空間を楽しむ SNS
習うのではなく、それがある空間を楽しむ
環境にしても、同様なことが可能
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これはクリエイトのファーストクラスではありました。
あのころのBBSは楽しかったし、新鮮でした。
あとは、甘えない。
自分のために自分で作りましょう。トポロジストとして
ポートレットの考え方を一つの機能にさせます。
松本さんを使いたいです
根源から考えます。全てのことを。
今はガチガチに頭が回ろうとしています。
トポロジストとして、ゼロから創り上げる。
生活も全て、そこに合わせます。
今まで、読んできた本もそこに集約します。
ポイントは外へ出さないということです。他人とは一緒にやらないということです
つまり、自分の中に残ればいいのです。だから、媚びることはありません。
では、どのようにしてつながるか
それを認めた人が伝えれればいいです。それが報酬です。
とりあえず、今必要なのはポータルの機能をフレームで一度まとめることです
そのためには、現行のデモシステムでやるということです。
松本さんと完全なものを作り上げることです。
3ヶ月掛けて、自分たちの仕様で作り上げることです。そのためのお金を用意することです。
ポートレットを抽象的なものではなく、具体的なものをして実際の制御ができるかどうかです。
今のところでは、考えられるのは彼らしかありません。
服装は完全に冬モードにします。
中に自分自身を閉じ込めます。
今の~が分かるかどうか
どっちみち、前に考えた時も最終的に自分がそこでわかったかどうか
それを求めて生きているのだから
わざわざ、カタチにする必要はありません。
そんなものをやっても、また傷つくだけです
自分の中に持っていればいいです。
それがお土産です。
もう一つ大きな変化は人のために考えるのはなくて、自分のためだけの考えるということです。
自分が分かればいいです。この一点に絞ります。
人のために考えるとなると頭にきます。
なぜ、ai21でポータルが出てきたか
できるわけがないです。
彼らのシステムはそんなものを目的としていません。
小さなサイクルでのやり取りが中心です。データのやり取りです。
そのデータの解析はあるけど、それ個別のところに戻すというのはないです。
今、ポータルで必要なのは個別のところに戻すシステムです。
その意味では、完全なペーパーレスの方が目的に近いです。
そんなものがai21でできるはずがありません。
マルチメディア対応HDには今は使わないものを入れておきます。
それでCPU側を減らします。
特に会社のパソコンの容量はかなり減らさないと
その上で、自分の頭にあるものを全て入れ込みます。
まずは、雑記帳に全てを入れ込みます。
会議も話す代わりに入れていきます。感じたことを全て入れます。
その大量データをどのように処理するかです。といっても、自分のイメージプロセッサーで処理するしかありません。
毎回、毎回、自分自身を作り変えます。それが自分のために生きるということです。
その意味では完全にトポロジストになるということです。
毎回、毎回作り変える
そのための緊張感を持って生きる。いつ死んでもいいように
次までに「くらしの未来」は進化させます。
報告書というよりも、自分自身が毎回毎回、その考え方の変えていく。
最後はどんな考え方になっているか、その楽しみだけです。変身の楽しみです。
そのために、今の大量のデータとか色々な思いから、自分をどこまで変えていくかです。
その意味では全てをターゲットにするから反発はしません。全てを入れ込みます。自分の中に。それもかなりシンプルなカタチで。
どういう割り切りをするのか? 割り切りでいいのか、こだわるのかを全てやります。
未来のくらしのキーワードはシナリオです。
20年後があるかどうか、それが変えられるかどうか
夢だけを描いてもしょうがないです。
夢を描いたら、それをどのようにして実行していくのか
それは自分の職業でも一緒です。自分の職業に対して、どのようにやっていくのか、何をすべきなのか、勉強すべきかどうか、調べることをやるのか、きっかけを持っていくのか
元町工場周辺には外人が多いです。
もう、5,6人に会いました。
会社へのバスからも大勢降りてきました。空港行きのバスにも乗っています。
7時2分発の空港行きバスはほとんど満席です。国際線が多そうです。
私の仕事がなくてもどうにかなりますよ。
そういう風に皆が思っていれば、会社だけが先に進む必要はないのだから、プログラム作ったり、何かを作ったりして、潤えば、まあ、錦3丁目みたいな論理で、クルマを買ってもらえるのだから、その循環ができるから。そう考えれば居ない方が楽です。
皆が潤うから。
それと時間が潰せるから。
店舗にしてもその方がいいです。自分の仕事がなくなったり、新しいお客様とのインターフェースを作らなくてもいいのだから。
他がやってくれば、それを真似ねばいいのだから、居なくてもいいです。
だから、カタチにすることにはこだわりません。何しろ、居なくてもいいのだから。
そういう選択を彼らがした以上はそれで十分です。
私は一つの可能性を出すだけです。一つのパラメーターです。
企画分科会に本当に人が必要なのですか
むしろ、広報ではないけど、そちら側のセンスで募集した方がいいです。
こうすればいいんだという歴史学、それが歴史かもしれません。
もう、超越するからため息もつきません。
もう一個、上から見ています。
完全に会社を超えます。自分に持っていくところのフェーズに入ります。
これは最終段階です。
本を書くことが自分の生きてきた証ではありません。
自分が自分で何か分かればいいです。
それでやってきたはずです。時間の経過は早いけど。
まあ、しょうがないでしょう。
この短い時間の中で苦しむしかないのだから。
八代って、大分県ではなくて、熊本県なんですね。
熊本ならば、偶然が効きそうです。