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3×3の空間配置

内なる世界のツールが揃った

 7日発売のICレコーダーが宅配で届きました。宅配は時空間を超える。配達の事前TELで奥さんにばれてしまった。

 色々、内なる世界のツールが揃ってきた。この辺でまとめておきましょう。外なる世界への出口は少なくしておきます。

 モノが増えすぎて、いつも探している。それぞれの場所を決めておかないと。

未唯空間の項目以下の整理

 空間配置を生かそう。構成の中で訓練をしましょう。皆、バラバラに考えたのではなく、まとまっているはず。そのロジックをどう使っていくのか。それを3×3のマトリックスで何処まで表現できるのか。これは各項目の内だけで行ないます。本当に3×3で済むのか。

 スティックは書き起こしが前提です。だから、話せば話すほど、津なくなります。それを救うののがキュース(TX-800)です。

「存在と無」のケース

 「存在と無」であれば、存在に関すること、無に関すること、そして、なぜ、それを考えたのか、となる。これはもしかしたら、「考える」とはどういうことなのかを示しているかもしれない。この場合はスティック(TX650)の方がやりやすいですね。

 たとえば、「存在と無」ならば、3番目の内容として、考えたことになります。これは仕様ともつながります。

「孤立と孤独」のケース

 「孤立と孤独」だと事の発端の放り込まれたことに対して、孤立から考える。つまり、他者との関係。そして、絶対的な孤独にすると、論理がハッキリします。距離感が明確になる。

「真理を探究」のケース

 「真理を探究」では、その為の原因、そして、数学の真理と哲学の真理、そして多様な真理とつながります。ここはあくまでも項目としての空間です。そして、部分があり、全体があるそのロジック。いかにして、全体を表わすかという数学をここで述べます。

トポロジーのケース

 本来ならトポロジーは局所から生まれてくる。幾何学だと全体から落とされてくる。解析学は微積分のように単なる方法から生まれてくる。考えること、考え抜くことが重要。そこから得られるもの、そして、生きることと同じと言うこと。それらを縦に並べます。生きることと考えることがつながります。そして、啓示は別の列になります。

3×3の空間配置

 3×3の空間配置することで、述べていないことも述べることになります。マトリックスの利点です。これは新しい三段論法かもしれません。

 3×3にして、論理が掛けている文、見えてきます。その部分は当面、開けておきます。一番上が掛けている場合は、架空の枠を入れておきます。

「偶然は必然」のケース

 「偶然は必然」。これは大いなる意思が原因です。偶然は仕掛けられたモノです。それをどう生かすのか。偶然を必然と見なすことでし替えに対応することが出来ます。対応まで読まれているでしょうから。

奥さんのシラン病

 奥さんがシラン病に。何を聞いても「知らん」。特攻が旅立った所は?→「知らん」→知覧だよ
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