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独我論での対話のツール

独我論での対話のツール

 もう一人の自分との対話は未唯宇宙をベースにして作りましょう。その為の準備に掛っています。寝ながら対話できるようにします。何処に向かって話すことになるのかな。

 独我論でもって、自分しか居ない、そういう世界をどのように表現するのか、何に対して表現するのか。そのためにTX800は作られたのでしょう。

 あえて言うのであれば、スマホでの自撮り棒的な感覚。対話と言っても、生ちゃんなどの写真に向かって話しかけるのは止めましょう。あまりにもイメージが違いすぎます。自分を含めて、全てがバーチャルな世界。

TX800の使い方

 TX800は書き起こししないことも出来ます。音声コンテンツだけを残す。その方がいいかもしれない。机の上に置いておいて、話したいときに起動させる。その時のコンテンツは全て、本として置いておきます。

 そのためには、もっと考えられるようにしないといけない。パソコンのWorkファイルには色々なものを入れておきます。インスピレーションはテキスト化して読めるようにしておきます。

 TX800の本体は録音しかできないようになっています。これでICレコーダー三台を現役で使っていくことになります。ICレコーダーがスマホとかパソコンとつながっています。ややこしくなってきている。

 TX800はパソコンに落として、、その中から選んで、残すようにしましょう。書き起こしもパソコン側で処理します。生ちゃんはUSBの口がないので、コンテンツ毎コピーする必要がある。すごい状態になっています。

項目を集約して、仕様作成

 項目が決まったんだから、仕様として集めないといけない。

まちゃりんのShowroom

 Showroomの中で一番、自分を表現できているのは、まちゃりんです。アレには乃木坂のメンバーでも勝てないですね。

映画『サーミの血』をウィトゲンシュタインのように観よう

 映画『サーミの血』10/7~ミリオン座と記してあったが、センチュリーシネマだった。やはり、『あさひなぐ』も観ないといくちゃんに申し訳ないよね。そうなると栄と名駅の二本立てになるよね。

「従業員不足」でパチンコ屋が潰れた

 豊田市のパチンコ屋が「従業員不足」で営業停止の貼り紙がされていた。これって「お客様不足」じゃないの。
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