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それぞれの活動をつなぐものが必要

元々、TGALをやるつもりではなく、TGAGをやるつもりでした。

 そのために、全体をシンプルにして、画一的にコントロールするということです。
 一回目はそれでできたのです。
 それはそれなりに変な形であったけど。
 2回目に全部の神経網を作る。その神経網は他人の神経網を使う。つまり、各販売店のネットワークとか思いに絡んできています
 本当はTGALでやればいいけど、それだけの余裕がなかった。だから、それを切った。
 ところが、一部、今までの既得権のような言い方でもって。切りきれなかった。
 では、どうするかというと、TGALに体質を変えていかないといけない。
 だけど、ALするためには、それぞれでのやり方を吸い上げて、すぐに解決するというやり方が普通です。

交通網に対しても、それぞれの活動をつなぐものが必要です。

 色々な目的で動いているバスなどを一つの体系にしてしまう。
 だから、ActLocallyからThinkGloballyへ向かうやり方です。
 それと同じようなものが店舗で、素養名個人の活動から全体を変えていくというのが必要です。
 そのためには、それぞれをつなぐネットワークです。
 環境問題でもネットワーク、つながりをどう持っていくのかが来ています。

ブロードバンドのところで、単に価格だけでなく、次をどうしていくかです。

 そこでどれだけのことを言っていけるかです。
 それをいっしょにしていかないといけないし、本当は先行させたい

高嶋さんがそんなに優れているのであれば、TDCを中から変えなかったのか

 技術屋ではダメです。思いがどこまであるかです。

全体の秩序を確立しようとしたときに、それに対する販売店の要求は、我々にとってテロです。

 だから、テロ対策費が必要です。
 あとはそのためのタスク・フォース
 本来は活性化のためのActLocallyです。
 だから、彼らを味方にして、我々の思いとシンクロして、そのテロを封じ込めるのが一番重要かもしれない
 にもかかわらず、そういう世界戦略がまるでありません。
 全てが孤立しています。6000を孤立させたら、とてもじゃないけど、やりきれないです。

クレオを実現したように、茨城も実現させたいです。

 茨城を行うための一番のキーマンはNTTだと思っています。
 KDDIが直収を本気で考えればいいけど、今のKDDIでは無理です。

その意味では、ここまで読んでいたかというと読んでいません。

 読みきれません。
 各社のネットワークの中とかLANの中まで分かるはずがありません。
 Mu-TVにしても、あとは個別撃破しかありません。
 それか先を見てやっていくしかありません。
 そんな6000を読めるはずがないです。やってみて、答えを出していき、逆にそこから考えていくのが私の役割です。

どこへ振るかというと、それぞれのところに振ります。

 それを素人が勝手に売っていては無理です。
 一々、それでお金がどうのこうのとか、お金しか最終的には残らない世界というのは思いが残りません。
 そこでの成果をどこにつなげるかを言っていません。

今日はまた温度は下がって3度です。元町工場前。

ウチの奥さんじゃないけど、ゲームで一生終わることの意味がわかりません。

 何が残るのか。何も残りません。
 何が変わるのか。何も変わりません。
 変わらないとどんどん悪い方向に向かっていきます。それをほかっておいて、ゲームをしているというやり方が分かりません。
 それが世の中の大半かもしれません。
 だから、任せばいいのです。滅亡に。

愛知会社はエルモを使っています。

 だから、ウェブカメラはエルモなのです。

L昭和ではMu-TVを使わずにレクサスのDVDを流しています。

 なかなか、素直に使う人はいないです。
 だから、お互いに疲れてくるのです。
 音はいらないといったくせに音入りを流しています。
 ショールームのところの3台も同じ映像を流しています。

今回の出張ではUSBキーを忘れました。おかげで、メールが使えません。

L昭和のスタッフは好奇心がありません。

 藻岩の店長は写っていました。
 好奇心がないと本は読めません。お客様の関心についていけません。
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