未唯への手紙

未唯への手紙

未来を書かないといけません

2005年11月10日 | 4.歴史
明日はパソコン一つにして、中身の入れ替えを行います。

 新幹線の中もそれにします。

あとは毎日6時半から分科会です。
 どこに居ても分科会です。
 自分なりに市民活動のパターンをつくります。
 専門家に任せずに自分でやるということです。運営にしても、広報にしても、理念にしても。

アレは未来を書かないといけません。

 過去からの経緯ではありません。次のことです。
 だから、通信です。

なぜ、こんなに足がしんどいのか

栄でゆったりしようとしたけど、バス停に急いでいます。こんなんばっか。

明日は東京でハンズに寄って来ましょう。

 品川にあるかどうか知らないけど。

何の会議か良く分からなかった。

 アレで決まるわけではないし、ジョブの詳細を述べてもどうしようもありません。
 あまりにも、縛りが強すぎます。
 業務改善というのは縛ることだから、彼らが作れば、思い切り縛るでしょう。
 結局は使われないだけです。単にそれだけです

歴史を学ぶということ

2005年11月09日 | 4.歴史
毎回、同じMu-Box連絡会

 お金の話になると、いつも同じところでシーンとなる。
  細かいところをチマチマといじくるだけ。
  気持ちよく仕事ができないことが一番の欠点
  行って帰ってくるだけで、25000円! これは通常の半額です。それを安くするために事前に通知をくれといっている仕組みになっています。
  それぞれが責任を認めないための順繰りになっているだけ。
  あほくさいとかの感想だけに留めて先に行かない。
  後から出てくるから
  6000をカバーすることが大変
  いつまで、分析しているのか?
  思いが全然できていない。
  だから、どうせろというのか。それを作るのがお前の仕事だろう。
  中島さんの仕事はどうなっているのか
  ネットワークのIPアドレスの問題に手をとられている。
 6000のインフラを把握するための算段するのは、最初から分かりきっている。
  事前連絡をするのであれば、徹底できないこと
 準備ができていない。
 本部と店舗との情報がうまくいっているはずがない。
  反省をお金を払うところでやっても思いにつながりません。
 6000を対象とすると100箇所ぐらいはどうにもならないものです。

  それよりも、だからどうするのか
  販売店ネットワークを地上線で確立するための費用だと言う観点に切り替えないといけないし、そのトータルでの見識が必要。
 特に、6000に思いを伝えるには、それだけの度量が必要。中嶋さんのように。
 相手を尊敬していない。
  特に、技術に対してのいい加減さ。
  ないことが当たり前にしている。
  まるで分かっていないものが旗を振っていては方向はできません。
  質問がまるで質問になっていない。私が作りこんできたものを土足で荒らしている。
 技術者としての文化を崩している。
 それを自分達の変な土俵に乗せて、相撲だか手芸だかわからないことをしている。
  だから、全てDMに相談させている。
  それに輪をかけてやっている。
  考えていない。
 Mu-to-Muはいつ始まるのか
  まるで話にならない
  やらされ意識だけの世界
  事務局の負荷だけの判断基準しかない。本来の思いの部分がハッキリしない。

それでどうしたいの?

 まるで分からない。不毛な論理
  それで人に話すときは、自分が正しいように言うのでしょう。まあ、だから彼は今まで生きてこれらのだから。
  今後もこれで生きていくのでしょう。何も解決できずに、人のせいにして過ぎていくだけです。時間だけが過ぎていきます。
 分からないから困っちゃう
  本当に困っているのか?
  かも、かもをかもにする。

図書館で返本ボランティア

 チョイボラのための教育⇒図書館での渡辺

八代に行ってきます。アポをどう取るかです。

ポータルというよりも、販売店ネットワークをどう作るかです。それが主です。

 利用系にしても、他のものにしても、その上に乗っかれればいいです。
 元々のニーズを考えるのは彼らです。機能を作るというのはそういうことです。それが私が求めているものです。

ヴィドも高くなったものです。卵がなくて、400円です。

 ミルクとかで組み合わせたら、777円になってしまいました。

月曜日は池田さんとスタバで相談しましょう。

 あそこならのんびりできます。

今日は入力できませんでした。

 しかし、Mu-Boxの進め方はどう見てもおかしいです。
 一番の原因は桃井ですけど、分かってはいません。もっと図式化しないと
 渡邊さんが言う分はいいけど、もう一人の女性がぐちゃぐちゃ言うのは権利がありません。全然分かっていません。それでどうするかが分かっていません。

田中さんも広報文化会のサブリーダーであるのであれば自分で作ることをやらないと、いつまで経っても、専門家というのは、皆偽者です。

金曜日は東京に行くことにしたけど、本当に行って帰ってくるだけです。

 その間はパソコンで入力しています。
 新幹線の中は本を読んでいます。
 一度、クルマで行って、戻ってきて、それから看護大学へ行ってきます。

冗談なしにナースの格好をしたいと思っています

今や私のジャンルとしては歴史の中に入っています。

 いつ死んでもいいところです。

今から氷を買ってきます。やはり、水を飲まないといけません。

 あまりにも飲んでいません。氷水を飲みましょう

本当に池田さんは変われる人です。

 能力をもっとフルに出せばいいです。
 それと、私の目の前に座ってくれます。

宮町の個別指導学院はなかなか流行っているみたいです。

 クルマが一杯止まっています。

歴史を学ぶということは過去の出来事を型どおりに整理することではなくて、過去と自分との対話を重ねることであり、その会話の過程で他人の書いたものを決して鵜呑みにせず、自分でできる限り資料を自分の言葉で理解するように心がけることが必要である。

 そう言っても、全部の資料というのは、今の社会ではできないですよね。
 だから、今の社会の歴史を書きましょう。

ポータルの機能をフレームでまとめる

2005年11月08日 | 5.その他
空間を楽しむ SNS

 習うのではなく、それがある空間を楽しむ
 環境にしても、同様なことが可能

訪問者履歴

 これはクリエイトのファーストクラスではありました。
 あのころのBBSは楽しかったし、新鮮でした。

あとは、甘えない。

 自分のために自分で作りましょう。トポロジストとして

ポートレットの考え方を一つの機能にさせます。

 松本さんを使いたいです
 根源から考えます。全てのことを。

今はガチガチに頭が回ろうとしています。

 トポロジストとして、ゼロから創り上げる。
 生活も全て、そこに合わせます。
 今まで、読んできた本もそこに集約します。
 ポイントは外へ出さないということです。他人とは一緒にやらないということです
 つまり、自分の中に残ればいいのです。だから、媚びることはありません。

では、どのようにしてつながるか

 それを認めた人が伝えれればいいです。それが報酬です。

とりあえず、今必要なのはポータルの機能をフレームで一度まとめることです

 そのためには、現行のデモシステムでやるということです。
 松本さんと完全なものを作り上げることです。
 3ヶ月掛けて、自分たちの仕様で作り上げることです。そのためのお金を用意することです。

ポートレットを抽象的なものではなく、具体的なものをして実際の制御ができるかどうかです。

 今のところでは、考えられるのは彼らしかありません。

服装は完全に冬モードにします。

 中に自分自身を閉じ込めます。

今の~が分かるかどうか

 どっちみち、前に考えた時も最終的に自分がそこでわかったかどうか
 それを求めて生きているのだから
 わざわざ、カタチにする必要はありません。
 そんなものをやっても、また傷つくだけです
 自分の中に持っていればいいです。
 それがお土産です。

もう一つ大きな変化は人のために考えるのはなくて、自分のためだけの考えるということです。

 自分が分かればいいです。この一点に絞ります。
 人のために考えるとなると頭にきます。

なぜ、ai21でポータルが出てきたか

 できるわけがないです。
 彼らのシステムはそんなものを目的としていません。
 小さなサイクルでのやり取りが中心です。データのやり取りです。
 そのデータの解析はあるけど、それ個別のところに戻すというのはないです。
 今、ポータルで必要なのは個別のところに戻すシステムです。
 その意味では、完全なペーパーレスの方が目的に近いです。
 そんなものがai21でできるはずがありません。

マルチメディア対応HDには今は使わないものを入れておきます。

 それでCPU側を減らします。
 特に会社のパソコンの容量はかなり減らさないと

その上で、自分の頭にあるものを全て入れ込みます。

 まずは、雑記帳に全てを入れ込みます。
 会議も話す代わりに入れていきます。感じたことを全て入れます。
 その大量データをどのように処理するかです。といっても、自分のイメージプロセッサーで処理するしかありません。
 毎回、毎回、自分自身を作り変えます。それが自分のために生きるということです。

その意味では完全にトポロジストになるということです。

 毎回、毎回作り変える
 そのための緊張感を持って生きる。いつ死んでもいいように

次までに「くらしの未来」は進化させます。

報告書というよりも、自分自身が毎回毎回、その考え方の変えていく。

 最後はどんな考え方になっているか、その楽しみだけです。変身の楽しみです。
 そのために、今の大量のデータとか色々な思いから、自分をどこまで変えていくかです。
 その意味では全てをターゲットにするから反発はしません。全てを入れ込みます。自分の中に。それもかなりシンプルなカタチで。
 どういう割り切りをするのか? 割り切りでいいのか、こだわるのかを全てやります。

未来のくらしのキーワードはシナリオです。

 20年後があるかどうか、それが変えられるかどうか
 夢だけを描いてもしょうがないです。
 夢を描いたら、それをどのようにして実行していくのか
 それは自分の職業でも一緒です。自分の職業に対して、どのようにやっていくのか、何をすべきなのか、勉強すべきかどうか、調べることをやるのか、きっかけを持っていくのか

元町工場周辺には外人が多いです。

 もう、5,6人に会いました。
 会社へのバスからも大勢降りてきました。空港行きのバスにも乗っています。

7時2分発の空港行きバスはほとんど満席です。国際線が多そうです。

私の仕事がなくてもどうにかなりますよ。

 そういう風に皆が思っていれば、会社だけが先に進む必要はないのだから、プログラム作ったり、何かを作ったりして、潤えば、まあ、錦3丁目みたいな論理で、クルマを買ってもらえるのだから、その循環ができるから。そう考えれば居ない方が楽です。
 皆が潤うから。
 それと時間が潰せるから。
 店舗にしてもその方がいいです。自分の仕事がなくなったり、新しいお客様とのインターフェースを作らなくてもいいのだから。
 他がやってくれば、それを真似ねばいいのだから、居なくてもいいです。
 だから、カタチにすることにはこだわりません。何しろ、居なくてもいいのだから。

そういう選択を彼らがした以上はそれで十分です。

 私は一つの可能性を出すだけです。一つのパラメーターです。

企画分科会に本当に人が必要なのですか

 むしろ、広報ではないけど、そちら側のセンスで募集した方がいいです。

こうすればいいんだという歴史学、それが歴史かもしれません。

もう、超越するからため息もつきません。

 もう一個、上から見ています。
 完全に会社を超えます。自分に持っていくところのフェーズに入ります。
 これは最終段階です。

本を書くことが自分の生きてきた証ではありません。

 自分が自分で何か分かればいいです。
 それでやってきたはずです。時間の経過は早いけど。
 まあ、しょうがないでしょう。
 この短い時間の中で苦しむしかないのだから。

八代って、大分県ではなくて、熊本県なんですね。

 熊本ならば、偶然が効きそうです。

数学の講座を開きたい

2005年11月07日 | 2.数学
数学の講座を開きたい

 基本から考えること

枝廣 http://www.japanfs.org/

 消しゴムの巻
 缶の巻
 塩の巻
 一つ何かを作る

ぐるぐる

 物語を作る
 リサイクルにしても、自分たちの物語で考える
 まとめること。

原案を作ってくる

 Bは3つある。それをできるようにする。
 深化させる。

企画を一つずつまとめていく

 未来のくらし
  どう料理するのか
  自分の企画をものにする。
  本からの発想⇒持ち帰られる
  伝えたいことは「本を読め」⇒世の中は情報に溢れている
  パネルはきっかけです。
 ぐるぐる
  手がつけられやすいもの
 期間がないとまとまりにくい
  考える作業
  自分がインタープリターになるつもり
  トランクの中に何を入れ込むか
 なぜ、エコでないといけないのか
  ゴミに囲まれた生活

ベルトを短くしたために腹への圧迫で、腹の調子が悪いです。

 これは神経性ですね。

水曜日がネックになっています。

 早く目処をつけないといけません。
 まあ、資料はA4一枚です。それ以上のものはありません。

人のために考えて、やることに対して疲れてきました。もう、どうでもいいです。

 特に会社はあんな仕事はあほらしくてやっていられません。
 だから、自分のためにやります。

利用系の何も考えていない連中のために、ポータルを考えているわけではありません。

 販売店のために考えているのです。
 だから、販売店に出すのは当たり前です。
 その論理も分からないというのは、よく分かりません。

あのイベントの企画にしても、そんなに難しく自分達がしなくても、本に誘導していくしかないです。

 本が語れるようなカタチにしていかないと全部を渡せるはずはないです。
 皆、それぞれで興味が異なるのだから。
 自分で調べればいいです。そのきっかけとやり方を教えるだけです。
 なにしろ、中身はどんどん変わっていくのだから
 そんな当たり前のことをもっと堂々といえないのか

せっかく情報があるのに、その情報とつながらない

 つながりたくない人たちをどのようにつなげていくかしかありません。

本当につまらない。

塩田にしても、桃井にしても、それを選んだあなたのセンスが悪すぎるのです。

 あんなものは動いていませんよ。
 あまりにも、思いのない連中ばかりです

最後に残るのはT-GALsだけにしましょう。ほかは当てにはなりません。自分たちだけでやればいいです。

 あまりにも神経を使いすぎています。

考えていない人間が考えている人間に対して、そういう態度をとるならば、あなた達については考えません。絶対に!

 ポータルは全ての活動を停止させます。今のままでは何もできません。

モノを作るのが私の生き甲斐ではありません。役割ではないです。

 自分で分かることです。分かることに対してやっていきます。
 それがカタチにできるかどうかは知ったことではありません。そんなものは残りません。
 本にしても残りません。自分がわかるかどうかです。
 だから、そこに自分自身をとことん追い詰めます。だから、全てのものを利用します。
 カタチにして、人に見せるとか波動でもいいです。自分が分かればいいです。
 生きてきた証は自分でしか持てません。人には決して分かるものではないです。そのために時間を費やしません。

このICレコーダーの入力もどんどん仕事中に行います。

 なぜなら、これが私の「仕事」ですから。
 人に説明するのは私の仕事ではありません。単なる恩返しです。
 それを使って、成果を上げてもらえばいいのです。
 そのためには、私を翻訳しないといけません。その人にそれが仕事です。私の仕事ではありません。

金曜日の出張がなくなったので、これを中心でやります。

 そのためには、常にパソコンを持ちます。考えたことをその場で入れ込みます。

人に頼らずに、自分で全ての答えを出します。その答えは自分のものです。

クルマの街から発信

2005年11月06日 | 5.その他
小澄さんにケータイで送るとものすごくレスポンスが早いです。

 本当に瞬時に帰ってきます。

クルマの街から発信すること

 クルマは後から来た新参者であることをアピールすることです。
 そのためには、全てを歩道にして、その上をクルマが使わせてもらうという発想です。
 道は全てを平らにして、歩道と車道の境を全て取り払うのです。

目がしょぼしょぼしてよく見えません。

人に合わせるほど、時間のムダがあるのか

面うちにしても満員になる

 それをこういうプラザでやらないといけないのか
 どこを接点にするのか
 Think Globally, Act Locallyそのものです。

地域開放フランチャイズと店舗開放フランチャイズの問題点は一緒です。

 地域開放で問題点をハッキリさせればいいです。

ポータルでもやればできます

2005年11月05日 | 5.その他
自分の思いを皆の思いにするつもりです。

 環境設備についても同じです。
 自分の思いを皆の思いに。だから一人の思いではありません。

T-GALsへの私のスタンスは一度、思いに戻さないといけません。何かずれています。

 自分の中にあるものを一度、外に出しましょう。そこからエッセンスを抽出します。
 単に人数ではなく、思いです。

ポータルにしても、みんなの思いをポータルという概念にしました。これをみんなの思いにしないといけません。

 それがプレゼンテーションです。
 そのためにも自分のキャラクターそのものを表に出します。
 安心感ではなく、不安感です。だけど、それがベースです。
 なぜ、やるかということです。人は構いません。賛同して、一緒の思いで動ける人

だから、ずっと思いを抱きつづければいいです。

 それが私の役割です。

ハッキリ言って、運営には興味はありません。

要するにポータルでもやればできます。それで自分の仕事にはなります。

 その結果から何が生まれるかが分かっているから言っているのです。全体の動きが見えているから言っているのです。
 だから、焦るのです。

理念というのは目的ではないですよね。

 ほとんどの部分が思いですよね。

徒弟制度にしても協力は無理です。

 自分なりに創るしかないです。全ての人が

やはり、予想通りに返本ボランティア中心みたいです。

 まあ、そういういい話しはないですよね。
 私の話は何しろわかりにくいから。
 だから、内容を図書館と協議します。

5時以降の交流館の図書室を使ったネットワーク

 シルバーも単に居るだけではなくて、企画するような世界を図書館友の会を中心にしてやりましょう。
 中央図書館だけではダメです。

愛環は1時間に1本です。週日は2本です。

思いでつなげていくしか術はありません。

「夜の図書館へようこそ」これをシルバーの持ち回りでやりましょう。

 だから、移動ラックを使えばいいです。

小さなハサミと果物ナイフ

とりあえず、達人塾、4時間適当に流しました。

一つ前の小さなサイクルを回しましょう。

 ボランティア精神が出せるのは交流館ではありません。もっと小さな単位です。
 自宅開放するとすれば、そこに行きましょう。その小さなサイクルをどうつなげていくかです。ボランティアとしては

達人塾の合宿のそばにペットボトルとかの回収センターがあります。

 ここに持ってこればいいです。

人の思いに乗っかるのは大変

2005年11月04日 | 1.私
何となく、だるいです。

 今日は月曜日かと思っていました。

明日の梅坪台はとりあえず、相手の話を聞きます。

 ボランティアそのものなのか、ボランティアをきっかけにして、こういうことを始めるということが言いたいのか
 あの案内を見る限りはボランティアの内容そのものです。
 自分の中にどれだけの心があるかです。
 特に男性の場合は達成感が難しいです。よほどの何かがない限りは
 むしろ、そこからきっかけにして何をしていくかです。そこの人材が求められています。いくらでもやることがあります。

明日とその次をそのバック一つでやります。

 パソコンとツールを入れるのに丁度いいです。

ITというのは、何も創造していない人間が大きな顔をしています。これはイヤです。

 経理のぼんくらがITをやるのは無理でしょう。
 全然、なっていません。

人の思いに乗っかるのは大変です。だから、思いから離れていきます。

 こういう状態でどうしていくのかが試されている時です

ハッキリ言って、この世界がどうなっていくかということに皆、興味を持っていないのか

 環境政策を行うとしたら、そこが根本でしょう。
 交通政策をするなら、そこが根本でしょう。
 なぜ、それを出さないのか? 自分の枠の中で、単にそれをやるだけです。

一人でやったもの

 自分の思いを皆の思いにしていくというフェーズです。
 そうしたら、一人だけのものではないです。

一人分科会

2005年11月02日 | 5.その他
ネットワークに高嶋が入ってきたけど、一番のポイントは6000をいかにつなぐか

 それとやらなければいけないときにちゃんとできるようなインフラを作っていくこと
 それと安く作りたい
 この3つを理解して、ネットワークをやってもらえれば、どうでもいいです。
 これが我々の思いです。思いと共感できるところと仕事をしたいだけです。

7時10分過ぎにクルマで来ると、渋滞しています。

 衣が原までだと、歩く方が早いです。

合宿ではないけど、パソコンを持ち出すときにチェーンが必要です。

一人分科会を行いましょう。

 場所は原則としてスタバです。わざわざそのために豊田市まで行くことも考えます。
 豊田市でもう一人に会って、そこで分科会です。そのときにはしゃべることができないからパソコンを使います。
 一週間に分科会が二度あるときはリアルですけど、それ以外はバーチャルをかませます。
 広報分科会は先に開かないといけません。

完全に一人二役から抜け出します。もっと多くなります。

 自分のナカで分化を行います。
 要するに、あまり人が分からないということです。何を考えているかわからないということです

空港バスが遅れてきたので乗ろうとしてが、バスカードを受け付けないので分かりました。

とりあえず、明日一人分科会を開きましょうか。休みだから。

 そのまま、豊田市まで行って、分科会を開いて、1時間後に帰ってくるということです。
 これは明日の夜でもいいです。7時に行って、8時前に着いて、9時までの分科会です。
 ここはパソコンを使わずにノートだけでいきます。

分科会は全て歩いていくことを原則にします。

 どこでも本当はできるけど、その気になりません。
 だから、場所はスタバです。本だけでなく、これも追加します。

広報は一人でもやらないといけません。

 誰かに頼っては市民活動はできません。
 だけど、T-GALsには頼ります。
 ルールは簡単です。言い出したものがやればいいのです。それに賛成する人は一緒にやればいいのです。
 その時に集合するだけです。終われば、分散です。

自分のナカを分化させてやっていくことと思いでつながることの二つです。

 言い出したものがやるというルールは会社でもうまくいくときは同じルールです。

しかし、名古屋は冷え冷えとしています。

明日の昼はスープ屋さんを下見に行きます。

このシートでは枠の中に2行しか書けません

二つをペアにします。4つでは面倒です。後は幅を変えます。

月曜日は9時から10時、10時から11時半で、11時45分には表玄関から出ましょう

明日、全部返しておけば、金曜日はバスで行きます。

 豊田市までクルマで行くのは面倒くさいです。

ネットワークは再構成

2005年11月01日 | 5.その他
マフラーと手袋を買います。できたら、ポケットに入る大きさです。

ネットワークは再構成します。ポータルも同じように再構成します。

 曼荼羅を最大限に使います。
 一つのことで一つの意味を持たせる。そこから連関します。
 その意味では完全に空間配置します。

明日は本を持たずに行きましょうか

 どっちみち、3日は本を読めるのだから。
 その代わりに、後ろ側のまとめをしましょう。
 まあ、会社に来ていると思えばいいのだから。
 その代わりに大きい版で生活のことを書き出します。