
①所有から利用
②駐車場をなくせ
③地域と市民の接点
④資本主義の限界
公共であること
①場をつなげる
②コミュニティの役割
③地域の意思
④地域で融合
コンパクト自律
クライシス対応
①ハイパーインフレ
②社会保障制度
③地域主体で復活
④シンプルな社会
地域の自立
①環境社会に移行
②家族制度の変革
③教育制度に反映
④市民・地域の分化
いいとこ取り
①ライフスタイル
②拡大から縮減
③システムを設計
④行政・企業と協働
イノベーション
①オープン改革
②安全な場を確保
③情報・資源の分化
④交通統合体系
移動の経済性
交通体系
①交通機関の進化
②駐車場化した道路
③道路交通法
④効率の考え方
多様な手段
①シェアリング
②軽車両の権利
③移動ニーズ
④新しい行政
外部費用
①インフラに只乗り
②車の幅が道路の幅
③中途半端な代物
④安全の保証責任
エネルギー効率
①電気自動車は共有
②リアル販売店消滅
③販売台数削減
④公共への移行
クルマの未来
所有権放棄
①ステイタスは不要
②マーケティング
③所有権をなくす
④問題意識を共有
シェア社会
①ソーシャル管理
②共同利用
③状況把握で的確運用
④ユニット設定
解決できること
①シェア車開発
②ITとAI展開
③車幅制限で渋滞解消
④1/保有の姿
サファイア社会
①ファシリテーター
②エンパワーメント
③インタープリター
④政治形態の変革
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未唯空間項目抽出 7. 生活
考える
放り込まれた
大いなる意思
①時間を止めたい
②意趣返し
③大きな意思の力
④永遠回帰
与えられた時間
①内なる時間
②自分の為に使う
③スケジュール
④考えに集中
時を超える
①読書が生活の基本
②存在と時間
③多読で得たもの
④準備された世界
時間は過ぎていく
①内なる成長
②図書館に救い
③人間関係はいらない
④余分なものは余分
独りぼっち
他者は存在しない
①理解されない
②理解することはない
③私の根本
④他者に関与しない
一人の世界
①生活実感はない
②話し相手はいない
③独りに甘える
④先を考えない
ロマンチスト
①北見枝幸を故郷に
②夜汽車で寄り添う
③瞑想の世界
④未唯がロマン
未唯への手紙
①μが生まれた
②数学者を希望
③動物病院のナース
④全てを託す
好奇心旺盛
扉を開ける
①開けるための扉
②内なる原風景
③好奇心のまま
④全ジャンルが対象
非日常性
①ロヴァニエミ
②天使が住むSFPL
③望めば叶う
④日常的な非日常
言い切る
①思いを伝える
②アイデアでつなぐ
③考え抜く
④理解されない
考えること
①歩きながら考える
②考える時間
③考えるのが商売
④考えることを考える
考える道具
アナログ
①文房具
②雑記帳
③スケジュール
④ツールの進化
デジタル
①デジカメ
②OCR
③インスピレーション
④パソコンは壊れる
ハイブリッド
①アナログは手間
②ネット環境
③リテラシーは不要
④時代に先行
超アナログ
①視力低下
②考える道具
③寝ながら考える
④私に提供されたモノ
存在する
生まれてきた
理由を知りたい
①思考を言葉に
②キーワード抽出
③<今>を表わす
④未唯空間に反映
意味を探る
①なぜ、居るのだろう
②あきらめない
③<今>を為す
④欲望を抑える
不安定な心
①似た考えの人
②哀しくなる存在
③エネルギーに転化
④最後まで考える
日常を表現
①書き起こし
②ライフストーリー
③ライブラリ
④ネットに発信
無に甘える
無の意識
①放り込まれた
②無がすべて
③独我論で行く
④存在の力
究極
①端と核がつながる
②究極の行動
③日々の発見
④永遠回帰
拠り所
①00冊の雑記帳
②000冊の本棚
③000項目のブログ
④000項目の未唯空間
ノマド
①超ノマド
②シンプルな生活
③知識を集約
④集中力と瞑想力
私は私の世界
内なる世界
①自分に違和感
②ゼロから考える
③承認は不要
④存在を求める
日常と非日常
①土日は本の処理
②モチベーション
③他者と比較しない
④家のことはしない
奥さんがいる
①歴史上の奥さん
②突破できない
③余計なことはしない
④奇跡の一年
未唯が生まれた
①未唯(Ⅱ)が拠り所
②唯一であること
③幸せだけを願う
④内なる世界の存在
四つの役割
内なる数学者
①0・0代は数学
②数学的思考
③理念に進化
④社会に展開
外なる社会学者
①0・0代は社会学
②社会に違和感
③市民主体社会
④社会変革プロセス
時空間の歴史学者
①0・0代は歴史学
②未来から今を語る
③歴史哲学の変革
④変節点シナリオ
未来学者
①役割を統合
②未来の姿
③預言の書
④他者の世界に残す
生活する
生活規範
一人の生活
①奥さんは分からない
②私が居ない生活
③行動しない
④一人の習慣
情報共有を意識
①数学を活用
②仕事での経験
③コミュニティ
④生活の変化
リテラシー
①ネット活用
②知の生活
③思考につなげる
④情報まとめ
絶対的存在
①未唯的存在
②一人で生きる
③干渉はしない
④未唯Ⅱに継承
生活スタイル
日常生活
①生活パターン
②日々の生活
③人との関係
④お金の使い方
ぎりぎり
①健康状態
②生活は外の世界
③最低限を維持
④行動しない
見たいもの
①欧州の姿
②知って確認
③図書館調査
④意図された偶然
先に逝く
①奥さんは魔女
②看病は要らない
③一人で生きる
④家族関係
偶然の家庭生活
偶然に生きる
①蜘蛛の糸は切らない
②迷わずに進む
③答に辿り着く
④仕組まれている
身近な課題
①具体的な提言
②環境問題に関心
③市民の立場
④NPOを活用
家族制度
①家族の認識
②範囲拡大
③世界の暮らし
④生活の知恵
持続可能性
①社会変革
②家族から見直す
③内なる確認
④外なる提案
思いを記す
雑記帳
①0年間の記録
②日々を反映
③自分のテーマ
④未唯空間を創出
つぶやき
①ICレコーダー
②書き起こし
③未唯的な人に伝播
④自分を表現
ブログ
①トレース可能
②忘れるために記録
③女性へメッセージ
④気づきの連鎖
反映
①未唯空間に蓄積
②全てを表現
③項目の関係付け
④思考をまとめる
生きる
孤立で生きる
孤立
①孤立を楽しむ
②本と語り合う
③才能ある女性
④与えられる
配置
①組織から配置
②社会を見る目
③社会に還元
④未唯空間に構成
問い
①自らは発しない
②未唯空間を開放
③問いに応える
④パートナーに継承
啓示
①行動より考えよ
②歴史は変わる
③生きる動機
④全てを知る
独我論で生きる
宇宙の旅人
①内なる世界
②つながらない
③誰からも見えない
④旅の途中
不安定な心
①宇宙に漂う
②忍耐が推進力
③止まると不安定
④どこでも行ける
存在の意味
①依存心
②私は私の世界
③言語の限界
④孤立した存在
無限次元空間
①宇宙は無限次元
②存在と無が共存
③サブ空間に生きる
④好き嫌いが基準
他者との関係
干渉しない
①行動しない
②本のDNA提示
③他者に不干渉
④理解されない
伝える
①理念を示す
②書きおく
③社会の変革
④シナリオをつくる
武器
①組織を使い切る
②成果は示す
③武器を磨く
④根底を変える
数学で理論づけ
①バラバラな現象
②数学という軸
③数学モデルを設定
④未来の仮説・実証
発信する日々
日々の蓄積
①ICレコーダー
②書き起こし
③全てを探る
④自分に残す
感じたこと
①モノを感じる
②忘れるために
③意味を考える
④言葉をつくる
トレース
①生きている証
②言い切るため
③思いは勇気
④思考を表わす
先から見る
①数学の思考
②未来から今を見る
③歴史が動く
④女性に頼る
女性の存在
もう一人の私
自由に考える
①考えるは生きること
②生きるは考えること
③考えるに集中
④行動しない
対話する
①μとの対話
②他者の目線
③話し相手
④女性の笑顔
日々の認識
①非連続性
②一日が一生
③心のままに
④何も為さない
働き掛ける
①未唯宇宙を示す
②先を見ている
③若いこと
④行動力に期待
パートナーがいる
唯一の接点
①いつでも支援
②ハレーすい星
③愚痴・相談
④ジャンヌの世界
根本を考える
①哲学で考える
②自分で考える
③何しろ考える
④ゼロから考える
アイデアを得る
①つながる瞬間
②組織の弱点
③未唯宇宙に反映
④他者の世界で試す
支援していく
①仕事の進め方
②方向を示す
③寄り添うこと
④先を見る姿勢
つながる楽しみ
女性の存在
①メールはトラウマ
②女性の笑顔
③女性の生き方
④心を開いて!
楽しみ
①無を楽しむ
②つながる瞬間
③好き嫌いが基準
④自分のための時間
変革への行動
①サファイア循環
②部分と全体
③思考と行動
④支援する心
夢を叶える
①存在を賭ける
②偶然は味方
③夢を持てば、叶う
④女性が活きる
魅力的な生き方
女性の魅力
①茶道の発想
②システム思考
③多様な視点
④女性の独立
本から得るもの
①図書館のプロ
②本はバラバラ
③本棚システム
④未唯宇宙に反映
社会を変える
①生活者の意識
②企業を使いこなす
③女性主体
④アイデア勝負
メディアの活用
①ネット放送で拡散
②双方向コンテンツ
③メディアの進化
④支援する集まり
知の世界
未唯空間で表現
生活の中心
①生きる糧
②考える時間
③ツールを使う
④スタバと図書館
論理性を追求
①概要、項目、詳細
②文章の因数分解
③完結性を保証
④事象から空間構築
表現の方法
①アウトライン
②パワーポイント
③文章表現
④内なる完結性
社会に残す
①「論考」表現
②現象を折込
③私は存在しない
④社会の財産
知のインフラ
図書館
①ヒュパティア
②知の入口
③電子書籍で進化
④新たな使命
社会
①未来から思考
②預言者
③社会変革の道
④歴史をつくる
哲学
①カント純粋理性批判
②ヘーゲル歴史哲学
③論考・探求
④独我論の哲学
数学
①時空間を汎用化
②点と近傍系
③内なる世界の構築
④先の世界の構造
知の未来
サファイア社会
①女性が主役
②提案者
③支援者
④分化と統合
知が主導
①女性を煽る社会
②忍耐強く待つ
③ゆっくりした変革
④教育を変える
00年の社会
①未来を語る
②数学から提示
③未唯宇宙に託す
④内なる世界を投影
歴史の変節点
①環境社会から始まる
②内から外へ表出
③内なる世界の歴史
④私の世界を反映
家族を見直す
家族とは
①知るために行動
②偶然を活かす
③存在理由
④家族の意味
守るモノ
①人類の未来
②多次元表現
③子どもの未来
④リアルな本
未婚率
①自立する
②就労との関係
③少子化との関係
④男と女の愛情
制約する
①親との関係
②検索する
③コラボ
④ユニット
全てを知る
<今>が全て
<今>しかない
①私のためにある
②<今>の不思議
③準備された空間
④時空間の圧縮
知りうる範囲
①一日は一日
②未唯宇宙の拡がり
③境界は作られる
④循環という圧縮
大いなる意思
①放り込んだ奴
②つながる瞬間
③レポートを要求
④啓示による偶然
用意されたもの
①多くの仕掛け
②内部から崩壊
③補完するツール
④タイミングは絶妙
全てを表わす
考える
①生きること
②見識を展開
③考えれば分かる
④根源を知る
新刊書
①新刊書000冊
②歴史哲学を進化
③多様な意見
④読むは書くこと
雑記帳
①0年間で00冊
②未唯に伝えたい
③現象を捉える
④全ては書けない
関係付け
①拘りと好き嫌い
②喪失感を転化
③いい加減さ
④独我論の生活
外なる世界
身体は外
①視力低下
②前立腺肥大
③糖尿病
④悪くなる一方
生活は外
①シンプルにする
②ブデジャー
③プロの生活
④偶然を生かす
他者の生活
①気にならない
②全体としてみる
③理念を通す
④会社の救済条件
私には関係ない
①見えない
②組織の倫理
③組織の弱点
④組織から圧力
未来を知る
歴史を推敲
①多様な意見を受容
②全域に興味
③未唯宇宙に展開
④緩急な流れ
未来の姿
①シェアが存続条件
②市民と超国家の融合
③環境社会が前提
④技術に未来はない
変節点
①地域の現象を拡大
②大きな流れが起こる
③シナリオを示す
④他者の世界の出来事
<今>に還る
①未来をまとめる
②未唯宇宙で裏付け
③人類に託す
④あとは見るだけ
わかったこと
新しい数学
サファイア理論
①循環を定義
②環境社会を志向
③情報共有の意味
④未来方程式
配置の考え
①点を配置
②位相を定義
③点が集合、集合が点
④未唯宇宙に拡大
分化から統合
①部分は全体より大
②生まれてきた理由
③覚醒で全体に伝播
④個と全体の姿
部分は全体
①超・独我論
②トポロジー論理
③無限次元空間
④歴史で思考実験
社会は変わる
市民を変革
①消費者から生活者
②静脈マーケティング
③教育の変革
④家庭に存在の力
高度サービス
①サービス付加価値
②情報共有で協働
③企業存続条件
④イノベーション
組織を変革
①組織を超える人
②依存する人を排除
③内から組織攻撃
④社会分化
社会の再定義
①周縁から中核を攻撃
②組織を埋めつくす
③情報共有でウンマ
④地域が全体を支える
歴史の分岐点
日本の歴史
①明治維新で国民国家
②戦争で集団的浅慮
③クライシスで変革
④存続の力で再興
時間コード
①未来の歴史を示す
②超圧縮コード
③分岐点をめざす
④預言から覚醒
市民主体
①地政学の破綻
②国はバーチャル
③対立から融合
④新しい政治形態
歴史の変革
①歴史は変わる
②市民の意識変革
③アラブ統合
④変革点は00年
存在の無に至る
存在の力を得た
①孤立と孤独
②意思の力は無力
③存在と無の融合
④生まれてきた理由
内の世界から外延
①宇唯宇宙でシナリオ
②他者の世界に伝播
③問われれば、応える
④やるべき人
何が分かったか
①変革時に存在
②トポロジー解釈
③答は事前に用意
④知ることが目的
存在の無
①内の世界のロジック
②内と外の境界崩壊
③存在の無に向かう
④無為の世界
放り込まれた
大いなる意思
①時間を止めたい
②意趣返し
③大きな意思の力
④永遠回帰
与えられた時間
①内なる時間
②自分の為に使う
③スケジュール
④考えに集中
時を超える
①読書が生活の基本
②存在と時間
③多読で得たもの
④準備された世界
時間は過ぎていく
①内なる成長
②図書館に救い
③人間関係はいらない
④余分なものは余分
独りぼっち
他者は存在しない
①理解されない
②理解することはない
③私の根本
④他者に関与しない
一人の世界
①生活実感はない
②話し相手はいない
③独りに甘える
④先を考えない
ロマンチスト
①北見枝幸を故郷に
②夜汽車で寄り添う
③瞑想の世界
④未唯がロマン
未唯への手紙
①μが生まれた
②数学者を希望
③動物病院のナース
④全てを託す
好奇心旺盛
扉を開ける
①開けるための扉
②内なる原風景
③好奇心のまま
④全ジャンルが対象
非日常性
①ロヴァニエミ
②天使が住むSFPL
③望めば叶う
④日常的な非日常
言い切る
①思いを伝える
②アイデアでつなぐ
③考え抜く
④理解されない
考えること
①歩きながら考える
②考える時間
③考えるのが商売
④考えることを考える
考える道具
アナログ
①文房具
②雑記帳
③スケジュール
④ツールの進化
デジタル
①デジカメ
②OCR
③インスピレーション
④パソコンは壊れる
ハイブリッド
①アナログは手間
②ネット環境
③リテラシーは不要
④時代に先行
超アナログ
①視力低下
②考える道具
③寝ながら考える
④私に提供されたモノ
存在する
生まれてきた
理由を知りたい
①思考を言葉に
②キーワード抽出
③<今>を表わす
④未唯空間に反映
意味を探る
①なぜ、居るのだろう
②あきらめない
③<今>を為す
④欲望を抑える
不安定な心
①似た考えの人
②哀しくなる存在
③エネルギーに転化
④最後まで考える
日常を表現
①書き起こし
②ライフストーリー
③ライブラリ
④ネットに発信
無に甘える
無の意識
①放り込まれた
②無がすべて
③独我論で行く
④存在の力
究極
①端と核がつながる
②究極の行動
③日々の発見
④永遠回帰
拠り所
①00冊の雑記帳
②000冊の本棚
③000項目のブログ
④000項目の未唯空間
ノマド
①超ノマド
②シンプルな生活
③知識を集約
④集中力と瞑想力
私は私の世界
内なる世界
①自分に違和感
②ゼロから考える
③承認は不要
④存在を求める
日常と非日常
①土日は本の処理
②モチベーション
③他者と比較しない
④家のことはしない
奥さんがいる
①歴史上の奥さん
②突破できない
③余計なことはしない
④奇跡の一年
未唯が生まれた
①未唯(Ⅱ)が拠り所
②唯一であること
③幸せだけを願う
④内なる世界の存在
四つの役割
内なる数学者
①0・0代は数学
②数学的思考
③理念に進化
④社会に展開
外なる社会学者
①0・0代は社会学
②社会に違和感
③市民主体社会
④社会変革プロセス
時空間の歴史学者
①0・0代は歴史学
②未来から今を語る
③歴史哲学の変革
④変節点シナリオ
未来学者
①役割を統合
②未来の姿
③預言の書
④他者の世界に残す
生活する
生活規範
一人の生活
①奥さんは分からない
②私が居ない生活
③行動しない
④一人の習慣
情報共有を意識
①数学を活用
②仕事での経験
③コミュニティ
④生活の変化
リテラシー
①ネット活用
②知の生活
③思考につなげる
④情報まとめ
絶対的存在
①未唯的存在
②一人で生きる
③干渉はしない
④未唯Ⅱに継承
生活スタイル
日常生活
①生活パターン
②日々の生活
③人との関係
④お金の使い方
ぎりぎり
①健康状態
②生活は外の世界
③最低限を維持
④行動しない
見たいもの
①欧州の姿
②知って確認
③図書館調査
④意図された偶然
先に逝く
①奥さんは魔女
②看病は要らない
③一人で生きる
④家族関係
偶然の家庭生活
偶然に生きる
①蜘蛛の糸は切らない
②迷わずに進む
③答に辿り着く
④仕組まれている
身近な課題
①具体的な提言
②環境問題に関心
③市民の立場
④NPOを活用
家族制度
①家族の認識
②範囲拡大
③世界の暮らし
④生活の知恵
持続可能性
①社会変革
②家族から見直す
③内なる確認
④外なる提案
思いを記す
雑記帳
①0年間の記録
②日々を反映
③自分のテーマ
④未唯空間を創出
つぶやき
①ICレコーダー
②書き起こし
③未唯的な人に伝播
④自分を表現
ブログ
①トレース可能
②忘れるために記録
③女性へメッセージ
④気づきの連鎖
反映
①未唯空間に蓄積
②全てを表現
③項目の関係付け
④思考をまとめる
生きる
孤立で生きる
孤立
①孤立を楽しむ
②本と語り合う
③才能ある女性
④与えられる
配置
①組織から配置
②社会を見る目
③社会に還元
④未唯空間に構成
問い
①自らは発しない
②未唯空間を開放
③問いに応える
④パートナーに継承
啓示
①行動より考えよ
②歴史は変わる
③生きる動機
④全てを知る
独我論で生きる
宇宙の旅人
①内なる世界
②つながらない
③誰からも見えない
④旅の途中
不安定な心
①宇宙に漂う
②忍耐が推進力
③止まると不安定
④どこでも行ける
存在の意味
①依存心
②私は私の世界
③言語の限界
④孤立した存在
無限次元空間
①宇宙は無限次元
②存在と無が共存
③サブ空間に生きる
④好き嫌いが基準
他者との関係
干渉しない
①行動しない
②本のDNA提示
③他者に不干渉
④理解されない
伝える
①理念を示す
②書きおく
③社会の変革
④シナリオをつくる
武器
①組織を使い切る
②成果は示す
③武器を磨く
④根底を変える
数学で理論づけ
①バラバラな現象
②数学という軸
③数学モデルを設定
④未来の仮説・実証
発信する日々
日々の蓄積
①ICレコーダー
②書き起こし
③全てを探る
④自分に残す
感じたこと
①モノを感じる
②忘れるために
③意味を考える
④言葉をつくる
トレース
①生きている証
②言い切るため
③思いは勇気
④思考を表わす
先から見る
①数学の思考
②未来から今を見る
③歴史が動く
④女性に頼る
女性の存在
もう一人の私
自由に考える
①考えるは生きること
②生きるは考えること
③考えるに集中
④行動しない
対話する
①μとの対話
②他者の目線
③話し相手
④女性の笑顔
日々の認識
①非連続性
②一日が一生
③心のままに
④何も為さない
働き掛ける
①未唯宇宙を示す
②先を見ている
③若いこと
④行動力に期待
パートナーがいる
唯一の接点
①いつでも支援
②ハレーすい星
③愚痴・相談
④ジャンヌの世界
根本を考える
①哲学で考える
②自分で考える
③何しろ考える
④ゼロから考える
アイデアを得る
①つながる瞬間
②組織の弱点
③未唯宇宙に反映
④他者の世界で試す
支援していく
①仕事の進め方
②方向を示す
③寄り添うこと
④先を見る姿勢
つながる楽しみ
女性の存在
①メールはトラウマ
②女性の笑顔
③女性の生き方
④心を開いて!
楽しみ
①無を楽しむ
②つながる瞬間
③好き嫌いが基準
④自分のための時間
変革への行動
①サファイア循環
②部分と全体
③思考と行動
④支援する心
夢を叶える
①存在を賭ける
②偶然は味方
③夢を持てば、叶う
④女性が活きる
魅力的な生き方
女性の魅力
①茶道の発想
②システム思考
③多様な視点
④女性の独立
本から得るもの
①図書館のプロ
②本はバラバラ
③本棚システム
④未唯宇宙に反映
社会を変える
①生活者の意識
②企業を使いこなす
③女性主体
④アイデア勝負
メディアの活用
①ネット放送で拡散
②双方向コンテンツ
③メディアの進化
④支援する集まり
知の世界
未唯空間で表現
生活の中心
①生きる糧
②考える時間
③ツールを使う
④スタバと図書館
論理性を追求
①概要、項目、詳細
②文章の因数分解
③完結性を保証
④事象から空間構築
表現の方法
①アウトライン
②パワーポイント
③文章表現
④内なる完結性
社会に残す
①「論考」表現
②現象を折込
③私は存在しない
④社会の財産
知のインフラ
図書館
①ヒュパティア
②知の入口
③電子書籍で進化
④新たな使命
社会
①未来から思考
②預言者
③社会変革の道
④歴史をつくる
哲学
①カント純粋理性批判
②ヘーゲル歴史哲学
③論考・探求
④独我論の哲学
数学
①時空間を汎用化
②点と近傍系
③内なる世界の構築
④先の世界の構造
知の未来
サファイア社会
①女性が主役
②提案者
③支援者
④分化と統合
知が主導
①女性を煽る社会
②忍耐強く待つ
③ゆっくりした変革
④教育を変える
00年の社会
①未来を語る
②数学から提示
③未唯宇宙に託す
④内なる世界を投影
歴史の変節点
①環境社会から始まる
②内から外へ表出
③内なる世界の歴史
④私の世界を反映
家族を見直す
家族とは
①知るために行動
②偶然を活かす
③存在理由
④家族の意味
守るモノ
①人類の未来
②多次元表現
③子どもの未来
④リアルな本
未婚率
①自立する
②就労との関係
③少子化との関係
④男と女の愛情
制約する
①親との関係
②検索する
③コラボ
④ユニット
全てを知る
<今>が全て
<今>しかない
①私のためにある
②<今>の不思議
③準備された空間
④時空間の圧縮
知りうる範囲
①一日は一日
②未唯宇宙の拡がり
③境界は作られる
④循環という圧縮
大いなる意思
①放り込んだ奴
②つながる瞬間
③レポートを要求
④啓示による偶然
用意されたもの
①多くの仕掛け
②内部から崩壊
③補完するツール
④タイミングは絶妙
全てを表わす
考える
①生きること
②見識を展開
③考えれば分かる
④根源を知る
新刊書
①新刊書000冊
②歴史哲学を進化
③多様な意見
④読むは書くこと
雑記帳
①0年間で00冊
②未唯に伝えたい
③現象を捉える
④全ては書けない
関係付け
①拘りと好き嫌い
②喪失感を転化
③いい加減さ
④独我論の生活
外なる世界
身体は外
①視力低下
②前立腺肥大
③糖尿病
④悪くなる一方
生活は外
①シンプルにする
②ブデジャー
③プロの生活
④偶然を生かす
他者の生活
①気にならない
②全体としてみる
③理念を通す
④会社の救済条件
私には関係ない
①見えない
②組織の倫理
③組織の弱点
④組織から圧力
未来を知る
歴史を推敲
①多様な意見を受容
②全域に興味
③未唯宇宙に展開
④緩急な流れ
未来の姿
①シェアが存続条件
②市民と超国家の融合
③環境社会が前提
④技術に未来はない
変節点
①地域の現象を拡大
②大きな流れが起こる
③シナリオを示す
④他者の世界の出来事
<今>に還る
①未来をまとめる
②未唯宇宙で裏付け
③人類に託す
④あとは見るだけ
わかったこと
新しい数学
サファイア理論
①循環を定義
②環境社会を志向
③情報共有の意味
④未来方程式
配置の考え
①点を配置
②位相を定義
③点が集合、集合が点
④未唯宇宙に拡大
分化から統合
①部分は全体より大
②生まれてきた理由
③覚醒で全体に伝播
④個と全体の姿
部分は全体
①超・独我論
②トポロジー論理
③無限次元空間
④歴史で思考実験
社会は変わる
市民を変革
①消費者から生活者
②静脈マーケティング
③教育の変革
④家庭に存在の力
高度サービス
①サービス付加価値
②情報共有で協働
③企業存続条件
④イノベーション
組織を変革
①組織を超える人
②依存する人を排除
③内から組織攻撃
④社会分化
社会の再定義
①周縁から中核を攻撃
②組織を埋めつくす
③情報共有でウンマ
④地域が全体を支える
歴史の分岐点
日本の歴史
①明治維新で国民国家
②戦争で集団的浅慮
③クライシスで変革
④存続の力で再興
時間コード
①未来の歴史を示す
②超圧縮コード
③分岐点をめざす
④預言から覚醒
市民主体
①地政学の破綻
②国はバーチャル
③対立から融合
④新しい政治形態
歴史の変革
①歴史は変わる
②市民の意識変革
③アラブ統合
④変革点は00年
存在の無に至る
存在の力を得た
①孤立と孤独
②意思の力は無力
③存在と無の融合
④生まれてきた理由
内の世界から外延
①宇唯宇宙でシナリオ
②他者の世界に伝播
③問われれば、応える
④やるべき人
何が分かったか
①変革時に存在
②トポロジー解釈
③答は事前に用意
④知ることが目的
存在の無
①内の世界のロジック
②内と外の境界崩壊
③存在の無に向かう
④無為の世界
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未唯空間項目抽出 6. 知の世界
本と図書館
本との出会い
本がある
①豊田市図書館に通う
②新刊書中心に借り出し
③本は私のためにある
④使いこなす責任がある
全ジャンル
①興味の対象を拡大
②概念を言葉に変換
③本の威力はすごい
④土日は本の処理に終始
著者の思い
①一冊一冊に人生がある
②私の代わりに見聞き
③読書は格闘技
④本のDNAを抽出
本を蓄積
①NDC、題名、金額を入力
②DNAをテキスト化
③ブログにアップ
④本棚システムを作成
新刊書を処理
二万冊達成
①年間0冊ペース
②二万冊への道
③全ジャンルに興味を拡大
④図書館だから可能
知りたいこと
①新しい本を分類
②全体が見えるようになる
③将来が見えてくる
④生まれてきた理由を探る
言葉を得る
①概念を変換
②言葉は思考
③思考に言葉
④幅を拡げる
本を処理
①OCRを年継続
②ICレコーダー
③雑記帳に反映
④未唯空間を構成
図書館がある
図書館の形態
①LAPLは調査型
②SFPLは滞在型
③豊田市図書館は貸出型
④アゴラのある図書館
ロヴァニエミ図書館
①ア・アルトの図書館
②1年掛って訪問できた
③豊田市の倍の来館者
④図書館が未来を拓く
市民を変える
①市民の無知が悪
②知の入口を提供
③図書館への攻撃
④図書館を守る
豊田市図書館
①日本有数の図書館
②新刊書1億を年継続
③市民は良さを感じない
④文化のバロメーター
図書館を知る
停滞したまま
①職員はパートが主
②設立時のままを維持
③市民は変わってきた
④貸出件数は低下傾向
図書館協議会
①リーマンショック
②新刊書予算は半減
③二回の公募委員
④常任は本を読まない
内から提案
①返本ボランティア
②内部から見てきた
③館長は持ち回り制
④司書は不用と主張
コミュニティ
①シェアを先取り
②市民を支える
③市民をつなげる
④電子図書館対応
本とは何か
本を読むとは
哲学が求めるもの
①デカルト『方法序説』
②一人で作り上げる世界
③孤独が思考を深化
④思考する生活規範
歴史を把握する
①アタリ『1世紀の歴史』
②未来から今を考察
③今をどうするか
④超国家思想を提案
社会を知ること
①『複雑性とは何か』
②変化は周辺から起こる
③複雑性で社会を分析
④概念に言葉を与える
文学で得ること
①『戦争と平和』
②ナターシャへの愛
③多様性が平和を生む
④トルストイの世界観
多様な考え方
好き嫌いの世界
①書くことの苦労
②読書は格闘技
③新しい分野を拓く
④未唯空間に織り込む
思考と世界観
①配置という見方
②世界の状況認識
③自由と平等の関係
④多様な意見を吸収
先の世界を示す
①本は時空間を超える
②思いを浸透させる
③未来を描き出す
④電子書籍の役割
コンテンツの世界
①ブログ表現を集積
②ネット上にアゴラ
③コンテンツ共有化
④各自の空間の連携
電子書籍で変わる
電子書籍の可能性
①新グーテンベルグ
②読書形態を進化
③コンテンツを分化
④受け手で統合
知のインフラ
①コミュニティ活用
②地域の知識の集約
③配置から拡大
④図書館ネットの拡大
電子図書館の世界
①個人環境と接続
②ザナドゥ空間の設定
③図書館クラウド環境
④生活スタイル変革
生涯学習に活用
①生涯学習審議会
②情報センター構想
③交流館を再活用
④ネットワークで展開
時空を超える
公共である意味
①地域の近傍系
②公共の具体化
③市民の力と合体
④地域の自律を支援
共有環境を提供
①皆で作り上げる世界
②シェア社会
③地域で先行
④社会を誘導
寄り添う図書館
①学校図書は好き嫌い
②県立は環境社会
③市立は多様な地域
④アウトリーチ
人類の財産
①アレキサンドリア
②ローマ文化の継承
③フィンランドの図書館
④市民に役立つ存在
世界をつくる
本から始まる
先が見える
①様々な思惑が錯綜
②本を読む人を支援
③行動する人を見出す
④主体的活動につなぐ
全体を考える
①広い見識を持つ
②社会にライブラリ提供
③図書館は事務局
④本の総合的環境
本の好きな人
①本のすごさを共有
②楽しさを拡大
③電子書籍の可能性
④図書館コミュニティ
本が進化
①どこでも読める
②シェアを意識
③誰ともつながる
④本屋を超える
私の世界をつくる
未唯空間
①孤立と孤独の世界
②まとまった考え
③内なる世界を表現
④全てを知りたい
すべてが対象
①本に多様な意見
②問題意識を共有
③自分の判断基準
④大量情報の処理技術
自分の言葉をもつ
①本からDNAを抽出
②多様な考え方を展開
③他者の世界を客観視
④孤立と孤独を深化
未唯宇宙
①事象とのつながり
②思考が本を超える
③私の世界の完結
④他者の世界とつながる
他者がつながる
見る、知る
①他者の世界の動き
②思考と行動の解析
③何のための読書
④コミュニティ学習
調べる、学ぶ
①滞在型図書館を推奨
②富良野に読書三昧
③地域活性化の中核
④危機感から読書の必要性
コラボ環境
①自分と他者をつなぐ
②デジタルアゴラ
③気づきをユニットで共有
④新しい合意形成
つながる
①本棚システムと接続
②デジタルライブラリ
③進化する検索
④未唯宇宙は志向ベース
存在を生かす
循環している
①Local meets Global
②グローバルを取込む
③Global meets Local
④ローカルを生かす
存在の力
①生きている理由
②読書で自らの分化
③生涯教育の一貫性
④各自の目的を設定
教育を変える
①持続可能環境教育
②図書館を活動拠点
③仕事との関係を再構築
④学校・家族制度見直し
社会に波及
①配置で社会の変革
②学校が変わる
③企業が変わる
④家庭が変わる
図書館
本とは何か
本がある
①まとまった情報
②多様な視点、観点
③時空を超えた著作
④情報共有の世界
還付金
①ムダな新刊書争奪戦
②1年で万冊
③年間二百万円
④DNA抽出で社会に還元
図書館の危機
①行政は一律削減の指示
②新刊書から削減
③本屋の存在理由
④出版される意味がある
図書館フリーク
①好奇心はめげない
②0冊選択は能力
③知りたいという思い
④ジャンルを開拓
考えられる場所
図書館の企画
①図書相談・婚活の場
②読書会・出会い
③ユニット活動の部屋
④時間オープン対応
本を読む
①アマゾンでマーキング
②スマホで読書会
③視力低下に対応
④キンドル読書
本の処理
①各自のDNAの抽出
②OCR作業でテキスト化
③本棚システムに蓄積
④図書館クラウドで活用
どこでも図書館
①サードプレイス活用
②ラテにキンドル
③無線LANで検索
④スマホで情報提供
多様な図書館
図書館の形態
①滞在型のSFPL
②調査型のLAPL
③知の入口のNYPL
④バークレーの地下書庫
生活の拠点
①北欧での生活スタイル
②市民ニーズに対応
③倍以上の来館者
④先進的なアプローチ
地域の図書館
①観光マップに記載
②畳部屋で寝ながら読書
③観光資源そのもの
④町おこしをアピール
豊田市図書館
①人が集まる駅前に立地
②豊富な新刊書
③司書は必要としない
④公民館と連携
守るべきもの
地域をカバーする
①図書館を作りだす
②図書館で変わる
③シェア社会
④社会変革
地域活性化の核
①町全体が図書館
②ビジネス支援
③考えられる場所
④ポータル発信
図書館経営
①曲がり角にある
②豊田市の指定管理者制度
③高度サービス
④CCC多角経営
図書館防衛
①図書館友の会って何
②図書館を考える市民
③図書館戦争
④市民を味方にする
未来をつくる
図書館を配置する
いつでも
①読書会の企画
②知りたい時にある
③用途に従う
④未来を考える
どこでも
①本に触れる環境
②富良野リゾート
③販売店にOPAC
④まちライブラリ
分化の場
①分化できる条件
②コミュニティ配置
③ネットで統合
④意識と知識の場
知のインフラ
①クラウドで負荷減
②多様な運営
③皆が参画
④自由と平等を両立
守り、拡げる
伝える人
①ネット放送
②意識づけ
③モバイル環境
④行政と連携
教える人
①コンシェルジェ
②司書という専門家
③アウトリーチ
④ユニットで行動
守る人
①情報センター
②多様な市民
③シェア環境
④機能アピール
拡げる人
①SNSの公平性
②セキュリティ維持
③コンテンツ生成
④マスコミを凌駕
センターの役割
情報センター
①サービス高度化
②レベルアップ
③事務局で統合
④知の出口を模索
アゴラの設定
①議論できる広場
②市民の空間の創造
③議論から行動する条件
④意思決定から行動
地域に展開
①要望の掘り起こし
②事務局で展開
③クラウドで集約
④市民と情報共有
クラウド
①資源の共有
②バーチャル活用
③ユニット活動
④メッセージ接続
アウトリーチ
提供できるモノ
①知りたいこと
②バラバラに取得
③受け手で編集
④本の分割
アピール
①環境社会の哲学
②考え抜いた意見
③自分なりにまとめ
④意見を発する
地域を超える
①個人の内なる世界
②思いをまとめる
③本で表現
④クラウドで伝播
生涯学習
①家庭学習
②ビジネス支援
③多方面から思考
④読むことが基本
知の入口
知りたいこと
知りたい
①好奇心を追求
②専門性を生かす
③発揮する
④社会を解析
レベルアップ
①学習レベル
②ユニットに反映
③状況に応じた支援
④自らの役割
ユニット活動
①思考と活動
②共有する
③自分の考えを持つ
④意思決定に参画
分化する
①ポータル端末
②街に小さな場所
③交流館の図書室
④アゴラ
未唯宇宙で提供
哲学の知見
①アレキサンドリア
②知らないことを知る
③アゴラでコラボ
④デルフォイの神託
多様な意見
①そこには全てがある
②問われれば応える
③考える日々
④循環エネルギー
アドバイス
①スタバでコンサル
②素敵なバリスタ
③キンドルに三千冊
④どこでも想像
ザナドゥ空間
①賛否両論がある
②他者への預言
③社会の方向
④判断基準を提供
情報センター
コミュニティ
①色々な図書室
②セミナーより読書
③新しい情報
④著者とつながる
ポータル
①知の世界への入口
②データベース接続
③進む方向を示す
④情報を集約・整理
本が書ける
①スタバの環境
②ネット支援
③街全域が図書館
④書く意味
寄り添う
①適切なコメント
②コンシェルジェ
③個別課題を解決
④本がある理由
教育の見直し
教育の目的
①個人の覚醒
②得るものの大きさ
③守るものを守る
④公共はシェア
教育の見直し
①効率的な内容
②企業の参画
③市民がアンケート
④市民が育つ
支援する心
①NZの日本語司書
②ダニーデンの司書
③開放的な大学図書館
④I love library
カルチャー
①図書館は皆のもの
②知識の共有化
③本屋を組み込む
④市民の活性化
知の共有
ザナドゥ空間
参考文献が見える
①集めたものを一元化
②検索を支援
③人工知能を活用
④分散情報を意味づけ
連鎖検索が可能
①電子書籍の配置
②アナデジ変換
③大容量情報の活用
④ネット時代の著作権
著作権を包含
①壁を飛び越える
②思考範囲を拡大
③知恵で回り込む
④事例の集約
内と外がつながる
①情報の配置
②悩みを共有
③コラボで意思決定
④コミュニティを進化
本棚システム
知識のベース
①多様なコンテンツ
②好き嫌いで集約
③大量情報を融合
④統合の連鎖
内なる空間つくり
①個人ライブラリ
②個人の体系
③言葉で表現
④論理的につながる
それぞれの体系
①NDCの順序
②本の分解
③素材をリンク
④著作権を超越
図書館システム
①膨大な新刊書
②自己評価
③キンドル環境
④アプリの作成
未唯宇宙を展開
コンテンツの分化
①テキスト化
②本質部分
③バラバラに表現
④内なる世界に蓄積
未唯宇宙に統合
①参考文献付与
②新刊書の意味
③多様な考え方
④知識を行動に変換
デジタル空間
①紙の文化を超える
②ネット読書会
③コンテンツを融合
④電子図書館に提供
知の体系
①メディアミックス
②NDCを越える
③本棚の連携
④知のカプセル実験
個人環境を拡大
ライフログ
①思考過程
②トレース可能
③内なる世界を表現
④発信環境
コンテンツ
①アウトリーチ
②ネット放送
③好き嫌いで分化
④好き嫌いで統合
フリーチェーン
①ブログのチェーン
②著作権を超える
③コミュニティで統合
④ライブラリ接続
マルチ環境
①個人と組織の関係
②ノウハウの体系化
③ネットで共有
④図書館で共有化
知の未来
今を知る
知りたいこと
①政治形態
②市民の役割
③統合する姿
④配置から変革
本棚システム
①本の本質
②伝えたい部分
③多くの本を提供
④外なる世界を表現
電子書籍の未来
①グーテンベルク以来
②紙を超越
③思いを直接伝播
④知識を行動に変える
未唯宇宙の先
①考えれる本
②個人で体系化
③内なる世界を表現
④世界の進化
全てを知る
全てを定義
①存在を掛ける
②表現できる範囲
③全てが私、私が全て
④他者の集合和
詳細と概要
①大きく捉える
②詳細を知ったフリ
③両者の接続
④共有の行き先
共有環境
①地域でシェア先行
②シェア社会の実験
③配置を生かす
④コンテンツを蓄積
知の空間
①知の範囲
②言葉の限界
③シェアを支える
④社会の位相化
先を知る
未来を語る
①ジャック・アタリ
②先人の思い
③未来を語り合う場
④新しい世界観
存在の力での変革
①本は歴史の証言者
②意思の力の歴史
③歴史哲学が変わる
④存在の力の働き
集合和
①ライブラリの拡大
②偶然の活用
③集合和から変革
④拡散と収束の螺旋
歴史の変節点
①地球規模の変革
②人類の敵は人類
③歴史が変わる
④未唯宇宙で対応
未来のカタチ
外なる世界の様相
①他者の世界の様相
②存在の力が動き出す
③内なる世界で試行
④本当の情報社会
知の変革
①知識の格差を是正
②自由に答を誘導
③自動的に吸収
④社会変革のベース
知のカプセル
①究極の人工知能
②未唯宇宙の融合
③好き嫌いで統合
④人間の生成時に起動
預言を残す
①私に全てがある
②過程をトレース
③未来学者の預言
④発信する勇気
本との出会い
本がある
①豊田市図書館に通う
②新刊書中心に借り出し
③本は私のためにある
④使いこなす責任がある
全ジャンル
①興味の対象を拡大
②概念を言葉に変換
③本の威力はすごい
④土日は本の処理に終始
著者の思い
①一冊一冊に人生がある
②私の代わりに見聞き
③読書は格闘技
④本のDNAを抽出
本を蓄積
①NDC、題名、金額を入力
②DNAをテキスト化
③ブログにアップ
④本棚システムを作成
新刊書を処理
二万冊達成
①年間0冊ペース
②二万冊への道
③全ジャンルに興味を拡大
④図書館だから可能
知りたいこと
①新しい本を分類
②全体が見えるようになる
③将来が見えてくる
④生まれてきた理由を探る
言葉を得る
①概念を変換
②言葉は思考
③思考に言葉
④幅を拡げる
本を処理
①OCRを年継続
②ICレコーダー
③雑記帳に反映
④未唯空間を構成
図書館がある
図書館の形態
①LAPLは調査型
②SFPLは滞在型
③豊田市図書館は貸出型
④アゴラのある図書館
ロヴァニエミ図書館
①ア・アルトの図書館
②1年掛って訪問できた
③豊田市の倍の来館者
④図書館が未来を拓く
市民を変える
①市民の無知が悪
②知の入口を提供
③図書館への攻撃
④図書館を守る
豊田市図書館
①日本有数の図書館
②新刊書1億を年継続
③市民は良さを感じない
④文化のバロメーター
図書館を知る
停滞したまま
①職員はパートが主
②設立時のままを維持
③市民は変わってきた
④貸出件数は低下傾向
図書館協議会
①リーマンショック
②新刊書予算は半減
③二回の公募委員
④常任は本を読まない
内から提案
①返本ボランティア
②内部から見てきた
③館長は持ち回り制
④司書は不用と主張
コミュニティ
①シェアを先取り
②市民を支える
③市民をつなげる
④電子図書館対応
本とは何か
本を読むとは
哲学が求めるもの
①デカルト『方法序説』
②一人で作り上げる世界
③孤独が思考を深化
④思考する生活規範
歴史を把握する
①アタリ『1世紀の歴史』
②未来から今を考察
③今をどうするか
④超国家思想を提案
社会を知ること
①『複雑性とは何か』
②変化は周辺から起こる
③複雑性で社会を分析
④概念に言葉を与える
文学で得ること
①『戦争と平和』
②ナターシャへの愛
③多様性が平和を生む
④トルストイの世界観
多様な考え方
好き嫌いの世界
①書くことの苦労
②読書は格闘技
③新しい分野を拓く
④未唯空間に織り込む
思考と世界観
①配置という見方
②世界の状況認識
③自由と平等の関係
④多様な意見を吸収
先の世界を示す
①本は時空間を超える
②思いを浸透させる
③未来を描き出す
④電子書籍の役割
コンテンツの世界
①ブログ表現を集積
②ネット上にアゴラ
③コンテンツ共有化
④各自の空間の連携
電子書籍で変わる
電子書籍の可能性
①新グーテンベルグ
②読書形態を進化
③コンテンツを分化
④受け手で統合
知のインフラ
①コミュニティ活用
②地域の知識の集約
③配置から拡大
④図書館ネットの拡大
電子図書館の世界
①個人環境と接続
②ザナドゥ空間の設定
③図書館クラウド環境
④生活スタイル変革
生涯学習に活用
①生涯学習審議会
②情報センター構想
③交流館を再活用
④ネットワークで展開
時空を超える
公共である意味
①地域の近傍系
②公共の具体化
③市民の力と合体
④地域の自律を支援
共有環境を提供
①皆で作り上げる世界
②シェア社会
③地域で先行
④社会を誘導
寄り添う図書館
①学校図書は好き嫌い
②県立は環境社会
③市立は多様な地域
④アウトリーチ
人類の財産
①アレキサンドリア
②ローマ文化の継承
③フィンランドの図書館
④市民に役立つ存在
世界をつくる
本から始まる
先が見える
①様々な思惑が錯綜
②本を読む人を支援
③行動する人を見出す
④主体的活動につなぐ
全体を考える
①広い見識を持つ
②社会にライブラリ提供
③図書館は事務局
④本の総合的環境
本の好きな人
①本のすごさを共有
②楽しさを拡大
③電子書籍の可能性
④図書館コミュニティ
本が進化
①どこでも読める
②シェアを意識
③誰ともつながる
④本屋を超える
私の世界をつくる
未唯空間
①孤立と孤独の世界
②まとまった考え
③内なる世界を表現
④全てを知りたい
すべてが対象
①本に多様な意見
②問題意識を共有
③自分の判断基準
④大量情報の処理技術
自分の言葉をもつ
①本からDNAを抽出
②多様な考え方を展開
③他者の世界を客観視
④孤立と孤独を深化
未唯宇宙
①事象とのつながり
②思考が本を超える
③私の世界の完結
④他者の世界とつながる
他者がつながる
見る、知る
①他者の世界の動き
②思考と行動の解析
③何のための読書
④コミュニティ学習
調べる、学ぶ
①滞在型図書館を推奨
②富良野に読書三昧
③地域活性化の中核
④危機感から読書の必要性
コラボ環境
①自分と他者をつなぐ
②デジタルアゴラ
③気づきをユニットで共有
④新しい合意形成
つながる
①本棚システムと接続
②デジタルライブラリ
③進化する検索
④未唯宇宙は志向ベース
存在を生かす
循環している
①Local meets Global
②グローバルを取込む
③Global meets Local
④ローカルを生かす
存在の力
①生きている理由
②読書で自らの分化
③生涯教育の一貫性
④各自の目的を設定
教育を変える
①持続可能環境教育
②図書館を活動拠点
③仕事との関係を再構築
④学校・家族制度見直し
社会に波及
①配置で社会の変革
②学校が変わる
③企業が変わる
④家庭が変わる
図書館
本とは何か
本がある
①まとまった情報
②多様な視点、観点
③時空を超えた著作
④情報共有の世界
還付金
①ムダな新刊書争奪戦
②1年で万冊
③年間二百万円
④DNA抽出で社会に還元
図書館の危機
①行政は一律削減の指示
②新刊書から削減
③本屋の存在理由
④出版される意味がある
図書館フリーク
①好奇心はめげない
②0冊選択は能力
③知りたいという思い
④ジャンルを開拓
考えられる場所
図書館の企画
①図書相談・婚活の場
②読書会・出会い
③ユニット活動の部屋
④時間オープン対応
本を読む
①アマゾンでマーキング
②スマホで読書会
③視力低下に対応
④キンドル読書
本の処理
①各自のDNAの抽出
②OCR作業でテキスト化
③本棚システムに蓄積
④図書館クラウドで活用
どこでも図書館
①サードプレイス活用
②ラテにキンドル
③無線LANで検索
④スマホで情報提供
多様な図書館
図書館の形態
①滞在型のSFPL
②調査型のLAPL
③知の入口のNYPL
④バークレーの地下書庫
生活の拠点
①北欧での生活スタイル
②市民ニーズに対応
③倍以上の来館者
④先進的なアプローチ
地域の図書館
①観光マップに記載
②畳部屋で寝ながら読書
③観光資源そのもの
④町おこしをアピール
豊田市図書館
①人が集まる駅前に立地
②豊富な新刊書
③司書は必要としない
④公民館と連携
守るべきもの
地域をカバーする
①図書館を作りだす
②図書館で変わる
③シェア社会
④社会変革
地域活性化の核
①町全体が図書館
②ビジネス支援
③考えられる場所
④ポータル発信
図書館経営
①曲がり角にある
②豊田市の指定管理者制度
③高度サービス
④CCC多角経営
図書館防衛
①図書館友の会って何
②図書館を考える市民
③図書館戦争
④市民を味方にする
未来をつくる
図書館を配置する
いつでも
①読書会の企画
②知りたい時にある
③用途に従う
④未来を考える
どこでも
①本に触れる環境
②富良野リゾート
③販売店にOPAC
④まちライブラリ
分化の場
①分化できる条件
②コミュニティ配置
③ネットで統合
④意識と知識の場
知のインフラ
①クラウドで負荷減
②多様な運営
③皆が参画
④自由と平等を両立
守り、拡げる
伝える人
①ネット放送
②意識づけ
③モバイル環境
④行政と連携
教える人
①コンシェルジェ
②司書という専門家
③アウトリーチ
④ユニットで行動
守る人
①情報センター
②多様な市民
③シェア環境
④機能アピール
拡げる人
①SNSの公平性
②セキュリティ維持
③コンテンツ生成
④マスコミを凌駕
センターの役割
情報センター
①サービス高度化
②レベルアップ
③事務局で統合
④知の出口を模索
アゴラの設定
①議論できる広場
②市民の空間の創造
③議論から行動する条件
④意思決定から行動
地域に展開
①要望の掘り起こし
②事務局で展開
③クラウドで集約
④市民と情報共有
クラウド
①資源の共有
②バーチャル活用
③ユニット活動
④メッセージ接続
アウトリーチ
提供できるモノ
①知りたいこと
②バラバラに取得
③受け手で編集
④本の分割
アピール
①環境社会の哲学
②考え抜いた意見
③自分なりにまとめ
④意見を発する
地域を超える
①個人の内なる世界
②思いをまとめる
③本で表現
④クラウドで伝播
生涯学習
①家庭学習
②ビジネス支援
③多方面から思考
④読むことが基本
知の入口
知りたいこと
知りたい
①好奇心を追求
②専門性を生かす
③発揮する
④社会を解析
レベルアップ
①学習レベル
②ユニットに反映
③状況に応じた支援
④自らの役割
ユニット活動
①思考と活動
②共有する
③自分の考えを持つ
④意思決定に参画
分化する
①ポータル端末
②街に小さな場所
③交流館の図書室
④アゴラ
未唯宇宙で提供
哲学の知見
①アレキサンドリア
②知らないことを知る
③アゴラでコラボ
④デルフォイの神託
多様な意見
①そこには全てがある
②問われれば応える
③考える日々
④循環エネルギー
アドバイス
①スタバでコンサル
②素敵なバリスタ
③キンドルに三千冊
④どこでも想像
ザナドゥ空間
①賛否両論がある
②他者への預言
③社会の方向
④判断基準を提供
情報センター
コミュニティ
①色々な図書室
②セミナーより読書
③新しい情報
④著者とつながる
ポータル
①知の世界への入口
②データベース接続
③進む方向を示す
④情報を集約・整理
本が書ける
①スタバの環境
②ネット支援
③街全域が図書館
④書く意味
寄り添う
①適切なコメント
②コンシェルジェ
③個別課題を解決
④本がある理由
教育の見直し
教育の目的
①個人の覚醒
②得るものの大きさ
③守るものを守る
④公共はシェア
教育の見直し
①効率的な内容
②企業の参画
③市民がアンケート
④市民が育つ
支援する心
①NZの日本語司書
②ダニーデンの司書
③開放的な大学図書館
④I love library
カルチャー
①図書館は皆のもの
②知識の共有化
③本屋を組み込む
④市民の活性化
知の共有
ザナドゥ空間
参考文献が見える
①集めたものを一元化
②検索を支援
③人工知能を活用
④分散情報を意味づけ
連鎖検索が可能
①電子書籍の配置
②アナデジ変換
③大容量情報の活用
④ネット時代の著作権
著作権を包含
①壁を飛び越える
②思考範囲を拡大
③知恵で回り込む
④事例の集約
内と外がつながる
①情報の配置
②悩みを共有
③コラボで意思決定
④コミュニティを進化
本棚システム
知識のベース
①多様なコンテンツ
②好き嫌いで集約
③大量情報を融合
④統合の連鎖
内なる空間つくり
①個人ライブラリ
②個人の体系
③言葉で表現
④論理的につながる
それぞれの体系
①NDCの順序
②本の分解
③素材をリンク
④著作権を超越
図書館システム
①膨大な新刊書
②自己評価
③キンドル環境
④アプリの作成
未唯宇宙を展開
コンテンツの分化
①テキスト化
②本質部分
③バラバラに表現
④内なる世界に蓄積
未唯宇宙に統合
①参考文献付与
②新刊書の意味
③多様な考え方
④知識を行動に変換
デジタル空間
①紙の文化を超える
②ネット読書会
③コンテンツを融合
④電子図書館に提供
知の体系
①メディアミックス
②NDCを越える
③本棚の連携
④知のカプセル実験
個人環境を拡大
ライフログ
①思考過程
②トレース可能
③内なる世界を表現
④発信環境
コンテンツ
①アウトリーチ
②ネット放送
③好き嫌いで分化
④好き嫌いで統合
フリーチェーン
①ブログのチェーン
②著作権を超える
③コミュニティで統合
④ライブラリ接続
マルチ環境
①個人と組織の関係
②ノウハウの体系化
③ネットで共有
④図書館で共有化
知の未来
今を知る
知りたいこと
①政治形態
②市民の役割
③統合する姿
④配置から変革
本棚システム
①本の本質
②伝えたい部分
③多くの本を提供
④外なる世界を表現
電子書籍の未来
①グーテンベルク以来
②紙を超越
③思いを直接伝播
④知識を行動に変える
未唯宇宙の先
①考えれる本
②個人で体系化
③内なる世界を表現
④世界の進化
全てを知る
全てを定義
①存在を掛ける
②表現できる範囲
③全てが私、私が全て
④他者の集合和
詳細と概要
①大きく捉える
②詳細を知ったフリ
③両者の接続
④共有の行き先
共有環境
①地域でシェア先行
②シェア社会の実験
③配置を生かす
④コンテンツを蓄積
知の空間
①知の範囲
②言葉の限界
③シェアを支える
④社会の位相化
先を知る
未来を語る
①ジャック・アタリ
②先人の思い
③未来を語り合う場
④新しい世界観
存在の力での変革
①本は歴史の証言者
②意思の力の歴史
③歴史哲学が変わる
④存在の力の働き
集合和
①ライブラリの拡大
②偶然の活用
③集合和から変革
④拡散と収束の螺旋
歴史の変節点
①地球規模の変革
②人類の敵は人類
③歴史が変わる
④未唯宇宙で対応
未来のカタチ
外なる世界の様相
①他者の世界の様相
②存在の力が動き出す
③内なる世界で試行
④本当の情報社会
知の変革
①知識の格差を是正
②自由に答を誘導
③自動的に吸収
④社会変革のベース
知のカプセル
①究極の人工知能
②未唯宇宙の融合
③好き嫌いで統合
④人間の生成時に起動
預言を残す
①私に全てがある
②過程をトレース
③未来学者の預言
④発信する勇気
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未唯宇宙の品番のまとめ方
未唯宇宙の品番のまとめ方
未唯宇宙の品番において、レベル2を成り立たせるモノ。その中を整理すれば、全体が見えてくる。レベル3と同様なモノを表題として出しておきます。
表現の仕方は歴史認識において、時間はすごいモノになります。そういう表現ですね。つまり、上部との関係。これは10.4.1を指している。
スティックの録音ボタン
スティックの録音ボタンが裏返っていて、記録されていなかった。キューブのように録音ボタンとストップボタンがある方が正解かも。
外へ出て行かない
外に出て行かなくても言いようになっている。というか、それだけの余裕がなくなっている。
未唯宇宙の品番において、レベル2を成り立たせるモノ。その中を整理すれば、全体が見えてくる。レベル3と同様なモノを表題として出しておきます。
表現の仕方は歴史認識において、時間はすごいモノになります。そういう表現ですね。つまり、上部との関係。これは10.4.1を指している。
スティックの録音ボタン
スティックの録音ボタンが裏返っていて、記録されていなかった。キューブのように録音ボタンとストップボタンがある方が正解かも。
外へ出て行かない
外に出て行かなくても言いようになっている。というか、それだけの余裕がなくなっている。
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ユーラシアの地政学的環境 大陸国家中国の動向
『中国の海洋侵出を抑え込む』より ユーラシアの地政学的環境と日本の安全保障 海洋国家と大陸国家
現在の日本の安全保障環境を、前述のような古典地政学を基にして考えると理解しやすい。特に、スパイクマンの著作『スパイクマン地政学「世界政治と米国の戦略」』や『平和の地政学』に書かれている主張には示唆するところが多い。ここでは、大陸国家中国の台頭を、海洋国家である日本がどのように対処すべきかを論じていく。
(1)大陸国家としての特徴と中国の戦略
現在水陸両生の国家を目指す、伝統的な大陸国家として分類される中国の海洋侵出によって、日本の海洋権益はすでに冒されている。しかも、中国の外交には、海洋空間の自由を尊重せずに自国の支配化に置こうとする姿勢が見られる。
1980年代に中国では「戦略的辺疆」という概念が提起されたが、この概念は通常の国境とは異なり、国力が増大すれば、自国が支配するその境界を広げてもよいという考え方である。こうした中国人の考え方は、レーベンスラウムや国境などに関するドイツ系地政学の考え方と明らかに類似している。したがって中国は、軍事力以外の文化的・政治的な力を含めた総合的な国力によって他民族を吸収し、国家の境界線が変化するという考え方を、古代からもっていたと指摘することも可能である。
ドイツ、ロシアおよび中国といった大陸国家に分類される国々の歴史を顧みると、自国領域の広さが自分たちの安全の確保には欠かせないと考えると同時に、領土を広げることによって国力の増強を試みる傾向にある。これら諸国は、広大な平地に位置し、ほとんど自然の境界が存在せず、自国と隣接する多くの国々との激しい競争に曝され、他民族に苦しめられてきた歴史経験を持つからだ。このような大陸国家は警戒心が強く、したがって、その戦略姿勢は防御的であると同時に、防御的であるが故に攻撃的になると考えられる。つまり、支配領域とそれに伴う安全保障に対して非常に神経質で、しかも積極的になるのである。こうした大陸国家的な思考は、国力が高まれば高まる程、自国領域拡大への姿勢として現れ、その上安全保障環境が整えば海洋への進出を狙い、海洋国家の既得権益を脅かすことになる。中国が海洋侵出を果たし、強大なランドパワーとシーパワーを同時に保有すれば、世界史的にも稀な両生大国が誕生することになる。中国の積極的な海洋侵出によって、今まで維持されてきた海洋国家主導の国際政治経済秩序は大きな転換期を迎えているのである。
米国の一部の専門家には、地域覇権を獲得するということは、覇権国が周辺国を武力で制圧できるということであり、中国にはまだまだその力がないという主張がある。しかし、中国が得意とする戦略はそのように単純なものではない。中国は、これまで手段や方法に関する無制限の柔軟性を重視する(悪くいえば、ルール無用、何でもありともいうべき)思考を基盤とした孫子的かつ「超限戦」的な戦略を長期的に用いて、海洋侵出と周辺地域のコントロールを試みてきた。例えば、武力衝突がなくても、準軍事的あるいは非軍事的手段によって、その影響力を浸透させ、アジアの要衝付近の国家や地域のコントロールを行い、これにより日本や他の国々が中国に抗うことをさらに困難にするように、武力を用いずとも地域覇権に近い形を長期的には達成する術が中国にはある。
現代の国家間の争いや摩擦においては、あからさまな武力行使よりもそのような曖昧な戦略が用いられる傾向にある。グローバリズムが強まり、他国に影響を与える分野が多岐に渡るようになった今日、経済戦、心理戦、人口侵略、その他の武力行使以外の手段や方法を広く認識して用いることが可能である。つまり、中国の伝統となっている『孫子』の兵法を、大戦略レベルで応用しやすい時代だといえる。中国の膨張傾向に対応するには、純軍事的戦略と非軍事的または準軍事的戦略の両方をより強く意識しなくてはならない。
(2)中国へのバンドワゴニング--日本にとっての危険性
米国の国際政治学者サミュエル・ハンチントンは1996年のその著作『文明の衝突』で、歴史、文化、伝統、領土の大きさ、経済、自己のイメージなどのあらゆる面から見て、中国は東アジア(ハンチントンは東南アジアを含めてぃる)の覇権を求めるようになると述べている。そのため、中国のような台頭する国家に対して周辺の諸国家は、バランシング(勢力均衡の維持を行う)か、バンドワゴニング(優勢な側にっく)かのいずれかの選択を余儀なくさせられると説いている。
ハンチントンは、束アジアの官僚主義帝国では多元性や権力の分散の余地がほとんどなく、国内社会は国際社会を反映し、したがって東アジアの人々は通常、国際関係においても階層性を受け入れる傾向にあるとしている。このような国際政治における束アジアの階層的権力構造モデルはヨーロッパの歴史に見られる勢力均衡システムとは対照的である、と述べている。このような文化的・歴史的背景をもつ中国と東アジア諸国は、同じリムランドでもヨーロッパのそれとは異なっているのである。そのため、歴史的・文化的な背景から、東アジアのほとんどの国々が中国に順応する傾向にあると、ハンチントンは主張している。彼は、その東アジアの国の中に日本も含めていることに注目しなければならない。
一方でプリンストン大学教授アーロン・フリードバーグは、2011年に出版された彼の著作『支配への競争』の中で、アジア諸国に中国へのバンドワゴニングを強いる要因は、ハンチントンの主張する文化的要因ではなく、地理やイデオロギー上の要因であると述べている。彼は、北東アジア(モンゴルを除く)から南アジアに弧を描く海や山脈、または一国以上の緩衝国の存在によって中国から隔てられている自由民主主義的な国家は、今のところ米国と協力することを選んでいるとしている。しかし、地理的に中国に近接する権威主義的体制下の弱小国は、「他に選択肢がない」、「中国の経済成長から恩恵を受けることを望む」、「似通った政治体制からの保護を受けることを望む」、あるいはこれら三つの理由の組み合わせにより中国と連携する傾向にあると説いている。
米国の国際政治学者であるジョン・ミアシャイマーは、2014年に改訂された彼の著作『大国政治の悲劇』の中で、2009年以降の中国の行動は米国と周辺国に警戒心を抱かせていると主張している。そして、米国は「中国の地域覇権達成の阻止」に重要な利益があるため、「封じ込め」のためのバランシング同盟の構築に動くとしている。彼は、中国周辺の国々も、米国よりも中国の方が主に地理的な理由から深刻な脅威であるため、後で手遅れになる前に中国の台頭を阻止するために、バランシング同盟を選択することになるはずだ、と述べている。
他方、ハンチントンは『文明の衝突』で日米同盟に触れ、中国との勢力均衡を保ち、中国を封じ込める核になるのは日米軍事同盟しかないが、①米国が唯一の超大国であり続け、世界の問題に積極的に指導力の発揮を継続するか、②米国が軍事プレゼンスおよび中国と戦うことを確約するか、③資源の大きな犠牲と戦争の危険なしで、日米に中国を封じ込める力があるか、という疑問を呈している。それを理由に彼は、「アメリカがはっきりとした決意も公約も示していないし、その可能性も低いので、日本は中国に順応することになるだろう」と明確な主張を行っている。
このような、歴史・文化、地理環境、パワー分布といった要因に基づく専門家たちの分析を参考にしつつ、日本を巡る安全保障環境について、情勢の変化を考慮しながら客観的に分析しなければならない。結論からいえば、長い歴史において日中関係は良好な時期が長かったが、それはあくまでも利害関係によって維持されたものであり、現在はこれらと状況が異なるため、日本は、ハンチントンが主張したような中国へのバンドワゴニングを行うことは危険である。中国をめぐる過去の歴史と現在のアジアの状況の違いを考慮すれば、以下のような理由でバンドワゴニングは日本の選択肢として妥当ではない。
第一に、歴史においてモンゴルの帝国である「元」以外、海を隔てて位置する日本を大きく脅かす、あるいは国家の存在自体を脅かそうとする中国大陸の帝国は存在しなかった。過去の日本列島には強力な戦闘組織が存在し、多くの大陸の帝国にとってこの島国に渡海してまで侵攻することはリスクが大きかった。また朝貢貿易は、それを受ける中華帝国の方が負担は大きく、相手国の利益が大きいものだった。したがって、大きな脅威というよりもむしろ利益をもたらす大陸の帝国に順応することは、日本にとって合理的であった。しかし現在の中国の動向は、日本にとっての大きな脅威として認識されている。
第二に、過去の中華帝国は強力な海軍を背景にして現在のような束アジアの海洋空間の支配を試みておらず、また過去の日本は、その経済活動が現在のように長大な海上交通路に極端に依存してはいなかった。過去の日中関係史における海洋空間の位置づけは、現在の状況とはまったく異なるのである。したがって、両国を取り巻く現在の海洋空間における中国の海洋侵出は、日本の既得海洋権益への侵害となるのである。
第三に、現在の中国は過去の中華帝国とは異なり、諸外国から先進的なテクノロジーを貪欲に吸収している。それによって保有した核兵器を含む打撃力・戦力投射能力を通じた他国への直接的な影響力の浸透は、過去の中華帝国とは比較にならない。
第四に、現在の中国の対外行動には、中華思想と他国から受けた屈辱の歴史が作用している。元々もっているそのような感覚に加えて、他国に対する影響力が高まっているため、歴代中華帝国と比較して、現在の中国は危険性が高い。特に日本に関していえば、抗日戦争は、中国共産党による中国支配の正統性を示すものであり、屈辱と勝利感が入り交じった中国人の反日感情はたびたび政治ツールとして利用される。結果として、日本への攻撃性がより顕著に先鋭的となっている。
第五に、中国は、比較的対等な友好関係ではなく、ハンチントンが主張する東アジアの階層構造において、中国共産党の管理下にアジア諸国を置こうとしている。そのために彼らは硬軟織り交ぜた手段と方法を用いる。ハンチントンは、東アジアでの中国の覇権獲得には武力行使による領土の拡大は必要がなく、中国は、その様々な望みや要求に添うように東アジア諸国に促すことを考えている。フリードバーグも、東アジアひいてはアジア全体において、中国はある種の地域覇権を求めており、様々な事柄全般について、他国に強制的に自らの考えを受け入れさせるか、または説得しようとしていると述べている。ハンチントンやフリードバーグが挙げる、中国が東アジア諸国に要求する事柄には、中国に対して脅威になる行動の抑止、領土・資源問題を中国有利で解決すること、中国の利害にそった貿易や投資の採用、中国からの移民の受け入れ、反中国運動の禁止、政府の性質、最終的な中国語の公用語化などが挙げられている。
通常どのような国家も国益を求めるが、中国の場合は、その要求の強引さ、孫子的かつ超限戦的な手段や方法が問題になる。そして、現在の中国の東アジア諸国への間接侵略を見ると、例えば、天皇を中心とした日本の国体は攻撃対象となる可能性が高い。また実際に、日本の公安調査庁は、中国が沖縄独立派と関係を深めていることを指摘している。国力が増大する中国を受け入れることは、国家の独自性・独立性を失うことにつながりかねず、単なるバンドワゴニングで済むとは思えない。
以上のことから総合的に日中関係を考えた場合、過去と現在では中国に順応することの意味が大きく異なることは明白である。したがって、現在の中国の台頭に安易にバンドワゴニングを行うことは危険であり、日本の賢明な選択肢はバランシング同盟ということになる。しかしながら、もし日本が従属ではなく、中国との対等に近い友好関係を築くこと、あるいは独力でバランシングを行うことを試みるならば、現在よりも遥かに強大な軍事力をもつことが必要になる。しかしそのための道のりは困難が多く、年月を要する。また、もしそうなったとしても、中国は、日本への間接的な侵略を止めることはないだろう。日本は、現在、このような特徴をもつ大陸国家への対応を迫られているのである。
結果として、日本は、総合的な安全保障に対する意識の向上が求められるが、同時に米国の軍事力に頼らざるを得ない。ハンチントンが示したような疑念を可能な限り払拭し、中国の動きに対応する日米の同盟関係がより信頼できるものになるように、日本は、米国をアジアにつなぎ止め、関与させていく手腕が問われることになる。
現在の日本の安全保障環境を、前述のような古典地政学を基にして考えると理解しやすい。特に、スパイクマンの著作『スパイクマン地政学「世界政治と米国の戦略」』や『平和の地政学』に書かれている主張には示唆するところが多い。ここでは、大陸国家中国の台頭を、海洋国家である日本がどのように対処すべきかを論じていく。
(1)大陸国家としての特徴と中国の戦略
現在水陸両生の国家を目指す、伝統的な大陸国家として分類される中国の海洋侵出によって、日本の海洋権益はすでに冒されている。しかも、中国の外交には、海洋空間の自由を尊重せずに自国の支配化に置こうとする姿勢が見られる。
1980年代に中国では「戦略的辺疆」という概念が提起されたが、この概念は通常の国境とは異なり、国力が増大すれば、自国が支配するその境界を広げてもよいという考え方である。こうした中国人の考え方は、レーベンスラウムや国境などに関するドイツ系地政学の考え方と明らかに類似している。したがって中国は、軍事力以外の文化的・政治的な力を含めた総合的な国力によって他民族を吸収し、国家の境界線が変化するという考え方を、古代からもっていたと指摘することも可能である。
ドイツ、ロシアおよび中国といった大陸国家に分類される国々の歴史を顧みると、自国領域の広さが自分たちの安全の確保には欠かせないと考えると同時に、領土を広げることによって国力の増強を試みる傾向にある。これら諸国は、広大な平地に位置し、ほとんど自然の境界が存在せず、自国と隣接する多くの国々との激しい競争に曝され、他民族に苦しめられてきた歴史経験を持つからだ。このような大陸国家は警戒心が強く、したがって、その戦略姿勢は防御的であると同時に、防御的であるが故に攻撃的になると考えられる。つまり、支配領域とそれに伴う安全保障に対して非常に神経質で、しかも積極的になるのである。こうした大陸国家的な思考は、国力が高まれば高まる程、自国領域拡大への姿勢として現れ、その上安全保障環境が整えば海洋への進出を狙い、海洋国家の既得権益を脅かすことになる。中国が海洋侵出を果たし、強大なランドパワーとシーパワーを同時に保有すれば、世界史的にも稀な両生大国が誕生することになる。中国の積極的な海洋侵出によって、今まで維持されてきた海洋国家主導の国際政治経済秩序は大きな転換期を迎えているのである。
米国の一部の専門家には、地域覇権を獲得するということは、覇権国が周辺国を武力で制圧できるということであり、中国にはまだまだその力がないという主張がある。しかし、中国が得意とする戦略はそのように単純なものではない。中国は、これまで手段や方法に関する無制限の柔軟性を重視する(悪くいえば、ルール無用、何でもありともいうべき)思考を基盤とした孫子的かつ「超限戦」的な戦略を長期的に用いて、海洋侵出と周辺地域のコントロールを試みてきた。例えば、武力衝突がなくても、準軍事的あるいは非軍事的手段によって、その影響力を浸透させ、アジアの要衝付近の国家や地域のコントロールを行い、これにより日本や他の国々が中国に抗うことをさらに困難にするように、武力を用いずとも地域覇権に近い形を長期的には達成する術が中国にはある。
現代の国家間の争いや摩擦においては、あからさまな武力行使よりもそのような曖昧な戦略が用いられる傾向にある。グローバリズムが強まり、他国に影響を与える分野が多岐に渡るようになった今日、経済戦、心理戦、人口侵略、その他の武力行使以外の手段や方法を広く認識して用いることが可能である。つまり、中国の伝統となっている『孫子』の兵法を、大戦略レベルで応用しやすい時代だといえる。中国の膨張傾向に対応するには、純軍事的戦略と非軍事的または準軍事的戦略の両方をより強く意識しなくてはならない。
(2)中国へのバンドワゴニング--日本にとっての危険性
米国の国際政治学者サミュエル・ハンチントンは1996年のその著作『文明の衝突』で、歴史、文化、伝統、領土の大きさ、経済、自己のイメージなどのあらゆる面から見て、中国は東アジア(ハンチントンは東南アジアを含めてぃる)の覇権を求めるようになると述べている。そのため、中国のような台頭する国家に対して周辺の諸国家は、バランシング(勢力均衡の維持を行う)か、バンドワゴニング(優勢な側にっく)かのいずれかの選択を余儀なくさせられると説いている。
ハンチントンは、束アジアの官僚主義帝国では多元性や権力の分散の余地がほとんどなく、国内社会は国際社会を反映し、したがって東アジアの人々は通常、国際関係においても階層性を受け入れる傾向にあるとしている。このような国際政治における束アジアの階層的権力構造モデルはヨーロッパの歴史に見られる勢力均衡システムとは対照的である、と述べている。このような文化的・歴史的背景をもつ中国と東アジア諸国は、同じリムランドでもヨーロッパのそれとは異なっているのである。そのため、歴史的・文化的な背景から、東アジアのほとんどの国々が中国に順応する傾向にあると、ハンチントンは主張している。彼は、その東アジアの国の中に日本も含めていることに注目しなければならない。
一方でプリンストン大学教授アーロン・フリードバーグは、2011年に出版された彼の著作『支配への競争』の中で、アジア諸国に中国へのバンドワゴニングを強いる要因は、ハンチントンの主張する文化的要因ではなく、地理やイデオロギー上の要因であると述べている。彼は、北東アジア(モンゴルを除く)から南アジアに弧を描く海や山脈、または一国以上の緩衝国の存在によって中国から隔てられている自由民主主義的な国家は、今のところ米国と協力することを選んでいるとしている。しかし、地理的に中国に近接する権威主義的体制下の弱小国は、「他に選択肢がない」、「中国の経済成長から恩恵を受けることを望む」、「似通った政治体制からの保護を受けることを望む」、あるいはこれら三つの理由の組み合わせにより中国と連携する傾向にあると説いている。
米国の国際政治学者であるジョン・ミアシャイマーは、2014年に改訂された彼の著作『大国政治の悲劇』の中で、2009年以降の中国の行動は米国と周辺国に警戒心を抱かせていると主張している。そして、米国は「中国の地域覇権達成の阻止」に重要な利益があるため、「封じ込め」のためのバランシング同盟の構築に動くとしている。彼は、中国周辺の国々も、米国よりも中国の方が主に地理的な理由から深刻な脅威であるため、後で手遅れになる前に中国の台頭を阻止するために、バランシング同盟を選択することになるはずだ、と述べている。
他方、ハンチントンは『文明の衝突』で日米同盟に触れ、中国との勢力均衡を保ち、中国を封じ込める核になるのは日米軍事同盟しかないが、①米国が唯一の超大国であり続け、世界の問題に積極的に指導力の発揮を継続するか、②米国が軍事プレゼンスおよび中国と戦うことを確約するか、③資源の大きな犠牲と戦争の危険なしで、日米に中国を封じ込める力があるか、という疑問を呈している。それを理由に彼は、「アメリカがはっきりとした決意も公約も示していないし、その可能性も低いので、日本は中国に順応することになるだろう」と明確な主張を行っている。
このような、歴史・文化、地理環境、パワー分布といった要因に基づく専門家たちの分析を参考にしつつ、日本を巡る安全保障環境について、情勢の変化を考慮しながら客観的に分析しなければならない。結論からいえば、長い歴史において日中関係は良好な時期が長かったが、それはあくまでも利害関係によって維持されたものであり、現在はこれらと状況が異なるため、日本は、ハンチントンが主張したような中国へのバンドワゴニングを行うことは危険である。中国をめぐる過去の歴史と現在のアジアの状況の違いを考慮すれば、以下のような理由でバンドワゴニングは日本の選択肢として妥当ではない。
第一に、歴史においてモンゴルの帝国である「元」以外、海を隔てて位置する日本を大きく脅かす、あるいは国家の存在自体を脅かそうとする中国大陸の帝国は存在しなかった。過去の日本列島には強力な戦闘組織が存在し、多くの大陸の帝国にとってこの島国に渡海してまで侵攻することはリスクが大きかった。また朝貢貿易は、それを受ける中華帝国の方が負担は大きく、相手国の利益が大きいものだった。したがって、大きな脅威というよりもむしろ利益をもたらす大陸の帝国に順応することは、日本にとって合理的であった。しかし現在の中国の動向は、日本にとっての大きな脅威として認識されている。
第二に、過去の中華帝国は強力な海軍を背景にして現在のような束アジアの海洋空間の支配を試みておらず、また過去の日本は、その経済活動が現在のように長大な海上交通路に極端に依存してはいなかった。過去の日中関係史における海洋空間の位置づけは、現在の状況とはまったく異なるのである。したがって、両国を取り巻く現在の海洋空間における中国の海洋侵出は、日本の既得海洋権益への侵害となるのである。
第三に、現在の中国は過去の中華帝国とは異なり、諸外国から先進的なテクノロジーを貪欲に吸収している。それによって保有した核兵器を含む打撃力・戦力投射能力を通じた他国への直接的な影響力の浸透は、過去の中華帝国とは比較にならない。
第四に、現在の中国の対外行動には、中華思想と他国から受けた屈辱の歴史が作用している。元々もっているそのような感覚に加えて、他国に対する影響力が高まっているため、歴代中華帝国と比較して、現在の中国は危険性が高い。特に日本に関していえば、抗日戦争は、中国共産党による中国支配の正統性を示すものであり、屈辱と勝利感が入り交じった中国人の反日感情はたびたび政治ツールとして利用される。結果として、日本への攻撃性がより顕著に先鋭的となっている。
第五に、中国は、比較的対等な友好関係ではなく、ハンチントンが主張する東アジアの階層構造において、中国共産党の管理下にアジア諸国を置こうとしている。そのために彼らは硬軟織り交ぜた手段と方法を用いる。ハンチントンは、東アジアでの中国の覇権獲得には武力行使による領土の拡大は必要がなく、中国は、その様々な望みや要求に添うように東アジア諸国に促すことを考えている。フリードバーグも、東アジアひいてはアジア全体において、中国はある種の地域覇権を求めており、様々な事柄全般について、他国に強制的に自らの考えを受け入れさせるか、または説得しようとしていると述べている。ハンチントンやフリードバーグが挙げる、中国が東アジア諸国に要求する事柄には、中国に対して脅威になる行動の抑止、領土・資源問題を中国有利で解決すること、中国の利害にそった貿易や投資の採用、中国からの移民の受け入れ、反中国運動の禁止、政府の性質、最終的な中国語の公用語化などが挙げられている。
通常どのような国家も国益を求めるが、中国の場合は、その要求の強引さ、孫子的かつ超限戦的な手段や方法が問題になる。そして、現在の中国の東アジア諸国への間接侵略を見ると、例えば、天皇を中心とした日本の国体は攻撃対象となる可能性が高い。また実際に、日本の公安調査庁は、中国が沖縄独立派と関係を深めていることを指摘している。国力が増大する中国を受け入れることは、国家の独自性・独立性を失うことにつながりかねず、単なるバンドワゴニングで済むとは思えない。
以上のことから総合的に日中関係を考えた場合、過去と現在では中国に順応することの意味が大きく異なることは明白である。したがって、現在の中国の台頭に安易にバンドワゴニングを行うことは危険であり、日本の賢明な選択肢はバランシング同盟ということになる。しかしながら、もし日本が従属ではなく、中国との対等に近い友好関係を築くこと、あるいは独力でバランシングを行うことを試みるならば、現在よりも遥かに強大な軍事力をもつことが必要になる。しかしそのための道のりは困難が多く、年月を要する。また、もしそうなったとしても、中国は、日本への間接的な侵略を止めることはないだろう。日本は、現在、このような特徴をもつ大陸国家への対応を迫られているのである。
結果として、日本は、総合的な安全保障に対する意識の向上が求められるが、同時に米国の軍事力に頼らざるを得ない。ハンチントンが示したような疑念を可能な限り払拭し、中国の動きに対応する日米の同盟関係がより信頼できるものになるように、日本は、米国をアジアにつなぎ止め、関与させていく手腕が問われることになる。
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プロジェクト・ゼロ 解放されたネットワーク
『ポストキャピタリズム』より プロローグ ポスト資本主義はュートピアではない
社会主義のプロジェクトでは、国家が力によって市場を抑える必要があった初期段階は長期にわたった。その間に、人類を維持し、人類に財やサービスを供給するために必要な時間を段階的に減少したようだ。取るに足らないコスト、あるいは無料でものを作るために技術進歩が始まり、第2段階に移ることができた。それが「共産主義」だ。
私の祖母の世代の労働者は、第2段階よりも第1段階の方に関心を持っているのは間違いない。それは当然のことだろう。当時の経済はおおむね実物商品に基づいていた。より安く家を建てる方法は、国家が建てることで、国家が所有し、安い料金で貸していた。費用は一律だった。そのため、自分で家を補修したり、改善したりすることは禁じられていた。ドアを違う色で塗ることすら禁止された。悪臭のするスラムで暮らしていた祖母にとって、ドアの塗り替えを禁止されることぐらい、たいしたことではなかったようだ。
ポスト資本主義プロジェクトでは、初期段階では、明らかに生活の変化となるものをもたらす。庭があって強固な壁でできていた公営住宅が祖母に変化をもたらしたようにだ。この目標に向けて権力と情報の関係を変えることで、多くのことが達成できるはずだ。
情報資本主義の基盤は非対称性だ。グローバル企業が、顧客や供給業者、小さな競合他社よりも多くの知識を持っているため、市場の力を握っているのだ。ポスト資本主義では、情報の非対称性を追求することは誤りであることを原則に据えるべきだ。ただし、プライバシーや匿名、安全上の問題になる場合は除く。
また、現在は安い労働力が利用でき、革新する必要性がないことが、情報と自動化が労働の中に入り込めないようにしている。よって、情報と自動化を仕事に取り込むことを目指すことになる。
現代の自動車工場には生産ラインがあり、そこでは今でもスパナとドリルを持って働く労働者がいる。しかし、生産ラインが、労働者がやることを知的に管理している。コンピュータスクリーンには、スパナの使い方が映し出される。間違ったスパナを選べば、その行動はサーバーのどこかに記録される。
例えば、サンドウィッチ製造工場や食肉加工工場の労働になぜ世界クラスの自動化技術を応用できないのだろうか。その理由は労働搾取以外にない。在職給付という制度に支えられて安い非組織労働者を利用することができるため、こうしたビジネスモデルが存在するのだ。多くの産業で、時間や服従、出勤、階層制といったいまだに古い労働規律が強化されているのは、新自由主義による革新の抑制にほかならない。こうした規律は技術的に必要ないからだ。
情報基盤のビジネスでは、これまでの管理方法はより古めかしく思えるだろう。管理するということは、計画された結果を生み出すために、人とアイデア、モノといった予想可能な資源を整理するということになる。しかし、ネットワーク経済による良好な結果の多くは計画されたものではない。また、不安定な結果に対応するための最善の人為的プロセスがチームワークであり、かつては「cooperation」という言葉が使われていた。
これは、共同、自己管理、非階層制のチームという意味が込められていて、最も技術的に進歩した労働の形だ。しかし、労働力の大部分は罰金や規律、暴力、権力の階層制という世界に閉じ込められている。安い労働力を利用できる文化が存在し、劣悪な状態が続いているからだ。
移行プロセスの重要な目標とは、第3の経営改革--管理者や労働組合、産業システム設計者が、ネットワーク化やモジュール化、柔軟性のあるチームワークヘの移行にある可能性に熱心になること--を推し進めることだろう。
「労働は遊びになるはずがない」とマルクスは書いた。しかし、最新ビデオゲームの設計のワークショップでの雰囲気を見れば、労働になったり、遊びになったりと、かなり自由に変化して結果を生み出していることがわかる。ギターやソファー、ビリヤード台があって、ピザの箱のごみが積み上げられているような仕事場でも、搾取はあるかもしれない。しかし、従業員が自主性を高く持っていて、モジュール式で目標設定によって駆り立てられる労働なら、疎外されることは少なく、より社会的により楽しく働ける。そして、もっと良い結果がもたらされる。
もし、食肉加工の作業でも、管理されず、モジュール式で行われ、遊びが取り入れられていて、ネットワーク化された情報にアクセスできる権利もあるという状況なのに、それでは満足できないと言う労働者がいたら、その人は安い労働と非効率の中毒になっているとしか考えられない。新自由主義が行き詰まっていることを最も顕著に表しているのが、高い生産性と満足できる仕事を理想に掲げる21世紀の管理者と大半の投資家が、そうした働き方を敵対視していることだ。それは、1914年以前の管理者が取りつかれていたことである。
目標を追求する際には、どうやら一般的なパターンが現れるようだ。チームで作業する人々のグループが協働思考とネットワークを適用すれば、古い方法で行えることを発見した。ポスト資本主義への移行をけん引しているのは、まさにその方法なのだ。
そして、私たちが探し求めていることは、モノをより安く生産し、社会全体を作り上げて利益をもたらすという急速な技術的飛躍である。ネットワーク化された経済(中央銀行から地元の住宅協同組合まで)で意思決定のために行わなくてはならないことは、ネットワークと階層制、組織、市場の相互作用を理解すること、それぞれの国家でモデル作成をすること、変化を提案してその影響を観察し、それに応じて目的を調整することとなる。
しかし、私たちはこれらを合理的に試みようとしているのだが、これだけでは統制されたプロセスにならないように思う。そこで、考えられるネットワーク(そしてその中にいる個人)ができる最も重要なことは、これまで述べてきたあらゆることを中断させることだ。グループの考えや意見が食い違う問題に直面したとき、経済プロジェクトの作成段階であっても、実行段階であっても、ネットワークは優れたツールとなるはずだ。ネットワークであれば、私たちがお互いの意見にただ反対するのではなくて、議論から離れて、自分自身の別の案に取り掛かることができるからだ。
私たちに必要なのは、臆することなくユートピアを掲げることである。初期の資本主義で最も有能な企業家たちはまさにユートピアンだったし、人類の解放に貢献した先駆者たちもみなそうだった。
では、何が最終段階だろうか。これはふさわしくない質問だ。第8章の1人当たりのGDPを見てみればわかるだろう。人間の歴史全体にわたり、産業革命までは成長率は横ばいだった。その後急激に伸び、1945年以降は、いくつかの国々で飛躍的に上昇した。世界中の国が完全に急成長するときに何かが起こるはずだ。それを引き起こすのがポスト資本主義であり、これが始まりの段階となる。
シリコンから食料、衣類、交通システム、医療まで、著しい技術変化が段階的に起これば、労働力の再生産コストが劇的に縮小するようになる。この時点で、人類史の特徴とも言える経済問題は縮小するか消滅するだろう。そこで、私たちが関心を持つのが、おそらく経済学の分野における持続可能性の問題と、それを超えた人間生活で繰り返される競争の相互影響となるだろう。
だから、最終段階を探すのではなく、逆行にどう対処するか、あるいは行き詰まりをどう避けるかについて考えることがより重要になってくる。
失敗の経験を継続的にデータに残し、後戻りをしたり、修正したり、または教訓にしたりできるようにするにはどうしたらよいのかという問題がある。ネットワークは記憶装置としては優れていない。記録と活動をその機械の別々の部分に保管するような設計になっているからだ。階層制は記憶に優れている。だから、教訓を記憶にとどめて一定の手順で行う方法を考え出すことが重要となる。この差を解決するにはコーヒーショップから国家まであらゆる活動に機能を記憶し保持する活動を付け加えるだけでよいだろう。新自由主義は、創造的破壊を好むので、喜んで記憶機能を不能にする。政策決定を側近だけで行った英元首相トニー・ブレアの「ソファー政治」や、古い企業組織の分裂など、出来事を記録に残したい人など誰もいない。
最終的に私たちが試みようとしていることは、地球上のできる限り多くの人間活動を、豊かで複雑な人間生活を支えるのに不可欠な労働が減少する局面に移行させることだけだ。このプロセスで、ネットワークと階層制の区分がさらにあいまいなものになる。
社会主義のプロジェクトでは、国家が力によって市場を抑える必要があった初期段階は長期にわたった。その間に、人類を維持し、人類に財やサービスを供給するために必要な時間を段階的に減少したようだ。取るに足らないコスト、あるいは無料でものを作るために技術進歩が始まり、第2段階に移ることができた。それが「共産主義」だ。
私の祖母の世代の労働者は、第2段階よりも第1段階の方に関心を持っているのは間違いない。それは当然のことだろう。当時の経済はおおむね実物商品に基づいていた。より安く家を建てる方法は、国家が建てることで、国家が所有し、安い料金で貸していた。費用は一律だった。そのため、自分で家を補修したり、改善したりすることは禁じられていた。ドアを違う色で塗ることすら禁止された。悪臭のするスラムで暮らしていた祖母にとって、ドアの塗り替えを禁止されることぐらい、たいしたことではなかったようだ。
ポスト資本主義プロジェクトでは、初期段階では、明らかに生活の変化となるものをもたらす。庭があって強固な壁でできていた公営住宅が祖母に変化をもたらしたようにだ。この目標に向けて権力と情報の関係を変えることで、多くのことが達成できるはずだ。
情報資本主義の基盤は非対称性だ。グローバル企業が、顧客や供給業者、小さな競合他社よりも多くの知識を持っているため、市場の力を握っているのだ。ポスト資本主義では、情報の非対称性を追求することは誤りであることを原則に据えるべきだ。ただし、プライバシーや匿名、安全上の問題になる場合は除く。
また、現在は安い労働力が利用でき、革新する必要性がないことが、情報と自動化が労働の中に入り込めないようにしている。よって、情報と自動化を仕事に取り込むことを目指すことになる。
現代の自動車工場には生産ラインがあり、そこでは今でもスパナとドリルを持って働く労働者がいる。しかし、生産ラインが、労働者がやることを知的に管理している。コンピュータスクリーンには、スパナの使い方が映し出される。間違ったスパナを選べば、その行動はサーバーのどこかに記録される。
例えば、サンドウィッチ製造工場や食肉加工工場の労働になぜ世界クラスの自動化技術を応用できないのだろうか。その理由は労働搾取以外にない。在職給付という制度に支えられて安い非組織労働者を利用することができるため、こうしたビジネスモデルが存在するのだ。多くの産業で、時間や服従、出勤、階層制といったいまだに古い労働規律が強化されているのは、新自由主義による革新の抑制にほかならない。こうした規律は技術的に必要ないからだ。
情報基盤のビジネスでは、これまでの管理方法はより古めかしく思えるだろう。管理するということは、計画された結果を生み出すために、人とアイデア、モノといった予想可能な資源を整理するということになる。しかし、ネットワーク経済による良好な結果の多くは計画されたものではない。また、不安定な結果に対応するための最善の人為的プロセスがチームワークであり、かつては「cooperation」という言葉が使われていた。
これは、共同、自己管理、非階層制のチームという意味が込められていて、最も技術的に進歩した労働の形だ。しかし、労働力の大部分は罰金や規律、暴力、権力の階層制という世界に閉じ込められている。安い労働力を利用できる文化が存在し、劣悪な状態が続いているからだ。
移行プロセスの重要な目標とは、第3の経営改革--管理者や労働組合、産業システム設計者が、ネットワーク化やモジュール化、柔軟性のあるチームワークヘの移行にある可能性に熱心になること--を推し進めることだろう。
「労働は遊びになるはずがない」とマルクスは書いた。しかし、最新ビデオゲームの設計のワークショップでの雰囲気を見れば、労働になったり、遊びになったりと、かなり自由に変化して結果を生み出していることがわかる。ギターやソファー、ビリヤード台があって、ピザの箱のごみが積み上げられているような仕事場でも、搾取はあるかもしれない。しかし、従業員が自主性を高く持っていて、モジュール式で目標設定によって駆り立てられる労働なら、疎外されることは少なく、より社会的により楽しく働ける。そして、もっと良い結果がもたらされる。
もし、食肉加工の作業でも、管理されず、モジュール式で行われ、遊びが取り入れられていて、ネットワーク化された情報にアクセスできる権利もあるという状況なのに、それでは満足できないと言う労働者がいたら、その人は安い労働と非効率の中毒になっているとしか考えられない。新自由主義が行き詰まっていることを最も顕著に表しているのが、高い生産性と満足できる仕事を理想に掲げる21世紀の管理者と大半の投資家が、そうした働き方を敵対視していることだ。それは、1914年以前の管理者が取りつかれていたことである。
目標を追求する際には、どうやら一般的なパターンが現れるようだ。チームで作業する人々のグループが協働思考とネットワークを適用すれば、古い方法で行えることを発見した。ポスト資本主義への移行をけん引しているのは、まさにその方法なのだ。
そして、私たちが探し求めていることは、モノをより安く生産し、社会全体を作り上げて利益をもたらすという急速な技術的飛躍である。ネットワーク化された経済(中央銀行から地元の住宅協同組合まで)で意思決定のために行わなくてはならないことは、ネットワークと階層制、組織、市場の相互作用を理解すること、それぞれの国家でモデル作成をすること、変化を提案してその影響を観察し、それに応じて目的を調整することとなる。
しかし、私たちはこれらを合理的に試みようとしているのだが、これだけでは統制されたプロセスにならないように思う。そこで、考えられるネットワーク(そしてその中にいる個人)ができる最も重要なことは、これまで述べてきたあらゆることを中断させることだ。グループの考えや意見が食い違う問題に直面したとき、経済プロジェクトの作成段階であっても、実行段階であっても、ネットワークは優れたツールとなるはずだ。ネットワークであれば、私たちがお互いの意見にただ反対するのではなくて、議論から離れて、自分自身の別の案に取り掛かることができるからだ。
私たちに必要なのは、臆することなくユートピアを掲げることである。初期の資本主義で最も有能な企業家たちはまさにユートピアンだったし、人類の解放に貢献した先駆者たちもみなそうだった。
では、何が最終段階だろうか。これはふさわしくない質問だ。第8章の1人当たりのGDPを見てみればわかるだろう。人間の歴史全体にわたり、産業革命までは成長率は横ばいだった。その後急激に伸び、1945年以降は、いくつかの国々で飛躍的に上昇した。世界中の国が完全に急成長するときに何かが起こるはずだ。それを引き起こすのがポスト資本主義であり、これが始まりの段階となる。
シリコンから食料、衣類、交通システム、医療まで、著しい技術変化が段階的に起これば、労働力の再生産コストが劇的に縮小するようになる。この時点で、人類史の特徴とも言える経済問題は縮小するか消滅するだろう。そこで、私たちが関心を持つのが、おそらく経済学の分野における持続可能性の問題と、それを超えた人間生活で繰り返される競争の相互影響となるだろう。
だから、最終段階を探すのではなく、逆行にどう対処するか、あるいは行き詰まりをどう避けるかについて考えることがより重要になってくる。
失敗の経験を継続的にデータに残し、後戻りをしたり、修正したり、または教訓にしたりできるようにするにはどうしたらよいのかという問題がある。ネットワークは記憶装置としては優れていない。記録と活動をその機械の別々の部分に保管するような設計になっているからだ。階層制は記憶に優れている。だから、教訓を記憶にとどめて一定の手順で行う方法を考え出すことが重要となる。この差を解決するにはコーヒーショップから国家まであらゆる活動に機能を記憶し保持する活動を付け加えるだけでよいだろう。新自由主義は、創造的破壊を好むので、喜んで記憶機能を不能にする。政策決定を側近だけで行った英元首相トニー・ブレアの「ソファー政治」や、古い企業組織の分裂など、出来事を記録に残したい人など誰もいない。
最終的に私たちが試みようとしていることは、地球上のできる限り多くの人間活動を、豊かで複雑な人間生活を支えるのに不可欠な労働が減少する局面に移行させることだけだ。このプロセスで、ネットワークと階層制の区分がさらにあいまいなものになる。
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