ヨーロッパ作戦の開始
ヨーロッパ作戦を本格的に始めましょうか。10Kg減らさないと、ベルギーには滞在させてくれない。これは奥さんの友だちからの宣言。今のヨーロッパを見ておかないと後悔する。
体重を測るだけで十分です。その時の格好を決めておけば、推移が分かります。午後のおやつをコーヒーにしましょう。ちょっと高いかもしれませんが、パソコン作業しながらの間食はきりがない。
コーヒーにするためにはスタバのスティックを買い増さないといけない。それと同時にボトルにしないといけない。それでチビチビと飲む形にしていきましょう。あれなら、色々なものに合うでしょう。
スタバでの連続講義
スタバでカウンセリングしたいと思ってきたけど、むしろ、スタバで預言者をしたい。ソクラテスではないけど、皆が覚醒するのための活動。前の席に女性が据わっているつもりで、講座をしていきましょう。ICレコーダーで口述筆記もできます。連続講義です。
スタバ崩壊の危機
カミコはどこへ。精神に悩ますことでは、スタバも終わりですね。
バリスタを活かしてこそのスタバ。米国支配以降、雰囲気が悪くなっている。
モスの焼肉ライスバーガー
モスの焼肉ライスバーガーはギッシリ感がすごいです。マクドナルドでは無理ですね。ライスバーガーはアジアでは人気みたいです。
ICレコーダーへの入力
ICレコーダーへの入力が少ないです。満たされていないのに。考えていないからでしょう。ヨーロッパ計画と一緒にその辺を再計画しましょう。
岡崎図書館の10冊
10冊のうち二冊は、2/5に豊田市図書館から借りていた。目次まで確認したのに。ボケているのか。
未唯空間が表現するもの
それで作られたのが未唯空間。全てを表現することが目的。全てとは何かにつては、追々、考えていく。数式でやりたいけど、やはり、言葉で表現するしかない。そうすると哲学が絡んでくる。もう一つは循環です。
分化したものをいかに統合させていくのか。ハイアラキーで上からつくるのではなく、積上げていく。それが個人の思考そのもの、存在そのものです。その為に色々なモノを集める未唯宇宙。それを知識と意識にしていく。ここでの発信は違和感。
外の世界、内なる世界には関係ない世界だけど、境界線をハッキリさせるために、働きかけるようにする。皆が何をしたらいいのかを示していく。それは外の世界が持続可能にするために。
自分の最終の夢はすべてを知ること。全てを知る、全てを表すことを外に持って行くためには、それぞれの幸せを実現する。未来学者としての要件。
数学で考える
数学で考えることは第2章すべてのテーマです。考えるためン手段としての数学、目的に鉈の数学。なぜ、数学かというと、数学は不変と全体を扱うから。武器としての空間解析。そして、人類が辿りついた多様体の考え方。
空間配置は配置そのものです。これをどう扱っていくのか。大きいのはトポロジーの考え方です。分化と統合もここに含まれます。部分と全体を扱うと同時に、その周辺を巻き込むことで、内なる方向と外なる方向として、思考と行動を要素にできる。単なる配置ではなく、空間になってきます。
数学の歴史と未来
元々、数学には歴史があります。モノから考えて、抽象化してきた。それで幾何学が始まった。数学が物理などから独立して、トポロジーが生まれた。そして、端と中核が一緒の世界、宇宙構造になっていく。それが次元を超えて、当たり前の世界。
それは数学の歴史だけでなく、社会の歴史を示している。先行するのが数学の目的です。どうなっていくのかを予測し、表現する。数学は学校で習うだけでなく、社会に適用することから、学問から認識に変えていった。
数学の社会への展開
社会に展開するに当たっては、仕事そのものはシステムそのものを扱った。ハイアラキーだけでなく、部分から全体を作ることから、社会に適用していった。そこからキーワードが生まれ、全体の仕組みが見えてきた。それを見るために仕事をしていった。個別の業務で成果を上げるよりも考え方そのものです。
数学理論としてのサファイアが生まれた。4つのフィールドを組合せルのと同時に、そこでの機能が分かり、循環が見えてくる。個別でありながら、全体がわかり、補完できるという発想です。
近傍系としての位相を定義すると同時に、全体を統合して位相空間を創り出す。それを汎用化したカタチです。それを持続可能なモデルとして、サファイアを理論化していく。数学を社会に適用することで、社会の位相化が見えてきた。
数学で覚醒させるには
それぞれの人間が内なる世界を作り出し、表に出すことで全体を作り上げていく。ハイアラキーとして、上から指示されるのではなく、集合として配置していく。それで拡大していく。
自分と全体の空間とはアナロジーでつないでいく。その時に伝播が重要になる。6世紀にムスリムが拡大したのがモデルになります。個々の理念があると、急速な伝播を起こす。その時には縛らないということです。理念でつながればいい気に拡がる。宗教は内なる世界が在って、初めて成り立つ世界です。
その点では、モンゴルとは異なります。直接につながっていきます。モンゴルは意思の力に寄ったハイアラキーです。それに対して、ムスリムは配置です。そのためには、コミュニティは必要です。コミュニティの教団です。
いままで、意思の力でつなげてきたものを、個々のの存在の力で拡大していくのか。思っているよりも急速な伝播力を示します。そのための情報共有です。それを表したのは未来方程式です。
新しい数学が表すモノ
そのための新しい数学を作り出していく。今までの数学はあまりにも座標系に捉われています。統治するにはいいけど、個々がバラバラをまとめていく、位相の考え方をさらに展開させていく。社会にいかに当てはめていくのか、皆の覚醒につなげていくのか。それを理論的にバックアップする。それを哲学と一緒にやっていくものになります。
新しい数学のイメージは、端と中核がつながるということです。ハイアラキーのように段階でつながるのではなく、次元を超えて、直接つながっています。存在と無と同位相になっています。それは常識では考えられない。集合論にしても、集合が点になり、点が集合になる。それによって、次元を突破できる。
当然ながら、頭を使っていく世界。哲学の独我論のように、全体と自分、全体が自分の中に含まれる世界。そういうことを平気で話せる世界。
宇宙論ではないけど、別の世界がそこに在ることを言える世界を数学で理論化していく。その点では宗教と一緒です。宗教と宇宙論と哲学を数学の中にかませる。それをいかに表すのか、新しい数学の表現方法が必要になる。皆が覚醒した時に見えるようにしていく。
今までの算数レベルの数学では無理です。宗教と宇宙論と哲学が数学に中で合体しているのだから、かなりの学習が必要です。自分の見直しが必要になってきます。
宗教のように、とにかく信じろというやり方ではなく、納得いくようにしていかないといけない。自分のエネルギーが膨大だということを個々の人が認識することで伝播します。
それによって、トポロジーの次の世界をイメージすると同時に、それを社会に適合していくのか、やるのは彼らだから、預言だけはしておきます。
第二章の概要
端と中央が一緒になるように存在と無から始まります。個々の存在の力を発揮して、自分のすべてを知ることで全体が見えてくる。それを一つの点の凝縮することで、先の先が見えてくるという、数学的世界論。これが数学の次の方程式になります。
ヨーロッパ作戦を本格的に始めましょうか。10Kg減らさないと、ベルギーには滞在させてくれない。これは奥さんの友だちからの宣言。今のヨーロッパを見ておかないと後悔する。
体重を測るだけで十分です。その時の格好を決めておけば、推移が分かります。午後のおやつをコーヒーにしましょう。ちょっと高いかもしれませんが、パソコン作業しながらの間食はきりがない。
コーヒーにするためにはスタバのスティックを買い増さないといけない。それと同時にボトルにしないといけない。それでチビチビと飲む形にしていきましょう。あれなら、色々なものに合うでしょう。
スタバでの連続講義
スタバでカウンセリングしたいと思ってきたけど、むしろ、スタバで預言者をしたい。ソクラテスではないけど、皆が覚醒するのための活動。前の席に女性が据わっているつもりで、講座をしていきましょう。ICレコーダーで口述筆記もできます。連続講義です。
スタバ崩壊の危機
カミコはどこへ。精神に悩ますことでは、スタバも終わりですね。
バリスタを活かしてこそのスタバ。米国支配以降、雰囲気が悪くなっている。
モスの焼肉ライスバーガー
モスの焼肉ライスバーガーはギッシリ感がすごいです。マクドナルドでは無理ですね。ライスバーガーはアジアでは人気みたいです。
ICレコーダーへの入力
ICレコーダーへの入力が少ないです。満たされていないのに。考えていないからでしょう。ヨーロッパ計画と一緒にその辺を再計画しましょう。
岡崎図書館の10冊
10冊のうち二冊は、2/5に豊田市図書館から借りていた。目次まで確認したのに。ボケているのか。
未唯空間が表現するもの
それで作られたのが未唯空間。全てを表現することが目的。全てとは何かにつては、追々、考えていく。数式でやりたいけど、やはり、言葉で表現するしかない。そうすると哲学が絡んでくる。もう一つは循環です。
分化したものをいかに統合させていくのか。ハイアラキーで上からつくるのではなく、積上げていく。それが個人の思考そのもの、存在そのものです。その為に色々なモノを集める未唯宇宙。それを知識と意識にしていく。ここでの発信は違和感。
外の世界、内なる世界には関係ない世界だけど、境界線をハッキリさせるために、働きかけるようにする。皆が何をしたらいいのかを示していく。それは外の世界が持続可能にするために。
自分の最終の夢はすべてを知ること。全てを知る、全てを表すことを外に持って行くためには、それぞれの幸せを実現する。未来学者としての要件。
数学で考える
数学で考えることは第2章すべてのテーマです。考えるためン手段としての数学、目的に鉈の数学。なぜ、数学かというと、数学は不変と全体を扱うから。武器としての空間解析。そして、人類が辿りついた多様体の考え方。
空間配置は配置そのものです。これをどう扱っていくのか。大きいのはトポロジーの考え方です。分化と統合もここに含まれます。部分と全体を扱うと同時に、その周辺を巻き込むことで、内なる方向と外なる方向として、思考と行動を要素にできる。単なる配置ではなく、空間になってきます。
数学の歴史と未来
元々、数学には歴史があります。モノから考えて、抽象化してきた。それで幾何学が始まった。数学が物理などから独立して、トポロジーが生まれた。そして、端と中核が一緒の世界、宇宙構造になっていく。それが次元を超えて、当たり前の世界。
それは数学の歴史だけでなく、社会の歴史を示している。先行するのが数学の目的です。どうなっていくのかを予測し、表現する。数学は学校で習うだけでなく、社会に適用することから、学問から認識に変えていった。
数学の社会への展開
社会に展開するに当たっては、仕事そのものはシステムそのものを扱った。ハイアラキーだけでなく、部分から全体を作ることから、社会に適用していった。そこからキーワードが生まれ、全体の仕組みが見えてきた。それを見るために仕事をしていった。個別の業務で成果を上げるよりも考え方そのものです。
数学理論としてのサファイアが生まれた。4つのフィールドを組合せルのと同時に、そこでの機能が分かり、循環が見えてくる。個別でありながら、全体がわかり、補完できるという発想です。
近傍系としての位相を定義すると同時に、全体を統合して位相空間を創り出す。それを汎用化したカタチです。それを持続可能なモデルとして、サファイアを理論化していく。数学を社会に適用することで、社会の位相化が見えてきた。
数学で覚醒させるには
それぞれの人間が内なる世界を作り出し、表に出すことで全体を作り上げていく。ハイアラキーとして、上から指示されるのではなく、集合として配置していく。それで拡大していく。
自分と全体の空間とはアナロジーでつないでいく。その時に伝播が重要になる。6世紀にムスリムが拡大したのがモデルになります。個々の理念があると、急速な伝播を起こす。その時には縛らないということです。理念でつながればいい気に拡がる。宗教は内なる世界が在って、初めて成り立つ世界です。
その点では、モンゴルとは異なります。直接につながっていきます。モンゴルは意思の力に寄ったハイアラキーです。それに対して、ムスリムは配置です。そのためには、コミュニティは必要です。コミュニティの教団です。
いままで、意思の力でつなげてきたものを、個々のの存在の力で拡大していくのか。思っているよりも急速な伝播力を示します。そのための情報共有です。それを表したのは未来方程式です。
新しい数学が表すモノ
そのための新しい数学を作り出していく。今までの数学はあまりにも座標系に捉われています。統治するにはいいけど、個々がバラバラをまとめていく、位相の考え方をさらに展開させていく。社会にいかに当てはめていくのか、皆の覚醒につなげていくのか。それを理論的にバックアップする。それを哲学と一緒にやっていくものになります。
新しい数学のイメージは、端と中核がつながるということです。ハイアラキーのように段階でつながるのではなく、次元を超えて、直接つながっています。存在と無と同位相になっています。それは常識では考えられない。集合論にしても、集合が点になり、点が集合になる。それによって、次元を突破できる。
当然ながら、頭を使っていく世界。哲学の独我論のように、全体と自分、全体が自分の中に含まれる世界。そういうことを平気で話せる世界。
宇宙論ではないけど、別の世界がそこに在ることを言える世界を数学で理論化していく。その点では宗教と一緒です。宗教と宇宙論と哲学を数学の中にかませる。それをいかに表すのか、新しい数学の表現方法が必要になる。皆が覚醒した時に見えるようにしていく。
今までの算数レベルの数学では無理です。宗教と宇宙論と哲学が数学に中で合体しているのだから、かなりの学習が必要です。自分の見直しが必要になってきます。
宗教のように、とにかく信じろというやり方ではなく、納得いくようにしていかないといけない。自分のエネルギーが膨大だということを個々の人が認識することで伝播します。
それによって、トポロジーの次の世界をイメージすると同時に、それを社会に適合していくのか、やるのは彼らだから、預言だけはしておきます。
第二章の概要
端と中央が一緒になるように存在と無から始まります。個々の存在の力を発揮して、自分のすべてを知ることで全体が見えてくる。それを一つの点の凝縮することで、先の先が見えてくるという、数学的世界論。これが数学の次の方程式になります。